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【職場の話題作り☆】評価に繋がる休憩中のプチ・完全雑談100選!その1

1.1 誰でも行えるプラス行動

【職場の話題作り☆】評価に繋がる休憩中のプチ・完全雑談100選!その1

会社の休憩中に馴染めない相手と楽しく過ごすって意識するほどに難しい話ですよね。

ただ、基本的な挨拶である『おはようございます』さえクリアすれば、その後の会社生活内の会話問題は95%以上クリアできている事になるため、話題に触れたり、混ざったりする事はさほど問題ではないでしょう。

それでも話題の数に限りがあるような職場では過去の話題ばかりがぐるぐると繰り返されるなどをし、会話に参加していなくとも苦痛に感じる場面はあるでしょう。

こちらではそんなマンネリ話題の打破の方法として、知っている人なら気になる内容のちょっと奥についてを簡単にまとめています。

本当に雑談程度ですが、こうした雑談は業務に関わらずともあなたに関心が寄せ集められること請け合いですので、機を見て触れてみてください。

もちろん、内容によってはスピーチ・朝礼・ひとことの場でも利用可能ですよ。

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【職場の話題作り☆】評価に繋がる休憩中のプチ・完全雑談100選!

現在は100選とは名ばかりですが、チョイチョイ足していきますのでご安心を。

このページでは雑談ネタ1~10を記載しています。

本当に雑談なので、あなたの考え方も交えて話すと良いですよ。

1:カール、どうしてなくなった?

明治の『カール』は日本の広い部分で生産・販売を中止しました。

昔はほぼ100%の小売店で当たり前に販売されていたのですね。

販売中止の理由は小売業のワガママに耐えかねたというのが回答です。

『どのお店よりも安く!』

という企業方針を実現させるために明治社が一方的な値下げを断行され続けた結果、採算が合わなくなってしまったのですね。

無理難題の値下げに応じ、それでもまだまだと迫られた結果、

『じゃあもう作らんし、売らん!』

といった英断に至ったという話です。

ちなみに『カール』は今でも一部地域で生産が続けられている人気商品です。

気がるに購入が出来た頃は子供のお菓子でしたが、今ではその味を懐かしむ大人の味に変化しましたね。

さすがは日本のお菓子の一角です。

明治カール チーズあじ(64g*10コ)【meijiAU01】【明治カール】

2:パチンコやスロットでなかなか勝てない

パチンコもスロットも遊戯という名目以上にギャンブル性が高いので、まずは勝つ事が難しい遊戯と思っていただいて間違いはないですよ。

お店が存続するという事実の裏にはユーザーからお金を得続けているという実情があるから経営の続行が可能であると言えますね。

お菓子やお弁当といった品物を売ってお金を儲ける販売店の経営方針の一方で、パチンコホールは遊戯で楽しみの時間を提供する事でお金を得ているという話ですね。

むしろ、遊戯を楽しむといった条件を満たした上でお金が増える可能性があるところはサービス以外の何物でもないでしょう。

ホールからすればいったん入ったお金がそのまま利益に繋がるとは言い切れず、お店側にしたって勝敗のかかったギャンブルみたいなものですからね。

ちなみに今のパチンコは判りませんが、スロットならトータル的に勝つ事は簡単ですよ。

例えば月3~5万円くらいは余裕でしょう。

もちろん、ギャンブル要素が絡むので安定はしませんが。

3:スロプロに…なりたい?

上の話に繋がりますが、スロプロという存在は誰でも簡単に到達可能な月5万くらいを月30万以上(毎日不自由なく食える程度)を目指すわけですが、そうなると話は遊戯と表現する事が出来なくなり、途方もない労力が必要となるわけです。

短期間で発表される新台はそれぞれのクセがあり、まずはそれを見抜かない事にはトータル的な勝利に繋ぐ事は出来ません。

そして遊技台の多くは頻繁に入れ替えされるので、その度に『食える台』を探し、見抜く事が必要となるのですね。

これはね、もう、終わりのない勉強であり、その上で自分の持ち金を使用して結果を体感する間違いないギャンブルなんですね。

僕も若い頃にはスロプロに憧れましたが、調べるうちにリスクが高すぎると判断して、

勝負ではなく遊戯

に考えを切り替えたといった流れがあるんですね。

遊んで楽しんでお菓子と交換できる。

多分、スロプロには無い楽しみ方だと思いますよ。

4:政界は『不正=辞任』が当たり前?

日本そのものをコントロールする政界とはいえ、同じ人間が管理する以上不正問題が後を絶ちませんね。

政界の世界の中の問題とも取れますが、コレってあらゆる組織の中で発生している問題でもあり、表現を悪くすれば『しょせんは人間』となるわけです。

ところで政界で誰かの不正が発覚した場合、その周りはこぞって『辞任』を促しますよね?

コレって個人的にはものすごく違和感を覚える内容であり、どうして口を開けば『辞任の促しとその確認』なのでしょうか?

手順が違うと思います。

不正発覚や辞任の促しがあるという事は『不正があったと不正者が認めた後の話』なのでココでは触れませんが、辞任の確認の前にやるべき事があると思います。

それは、不正によって奪われた金品や名誉の完全なる取返しだと思うのですがね。

辞任はその後の話であり、辞任までの待機期間は監視をつけての休職にするのが妥当ではないかと。

メディアは

誰かが不正に〇億円使用した。

みたいな話は明確にしますが、

その後、そのお金がどう使われた。

なども伝えてくれますが、

そのお金がきちんと返還された。

とは伝えてくれないんですよね。

そして辞任された後は問題視されなくなるため、結局どこかに行ってしまったお金の行方は一般人が知る機会が無いという。

結局は『やったもん勝ち』なのでしょうかね?

5:不祥事ばかりの大企業

時代の発展に伴って大企業の不祥事が増えていますね。

でも、コレって至極当然と個人的には思います。

良いものを安く売るといった考えはユーザーの理にかなっていますが、そこに機能・性能・耐久性・ボリュームなどを付け加えれば、必然的に品物が一巡すれば次の購入機会が減って当然ですね。

おまけに高品質を安く投げ売りするから利益に繋がらず、それでも従業員は確保するしかないので企業財政が圧迫します。

その結果、苦肉の策で出される案が不正というわけですね。

  • 無資格者の業務斡旋
  • 安価で不安定なパーツの取り付け
  • 検査項目削除
  • 過去の合格商品の企画書き写し

…などなどです。

あらゆる品物には金額に応じた規格が存在するワケで、その金額が引き下げられる理由は下げられた金額に由来する規格が存在するという事です。

『これまでの100万円を50万円にしましたが、100万円と同じ性能を有していますよ☆』

というのは土台無理な話なのですね。

もちろん、技術開発の効果で安くできる側面もありますが、それは結局、売れる度に企業が50万円の損失を受けているのと変化がありません。

今が問題なしとしても、いずれ歪みが出て当然といった話でもあるのです。

物価上昇中の今現在ではなおさらの話でしょう。

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