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会社の雑談 改3『食中毒』について

会社の雑談ネタ

会社の雑談 改3『食中毒』について

会社でよく行う雑談をここに記しています☆

休憩中の雑談や会議中の一息、対策や予備知識の一環として活用できますよ。

最後に個人的な知識や考えも書いてみたりしますので、実用的になるかどうかは判りませんが、参考にしてくださいな。

各テーマの内容は箇条書きで書いていますので、この話をネタにする場合にはあなたの言葉に当てはめてください。

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食中毒とは? カンタン説明

食中毒とは細菌・ウイルス・寄生虫・自然毒・化学物質などの有害・有毒な原因物質が含まれる飲食物を口にすることで、腹痛・下痢・嘔吐・発熱などの健康被害(急性の胃腸炎など)が起きる病気の事です。

有名どころでは『サルモネラ菌』『黄色ブドウ球菌』『カンピロバクター』などなどがありますね。

そんなのをひっくるめて簡単に言ってしまえば、

  • 不潔な環境下で作られた料理を食べた時
  • 適切な保管がされないまま長時間どこかに放置された食材を利用した料理を食べた時
  • 食者自身が不潔な手で触れた料理を食べた時

などなどの結果、異常をきたす症状の事です。

ちなみに個人差はありますが、ちょっとくらい症状の原因を食べてしまっても、多くの場合は身体が状態異常に陥る前に回復してくれます。

そして行動困難のような症状の重い状態を『食中毒』といい、症状があっても比較的行動が出来る状態を『食当たり』というらしいです。

食中毒と食当たりの違い サックリ説明

以前、食中毒になった際に保健所から言われたおおざっぱ内容です。

症状重い(食中毒)例

  • 意識不明・不意に倒れてしまう
  • 立てない・まっすぐ歩けない
  • 覚醒出来ない・意識がはっきりしない
  • 数十時間後(数日後)に発症する事が多い

 

症状軽い(食当たり)例

  • 辛いが意識がはっきりしている
  • 吐きたいと思って吐ける
  • 微熱程度に留まる?
  • 数分~数時間(当日)で発症する事が多い
    (強毒性は別)
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会社の雑談 改3『食中毒』について

