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マクドナルド【歴代チキンマックナゲットソース】復活販売時の予備知識!

5.1 レストランとか

マクドナルド【歴代チキンマックナゲットソース】復活販売時の予備知識!

マクドナルドのチキンマックナゲットと言えば、いつの間にか定期的にキャンペーン価格での期間限定商品として、2つの顔を持つようになりましたね。

対象の多くは破格を感じて止まない15ピース入りですが、5ピースナゲットに関しては味変アイテムが期間限定で発表されるイメージです。

個人的にはマックのサイドメニューはナゲット1本ですので、誰かがマクドナルドセットを購入して来たときのみポテトを口にしますが、自分で注文する時は100%、チキンマックナゲットにセットチェンジしますね。

そのくらいにマクドナルドのチキンマックナゲットが大好きです!

で、そんなチキンマックナゲットの15ピースキャンペーンと同時に出てくるのが、同じく期間限定のオリジナルソース。

今も昔も変わらぬ『バーベキューソース』と『マスタードソース』でも十分に事足りるのですが、やはり期間限定ソースと聞けば気が向きますよね。

どのソースも毎回大好評で、その多くはキャンペーン期間中に在庫切れを起こすほどですが、ウマいマズい以前に期待感が増し、マック購入の楽しみが1つ増える事は間違いないでしょう。

という事で、このページでは僕が知り得る限りの、過去の

チキンマックナゲットキャンペーン用期間限定ソース

を紹介しますので、今後の類似品出現時や、アンコールキャンペーンの発生時などの役に立ててくださいね☆

なお、実際に味わった事があるソースに関してはそれなりの感想を、味わえなかったソースに関しては当時の記憶や口コミを参考に待てめておきます。

あ、でもその前に、相変わらずの2つのソースから軽く紹介しましょう☆

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チキンマックナゲット定番ソース

バーベキューソース:チキンマックナゲット販売当初から定番として鎮座する愛されソース。一般的には甘党やお子様向き。

マスタードソース:同じくナゲット販売と同時に顔を見せたナゲットソース。

その他のソース:実は数十年を遡ると数種類のナゲットソースが存在してたんですね。しかし人気が低く、一気に上の2つの味に固定されて現在に至るようです。

復活はあるのかな?

おまけ

バーベキュー+マスタード:やる人はいつもやってしまうバーベキューソースとマスタードソースの掛け合わせ技で、ある種の裏技☆

ナゲットソースが有料化される前は5ピース単位で最大2個までナゲットソースを受け取れたため、あえて別の味を頼んで掛け合わせる食べ方も好まれましたね。

どちらからソースを付けても美味しいですが、どちらを先に付けるかで大きく味が変化するおもしろ技です。

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チキンマックナゲット期間限定ソース

では、本題の期間限定ナゲットソースに移ります。

ひらがな50音順で書き連ねます。

記憶から消えているソースに関してはご容赦くださいね☆

あけおめ!伊勢海老マヨソース:たまにぶっ壊れるマクドナルドのネーミングセンス。嫌いじゃないです。でも恥ずかしくて注文できません。(切実)

アラビアータソース:よく聞く『アラビアータ』。でも『アラビアータ』を知らない無知っぷり。少々感じる『ピリっぷり』は、たぶん辛党への入り口。

伊勢海老と紅ズワイガニソース:忘年会を思わせる高級海鮮2種揃いなソース。残念ながら未体験ソースですが、人気は上々だったとか。

伊勢海老風味バターソース:バター風味が強く伊勢海老風味が若干弱い仕上がり。クセがないため広範囲層向きだが、海老好きには納得し切れない味わいだったはず。まずい事はない。

イタリアンバジル&チーズソース:サラダによくあるドレッシングなソース。基本的にチーズとチキンの相性は抜群。気になるところはバジルが好みに合うかどうか。

旨塩しょうがソース:勇気が必要な冒険ソース。勇気足らずで手が出なかった冒険ソース。販売終了後の結果は中評価。きっと極端に反応が分かれたんだろうなぁ。

うま辛チーズソース:個人的に『旨辛』と付くと、飛び上がるほど辛い印象の『旨辛』。こちらはファミリー層向けな、辛さ控え目過ぎた旨辛度合い。ガンガン行こうぜ。

梅ソース:シンプル過ぎるソース名。未実食。でも合いそう。梅はあんまり好きではないけど、やきとりの梅乗せは結構好きなので…。

大阪お好み焼きマヨソース:なぜか『日本』というと、大阪か東京の2強イメージ。お好み焼きマヨソースはイメージし易い味でしたね。ちなみに少し下では『東京』も登場します。

大人の焦がし醤油オニオンソース:実食体験なし。でも、何となく理解できるイメージ上の味。再登場しないかな?

