スロット用語集 その20 朝イチの台挙動など

8.0 すえの個人的趣味

スロット用語集 その20

どうもです! すえです!

ついに20弾を数える事になってしまった『スロット用語集』ですが、やり方をミスったと今さらながらに思う今日この頃…。

まあ、…いっか!

という流れで先に進みます。

今回は開店や閉店などにまつわる用語を説明していきますね。

スロット用語集 その20

先着順入場

ホールもお店ですから開店と閉店が存在しますが、一般的な開店に対しては多くのホールが『並んだ順番』で入場させます。

これが先着順入場となりますね。

5号機以降はこの入場方式が一般的となりましたが、4号機時代の特に後半においては平日でもユーザーが殺到するため、整理券配布や入場順番の抽選が行われていたんですよ。

入場整理券配布

人気の高いホールでは開店前から順番待ちによる人の列が発生します。

列を作り出す人々の多くはお互いが他人であることから、時には割込みなどの問題が思わぬ方向で良からぬ発展に繋がる事があります。

また、列が長すぎるとホール敷地を飛び出してしまい、交通機関に影響を与える事もあり得ますので、そういった問題の発生を未然に防ぐのが開店前に行う入場整理券の配布というわけですね。

配布時間はホールによって異なりますが、多くは開店30分前を基準とし、あとは実際の客数を見てから考えるといった感じです。

入場順番抽選

4号機の頃はその出玉の期待感から多くのユーザーが夜通しで待機する場合も珍しくありませんでした。

ここまでだとホールへの期待感が良い意味で宣伝になるのですが、そういったユーザーが増えると、今度は深夜の近隣に対する問題が浮上してしまいます。

多くは騒音に関する問題でしたが、そういった問題を解消する意味合いで当時のホール側では『先着順入場』という一般的な入場方式を取り止め、『先着順による入場順番抽選』に切り替えたんですね。

こうなると日が変わる前から待つ意味が無くなり、入場ひとつにも運の要素が絡んでくるという商売柄にちなんだ『ヒキ要素』も備わる事から、悪印象のような話は聞きませんでした。

列の先頭に立ちながら最終番号を引く人も居れば、反対に打ち切りギリギリで間に合って1番目入場…なんて言う場面も。

この抽選法のとばっちりはホール側によくあったようで、抽選結果で後方の番号札を手にしたユーザーが遊戯を諦め、
入場プレートを持ち帰ってしまったり、その辺に投棄する事から、回収が思うようにいかず、管理が大変だったとか。

でも、この抽選法で近隣に住まう人物からのクレームが激減したのですから、効果は高かった事でしょう。

ちなみに僕もこの抽選を受けた事がありますが、早く並べば最後尾に近く、ギリギリに行けば最悪2桁入場という結果に恵まれたため、いつでも抽選開始時間少し前にのほほんと列に混ざっていました。

