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すき家ドライブスルー【生姜・七味多め】で得られる数と、その量は?DT

5.1 レストランとか

すき家っドライブスルー【生姜・七味多め】で得られる数と、その量は?DT

すき家に限らず牛丼屋さんでよく活用するサービスに

紅生姜・七味唐辛子の『多め』

といった注文方法がありますね☆

七味唐辛子も紅生姜にも興味がない方にとってはどうでも良い話かもしれませんが、これが好きという方にとっては無視できない話でもあります。

特にドライブスルーでは好きな数だけ自由に入手できないため、2つのアイテムを多くいただくには店員さんに言葉で伝えるしかないんですね。

『紅生姜と七味唐辛子、多めでお願いします』

と。

一方で、各牛丼屋さんでは『多め』の定義が設定されていないことも多く、おなじ『多め』であってもサービスされる量がまちまちという場合もありませんか?

個人的には無料サービスの数でちょっとした占い気分い繋がるため、多かろうが少なかろうが気にしないのですが、よくよく考えてみると無料とはいえ頂ける数に違いがあるのって面白いですね。

という事で、このページでは

紅生姜・七味唐辛子多め

と伝えて実際に得られる数を紹介していきますので、牛丼の紅生姜や七味唐辛子が好きな方は参考にしてください。

ちなみに当ページでは僕が最も利用する『すき家のドライブスルー(DT)』で話を進めていきますね。

『七味・生姜多め』は吉野家や松屋でも通用しますので、七味唐辛子や紅生姜が好きな方は真似する事でお得感が増しますよ。

>>ドライブスルーで『生姜・七味多め』はどのくらい貰えるの?(←いまココ)

>>七味唐辛子多めの『多め度合い』の実写画像へ

>>紅生姜多めの『多め度合い』の実写画像へ

>>七味・生姜てんこ盛り牛丼の美味しい食べ方!

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すき家の持ち帰りで『七味唐辛子・紅生姜多め』を注文するには?

すき家の場合、店内であれば目の前の容器から好き放題自由にとることが出来て、店内テイクアウト利用時にはテイクアウト用BOXから自由に取り出す事が出来ます。

ただし、ドライブスルーとなると自分が車中なので、七味唐辛子を手直接的に紅生姜やに取る事が出来ません。

なので、マイク越しに予め注文しておく必要があるのですね。

七味唐辛子と紅生姜を多めに貰うには?

ドライブスルーの場合、マイク越しにそのまま

『紅生姜と七味唐辛子多めで』

と注文しましょう。

僕は毎回そう言っていますが、もちろん、どちらか片方でも『多め注文』は可能です。

ただし、この言い方だと数を正確に伝えているわけではありませんので、訪れるお店や店員さんによっては数に変化が生じます。

なので明確な欲しい分量がある場合は数まで言ってあげた方が親切かもしれませんね。

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『七味唐辛子・紅生姜多め』と注文した時の実際の店員さんの反応

上述しましたが、同じ注文方法でも数を明確にしていない場合はお店や店員さんによってバラつきが生じる事も多々あります。

『牛丼には紅生姜や七味唐辛子!』

という店員さんであれば自然に数が増しますし、逆にこの2つがニガテとする店員さんであれば数が減らされて当然でしょう。

正直、好みの話でもありますしね。

という事で、以下にそれぞれのサービスパターンを書いておきますね。

店員さんの采配に委ねるパターン

僕のいつもの注文方法です。

数を明確にしないで、あえて店員さん任せ。

そして多くの店員さんも

『生姜・七味多めですね』

とだけ確認を取り、とにかく数には触れない謎サービス。

一体幾つ貰えるかにちょっとしたワクワク感が芽生えますね。

僕の生活圏内の相場はそれぞれ3コ~10コといったバラつきが生じ、何となくですが紅生姜や七味唐辛子の容器などから1つまみしました感が伝わりますね。

ただ、同じ1つまみでも紅生姜と七味唐辛子の小袋サイズがだいぶ違うため、若干、七味唐辛子の数が紅生姜に比べて勝る場合が多いです。

ちなみに個人的な記録としては1個の牛丼並で、

紅生姜13袋:七味唐辛子21袋

でした☆

そして最低記録は

紅生姜1袋:七味唐辛子5袋?

やっぱり基準がなさそうです。

その店員さんの気持ちに立てば、生姜はニガテだが辛いのが好き!

って言ったところでしょうか???

