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転職だらけの職業もくじ

1.3 就職・転職活動

転職だらけの職業もくじ

毎日のお勤めご苦労様です。

僕のブログのタイトルを確認していただければわかる通り、僕はこれまでにたくさんの職場に身を置いてきました。

もちろん、時代背景や年齢の問題により、『就職した』と言えば一概にそう言い切れない従事もありましたが、その職場に赴き、お手伝いなり就業した事によって賃金を得たには変わりありませんので、ここではいったん

それぞれの就職先

という話で先を進めますね。

企業単位で仕事の内容は異なり、同じような職場でも取り扱う品によって動き方が変化し、その上で完了の意味合いも異なってきます。

今この文面をご覧のあなたにも『今現在の職場の疑問』や『これから社会に飛び出す意味での不安』などがあって当然ですので、気になる項目先にリンクして頂き、今現在の疑問の打破の参考にしていただければ幸いです。

ただ、僕自身がそれほど高学歴という事でもないので、紹介する企業の多くは一般知識が備わっていれば就職可能な企業または事業所となります。

そして一般的な知識とは、このサイトでは

  • 挨拶ができる
  • 尋ねる事ができる
  • 感謝を述べられる
  • 結果はどうあれ努力に努める
  • 学ぶ気がある

という5つに集約されますので、こうした文章を読むような方であれば、さほど難しい条件ではないように思えますので、どうぞご安心くださいね。

また、各ページではその業務と今現在の違いなどについても簡単に触れておきます。

企業によっては方針違いもあるかもしれませんが、基礎知識として知る分には問題無いでしょう。

ではでは、以下に僕がこれまでお世話になった『それぞれの職業』を簡単に紹介していますので、気になる職場があれば、その中身を覗いてみてください。

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スーパーマーケット(大手企業)

食料品に重点を置いた、いわゆるスーパーというやつです。

基本的には鮮度最優先である事が多く、そのため陳列される日付チェックが厳しい印象がありましたね。

今現在のようなモールマーケットが珍しい時代でもありましたので、1つのスーパー内に衣料品売り場やテナントのおもちゃ屋さんが存在したのが特徴と言えば特徴かもですね。

下記のリンク先では各部門である『グロサリー・青果・精肉・鮮魚・日配・レジ』などについてを紹介しています。

>>スーパーマーケットの仕事内容 へ

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ディスカウントショップ(地域密着)

スーパーマーケットと同様に食料品に重点を置いていますが、ディスカウントショップとはいわばメーカー側の売れ残りや作り過ぎた商品を安く買い上げ、安く売るといった薄利多売がメインとなる食料品店ですね。

重点を食品に置く事はスーパーマーケットと変わりませんが、食品でない雑貨も多く取り扱う傾向にありますね。

もともと期限が迫っている商品の売買が多いため、基本的な販売価格が低く抑えられているといった特徴があります。

>>ディスカウントショップの仕事内容 へ

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農業・酪農(個人)

多くの場合が先祖代々というカタチで継承スタイルにある職業ですね。

関係者が若年層ほど地味と悪い意味での評判が強い傾向にある職業ですが、サラリーマン一本道の自分としては、これほど強みを感じる職業は無いといまだに実感します。

今では農協の力を借りる事で自由時間の確保も可能になりましたね。

のどかそのものの毎日は、時間に縛られてこそのサラリーマンには羨ましい限りです。

>>農業の仕事内容 へ

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酪農(個人)

僕って昔から動物好きなのですが、たぶん、親の実家が酪農家というところに強い影響を受けたのでしょうね。

酪農は簡単には乳製品(牛乳)生産工場(?)ですが、10歳未満の子供が見てもドデカイ牛は可愛いものでした。

子牛は反則なくらいにカワイイ☆

酪農家は牛たちと生活を共にするためか、自然と動物好きになる傾向も強く、鶏や孔雀を何となく飼ううちに、ウサギや猫やヤギやチャボや犬などなど、いつの間にかプチ動物園みたいな大所帯になっていましたね。