450番目に並んでいながら6番目入場が思い出深いです。

…が、その時点で運を使ったらしく、結果は散々だったという良い思い出?…ですね。

朝イチ

ホールの開店時間と共に入場する事を朝イチと表現します。

なので、開店前に入り口付近で待機した場合も強制的に朝イチとなりますね。

朝イチの定義がイマイチ分かりませんが、僕が行き来したかつてのホールでは備えられていた『来店ポイントの加算数』が

開店(9:00)から15分までが3ポイント

それ以降は閉店まで1ポイント

とありましたので、開店から15分間が朝イチと言えるかもですね。

分り易く言えば、どの台に座るか迷うような、初期状態の台ばかりの状況が朝イチと言えるでしょう。

朝ニ

すいません、こちらは用語ではなく完全な僕のオリジナル用語です。

僕は朝イチ入店による結果出しが非常に苦手でして、参考となる数字が無ければ奮戦の甲斐がほとんどないんですね。

つまり店の癖を読む事に長けておらず、単純に分析派となるワケなのですが、そういった理由で稼働していない台から予想設定を見極める事は苦手なんです。

という事で

朝ニ

という言葉を用い、開店時間の入場をわざと遅らせ、ある程度の稼働を予想した後に入店するんです。

入場時間は気まぐれですが、早くて9:30、遅くて11:00頃となりますかね。

時間が遅れれば遅れるほどに稼働しているわけですから、その中から良台を見極めるのは簡単なんですよ。

したがって、閉店に近付くほどに勝率が高まるのも僕にとっては自然で、同時に特徴かもしれませんね。

ガックン

特定メーカーの機種によく表現される用語がこの『ガックン』です。

ガックンとは、設定変更や設定打ち直し後にホールがまったく手を付ける(対策)事無く、そのまま開店を迎えた時の『1回目の遊技』で確認できます。

開店開始の瞬間に、一瞬だけ『引っ掛かり』のような挙動を見せるのが、この『ガックン』の正体となります。

このガックンの見どころは人によって異なりますが、前日のデータからその日の設定推測を『1』とした場合、

ガックンが発生しなければ『1のまま』という事が判る点です。

また、過去数日の設定推測が『1』だった場合にガックンが発生したら、『1の打ち直し』または『2以上』という推測が可能で、全くのノーチャンスではないというところですね。

ただし、このガックン対策はホール側が開店前に1回転でも回せば解消してしまいますので、ガックンが発生しなかったからと言って『据え置き』と言い切れない所も見過ごせず、これまた特有の駆け引きと表現できるのかも知れませんね。

確定サイン(高確率・内部ストック・放出)

かつて人気を誇った4号機初代『獣王』が有名過ぎて、他の機種でも採用されたかどうかがさっぱりなんですが、内部の状況を故意のサインで示す台も存在します。

獣王の場合は非稼働時のリール照明にサインが発生する場合があり、従来のランプ点灯の開始の一瞬手前で特定の個所が1回余計に点滅するといったものです。

この点滅を確認すれば、内部的に高確率が確定するため、ヒキ次第では早い段階で出玉の嵐を呼ぶことが出来たんですね。

また、転落抽選であるリプレイやチェリー出現時にも一回遊戯を中断し、照明を確認する事で転落の有無を知る事が出来ました。

とか、僕はどんくさいので偉そうに言いつつも、確認の成功は最後までありませんでしたが、稀に『どうしてこんな回数で?』という回転数で捨ててある台も目撃していましたので、見れる人は見れたという証拠でしょう。

なお、こういったサインはたまに聞く事があり、ストック機で言えば遊戯中に特殊な出目が用意されていたりもしましたね。

現行機種では『放出までにまだ数ゲーム必要だが、取りあえずは放出確定』といったARTの演出系もサインと言えるでしょう。

モーニング

今からでは考えられないサービスでもあり、『朝イチ』の言葉が生まれたきっかけにもなるのが、この『モーニング』と呼ばれるモーニングサービスです。

モーニングサービスの内容は充実というよりもやり過ぎ感があって、既に当たっている台が用意されていたり、規定時間まで設定6といった台が準備されていたりしました。

現在大人気の『ジャグラーシリーズ』で言えば、『GOGOランプ』が点灯した状態で遊技が可能というわけです。

こんなサービスが知られれば、みんなが揃って朝イチのみの遊技に執念を燃やしそうなんですが、むしろ人気ホールとして長い間営業しているんですから怖いと言えばコワイ話ではありますね(笑)。

保障(主に停電時)

これまた現在は廃止されているようですが、かつては保証というものがありました。

例えば天災による停電などの際、当時の記憶媒体では限界が浅く、いったん電源が落ちると全てがリセットされてしまうなんて事が普通だったのです。

当然、ボーナス中であっても電源が落ちればその続きは無かった事になりますよね。

そんな時に保証が発生し、ホール単位の規定による補填がされたという内容でした。

保障(トラブル時)

機械の不調で遊技の続行が出来なかった場合にも保証が出る場合があります。

よくあるのがコインセレクター(メダル投入口)の詰まりがソレにあたりました。

エラー発生で店員呼び出し。

エラー解除後、店員が手持ちにする店のメダルで試験投入最低3枚~10枚程度というのが一般的でした。

エラーの発生はイラっとする場合が多いので、この処置は嬉しいの一言に尽きますよね。

試験投入のメダルでボーナスが当選しても、それはそれで『おめでとう!』ってな具合なので、こちらとしては『定員さんありがとー☆』となります。

閉店後保障

閉店間近にボーナス当選となり、それがストック機種やAT機種となると『回収不可』という状況が発生します。

そんなときの救済処置として当時存在したのが『閉店後保障』というものです。

ホールによってルールは異なりますが、概ねは

  • ストック機種チャンスゾーン(連チャンゾーン中)→メーカー発表の平均連チャン数の小数点繰り上げビックボーナス平均差枚数。
  • ストック機種確定回数表示→確定しているボーナスと現在遊戯中のボーナスを足し、更に上乗せを考慮した+1回分のトータル差枚数。
  • AT機種→残りゲーム数×平均差枚数(小数点繰り上げ)+メーカー発表の平均連チャン数を上乗せ。

