会社の雑談 改15『職業経験談 (プレハブハウスリース工場)』について
会社でよく行う雑談をここに記しています☆
休憩中の雑談や会議中の一息、対策や予備知識の一環として活用できますよ。
最後に個人的な知識や考えも書いてみたりしますので、実用的になるかどうかは判りませんが、参考にしてくださいな。
各テーマの内容は箇条書きで書いていますので、この話をネタにする場合にはあなたの言葉に当てはめてください。
プレハブ・ユニット及びレンタル・リース業とは? カンタン説明
プレハブ簡単説明
プレハブハウスとは現場でパーツを組み立てるだけで完成する建物のことで、予め屋根・床・柱などが規定の規格に沿って作られており、要望に応じて大小様々な建築が可能です。
ただ、一時的な仮住まいや建設現場の詰め所・倉庫などに使われることが多く、使用後は解体される事が多い建物でもあるため、使い回しの効く安価にして簡素なパーツを使われることが多く、住居としては性能が低めといった特徴があります。
身近な部分で例えればプラモデルに近い発想ですね。
ユニット簡単説明
ユニットハウスとはプレハブハウス以上に予め組み立てが完了したパーツを組み立てる事で完成する建築物で、着工から完成までが非常に早い建築物です。
プレハブハウスと比較して強度や防音性にも優れ、数を集める事で長期間居住にも使用できるところが特徴ですが、重量があるためどの土地にも適するかというとそうでもありません。
神戸淡路大震災をきっかけに住居を失った被災者の為の即席住宅として知名度を高め、以後、安価で早く完成する一軒家としても人気が高まりました。
レンタル簡単説明
レンタルとは身近な部分で言うと一昔前まで当たり前に存在した『レンタルビデオショップ』あたりがイメージしやすいのでは?
1つの商品が1万円だったとして、それを一定期間毎に500円支払うなどをして利用する権利を得ることです。
1万円掛かってしまう商品でも例えばそれが3日で使用を終了し量も減らないものであれば、500円払って3日借りた方が経済的という考えですね。
貸す方は20回貸し出さなければペイ出来ませんが、21回以降は貸す度に純利益となります。
リース簡単説明
必要な資材をリース会社に購入してもらい、一括支払いではなくある程度の長期契約で契約を結ぶ借り方です。
一定期間毎に家賃のような支払いをする事で返済を続けますが、肩代わりで購入してもらっている以上途中解約ができないのが基本です。
また、家賃のように毎月の支払いが発生しますが手数料等を含めた購入資材の価格を上回った場合、その後は所有権が移行され私物化することもありますが、当然ながら所有権が移った後の撤去やメンテナンス費用等も自分持ちとなります。
会社の雑談 改15『職業経験談 (プレハブハウスリース工場)』について
プレハブ・ユニット各ハウスの巣材工場での思い出です。
- 様々な小規模企業の集合体だった(リース業本体は事務作業に徹し、現場作業は95%以上の請負会社の集まりで機能していた)
- 今考えると若者の集まりだった(本体の平均年齢は40を割るが、下請けを含めると一気に平均年齢が増す)
- 僕個人は派遣会社の正社員として赴いた(当時は『派遣社員』という名が珍しい時代であり、この『派遣社員』という存在の拡大が現在のような貧困層を増やす原因にもなっている。何故か?安値で労働させられ、スキル上昇を拒まれるから)
- 品切れユニットハウス(当時は阪神淡路大震災復興の真っ只中で関西方面の工事が激増。結果的に関東圏内のプレハブも随分と関西に送られた)
- 品切れプレハブハウス(こちらも阪神淡路大震災復興の関係で大量放出。現場作業終了と同時に解体される職員用プレハブとは違い、こちらは長期間仮設住宅として置き去りにされるものだから需要はあっても生産が追いつかない状態だった)
- 片道90分の通勤路(初めての正社員としての勤務時間が片道90分…。川が邪魔して迂回路が限られるという悪条件)
- ほとんど毎日遅刻(学生時代のアルバイトの頃からそうだったが、社会人になっても遅刻三昧。08:15始業だが、だいたい10:30過ぎに到着していたw)
- 可愛がられた理由は若かったから?(当時19歳〜20歳…。そんな時期もありましたなぁ…)
- これでも主任。日本人1人きり(気付いたら派遣先の主任になっていました…)
- 海外勤務者多数(当時は出稼ぎ海外勢が珍しくなかった時代でした。何でもブラジルのとある地域では、日本円10万円も送金すれば向こうで家族3人が不自由なく暮らせるとか)
- 居眠り運転(遅刻するなら眠らなきゃいいという無謀な発想。3日目で自分でも理解している居眠り運転。ずっとクラクションを鳴らしてくれた大型トラックの運転手さん、ありがとー☆)
- フォークリフト(これ使っていいよ、と気軽に渡された僕専用フォークリフトが工場入り口に。…あの〜…僕、フォークリフト運転資格ないんですけど…。そして車の運転免許証もオートマチック限定でマニュアル操作そのものを知らないんですけど…💧)(↑↑ 結局カラダで覚えたさ)
- 安全用具責任者(今ほどうるさくなかった当時の安全意識。そんな意識に中でも珍しい安全を重要視した会社だったなぁ。ちなみに職人による備品の盗難が多かった)
- 頑張って仕事して怒られる。社会人としての秩序とは?(一所懸命大型ゴミ箱をたくさん作ったら怒られた。通常は半日で3個作られるものが7個作ってしまって『作りすぎ』とのコト。置き場がなくて邪魔になるとかの話ではなく、約2日分の仕事をやってしまった事により、1日分食いっぱぐれるといった話。ナルホド、働くとは奥が深い…💧)
- 初めての一人暮らし
- 会社のオモテウラ
- 社員旅行
- バーベキュー大会
- コンビニの飲み会
- いつでも一服
- 大雨の中の屋根張り作業
- ガラスイチ突
- フォークリフト転倒
- ラジコンカーレース見学
- バギーレース見学
- 雪の日のリフト作業
- 宇宙人…
- スズメバチvs人間
- フクロウとにらめっこ
- 寝坊回避法
- お別れ会
- 最後の日
- 僕の居た、この会社の日常
会社の雑談 改15 今後どうなる?『プレハブ・ユニット』
プレハブハウスもユニットハウスもまだまだ健在ですが、時代変わって開発が進んだのか、パット見がそれっぽくなくなっちゃいましたね。
モノによっては本当に立派な一軒家というかプチオフィスビルというか。
断熱性能も強度も、更に進化していくでしょうね。
一方で日本は今現在も不景気に真っ只中。
国民の貧富に差は激しくなる一方で、『中関層』という存在が消えつつあります。
これが続くと新築物件や色規模な団体による何らかの『工事』という仕事が減り続けるため、その工事現場に必要とされるプレハブやユニットハウスの需要も細ってくるでしょう。
会社の雑談 改15『プレハブ・ユニット』個人的な改善案
今回のテーマに関する個人的な改善案です。
- 特になしプレハブハウスもユニットハウスも多くは仮設住宅の扱いなので、大部分の需要はレンタルやリースといった貸し出し方をされます。また、現段階で住むには問題の無い完成度を誇っているため、これ以上求められるものは無いと言って差し支えないでしょう。
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こんな感じで会社で行う雑談を色々書いています☆
他の雑談ネタが欲しい場合は目次に行ってくださいな。