当時のリアルタイム(聞いた話込み)を書いています。

まずは僕個人の食中毒発症から回復まで。

  • 勤務開けの金曜日夜、仕事仲間11人で仲間の知人が開店したという居酒屋で飲食を楽しむ。
  • 開店祝い+仕事仲間の知人がオーナーという事もあり、値段に見合わない腕を振るわれた美味しい料理をたくさん頂く♪
  • その中の1品に『冷やし豚しゃぶ』が存在し、僕を含めた9人が食べる。
  • 何事もなく食事会終了。
    ごちそーさまー。
    (土曜日まであと5時間弱)
  • 土曜日、自宅で必死にゲームする!
    (前日5時間+24時間)
  • 日曜日、いつも通り外出したり家に籠ったり。
    (前日までの29時間+24時間)
  • 月曜日、出社完了。
    珍しく遅刻しなかったぜ。←遅刻魔
    (53時間+8時間)
  • 朝礼前、仲間内と元気に会話。
  • 朝礼後、ここで初めて『………ん?』
    ホント、どうして違和感を覚えたのかが判らない違和感?
    (62時間経過)
  • 2階事務所に行って体温計る。
    …異常なし。
  • 職場に戻る途中で急な睡魔が。
    でも眠いわけではない。
    視界ぐるぐる。
    起きたと同時に下痢と気付く『あの』感覚だ…。←?
  • デスクに座って仕事開始。
    はっきりした意識、でも急に閉じるまぶた??
  • 目を閉じたら眠ると確信。
    何故か確信。
    たぶん本能。
    こりゃ寝ちゃいけないやつだ。
    だから机の紙面を凝視。
    勢いよく文字が迫ってきたら目が閉じようとしているサイン。
    ついでに顔面から机に落ちるサイン。
    痛いのは嫌だ。←これも本能
  • 無意識に目が閉じて顔面を落とす自分と、眠ったらマズいと本能で覚醒しようとする自分との闘い。
    よくある『自分の中の天使と悪魔』の食中毒版。
    天使:「寝ちゃダメ!」
    悪魔:「ふははっ、寝てしまえ!」
    みたいなやり取り?
    もしくは悪霊が後頭部から机に叩きつけようとしていて、守護霊が顔面を押し返して守っているような??
    とにかく自分で見なくとも、『ガッコンガッコン』している様子が容易に想像できたりして…。
  • 様子を見ていたリーダーが来る。
    『お前、風邪だぞソレ、強いヤツ。今日は帰れ』
    との事。
    ソートー酷い状態に見えたのか、現場の全員が僕を囲んで心配そうな目で……。
    …で、思った。
    (風邪でそんなに心配そうにできる?)
    (まあそりゃ、天使 vs 悪魔であって、悪霊 vs 守護霊だもんな)
    お言葉に甘えて帰る旨を2階の事務所に伝えようとするが、階段がどうにも登れなくて断念。
    さっきは普通に昇れたのに…。
    この際、無断早退と思われてもいいやって感覚。
    てか、下手に間延びすると自宅まで持たない気が…。
    ちなみに当時も今も、僕には『病院に行く』という選択肢が存在しない。
    3日3晩苦しみ続けて、ようやく『病&院』という文字が脳裏に浮かぶ。
    (だから病院に行った時はだいたい必ず医者に怒られる)
    (↑「何のために救急車があると思ってんだぁー!?」…みたいな?)
  • どうにか歩行には問題なし。
    とはいえ、気付いた時にはガッコンガッコンで駐車場&自動車へ。
    ドアが非常に重かった気がするような、そうでもないような?
    ドアを開けた際にドアノブを掴んだ手が離れず駐車場で1人転んでみたり。
    空が青い。
    いま考えれば、この時点で体が言うコト聞かなかなかったんだなぁ。
    とか思った約25年後の今現在…。
  • 可憐に運転席に這い登ってエンジン始動。
    座っちまえばコッチのモノ。
    運転には問題ない…と当時は思ったが、こうやって書いていると自信はない。
    とにかく安全運転。
    どうやら手の利きが悪いらしいので、とにかく白線との間隔を一定にして走っていたっけ。
    フラフラしないように。
  • 自宅まで3分の2あたりの地点でガッコンガッコン再来。
    こりゃイカン、このままだと事故が確定するるるる。
    という事で路肩に車を停めて様子を見Zzzzzz………
    (たぶん人生最速の寝落ち)
  • 14時、ぱちくり目が覚める!(62時間+6時間)
    ソートー寝ていたらしい。
    車窓越しに軽く日焼けした。
    真夏じゃなくてヨカッタ。
  • 意識は全快したっぽい。
    その反面で吐き気が物凄い事になっている…。
    でも吐く気は無い!
    (変なところで強情なのです)
  • 自分流の吐き気解消法。
    それは何か一点に集中するという事。
    そうだ、パチンコ行こう!
    今日は勝ち負けじゃない。
    集中する事で吐き気そのものを飲み込もう。
    忘れてしまおう。
    (当時はパチンカス)
  • パチンコホール到着!
    目指すはハネモノ『玉ちゃんファイト!』
    2000円も負ける頃には吐き気よりも悔しさが勝るだろう…!
  • …………すげえ出る出る…💧
    けど、肝心の吐き気は一時期落ち着いたものの、出玉量に応じて上昇するばかり。
  • こりゃ吐くしかないな。
    でも吐きたくないな。
    吐く事に何の抵抗があるかって、『吐く』という行為そのものが苦痛なのだ。
    めっちゃ気持ち悪くて吐き気の最高潮でも、いざ吐くとなるとなかなか吐けない。
    そしてこれが吐く以上に苦しいからキライだ。
  • 💡そうだ! 炭酸だ。
    炭酸一気飲みしてゲップを誘発して、ついでに吐いてしまおう!
    という案が浮上。
  • 自販で炭酸飲料2本購入。
    それをトイレに持ち込んで一気飲み。
    ほーれ来た来た、げっぷぼあぁあぁぁぁ……っ!?!?
    (汚くてスンマセン。でも事実なんです…)
  • 自分でもびっくりの吐きっぷり。
    無痛ゲロ。
    口からっ!
    両鼻の穴からっ!
    両目からっ!(これはウソ)
    そして個室は悲惨な事に💧
  • 吐いた事によってか気分も全快!
    そして清掃用具置き場があったもので、しっかりと洗浄・清掃してトイレ退出っと。
    (サニタイザーけっこう使っちゃったなぁ)
  • さっきまでの症状がウソのように治って気分爽快。
    玉ちゃんファイトに報告がてら、もうちょっとおねだりしようと思ったら本気を出されてガンガン飲まれ始まったので拗ねて換金。
    500円が42000円になったぜひゃっほー☆
  • その後はケロリ☆

