会社の雑談 改16『PHP問題』について
会社でよく行う雑談をここに記しています☆
休憩中の雑談や会議中の一息、対策や予備知識の一環として活用できますよ。
最後に個人的な知識や考えも書いてみたりしますので、実用的になるかどうかは判りませんが、参考にしてくださいな。
各テーマの内容は箇条書きで書いていますので、この話をネタにする場合にはあなたの言葉に当てはめてください。
PHP及び脆弱性とは? カンタン説明
PHP(PHP: Hypertext Preprocessor)とはWebサイトやWebアプリケーションの「裏側(サーバー側)」の処理に特化したプログラミング言語の事で、早い話があなたがこうして目にする画面は『人が見やすいように処理された後の画面』となります。
ですが、その裏では人が見て文や画像と分かり易くするためのプログラムが複雑なコードの組み合わせによって形成されているんですね。
例えば『あ』という文字を入力して『あ』のキーを押すと画面上に『あ』と出てきますが、これだって『あ』という形に対するコードがプログラミングされているという話です。
また、赤文字で『あ』と入れたくとも、もともとの『あ』は「こういった大きさの、こういった形の、こんな色」と定められているため、どうしても黒文字の『あ』になっちゃうんですね。
そこで赤文字にするためには「文字を赤く表示するコード」というものが用意されていますので、そのコードを『あ』に当てはめる事で『あ』と表示されるんですね。
世界中で騒がれたPHPの脆弱性問題とは、そんなPHP内部に仕組まれているコードやプログラム欠点(欠陥)が見付かったということで、これをあなたの住居に例えると、あなた自身も知らなかった壁に大きな穴が空いていたようなもので、放っておくと赤に他人が住居に入り込んだり支配してしまう事が容易になるというわけです。
再び『あ』という文字の話に戻すと、自分では『あ』と打った筈なのに『え』になってしまったり、一切の入力を受け付けなくされてしまったり、最悪の場合はコンピューターそのものが支配される事でデータ化されている財産を奪われてしまう可能性があり、結果的にこちらの知らない所で対処が難しい状況にされてしまうという事です。
プログラムの世界の穴は人ひとりで気づく事が困難な一方で、1度侵入されたら権限の全てを乗っ取られる可能性がありますから、今やインターネットで繋がる日常が当たり前となった世界中で大騒ぎしたのですね。
会社の雑談 改16『職PHP問題』について
僕が体験したPHP問題です。
- ワードプレス上のダッシュボードにて『古いPHPを利用してます。このままだと重大な問題が発生する恐れがあります』…みたいなメッセージが💧
(こんなヤツが真っ先に被害に遭うという良いパターン) - もともとパソコンとかエンジニアとかは触れる気もなかったので四苦八苦、じゃなくて大混乱を超えた『頭真っ白』状態に。
(素人がサイトを運営する場合のあるあるパターン) - ワードプレス上のヒントを読むにあたり、PHPとやらは所持するワードプレス上では対処出来ないらしく、契約しているサーバー上で管理するらしい。
(ワードプレスはあくまでネットの顔であり、それを管理するのはサーバー側。そしてどのパターンで管理してもらうかを選択するのは自分自身) - サーバーパネルに入って『PHP』の文字を探す。…あった。(ゼハー…💧)
(もう、本当に現代の古文書ですな) - 色々なバージョンが存在するが、その中の『最新』ではなく『推奨』を選ぶ。
(サーバー側はちゃんと一番良いと思われるものを教えてくれる) - 更新完了…?
(操作時間そのものは物の10秒程度。そこに辿り着くまでが長い…) - 目で見る変化が無いため、これが困る💧
(正直ね、よく判らんよ) - ワードプレスのダッシュボード上では相変わらず『古いPHPを〜』って書いてあるが、変更したからといって即座に反応するものではないらしい。
(サーバーとワードプレスの紐づけの経験がある人には分かる、『あの待ち時間』の事。僕の場合は警告文が数日間消えなかった) - よく分からないまま時間が過ぎて、今度は世界規模でPHPの脆弱性問題が発生。
(僕の運もありますが、こーゆー紛らわしいタイミングでの同じ問題はやめて欲しい) - 『え? またやるの??』って感じでしたが、PHPそのものを素人がいじる事も出来ないのでレンタルサーバーに任せるしかないというね。
(どうやら僕の知らない所でレンタルサーバーさんは早速対応にあたっていたらしい) - レンタルサーバー側のX(旧:Twitter)にて僕の設定するバージョンの補正が終了したと知る。
(Xってそんな使い方もあったのね…) - はぁ~…終わった?(←いまココ)
会社の雑談 改16 今後どうなる?『PHP脆弱性』
『便利』という言葉があらゆる生活の中で現実味を帯びるその反対側で、その便利を悪用する者が一定数存在し、新たに出現する便利という言葉に並行するようにあくどい手口も増えていますね。
悪だくみは便利に便乗し、そういった層からすれば『悪だくみすら便利に行える時代』にすでに突入しているというワケです。
こういった話は人間の生活が競争の上に成り立っている以上、絶対的に避けられない現実かと思います。
強者が存在する一方では必ず弱者も存在するように、何かに対して完成を求める存在の裏では必ず破壊を求める存在も同時に生きているという事実があるのです。
極論すれば、人間社会があらゆる文明を捨てて野生に戻らない限り、こうした問題は大も小も消えることはないでしょう。
会社の雑談 改16『PHP』個人的な改善案
今回のテーマに関する個人的な改善案です。
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- 企業単位でとにかくチェック
PHPを提供する側がとにかく最前線でチェックを続けるしかないでしょう。
文明はこれまでの有能人が積み重ねてきた今現在の姿なので、絶望的にも完全チェックは不可能であり、同時に虚を突く犯罪が絶えることもありません。
ですが、チェックを続けるしかありません。 - 個人でもチェックを続ける
僕も他人事ではありませんのが、こうしたサイトを所持している以上、見えない部分から無差別に乗っ取りを画策する輩は多いものです。
PHP運営側は当然ながらプログラムやコードの欠陥や穴を探してはパッチを当てていますが、完成した修正版をインストールするのは所有者です。
人任せにしていては気付かぬ内に『自分は継続しているが結果は他人のモノ』…なんてコトになってしまうので、そんな事態に陥らないようする意味でも日々のチェックが重要ですね。
そして、『それでも完全な予防にはならない』と認識し、いざという時の対処法を学び、日々更新し続けることが重要と言えるでしょう。
- 企業単位でとにかくチェック
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こんな感じで会社で行う雑談を色々書いています☆
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