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会社の雑談 改8『職業経験談 (農家+酪農家)』について

会社の雑談ネタ

会社の雑談 改8『職業経験談 (農家+酪農家)』について

会社でよく行う雑談をここに記しています☆

休憩中の雑談や会議中の一息、対策や予備知識の一環として活用できますよ。

最後に個人的な知識や考えも書いてみたりしますので、実用的になるかどうかは判りませんが、参考にしてくださいな。

各テーマの内容は箇条書きで書いていますので、この話をネタにする場合にはあなたの言葉に当てはめてください。

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農家・酪農家とは? カンタン説明

農家も酪農家も扱う品種によって幅広く分類されますが、このページでは

農家=誰もが想像する田んぼや畑を使った農作業

酪農家=乳牛を育てる事で得る搾乳作業

についての業務を指します。

 

ちなみに僕の経験した農家・酪農家は両親の実家がそういった職業でしたので、『勤務』というよりは完全にアルバイト以下の客観的視点です。

…『お手伝い』というか『邪魔してる』というか…。

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会社の雑談 改8『職業経験談 (農家+酪農家)』について

僕個人の農家・酪農家にはこんなイメージがあります。

農家業

※ このページでの農家業は主に家畜の飼料となる目的で育てられる物なので、市場に出ることはありませんでした。

  • 収穫後一定期間使用しない畑を所有者から借りる交渉
  • 作物の種まき(トウモロコシやカブが多い。土地の隅っこに趣味でスイカやメロンを育てる事も)
  • 種を撒いたら…あとはほとんど放置状態に。(市場に出回る作物ではないため、見回りも手入れも本当の農家と比べればだいぶ雑💧)
  • 牛の餌とする目的で育てている作物なので、質より量が重視される。トウモロコシは茎や葉もろとも破砕され、カブはどこまでも巨大化させられる。
  • ちなみに人間が食べるために丁度良い収穫時期になると、そこはきっちり収穫されて味見をする☆(普通に食べる分には市販品も牛の餌も全然変わらない)
  • 収穫が終わったら綺麗に整地して土地の所有者に返還する。(端から見れば所有者の貸し損っぽく見えるが、一時的に別の管理者が畑を使用する事により土地が荒れなくて助かるという理由があるらしい)
  • 借りる方も借りっぱなしではなく、付き合い感覚で相手方の農作業を手伝ったり、機材を貸すなどで貸し借りなしにしている。(農村地帯流のお付き合いってトコロですね)
  • 畑を所有者に返還したら、また空き畑を探して歩く。(とはいえ、だいたいは同じ順序でぐるぐるしているんですけどね☆)

酪農家業

本業は酪農家なので、こちらの方が重要視されていました。

  • 早朝、夕方、夜にそれぞれ飼料を与える
  • 仔牛出産補助
  • 牛の移動
  • 牛の売却商談
  • 搾乳作業
  • 飼料購入商談
  • 飼料作成
  • 牛乳や肥料の売却商談
  • 納税
  • 命を扱う業種なので旅行などはほぼ不可能
  • 空き時間は意外と多い(あえて勤務時間帯を言うならば、AM06:00-07:30、PM12:00-PM12:30、PM18:00-PM19:30の延べ4時間未満。空き時間の多くは気まぐれに牛の世話したり酒飲んでたり寝てたり)
  • 予想外の渋滞などで作業に間に合わない時には隣近所に牛の世話を依頼する(ご飯に時間に餌が来ないと牛たちが一斉に騒ぎ出してしまうため)

などなど。

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会社の雑談 改8 今後どうなる?『農家+酪農家』

農家も酪農家もそれぞれの理由で日本全土が危機に陥っていますね。

まず農家から。

農家の問題

土地はあれど後継者が育たないという問題が後を絶ちませんね。

近代文明に憧れ都会を目指す層が多く、肝心の農家は高齢層が中心となって体力及ばず。

更に少子化問題で農地があってもすべての管理が手に負えず、その上、市場に出すとなると安く買い叩かれるという苦境の連鎖というか…。

昔から続く『生かさず殺さず』の方針が見事なまでに維持されており、続ければ続けるほど苦しさが増すというのが実情のようです。

また、近代文明の取り入れによって有機栽培や屋内栽培などにも力を入れられ、また、実験段階ということもあり、今のところ農業そのものには被害が及んでいませんが、これも時間の問題でしょう。

