塩原元湯温泉 秘湯の宿 元泉館 見たままの率直な感想
こんにちは! すえです!
秘湯の湯 元泉館へ『秘湯』を味わいに行ってきました!
秘湯と言うだけあって自然に囲まれたシチュエーションはそれだけで楽しめますが、
なんというか、駐車場周辺だけでもいろいろな味が感じられましたため紹介に踏み切りました!
温泉自慢の宿泊施設だからと言って、温泉だけを楽しむでのははあまりにも勿体ない!
そう言い切れる見所が『秘湯の宿 元泉館』にはありました。
あなたが先の旅行で元泉館に訪れたなら、是非その目で楽しんでくださいな☆
ちなみにアイキャッチ画像は元泉館が突如現れた瞬間のものです。
ひたすら山道を辿る鬱蒼とした景色が開け、唐突に旅館の出現を知った時にはある種の驚きを感じました。
ここでは塩原元湯温泉 秘湯の宿 元泉館 見たままの率直な感想という事で、言葉通りに目で取り入れた率直な感想だけを綴ってみたいと思います。
駐車場から大浴場までに目にする見所
車を降りて1枚目の画像。
右側の白い建物が元泉館となり、左側がその大浴場ですね。
日帰り入浴の際にはやや右側に設置される自動販売機横の入り口より入る事になります。
…で、見たままの通り、大浴場までの距離はさほど離れていないのですが、その距離の中で僕が見つけた『見所』を教えちゃいますね!
まず1枚目。
確かロビー入り口に置かれる手造り感満載のカエルがお出迎え。背中の子ガエルが1匹でない所が特に印象的です。
こういうのって芸術うんぬんを抜きにしても魅入っちゃうんですよね。
はい、2枚目。
なんだかジブリ映画の1シーンに出てきそうな景色で、妙な懐かしさすら感じる場所でした。
奥に椅子や半分にされたドラム缶が見える事から、特定の時期には何らかのイベントがあるかもですね。(※)
※ 僕のブログは見たままの感想やもともと知識などをツテに書く事がほとんどですので、実際のブログ制作にあたり、(この場合)秘湯の宿 元泉館に関連する情報はアクセスなどの基本情報以外は仕入れていません。
『何が言いたいの?』って思うかもしれませんが、まあ、あんまり鵜呑みしないでくださいってコトです。 |
3枚目です。
2枚目の画像にも見えた階段の手すりに気付きましたので、なんとなく近付くと川まで下りられました!
ちょっと予想外! しかも強いこだわりを感じたり…!
4枚目。階段を下り切って振り返った1枚。風流の一言です。
お風呂も楽しみ! 風景も楽しみ!
見所とは言え、個人的な画像のためにお付き合いくださいましてありがとうございました。
秘湯の宿 元泉館はその名の通り、秘湯を最大のウリとして繁栄する宿泊施設ですが、こういった直接『湯』に関しない所に拘りを見せる所に感動を覚えました。
もちろん元泉館側からすればシチュエーションの一部かもしれませんが、こういった料金外の部分にまでこだわりを見せる所は素直な好感が持てます。
こうなると宿泊施設内部も当然気になっちゃう性分でして、次に那須塩原に訪れる時には候補になる事は間違いないでしょう。
秘湯の宿 元泉館 他の記事にリンク
基本情報・アクセス
複雑な説明で混乱を招くといけないので、本当に基本情報だけでご容赦ください。
〒329-2922 栃木県那須塩原市湯本塩原101
TEL 0287-32-3155(代)
日帰り入浴:1人800円(2019年8月当時)
アクセス・宿泊などの詳細はこちらへどうぞ。(外部リンク)
那須塩原の温泉旅行 各ページリンク
3-1:【木の葉化石園】詳細へ
6-2:【元泉館『大浴場』紹介】詳細へ
7:【おそらく期間限定『道の駅 湯の花 しおばら』紹介】詳細へ
番外2:【道の駅 しもつま紹介】詳細へ
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