ちなみに余談ですが、ドライブスルー利用時にはDTセットというものが付属し、要するに割り箸とかつま楊枝が一式詰められているアレですが、そこには紅生姜と七味唐辛子も1袋ずつ入っているので、必ず多め注文とは別にそれぞれ1袋ずつが多くもらえる計算になりますね。

数を尋ねられるパターン

実はこちらが本来のサービスかも知れませんが、少数派に数を求められるパターンが存在します。

その場合はきちんと数を知らせましょう。

個人的な数の基本はそれぞれ10袋ですが、常識的な範囲でしたら問題なく対応してくれる事でしょう。

親切心を考慮するならば、

『10袋ぐらいで

と言えば相手も対応し易い筈です。

数えるのも手間ですからね。

ちなみに、店内飲食時はこんな量ではありませんが、もっと上を行くお客さんも多いのですね。

もはや『牛丼』ではなく、『紅生姜丼』とも表現できそうなシロモノです。
(でも美味しい♪)

また、職場の都合などで50食などの大量注文するケースもある事でしょうが、その場合の生姜・七味多めも注文数に応じて増してくれますので安心していいですよ。

特殊な提供パターン

忙しいお店や、紅生姜・七味多めといった注文法が多発するお店では、以下のような感じで提供してくれる場合もあります。

小さな容器に店内用の生姜や七味を入れたカップでの提供

本来で言えば、生たまごなどを入れるカップに紅生姜や七味唐辛子を詰め込み、小袋ではない『多め提供』をしてくれるパターンです。

既に小袋が底を尽きかけているのか、それとも店員さんの提供速度アップのためかは分かりませんが、受け取った側としては何気なく嬉しいんですよね☆

小袋をいちいち開ける手間がありませんし、七味唐辛子はサラサラと掛けられ、紅生姜はドカッと載せられる。

レアな出現率を考えると店舗側の反則なのでしょうが、個人的には嬉しい配慮です☆

小さな袋に七味と生姜をまとめて準備した上での提供

同じ提供速度アップ目的なのか、店舗によっては紅生姜と七味唐辛子をほぼ同等に仕込んだ小袋提供という場合もあります。

数はやはり店員さんにもよりますが、相場はそれぞれ8~10袋といったところでしょうか。

また、袋ではなくカップに小袋を詰められた提供パターンも存在したり。

店員さんそれぞれのサービスパターンが見えて、何となく楽しいです☆

言われていないもう片方を確認してくるパターン

『七味唐辛子多め』と言えば紅生姜も多め。

『紅生姜多め』と言えば七味唐辛子も多め。

そんな解釈をされるのか、うっかり片方を言い忘れるともう片方の確認もしてくれるところが嬉しいですね☆

実際、僕個人でもうっかり片方を言い忘れるケースがありますので、これは単純に嬉しい配慮です。

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おまけ。大量注文の場合の『紅生姜・七味唐辛子多め』

僕の会社では大残業の発生時に牛丼屋さんで牛丼を大量注文する場合がありますが、そんな場合にも紅生姜や七味唐辛子の多め注文が通用します。

ただ、数が数なので一杯に対しての数が明確ではなく、その代わりと言わんばかりに小袋を何度か鷲掴みにする店員さんが勇ましいですね☆

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すき家持ち帰り【生姜・七味多め】で得られる数と、その量は?DT まとめ

という事で、このページでは僕が主に利用するすき家基準の話になってしまいましたが、

ドライブスルーで得られる『紅生姜・七味唐辛子多め』の数についてでした。

極論すれば、『多め提供』についての明確な数や重さは決定されていないらしく、あくまでそれぞれの店員さんの采配に基づいたサービスに委ねられているようですね。

なので明確な一定の数字というものは無さそうですが、多くの場合はそれぞれ5袋以上の提供が定着しているようです。

ちなみに店内でテイクアウトをする場合、店員さんに許可を取る事で小袋ではなく、店内の紅生姜や七味唐辛子を直接容器に入れる事は可能なので、ごみを増やしたくない方はこちらの方法を利用するのも手と言えるでしょう。

※ 持ち帰りと店内飲食は明確な線引きがされていますので、持ち帰り容器で店内飲食をすれば迷惑客と判断されます。
きちんとお店を出てから食事し、ゴミも持ち帰りましょう。
(当たり前か…)

牛丼に備える紅生姜や七味唐辛子は多いほどに美味しく感じると思う方は僕だけではない筈ですので、気になるのであればあなたも真似してみては?

関連記事『紅生姜・七味唐辛子多め』の実際の画像☆

>>ドライブスルーで『生姜・七味多め』はどのくらい貰えるの?(←いまココ)

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