あ…熱帯魚やインコ、鶯もいたっけなぁ。

>>酪農の仕事内容 へ

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自営業(精米店・理容店)

家族で営む精米店や理容店の仕事内容です。

こちらでは僕の経験上、精米店と理容店に絞られてしまいますが、もちろん他の業種でも通用する話ですので参考までに。

一家で営む個人経営の仕事とは、他者から眺めさせてもらうと本当にテレビの中の出来事ですね。

全ての個人経営は、やり方次第では事業拡大も狙える、企業としての『はじめの一歩』みたいな職場です。

>>自営業の仕事(精米店・理容店) へ

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自営業(飲食店)

個人で営む飲食店です。

流行り廃りの世界はとにかくスピード勝負ですが、敢えて時代に取り残される事によって『懐かしさ』を演出する商売法もありますね。

どちら付かずが長引けばあっさりと倒産してしまう商売ではありますが、一度は誰もが夢見る人生の1ピースとも言えるでしょう。

>>自営業(飲食店) へ

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新聞配達

日本国内で数少ない年齢を問わない職種の1つですね。

インターネットが普及した今現在ではなかなかにこれまでの契約が難しいとされる職業の1つですが、膨大な量の情報発信が数ページにまとめられた紙媒体という意味ではまだまだ活躍の場が長引きそうな存在でもあります。

何よりも、チラシ目的の購買者がもともと多いため、契約人口の目減りも限界に達したという意味では今や安定の職種とも言えるでしょう。

『文字を書いて記録に残す』とは遥か昔から続けられている行為なので、どれだけ先が細ったとしても、無くなる事は決してないと言い切れそうな職種でもありますね。

>>新聞配達の仕事 へ

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コンビニエンスストア

コンパクトなスーパーのような存在ですね。

効率化の最先端を行くようなスタイルですが、その一方で部門担当者といった存在が無く、1人が全ての処理を行う事が最低限求められる職業でもあります。

学生時代の今後のノウハウを知るにはうってつけですね。

業務内容はとにかく全て。

『レジ・陳列・入荷検品・廃棄処理・清掃・ポップかけ・郵送取扱・調理・防犯監視』

とにかく全てです。

>>コンビニエンスストアの仕事 へ

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人材派遣

人手が欲しいとする企業に向けて人材を用意したり、またはその人材として派遣されたりする仕事です。

人材を用意する側は契約先の要望に合わせた人物を集めるのが仕事であり、派遣される側はそれぞれの事業所にて要望に合わせた業務に取り組みます。

斡旋された企業の正規従業員ではないため、自身に合わないと感じた場合には直ちに継続を打ち切れるといったメリットがある反面、だからと言って好みの職場が斡旋されるかと言えば、それはまた別の話といったデメリットも存在します。

>>人材派遣の仕事 へ

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建築資材工場(小企業)

建築資材と言えば広範囲ですが、要するに住宅や施設の外壁や床、屋根などを取り扱う業務です。

倉庫とは表現しても雨ざらしにしても良い鉄骨などもあるため、そういった部分の担当者となれば屋根なし倉庫での従事ともなりますね。

非常に広範囲の敷地内を行き来するため、窮屈さを感じない職場とも言えるでしょう。

また、こうした工場ではシルバーさんが多く活躍するため、若い年齢層では大変可愛がられるといった特徴もあります。

もちろん、急な大仕事には『若手』という意味で重宝され過ぎる問題もありますがね。

>>建築資材工場(小企業)へ

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建築資材工場(大企業)

