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会社の雑談 改18『安全対策』について

会社の雑談ネタ

会社の雑談 改18『安全対策』について

会社でよく行う雑談をここに記しています☆

休憩中の雑談や会議中の一息、対策や予備知識の一環として活用できますよ。

最後に個人的な知識や考えも書いてみたりしますので、実用的になるかどうかは判りませんが、参考にしてくださいな。

各テーマの内容は箇条書きで書いていますので、この話をネタにする場合にはあなたの言葉に当てはめてください。

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安全対策とは? カンタン説明

本来の安全対策とは、職場に潜む危険から関係者の身を守るべく事故が発生する前に危険予測を行い、先回りした対策を講じ、現状の現場改善・意識改善を実施する事で、思い浮かぶ様々な危険から遠ざける考え方です。

しかし多くの会社……、特に日本企業では安全よりも利益確保が重視される傾向が非常に強く、安全度外視…。
実際に事故が発生しても『はぁスンマセン』程度に留まるため、何度でも同じ労働災害が発生するという。

どちらにしても結果的に事故が発生してから初めて考える事が多くなるわけですが、ここも利益重視なため予算が時間がと言い訳されてしまい、命を軽視する傾向が強いですね。

更に言えば、労働災害が発生した時点で安全対策としては手遅れであり、単純に職場全体の怠慢と言われても仕方が無いでしょうね。

ちなみに工事現場系や何らかの生産工場系は一瞬の出来事による事故が重大化しやすく、少なからず海外との企業と繋がりがあるため安全意識・対策はやや高めですが、飲食系や倉庫業系に関しては意識が無いと言わざるを得ないのが体感的な感想です。

また、親会社ほど法に近い部分に位置するため安全意識が強く、子会社、孫会社と下層部に進むほどに安全意識が弱い(厳密に言えば対策するほど予算が与えられない)場合がほとんどのようです。

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会社の雑談 改18『安全対策』について

安全対策について、よくこんな雑談をしています。

  • 書類提出だけの安全対策
    (安全対策案提出義務があるが、どう書こうと答えは返ってこない)
  • 安全対策そのものを行わない
    (口では安全意識を言葉にするが、どんな事故が発生しようと死にさえしなけりゃ何もしない)
    (↑ 死亡事故発生時は警察が介入するため隠し通せず、しぶしぶ対策を講じたりする)
  • 喧嘩上等な書き方の安全対策
    (事細かに現場の不安を書き連ね、最後の予想効果欄に『がんばるっ!』と記入。
    会議の場で読み上げていたらしく、上司たちが真っ赤な顔して叱りに来た。
    …でもまあ、それで深い話ができたけど。
    確か40度以上の空間で働かされ続ける現状に苦言した。
    会社に改善の意識が無いのであれば、向こうから来さて同じ思いを味わってもらえばいいというのが僕の考え)
  • 言葉だけの安全対策
    (あーだこーだ危険について言う割に、具体的な解決を模索しないリスクアセスメント。過信の先に存在する危険は理解している。
    知りたいのはその先の対策なんだよ)
  • 覚えたて言葉の乱用
    (ある時を境に急に使用される事となった『リスクアセスメント』という言葉。
    二言目にはリスクアセスメントという文言が挟まって非常に難解な安全対策講話会に。
    なお、現場の人間の多くはリスクアセスメントの意味を教えられておらず、「リスクアセスメント」という言葉を口にする人物が偉いみたいな風潮)
  • 『気をつけましょう』だけの安全対策
    (業務中の事故で人が死んだ手が吹っ飛んだ下敷きになったというリアルな実例が紹介されるが、最後は必ず『気をつけてください』で終わってしまう。
    そりゃ、再び事故も起こるという話)
  • 会議室から外に出ない安全対策
    (何時間も掛けて進められる安全対策会議。
    でも会議内容は何故か外に伝わることがない)
  • 反省しない安全対策
    (類似した事故が一定期間毎にどこかで起こる。
    現場責任者はその時みっちり怒られるが、時間が経つとまたまた類似災害が発生。
    そしてまた怒られる現場責任者。見る角度も考える角度も見当違い)
  • 本気で取り組むと怒られる安全対策
    (安全重視で案を出したり行動を起こすと必ず批判される安全対策。
    その理由は管理項目が増えるから)
  • 書類提出数だけを競う安全対策
    (提出された安全対策書のコレクション化。
    提出数が業務態度の査定になっており、改善する気はサラサラ無い)
  • 労働災害発生時だけ必死に取り組む安全対策
    (重大な労働災害発生直後のみに本気で取り組まれる安全対策。
    その理由は法に怒られるから&上層部に怒られるから&給料減るから&……情報が流出しちゃったから。
    基本、労働災害は隠される)
  • 説明のされない安全対策
    (何かに対する安全対策が施されたらしい。
    今までに無かった何かがココにある。
    でも誰も使い方や目的を知らされていない。
    結果、誇りをかぶって知らぬ間に撤去されていたりして)
  • 無意味な多重構造の安全対策
    (無限安全柵?
    柵が作られルールが破られ、さらに外に柵が作られ再度ルールが破られ、更に更に外側に柵が…💧
    ボタン1つ押すために鍵付きの鉄柵を4回開ける羽目に…。
    もちろん、ボタンに到達した際には安全チェックなんかしないので、同じ事故が発生する。
    そして柵がまた1つ増える…)
  • 形だけの安全対策
    (落下防止にネットを張ったと自慢げな上司。
    何でもこのネットは600㌔を受け支えてくれるのだとか。
    でも、落下する場合って収納器具丸ごと降ってくるから、3㌧以上の荷重が…)
  • 本気すぎる安全対策
    (安全に本腰を入れるた場合、確認項目が激増するといった悩み。
    そしてチェックばかりで生産性が著しく減るというオマケつき)
  • 本当の安全対策とは?
    (誰でもよく分かる説明と、誰でも理解できる映像があればカンペキ。
    ただ、人の世界は正直になるほど倫理観が叫ばれるというね。
    だから『現実・現場』を知らない人種は、どこまで進んでも机上の空論で終わってしまう。
    結果、同じような労働災害が周期的に発生するワケで、ある言い方をすれば別段不思議でもない話)
  • 無駄な安全対策
    (どれだけ会社が安全を意識しても、現場労働者がルール違反を行ってしまう。
    なぜルール違反者が出現するか?
    答えは簡単。監視者がいないから。
    そしてまっとうな安全を意識すると生産性がガタ落ちになるから)
  • 安全の意味を理解しようとしない会社
    (中企業以上のあるある。
    現場の安全を本部や事務方で仕切ろうとするスタイル。
    普段は現場作業に携わらず現実問題度外視の理屈で判断するため、介入すればするほど現場作業員にとっては危険度上昇する。
    根本的にコミュニケーションが欠如している)