…という流れでした。

そして次の日、全快した僕が出社したら、僕の部門総勢11人中8名が欠席という状態に…?

朝、昼礼前の休憩室で僕が『なんか………少なくね?』と尋ねたら、昨日の僕が早退した後の様子を聞かされました。

  • まず、第一の発症者が僕であり、全ては上述した通り。
  • 次に僕に帰れと促したリーダーさん。
    僕が去った後に軽い眩暈を覚え、熱を計ったら40度に迫る高熱で慌てて早退、以後、確か3連休。
  • 次に事務員さん。
    もともと物大人しい性格で実は出社時から体調不良だったらしいが、何も言えないままにぶっ倒れてピーポーピーポー。
    緊急入院とかで3日間程度入院。
  • 少し時間を空けて同部門の同僚。
    「みんな弱いなぁ」なんて早退なり救急搬送された人を小バカにしてた少し後、急激な寒気を覚えて上司に申告。
    既に3人が異常を起こしているので念のため帰宅して、やっぱ悪化したようでそのまま1週間連休。
    ちなみにコイツが今回の連休最長者だった。
  • 現場最高責任者は予定した出張先に向かう途中で何かの違和感を覚えたらしく病院へ。
    おそらく食中毒症状が検査で判明したと思われ強制入院数日間とか?
  • 救急搬送された事務員の後処理をしていた別の事務員さんも、食事休憩中に味覚障害を感じて異常を感知。
    大事を取って早退+1日安静に。
  • 当時気付かなかったが、実は1人が当日欠勤をしていた。
    休暇理由は『熱は無いけど風邪っぽい』。
    もちろん、後に食中毒の疑いとされる。
  • 個人的にいちばん印象に残った人。
    みんながバタバタ倒れるので「一応、俺も調べてみるか」程度の感覚で病院に行ったら、そのまま緊急入院になったという。
    ムキムキマンでも病気にゃ勝てんのね。
  • ………あと1人は忘れた(投げやりスマン)