こちらは上記とは異なる大企業というカタチの建築資材工場での勤務の話です。

小企業と大企業の大きな違いは担当個所が確立しており、『何でも屋』みたいなところが無い所ですね。

効率化が重視される企業形態でもあるため、言ってみれば自由な時間が持てない反面、やる事が無い時には何をしても良いのかすら分からなくなる時間帯も。

大企業らしく時間の概念にうるさい部分もありますが、残業時間に突入した際の待遇もしっかりとしていました。

>>建築資材工場(大企業)へ

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建築資材生産工場

建築資材が並びますが、こちらはそんな資材を生産する企業でした。

壁の中に設置される断熱材の生産でしたが、見た目は一緒でも色々と用途があるものですね。

生産の都合上、高温を保つオーブンを通過する工程があり、その仕組み上、火災がとにかく多く発生しました。

火災とは言っても勤務中にはよくある現象でもあったため、鎮火作業すら業務の一部となり、消防署出動が最終手段という面白い考え方も見どころでしたね。

>>建築資材生産工場へ

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精密機器製造工場

いわゆる機械製造業です。

ベルトコンベアー上を右から左へと流れる半導体に設計図の通りに部品を取り付けていく作業ですね。

やる事はとても簡単ですが、半導体が通過する時間が決定されているため、その時間内にやるべき事を出来ないと全ラインがストップしてしまうといったリスクもあります。

ただし、やるべき事をきちんとこなせば余った時間をどう使おうが自由という職場でもあるため、慣れてしまえば意外と『仕事』と感じなくなるのもこの職種の特徴かもしれませんね。

>>精密機器製造工場 へ

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警備保障

いわゆる『警備員』という職務です。

警備保障には第一号から第四号までが存在し、詳しくはリンク先で述べますが、僕の場合は第一号業務と呼ばれる常駐警備に携わっていました。

常駐警備の任務は色々ありますが、一番重要なものは火災発生時に的確な行動をして鎮火を早める事です。

強盗などの招かざる客の進入を阻止する任務もあるにはありますが、実はそういった業務は警察官の仕事なのですね。

>>警備保障の仕事 へ

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閉店後清掃

毎日の閉店後のパチンコホールやスーパーの総菜部門の清掃作業です。

パチンコホールに関しては。昔は各席に灰皿が設置されていましたので、それに比べると今は業務内容が簡略化された状態かも知れませんね。

仕事自体は清掃ですので難しい事はありませんが、短時間での作業が必須となりますのでスピード性が重視される業務でもありました。

スーパーの総菜部門清掃はとにかく油が強敵でしたね。

作業の大部分は油落としであり、その次に殺菌・消毒のためのスプレー掛けに時間を奪われます。

>>閉店後清掃 へ

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おもちゃ屋さん

世界広範囲の方々が知っていそうなおもちゃ屋さんでの勤務です。

当時勤務したそのおもちゃ屋さんには対象年齢が0歳~14歳といった企業自体の設定がありましたが、それでも品数が多過ぎたため各従業員の担当場所が設けられていました。

一見、華やかそうに見えるおもちゃ屋さんですが、繁忙期と閑散期がはっきりしているもので、暦上のイベント以外では全てが閑散期と表現しても大げさではないところが印象的でしたね。

>>おもちゃ屋さんの仕事 へ

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ホームセンター(有名店舗)

今もなお地域密着型のホームセンターでの勤務でしたが、地域で有名過ぎるため異常なほど入客数が多い店舗でもありました。

店舗自体も非常に広いため専門とする担当場所が与えられましたが、僕の場合は男性なのに生理用品担当という…。

なんだか妙な思い出ではありますが、ホームセンターが取り扱う品はそれだけではないので、見方を変えれば『衣・食・住』の『住』を学ぶために利点の多い就職先だと思います。

>>ホームセンターの仕事 へ

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イベントマスコット

知り合い店主の要望で開店記念の仕事を頼まれました。

担当はイベントマスコット。

着ぐるみに全身を包んで通過する客の目線をこちらに向ける、アレです。

僕の場合はあからさまな重装備でしたので『歩く』事から自由に出来ませんでしたが、夢を与える仕事という意味では楽しめました。

>>イベントマスコットの仕事 へ

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リサイクル品回収

今では有名になったリサイクルショップですが、そんなリサイクルショップがまだ有名になる前の頃の業務です。

当時のリサイクル業種は主に販売側と買取側に分かれますが、僕の場合は『買取側』の業種でしたね。

今では個人がリサイクルショップに足を運んで直接的に不必要となった日用品の買取行為を行いますが、それでもサイズによっては回収業者が必要となるため、この先も安定して運営可能な職務の1つと考えます。