とまあ、こんな事を雑談がてらに話してますね。

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会社の雑談 改18 今後どうなる?『安全対策』

法が安全を叫び、人がそれを破り続ける限り、安全に関するテーマは進展しないでしょう。

何よりも安全の確保にカンペキは存在せず、どんな内容にせよ行動を起こせば必ず危険が隣に存在しているものです。

例えば機械とは人間の行動を楽にするために開発されますが、どんなに安全性を備えていても、扱う人間側が手順を省く事であっさりと危険な存在と早変わりしてしまい、事実、労働災害の多くは手順飛ばしの末に起こっているのですね。

『ルール』ってありますよね。

ルールのすべては現段階で思いつく限りの正当性や安全性への道しるべ的存在であり、機械の全てはそのルールに従っているという前提で従順に運動・作動する存在なのですね。

極論、機械は人を裏切ることはしないのですが、従順なまでの運動性がルール違反者に刃を向けるという道理なのです。

つまり、ルール違反者が存在する以上、安全対策が消滅するという事はまず無いでしょう。

反対に言えば、みんながみな揃ってルールを守っていれば、安全対策の多くは不必要ともなるのです。

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会社の雑談 改18『安全対策』個人的な改善案

今回のテーマに関する個人的な改善案です。

  1. もっと真剣に考えるべき
    本気で安全を謳うのであれば、もっと真剣に考え、現実を直視すべきですね。
    それでもルール違反者は出現しますので、そういった人物には徹底的な罰を与えるのも安全の第一歩かと。
    片手一本すっ飛んだ事故で、減給2万円じゃ反省する気も起きませんよ。
  2. 労働災害現場を撮影し、関係者全員に視聴してもらう
    単に『労働災害が発生した』という情報では、どれだけ詳細に説明しても部外者からすれば空想の出来事です。
    仮に犠牲者が同僚であっても、せいぜい『アイツがなぁ…』程度で終わってしまうでしょう。
    災害は恐怖であり、遭遇すればこうなるよ。
    そんな意味を込めて、リアルな労働災害現場とそこで被災した人物を観てもらうのが一番手っ取り早く説明も不要です。
  3. 指差し確認の徹底
    実はほとんどの危険防止って指先一つで解決するのですね。
    ある意味で人の成せる魔法のような行動ですが、『恥ずかしい』という感情と引き換えに大怪我するというアホな結果に…。
  4. わかりやすい危険の説明を
    よく安全講習ではやんわり事故までの過程を説明したり、物語風に感情を揺さぶって心情を伝えたりしますが、もっと単純でいいと思います。
    例えばあなたは名キャッチャー。
    そして相手は名ピッチャー。
    ピッチャーの投げる玉は無限。
    そして1球でも取りこぼせば名キャッチャーのあなた自身が大爆発します。
    さて、あなたは永久に名キャッチャーの投げ続ける玉を永遠に取り続けることができますか?
    ピッチャーが疲れてあなたという的を外すかもしれませんが、それでも球を取れないキャッチャーは大爆発してしまいます。
    労働災害の多くは手順無視によって起こりますが、危険を承知している現場従業員でもあるため99.9%五体満足で生還します。
    ただし、運悪く0.1%にあたってしまった直後、人生が暗転するだけの話なんですね。
    そしてその暗転の多くは取り返しのつかない出来事…と、それだけの話なのです。
  5. とりあえず警察呼んどけ
    労働災害が発生を目撃したら、とりあえず警察呼んどきましょう。
    関係者だけの職場では隠す気満々な強気な上司も、法が関わればかわいい子ネコちゃんに早変わりしてくれます。
    否が応でも安全意識を高めてもらうために、救急車と間違えた体でじゃんじゃんパトカー呼んじゃいましょう。
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会社の雑談 改 もくじへ

こんな感じで会社で行う雑談を色々書いています☆

他の雑談ネタが欲しい場合は目次に行ってくださいな。

>>会社の雑談 改 もくじへ

 

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