と、こんな感じでみんなばたんきゅーしたんですね。

そしてその週の土曜日か日曜日の日中の出来事。

  • 知らない番号から着信アリ。
    (ほんと、唐突。まあ…そりゃそうか)
  • とりあえず繋いでみると、保健所の方からの電話だった。
    (入院した関係者から情報を収集している。まあ、関係者というよりも勤務している会社からですけど)
  • 入院した3名の名前を言われ、知っているかと尋ねられて会社の関係者と答える事で『関連者』が確定する。
    …という、ちょっと遠回しな確認作業。
    今ほどではないものの、当時も個人情報の取り扱いはそれなりに慎重だった。
    (ここで関連性が無いと判断されると、情報収集は終わってしまう?)
  • 3人はそれぞれ異なる病院に入院したが、こういった症状の発覚は管轄の保健所に通達されるっぽい。
    (ルール守ってるねぇ)
  • 入院した3名に同じ特定症状が見られ、3人とも同じ菌が検出されたと教えられ、その3人と一緒に食事をした事があるかと尋ねられる。
    (この時点では『食中毒』という表現はされない)
  • 3人と一緒に食事をした後、体調に問題は無かったかを1日ごとに尋ねられる。
    (正直言って、全快して5日も過ぎると過去の状態異常なんか忘れているため、思い出すのに苦労した)
  • 体調不良に覚えがあった際、どういった症状だったかを尋ねられる。
    (41500円勝つ症状だったと伝える。←ウソ)
    (上述した内容からかいつまんで提供する。たぶん、入院した患者と共通する症状を探しているものだと思われ、相手が欲しいワードが出て来ないと逆質問されたりする)
  • 3人と一緒に食事をした際に、どんなメニューに手を付けたかを尋ねられる。
    (これが一番苦労した。料理名なんかわからないしなぁ)
    (ちなみに『冷やし豚しゃぶ』というメニュー名を知らなかったため、『ごまだれが掛かった肉を食べた』と答えたら、それが決定打となったらしい)
  • 3人それぞれから検出された菌が既に特定されており、それが豚肉から出るものでもあり、食事会に出た豚肉が冷やし豚しゃぶだけだった事から菌の出所が断言される。
    (そしてこの時、実は裏で別の参加者の多くからも情報を集めている事が明かされる)
  • これまでの話を踏まえた上で食中毒を訴え、保健所の強制立ち入りを希望するかどうかを尋ねられる。
    (保健所が強制立ち入り検査に乗り出すには、食中毒発症者と断定された、或いはそうと思われる人物の3人以上のの希望があって初めて乗り出せるらしい)
  • 答えはNO。
    (…だって、同僚の知り合いのお店だったし、悪気が無いって事くらい理解してたし、しかもオープンして1週間足らずの出来事だったし。…………41500円勝つ原因になったし…)
    (↑ちなみに入院者3名を含むその他の同僚も強制立ち入りは反対だったらしい)
    (↑↑ただ、入院患者を抱えた病院2カ所からは本人の確認を無視し、医者として強制立ち入りを希望したとか。つまり保健所としては誰かあと1人がGOと言えば行動していた未来もあったと…)
  • 結局、強制立ち入りは無かったが、保健所役人が自発的にお店に出向いて説教したとか。
    (「立ち入り条件を満たさなかったので検査はしないが、検査しなくとも十中八九この店の出した冷やし豚しゃぶによる食中毒だから、せめて入院した患者さんの費用だけでも出した方がいい」とかなんとか?)
  • 店主は納得し切れなかった様子だったが、店主の友達同僚が追加説明を行う事で納得した模様。
    これにて一件落着☆
  • ちなみにお店を紹介してくれた同僚は冷やし豚しゃぶを食べておらず、食中毒回避☆
    (あンのヤロォ…)
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会社の雑談 改3 今後どうなる?『食中毒』

  • 『食の安全』という意味合いでは日本ほど気を遣っている国は他に無いと思っていますが、それでも出てしまうのが事実でしょうね。
  • 問題は出てしまうリスクがあると重々承知した上で、『もしも』が発生した際にどこまで低い症状に抑えられるかを常々考え続ける事が唯一の予防方法ではないかと。
  • 何でもかんでも安全にこだわる姿勢の日本もある意味問題かと。
    例えば完全安全にこだわり続ければ、人間の体もリスクに対して無縁になってしまい、結果的にちょっとした異変に過剰反応するケースも考えられますね。
    例えば賞味期限越えをした食品は一般的に食べてはいけないとされますが、期限越えしたからと言って食べれば必ず即座に体調不良に繋がるには程遠い事も事実なんですね。
    逆に言えば、たったいま購入した新鮮食材が、実は汚染されていて全然新鮮じゃなかった…なんて事もあり得る話でして…。
    正直、『運』の要素が強いかと。
  • とかなんとか言いつつも、あの思いはもう御免ですね。
    僕の場合、症状の痛みはほとんどありませんでしたが、『今寝たらそのまま起きない』みたいな恐怖感が笑っちゃうほど高かったですねぇ。
    (他人事?)
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会社の雑談 改3 『食中毒』個人的な改善案

今回のテーマに関する個人的な改善案です。

  1. 徹底した食品衛生管理の実施 1
    今でも飲食店へ保健所が立入検査する事はありますが、それを抜き打ちで行う事が重要かと。
    もちろん、立ち入り検査で基準以下だった場合は即刻一定期間の営業停止処分へ。
  2. 徹底した食費安全衛生の実施 2
    食品衛生管理の受講を数か月に1度は行うという方法。
    何度でも勉強し、再確認をするという発想。
    許可を得たらそれまで、という考えをなくさせる。
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会社の雑談 改 もくじへ

こんな感じで会社で行う雑談を色々書いています☆

他の雑談ネタが欲しい場合は目次に行ってくださいな。

>>会社の雑談 改 もくじへ

 

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