マクドナルドのもくじ
有名飲食店の1つとして、『マクドナルド』のメニューに触れたもくじです。
実際に口にしたものや、個人的に気になっていたけど食べ逃していたといった事のあるレビューですので、訪れる際の参考にしてみてください。
また、このページではマクドナルドの独自の内容にも触れています。
マクドナルド定番メニュー
マクドナルドの定番メニューで、こちらのページでは一言感想も書いています。
マクドナルドメニューの最大の特徴は、オールドメニューの廃止が極端に少ないところでしょう。
時代と共に徐々にラインナップが増えてはいるが、その一方で廃止されるメニューは極端に少ない。
これは間違いない特徴の1つと言えますね。
単純に言ってしまえば、
人気順による投入と廃止ではなく、仮に不人気ではあってもマクドナルドの顔を最大限に配置し続けるスタイル。
でもあるかと思います。
変化のないメニュー内容はユーザーの信頼感と安定感も抜群に良く、お気に入りの商品が簡単には消えないという安心感が何よりも強いというのは、以前からの個人的感想であり、好きなメニューがいつでも揃えられているといった印象です。
（アレを食べようと赴いたら消えていた…というのが、一番悲しい…）
そういった意味では既に知っている商品も多いでしょうが、気になる内容があればご覧ください。
（青文字でリンクします）
リンク先では可能な限り詳細も書いています。
メインメニュー
朝マック時間帯以外のメインメニューで、僕がよく選ぶハンバーガーですね。
ハンバーガー：良い意味でも悪い意味でもマクドナルドの顔☆
チーズバーガー：金欠時の超お助けアイテム。
フィレオフィッシュ：個人的№1メニュー！
てりやきマックバーガー：『てりやき』を存在を世界に知らせた日本の味。
えびフィレオ：若い女性の人気№1？
ベーコンレタスバーガー：発売当初のCMが印象的なハンバーガー。
ダブルチーズバーガー：個人的№2メニュー！
ビックマック：なんだかんだで購入率№1（笑）
炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ：……デカイ！
セット：ポテトとドリンクのセット。全てが統一価格。
朝マック
マクドナルドのもう1つの顔、『朝マック』。
長らくどの飲食店も時間分けを行っていませんでしたが、いつの間にか朝・昼・夜の時間分けをするお店が増えましたね。
でも、日本の場合はマクドナルドが先駆者なんでしょうね。
ソーセージマフィン：朝のお助けアイテム☆
ホットケーキ：たまに、本当にたまに、無性に食べたくなる！
エッグマフィン：素朴過ぎた味。（勝手に）だーまーさーれーたーぁ！
メガマフィン：朝のビックマック的存在。単純にシンプルでオイシイ☆
マックグリドルソーセージ：しょっぱあまい。女性向けなスイーツ感覚？
ビッグブレックファスト：ある意味ファストフードらしからぬ新形態。ハマる。
ビッグブレックファストデラックス：略して『BBFD（ウソ）』ホットケーキ付き。
コンビ：ポテト抜きのドリンクだけセット。統一価格。
マクドナルドサイドメニューとその他
マクドナルドのサイドメニューと、その他の夜マックなど。
チキンマックナゲット5P：個人的№3メニュー！
チキンマックナゲット15P：サービスイベントのメイン☆
ポテナゲ：地味に同時出演できない2つのセット販売。
倍マック：ありそうでなかったパティ増量。
マックフライポテト：細長タイプがマックの象徴。
ソフトツイスト：何歳になってもなぜか注文してしまう謎メニュー。
LLセット：年齢がバレてしまいそうな言葉。プラス価格でセットサイズの変更時に利用。
ナゲットチェンジ：セット内容のポテトをナゲットにしてもらう時に言う言葉。
スマイル：1000個くらい注文したい衝動（出禁喰らいそう）
マクドナルド期間限定メニュー
色々と挑戦的なマクドナルドの期間限定商品です。
実際に食べた事がある物や、食べてはいないものの、気になって仕方がなかった期間限定メニューを連ねていきます。
なお、興味なしは食べる事も無ければ書く事もありませんのでご容赦を。
マクドナルドは自社開発商品に強く、他社開発のパクりにとことん弱い性格ですね。
ならば他者の背中を追わなければいいのに、って思うのですが、それじゃダメなんでしょうかね？
以下、期間限定商品が続きます。
（ひらがな50音順）
（メインメニュー、サイドメニュー混同）
グラコロ：旧名称グラタンコロッケバーガー。初めて食べた時は衝撃的だったなぁ。
三角チョコパイ いちごカスタード：あんなアイキャッチで実は大人の味。
スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック 5ピース：じんわりピリリ。
たまごダブルマフィン：昔のままの味っていうところが何よりですね☆
チキンマックナゲット15P値引きキャンペーン：破格よりもソースに着目なキャンペーン
濃厚ビーフハヤシグラコロ：グラコロ系、待望の初派生。
ビーフシチューパイ：年末最後の限定サイドメニュー。
マックフライポテト価格均一キャンペーン：今回の価格は？
歴代ナゲットソースの感想：なんだか多くなっていますので。
その他
価格改定：避けられない価格改定を2024年1月より追跡！！
サンキューセット：多くのハンバーガーセット価格が390円という破格キャンペーン。ビックマックだけ対象外☆
無料チケット乱舞：商品交換チケットの大乱舞！アメリカンなユーザー獲得は日本人は真似できませんね。
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僕が住んでいる位置関係から、茨城県重視型となりますが、いずれ全国展開しても不思議ではない味や素材や価格といった魅力がありますよ。
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