大人のわさびマヨソース:少し大人身を高めたわさびマヨソースの強化版。鼻に突くつんつん風味が出た手を引っ込ませる。でも、つんつんを制して食べると病み付きに。

ガーリックバターステーキソース:ステーキあるあるなメジャーなソース。個人的にこの手のソースが苦手なので、結局手が出せなかった…。

ガーリックハバネロソース:辛党さんいらっしゃいの味わい。でも極端に辛いわけではなく、あくまでファミリー向け。辛党の自分としては『美味い』と、グルメ記者失格の一言感想。

カマンベールチーズソース:いろんなチーズの中で、ちょっぴり高級感漂うチーズソース。そんなのがあったんだとコレを書きつつじゅるるな今現在。きっとうまいに違いない!

カマンベール&パルメザンチーズソース:タルタル系の次に人気が集中するチーズ系。濃い系味わいが人気を2分? 僕個人は『超アリ!!』といった味わい。

クリーミーランチソース:2回の登場を果たしたナゲットソース。再登場は珍しいので人気は高いのでしょう。…どちらも見逃しました。

黒胡椒ガーリックソース:あるあるソースの1つ。食べた事がないけど理解できるソース。それ以上でもそれ以下でもない、ある種の標準ソース。なぜ定番化しない?

黒トリュフ風味のステーキソース:でろでろした印象のソース。黒トリュフと言われても正直理解できず。でも、ステーキソースの感じは十分に出てた。贅沢にたくさん付けるのがコツ。

燻製風たまごタルタルソース:超人気過ぎてソッコーで底を尽きた、ある種の伝説ソース。早すぎたでしょ。もう一回発表して。

焦がしにんにく醤油ソース:名前の通り焦がしにんにく。少し濃い感じが人によっては癖になる。

コク旨ステーキソース:ステーキとは厚切り素材を焼く料理。そんなステーキソースとは焼き上がった料理にかけるソース。…けっきょく何味??和風であれば醤油?洋風であれば、えーとえーと…。

コク旨黒にんにくソース:急激に流行った黒にんにくを材料にしたソース。流行に乗った時期という事もあって、人気はあったらしい。…と、その前に、料理に表現される『コク』が未だにわからん。

コーンポタージュ味ソース:なんだか挑戦的な味のソースですね。イメージが容易につく味わい?どちらも美味しい事には変わりない。でも一緒になってもいいのかな?そんな未経験者のギモン。

サワークリームオニオンソース:ポテトチップの味がそのままならば、きっとおいしい筈のソース。ぜんぜん知らなかったなぁ。

サワークリームレモンソース:何となく『?』。でも手が進んで『?』。決して『!』とはならないけど、後引く味わい??

3種の唐辛子ソース:色々と『〇種のなんたらかんたら』は多いけど、唐辛子はある意味前代未聞?正体は『ハバネロ・ハラペーニョ・鷹の爪』。それぞれの辛さレベルが混ざっている事から、激辛ではなくマイルド+な辛さ。

ジャーマンカレーソース:ドイツのカレーを模した味のソースという話。日本人にしてみれば風変わりなカレーという事で関心は高まったけど、辛さ重視で好反応は少なかったとか。

しょうが醬油ソース:和風チック漂うソース。一口目は美味しく感じて感動したけど、連続して食べるとしつこい味わい。なお、生姜そのものは抑え気味。

スパイシーバターチキンカレーソース:未体験ソースの1つ。カレー味は興味が出なくとも、バターチキンカレーは気になるというワガママ思考。

スパイシーバッファローソース:辛さ自慢ぽいファミリー向け飲食店らしからぬソース。再び発表された時には絶対口にしたいと考え続けるソースの1つ。

炭火焼き鳥風ソース:少し味が濃い目の赤黒系ソース。バーベキューマニアが気に入りそうな味わい。ネギが恋しくなる味。

贅沢チーズフォンデュソース:100%美味しいっしょ!となったチーズソース。本格的な贅沢を言えば、ナゲットをいったんチーズに沈めてから食べたいという願望。

たこ焼き風マヨソース:たこ焼きソースよりもマヨネーズ感がやや強い味。よく噛むほどにたこ焼き感が伝わってくるという特徴。食べ始めはちょっと不思議風味。

たまごタルタルソース:つまりはタルタルソース。シンプルにウマイ。イメージし易く人気も爆発。そんでソッコー品切れ。わかってた。再登場願う。(食べれてない💧)

タンドリーチキンカレーソース:チキンにチキンとはこれ如何に。ちなみに個人的性格上、何故かカレー味は嫌煙するので未体験。人気はあった模様。

チェダーチーズ味ソース:これぞ理解し易い素直なネーミングソース。間違いない全体層向けの万能ソース。問題は僕がこの期間を見落としていた事…。

東京レモンバジルマヨソース:東京なレモンなバジルなマヨなソース。何がどう違うのか判断できずとも、まずい事はない。…提言するならば、こうしたネームは日本以外の日本友好国に人気の目が向くと思う。

トマト&ハラペーニョソース:シンプルに美味しく、ほのかに辛いソース。狙い過ぎない自然な味。個人的には再販希望なソースの1つ。バーガー系の隠し味にも使えそう。

トリュフ香るパルメザンチーズソース:パスタにかける粉状のチーズが主人公のソース。チーズは溶けてもパルメザンなのか?焦点はそこ。でもウマイ。だからいいか。

バジルマヨソース:シンプルな名前の分かり易い味。から揚げにマヨ必須の方は絶対に気に入る!そんな味。マヨラーの僕が言うのだから間違いない。…と思う。

ピリ辛ガーリックトマトソース:ソースにあるあるなソース。何故か『チーズインチキンナゲット』みたいな架空のメニューが思い浮かんだり。それにこのソース付けたらぶっ飛ぶんだろうなぁ。

フルーツカレーソース:好きな人は好きというフルーツカレー。僕はカレーにりんごもパインもダメなので、勇気あるソースにしか見えなくて困る。本当に美味しいの??