なんてものが一般的でしたね。

なお、閉店後保障が発生した時点で補償内容は確定していますので、ホールによっては準備が完了するまでは遊戯の続行が認められているなんて言う矛盾もあったようです。

設定公開

営業中の設定公開は当然不正ですが、これが営業外の時間帯なら問題なしという時代もありました。

当然、問題が無いというのは法律的な話であって、ホール側がそうするかと言えば、ガセ情報も当然多いので率先して公開するホールはほぼ皆無です。

ですが、中には正当な意味で『閉店後であれば』という事で設定を公開するホールも存在しました。

設定確認の為の条件は、ユーザー自身が閉店時に遊戯をしていた台が対象であって、申告制で店員に設定を見せてもらうという方法です。

昔は台の上に刺されるプレートに『設定6確定!』なんて平気で書かれ、そのワリにはちっとも出ない怪しい台も多数存在したため、そういった確認を容認する事で信用性を高めたホールもあったという事ですね。

僕も慣れない機種で大勝ちした場合があり、そんな機種の設定が気になって見せてもらった事がありましたが、意外と『設定1~3』が多い印象でした。

 

という事で、意外と長くなりましたが閉店前と朝イチ、そして閉店後の用語でした。

スロット用語集各ページリンク

スロット用語集 導入
(3号機・4号機・5号機・6号機)

スロット用語集 その1
(Aタイプ・Bタイプ・Cタイプ・Yタイプ・CT機)

スロット用語集 その2
(AT機・RT機・ストック機・ART機・バトルボーナス機)

スロット用語集 その3
(絵柄と役・リプレイ・メイン小役・レア役・ボーナス絵柄・特殊役)

スロット用語集 その4
(コマ(マス)・ベット・成立ライン)

スロット用語集 その5
(成立フラグ・成立フラグの消滅・払い出し・小役狙い・引き込み・スベリ)

スロット用語集 その6
(ビックボーナス・レギュラーボーナス・ミドルボーナス・チャンスボーナス・シングルボーナス・疑似ボーナス)

スロット用語集 その7
(設定・機械割・高設定・中間設定・低設定・設定変更・設定打ち直し・設定据え置き)

スロット用語集 その8
(ゲーム内完全告知・前告知・後告知・規定ゲーム後完全告知・確率告知・非告知)

スロット用語集 その9
(リーチ目・チャンス目・重複抽選)

スロット用語集 その10
(ボーナス確定・演出による確定・蹴る・バケ)

スロット用語集 その11
(演出)

スロット用語集 その12
(本天井・仮天井・天国・解除抽選1,2,3)

スロット用語集 その13
(抽選)

スロット用語集 その14
(天井恩恵・潜伏・セット数・上乗せ・特化ゾーン)

スロット用語集 その15
(ART準備中・フラグ持越し・リプレイ外し・延命)

スロット用語集 その16
(パンク・カバー・フリー打ち類・ハサミ打ち・変則打ち・ペナルティ)

スロット用語集 その17
(連チャン系・引き戻し・上位ステージ・モード)

スロット用語集 その18
(メダル系・ARTゲーム管理・カンスト・万枚系・事故系)

スロット用語集 その19
(設定その2(客側視点)・設定判別・設定示唆・機械の甘い辛い・荒波)

スロット用語集 その20
(朝イチを含めた入場関連・サイン系(ガックン・高確率・ストック・確定)・モーニング・閉店後保障・設定公開)

スロット用語集 その21
(目押し・ビタ押し・自動停止・ウェイト)

スロット用語集 その22
(○○枚スロ・レート・連勝・常勝・遠征・新装ハンター・掛け持ち遊戯・台移動・共游)

スロット用語集 その23
(ボーナス確率・ジンクス・ハマリ・ハマリ台・ハイエナ)

スロット用語集 その24
(新装開店・新台導入・撤去台・増台・移動台・復活台)

スロット用語集 その25
(名機)

スロット用語集 その26番外編1
(スロプロ)

スロット用語集 その27番外編2
(スロプロ2)

スロット用語集 その28番外編3
(すえの考えるスロットの楽しみ方と、勝率7割の実現方法)

スロット用語集 その29番外編4
(すえ視点の思い出深いスロット機種15)

スロット用語集 その30番外編5
(これまでの大勝ち記録)

スロット用語集 その30番外編5-2
(これまでの大勝ち記録2)

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