>>リサイクル品回収の仕事 へ

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ねずみ講

今では法的に規制されたねずみ講ですが、規制前にお付き合いとして少しかじった事がありました。

とはいえ、僕の場合は拡散よりもイチユーザーとして利用した方向性ではありますが。

ねずみ講がなぜ悪く言われるかの理由はたくさんありますが、理解し易い理由の1つがスピード勝負であり、後発になるほどに損をする事がほぼ確定しまうという平等性に欠ける部分から良い目をされないとか。

詳しくは下記で伝えていますが、事実上、今現在は法律の目があるため、簡単にはあり付く事ができず、まっとうな仕事として取り扱うにしても色々と学ぶ部分が多いとされる職業(?)の1つですね。

>>ねずみ講の仕事 へ

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重機製造工場

ブルドーザーやショベルカーなど、大掛かりな作業機械を製造する工場での勤務です。

1つ1つのパーツがとても大きいのでとても1人で最初から最後までとはいかず、様々な部門でそれぞれのパーツを作り、それを別の工場である程度組み立て、それをまた購入者の近くに運んで完成させるという大掛かりな機械を作っていました。

とにかく物がモノのため重量があり、単純なうっかりミスが取り返しのつかない事故に繋がる要素も多いため、安全に関してはびっくりするほどにうるさい業種とも言えますね。

また、機械製造という事もあって、普段では聞き慣れない薬品を使用する工程もありますが、これも扱いを間違えるととんでもない事故に繋がるため、色々と知識が必要な職場でもあります。

>>重機製造工場 へ

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消耗品製造工場

自動車ならばガソリン、コピー機であればトナーやインクと、何かの動作を行うために消耗品が必要な場合、当然ながら消耗品の製造が必須となります。

こちらでは上述したコピー機のインクを充填する職場でしたが、長期的に安定した売り上げを確保できる企業であり、一本職にするにはなかなかに好都合な職務と言えるでしょう。

何故なら、消耗品は本体あっての存在ですので、肝心の本体が生産終了に至ったとしても、その本体がどこかで稼働し続ける限り、消耗品は必ず必要になって生産に繋がるからです。

>>消耗品製造工場 へ

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物流倉庫

いわゆる『倉庫業』というやつですね。

僕の場合、加工食品・酒類・生産工場での完成品取り扱い・搬入した精密機械部品の振り分けなどを経験しました。

最終的には運搬車両のドライバーに決められた商品を準備してバトンタッチする業務ですが、企業によっては忙しさに雲泥の差があったりします。

リンク先ではどんな物流がどんな内容なのか、また、単純に『楽』と『苦』の違いなどを紹介していますので、興味ある方は確認してみてください。

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配線工事

道端に並ぶ電柱への配線や、宅内での配線工事を請け負った、今では有名な企業となった無名の頃の会社でお世話になりました。

数人一組で一か所の仕事を『工事』という形で執り行うため、精度の高いチームワークが求められる仕事でもあります。

また、天候に左右される業務でもあるため、空模様は常に気にしていましたね。

>>配線工事の仕事 へ

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ベンチャー企業

何かの発想から商売に転嫁するのがベンチャー企業の1つですが、こちらはそんなベンチャー企業としてうまく波乗りできた企業の1つでしたね。

ベンチャー企業に当たり前の少人数規模の運営ですので、社内人物とちょっと仲良くなればたちまち役職付きになってしまうのも面白いところです。

小企業故に最高責任者との位置関係も近く、その相手によっては扱いや考え方が大きく異なるようですが、なにせ頼るべき人材も少ない条件下ですので、数割は自分本位の会社に導く事も可能といった、今後の脱サラを考えた場合の勉強としてはものすごい知識にも繋がります。

