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2分間スピーチ防災ネタ『不正行為・銅線が見えるコード』参考例

1.41 朝礼ネタ

2分間スピーチ防災ネタ『不正行為・銅線が見えるコード』参考例

朝礼の参考例を記しておきます。

この参考例はあくまで僕の性格が反映していますので、 実際に使う場合にはあなたの言葉に置き換えてくださいね。

防災ネタは、ある意味で笑って話す内容ではありません。

ただし、実際に災害に見舞われたわけではない状況下で言葉にするのが災ですので、怒って話す内容でもありませんね。

コツは、『淡々と』といったところでしょうか。

ニュースや身の周りで実際に発生した災害などを織り交ぜると、リアリティーが増しますよ。

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不正行為・銅線が見えるコードを利用した朝礼の一言

『ちょっと真面目な話ですが、仕事に必要という意味で電源コードを床面に這わせたり、コンセント位置と実際の作業位置の関係で構内道路や通路を横断する場合がありますね。

そういった使用法で作業する方は、必ず目立つ標識を設置し、通行者は歩行者限定という決まりがこの会社には設けられている筈ですので、厳守願います。

昨日、○○詰め所に用があって、本日の△△の歩行者限定通路を通ったのですが、タイヤ跡から見て、どうやらリーチインフォークリフトで電源コードを踏んで渡った関係者がいるらしく、重圧の被害を受けたコード内部の銅線が向き出しになっていました。

幸いにも損傷したコードは通電を続けていたため、作業には支障がありませんでしたが、コレって重大事故の発生源ともなり、場合によっては可燃物への発火、ガス爆発、コードそのものの発火などが発生してもおかしくない話なんですね。

そして被害の発生の仕方や、その大きさによっては死者が出ても全然不思議ではない出来事でもあります。

とはいえ、事故が発生しなかった事実だけで言えば、単純にラッキーでしたね。

この話の大問題は、細いコードとはいえ、リーチインフォークリフトでコードを踏めば、『気付かない』という事があり得ないのです。

仮に気付かなかったのであれば、それは運転資格者として大問題ですし、踏んでしまった事に気付いて未確認のまま通り過ぎたのであれば過失という話にもなってしまい、いずれにしても運転資格者として疑問視されますね。

更には会社の規則に反する意識の持ち主か、それとも会社の規則を知らないままに業務に取り組んでいる者が存在するという話もあるんですね。

この事を踏まえ、昨日は業務終了まで本人の申し出を待ちましたが、残念ながら通行禁止通路を通過したといった旨を伝えに来た人物はおりませんでした。

ただ、誰にでもうっかりはあるもので、言おうと思ってはいたけど忘れてしまった。という事も考えられますので、本日の業務終了まで待つ事にします。

もしかしたら自分かも?

と思う、心当たりがある方は、時間を見付けて申し出て下さい。

そして誰も来なかった場合は、不本意ですが、監視カメラのチェックを入れます。

カメラチェックで該当者が判明した場合には、それなりのペナルティが発生しますので、それを避ける意味でも本人自らが足を向けてくれる事を期待します』

 

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話題の狙いと余談

冗談では済まされない重大なミスであっても、言い換えれば『ミス』なんですね。

触れてはいけない物に指先が触れてしまい、それが壊れて10円の損害だったとしても、1億円の損害だったとしても、原因は『単なるミス』でしかありません。

ただ、企業側としては金銭問題の大小に関する話ではなく、ミスが発生した原因と、どうしてミスに繋がったのかという2点に対して徹底追及する義務が避けられません。

まあいいかで済ませてしまうと、同様のミスが万年問題として発生し続けるからですね。

今回の例のような、大きな確率で関係者が関わると思われる『ミス』に関しては、実行するかどうかは別の話として、全体の場では少々キツ目に訴える事が重要です。

これは本人を脅すという意味ではなく、労災の未然防止という意味でもなく、それ以前に存在する人間のズルさの抑制に向けて重要なんですね。

ブラック企業のある一面を見ると、このズルさの放置で大きな問題に発展してしまうケースが多々あります。

たとえば上層部の不正行為の発覚などは、面白いくらいにピッタリはまるズルさの実例でしょう。

これを抑制できれば自然とルールに関して関心を持つ関係者が増え、その先に不正やミスに気付いた関係者自らがそれらの制御・抑制に動き出してくれるものです。

そして反対に、そういった考えに行き着かない関係者であれば、残念ながら従事する事業所内部では不適切な従業員と判断せざるを得なく、本人と会社の両方の得の為に、次の判断が容易となります。

 

ちなみにこれは僕の場合ですが、こうした話題を持ち出す場合は、予め該当者を特定して事前に注意した後、本人承諾の上で『知らないフリ』でこうした注意喚起を行います。

注意した本人は既に問題解決済みなので、安心して話を聞き再認識してくれますし、そうではない無関係者は状況が理解できない分だけ耳を傾けてくれます

また、実際に本人が特定できなかった場合は、事前調査を実施した上で該当者を割り出した上で反応を見ます。

特定に至らなかった場合でも、やはり同じ事を言い放ちます。

ある意味でズルい水面下の行動ではありますが、不信を抱く相手の性格を知る意味ではこれ以上に疑いを晴らす起因はありませんし、不信を確実視する素材にもなるからです。

防災とは一言に表現しても、実に多分野から災害発生の原因となり得る存在があるわけですが、その多くには人間の性格や考え方が関わっているものです。

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