紅ズワイガニのグラタン風ソース:ちょっと理解に難しいソース…? ビジュアルは何となく想像がつくけど味が…???という、未体験ソース。カニ苦手だからいいか。

メガ辛スパイシーソース:間違いなく辛さ自慢のソースの1つ。当時はデスソースなどが流行った時期でもあるため、たちまち在庫が尽きたという記憶…。再販求むっ!!

メリクリ!ステーキソース:もはやこだわっているかどうかすらも怪しいソースネーミング。でもインパクトは絶大ですね。毎年出るのかな?

焼きとうもろこし風ソース:合うのか合わないのか、正直よく分からない味わい。でも変に癖になる?どうでも良いけど、開封時の焼きもろこし風味は驚いた記憶。

やみつき旨辛チーズソース:ありそうでないナゲットの辛いチーズソース。期待してました。でもきっと、子供にとっては辛過ぎなソース。

柚子胡椒マヨソース:なぜかドレッシング界隈で急激に人気上昇中の柚子胡椒。それに合わせた登場かな? 残念ながら未経験。

柚子七味ソース:完全和風イメージのナゲットソース。食べた事が無いので詳しい感想は言えませんが、食べずともなんとな~く感想が言えてしまう不思議。好みが激しくわかれそう。

夢のオマールエビソース:『夢の』という部分がどうしても引っ掛かってしまうネーミングのソース。照れ性の自分としては、この言葉を口にする事ができない現実が。きっとおいしかったんだろうなぁ。

レッドカレーソース:カレーか。…うーん、カレーかぁ…。人気はあった筈だけど、なんでかカレー系には手が伸びないんですよね…。次回に期待。

レモンタルタルソース:すっごく気になったけどあっという間に消え失せた幻ソース…。やっぱりタルタル系は尋常じゃなく強い…!

レモン&ハラペーニョタルタルソース:ほのかに辛いタルタルソース。人によっては重度の辛さ? マックのタルタルソース好きなら挑戦の価値アリ! 個人的にはレモンが邪魔…?

レモンペッパーソース:液体ソースを思わせるけど、そうではない爽やか主体の不思議ソース。…んー、2回目はどうかな?

ロブスター&トマトクリームソース:ある種鉄板な味。よくある高級料理の味わいですね。ですが個人としては存在すら知りませんでした。こりゃ残念。

わさび風ソース:辛さ控え目にしてワサビのつんつん風味が鼻に刺さるソース。合うか合わないかの判断は人それぞれ。個人的には大好きな味わい。

わんぱくてりやきマヨソース:わんぱくと言うよりはひねくれた僕に用なしソース。ではなく、若干照り焼きニガテな僕の手が伸びないソース。でもてりやき好きなら絶対気にすること間違いないソースの1つ。

 

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その他の番外編ソース

スイートチリソース:かつての『フィッシュマックディッパー』用ソースの1つ。辛さはほぼ皆無で甘酸っぱさが特徴のソース。いわゆるあんかけ魚料理の『つける』バージョン。

タルタルソース:同じく『フィッシュマックディッパー』専用ソースの1つで、フィレオフィッシュのまんまタルタルソース。これぞマックの味。どうしてマックは自慢の自社タルタルソースを売らないものか?

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ナゲットソース有料化…

これまで増量無料だったナゲットソースが有料化する事で、ソース倍増のサービスが終了したという悲しいお知らせがありましたね。

でも、有価となればサイドメニューとして単体購入が可能なので、そういった意味では利便性が高まったのかな?

期間限定ソースだって単体購入可能☆(!)

個人的にナゲットソースはべったりつけたい派なので、1個じゃ足りないというのが本音ですが、だから2個となると今度は多いというね。

ソースのビッグサイズがあればいいのになぁ。

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マクドナルド【チキンマックナゲットソース】あれこれ☆あなたは何がお気に入り?まとめ

という事で、これまでのチキンマックナゲットソースのアレコレでした。

ここ数年のマクドナルドではチキンマックナゲットキャンペーンが続いていて、それに合わせて限定ソースも発表されていますね。

そんなソースの多くは1度限りの顔見せなので、マックナゲットファンとしては今後も目が離せないですね。

僕もキャンペーンの度にこのページを更新しますので、たま~に思い出に浸る意味で覗き見してくださいね☆
(それにしても、予想以上に見逃しソースが多かったなぁ…)

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