もちろん、環境が宜しければ、大きく育つ社内で定年を迎えるのも一興でしょう。

>>ベンチャー企業の仕事 へ

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運送ドライバー

顧客に頼まれた荷物を現場に持ち込んだり、反対に現場から会社に持ち帰る業務です。

一般に表現されるルート配送とは違い、不定期に依頼が舞い込む仕事の上、多くは閉店後の作業が多いので夜間業務がほとんどでした。

ルート配送は時間に縛られる事が基本ですが、こうした不定期な配送業務は時間の制約が少ないところがメリットでしたね。

問題は時間が時間なので、トラブルが発生した際に助けを呼ぶ事が難しいところです。

>>運送ドライバーの仕事 へ

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請負業務

どこかの勤務先で仕事を行うのではなく、どこかの会社から仕事を請け負うといった業務です。

僕の場合、これは『内職』としてお小遣い稼ぎとして仕事を貰っていましたが、やり方を変えれば立派に起業できた業種でもありましたね。

一般的な内職と決定的に異なるのは賃金ですね。

僕の場合は請け負った仕事を1人で消化したため、報酬の全てが自分自身に収入として得る事が可能でした。

また、少しだけ試してみましたが、この仕事を周囲に『内職』として振り分ける事も可能でして、その場合はもちろん報酬を支払う義務が生じますので収入は減ってしまいます。

少しばかり入り組んでしまう話ですので、興味がある方はリンク先にどうぞ。

>>請負業務の仕事 へ

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塗料製造工場

いわゆるペンキの製造工場にて、調色という業務に携わっていました。

塗料の多くは白ベースから色を作り上げるため、原色の赤や青を作り上げる事はその時点で無理があり、特殊製法だと非常に高価となってしまいます。

なので、いかにして『赤に見せるか?』如何にして『青に近付けるか?』といった技法が必要不可欠となる、わりと神経を使う仕事でしたね。

黒一滴の差で全然色が変化してしまう、そんなお仕事ですが、コツを掴めば自分にしか出来ない仕事にもなるので楽しさは抜群でした。

余談ですが、どこぞの住宅街の一軒家やマンションはもちろん、首都高速道路の一部の壁や、一部のトンネル。それと、関東圏内で有名な食料品店の建物には僕が作り上げた塗料が使用されていたんですよ。

>>塗料製造工場 へ

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ファストフード店

コンパクトな造りの店内でとにかく回転率を求められる飲食店ですね。

商品の多くはセントラルキッチンで調理済みですので、メインとなる商材以外は基本的に加熱するだけで提供が可能です。

『安い・うまい・早い』の3拍子を意識するのがファストフードの存在意義ですので、ここに回転率を加えるとどうしても従業員に過剰な負荷を与えてしまうのもファストフードの宿命と言えるでしょう。

僕の勤務先ですか?

牛丼屋さんですよ。

>>ファストフード店 へ

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工務店

一般的には建築に関する資材調達や施工工事・現場監督など、工事の場面で活躍する印象が強いですが、今ではハウスメーカーとの繋がりがあっての業務委託の面が強く、そういった意味ではハウスメーカー抜きの単独では弱い存在になってしまいますね。

そういった反面で今どきの工務店は『何でも屋』みたいな部分が強まっており、僕が紹介された工務店は集合マンションの駐車場清掃や、お付き合いのある工場の清掃などが主でした。

これも説明するには色々とありますので、リンク先ページで確認してください。

>>工務店の仕事 へ

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ブロガー

今現在、僕がもっとも熱を入れている職業とも言えるでしょう。

自分で何かを感じたり、伝えたいと思った事をこうやって書き、あなたのように読者さんの目に留める事がブロガーとしての1つの仕事とも言えるかもですね。

全ては自己責任ですが、全てが自由な職業でもあるため、どの職場でも楽しく過ごせた反面、どの職場でも遅刻だらけで誰にも合わせる顔が無かった自分としては打ってつけと思ってこの世界に飛び込んできたという話ですね。

結果的に言って、大正解ではあると思います。

あとは、現状の収益を増大させ、脱サラを目指すばかりですね。

>>ブロガーの仕事 へ

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