食物は生ける全ての存在になくてはならないものですが、これが価格高騰という壁の影響で破綻しかけてるのが今の日本だとも言えます。

既に海外の一部では野菜が高くなりすぎてしまい、買えない農作物を我慢して肉類やインスタントフードに頼る生活を行う層も増えてると聞きます。

日本の企業が安売りにこだわればこだわるほど。今の話の後追いをすることになりますが、そうは言っても精肉類が国内では簡単に生産できないところが問題しされるかもしれませんね。

酪農家の問題

酪農家全般というよりも牛を取り扱う家畜業の問題に特化しますが、現在、対策を進められる温暖化問題に牛の吐く息が大きく取り沙汰されていますね。

牛が呼吸をするにあたり、大量の二酸化炭素が発生するようで、これが地球温暖化の助長してるということは聞き始めて久しい話題です。

細かな部分の話としては僕自身は専門家ではないので知りませんが、従来の飼育を行い続けると、売上よりも損益の方がはるかに大きくなってしまうというのが牛を生業とする生産者にとって大きな打撃になってるようです。

いつぞやのラジオで聞いた話によると、30頭(50頭だっけかな?)を飼育してる酪農家さんは毎年1200万円の赤字を出してるようですね。

大げさに物事を伝えるメディアの話は僕自身があまり信用していないのですが、実際に僕の母方の実家である酪農家が相次いで廃業してますので、こういった話もまんざらではないのかと。

いつか親戚の酪農家が口にした興味深い言葉が次の話です。

『今は牛1頭売るよりも、猫1匹買った方がはるかに高い。ペットショップで猫を1匹買う金額を払えば、牛が3頭ぐらい買えるんじゃないかな?』

これ確か、まだ平成初期の話でしたよ。

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会社の雑談 改8『農家+酪農家』個人的な改善案

今回のテーマに関する個人的な改善案です。

  1. 農家・酪農家に対して無条件補助金を支払う。全ての農家や酪農家は人が生きるために必要な存在だと僕個人は思え、食という生きるために最低限必要な職務の根底が嫌がられるという事態は本末転倒としか言いようがありませんね。自分が食べるから食べないからではなくて、そうやって人間社会は継続してきたのですから。今後もそれが続いて欲しいとなるのであれば、そもそもが嫌がられる職業でもあるので、せめて金銭面で国が面倒見るというのも農業継続に関する1つの打開策になるのではないでしょうか。
  2. 農作業に関わる税金の全面的廃止。農業には実に様々な道具が必要であり、その道具の1つ1つが特殊であり、当然ながら金額的にも高価と言わざるを得ないものがありますよね。そんな農作業の勤務を買うにあたり、『税金はきっちり受け取りますよ』では、さすがに少数派となった農家の人たちも嫌気がさすでしょう。ということで、仕事に必要な備品や資材の購入に関しては一切税金を取らないというのも、考えようによってはアリかと思います。人として判断が正しく、そして人としてちょっとズル賢い考え方として、税金免除は該当者にとって上位の優越感に浸れることでしょう。もちろん免税される部分は農業という生業の稼働を続行するだけのものであり、消費税をはじめとする生活に必要な税金はきちんと納めてもらえますよ。
  3. 農家志願者へ返却不要の一時金を貸し出す。人間社会が生き延びるために農作物は絶対的に必要なものですが、その一方で農家がどんどん減ってしまうという実態があります。この打破に関しては、やっぱりお金が一番効果的かと思います。一言に農家を行うとしても、土地代や拠点の費用、また農業そのものを行うための金銭的問題もこれから行うとする人にとっては大きな障害になります。これを一時金として国が一括して貸し出そうという試み。安易な考えではあるかもしれませんが、農業志願者が増えそうですね。返済期間は例えば10年としますが、その裏では規定を満たした農家に関しては返却不要という設定があればと思います。返却不要の理由としては、仮に10年間まっとうに農業費となんでいれば、それなりの畜産物が生まれ、市場に出回り、食料不足という大きな問題から人々の需要に応えていると考えられるからです。当然国としてはお金を払ったのだから、その分の成果を出してもらわないと困るという理由づけで補助だけを受けて逃げてしまう農家崩れさんに対しては国力の総力を持ってどこまでも追い掛けてもらい、きっちり回収してもらいます。まあ100% 回収は無理かもしれませんが、闇で潤う裏金問題よりはマシでしょう。
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こんな感じで会社で行う雑談を色々書いています☆

他の雑談ネタが欲しい場合は目次に行ってくださいな。

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