会社のためには働かない!

1.1 誰でも行えるプラス行動

どうして会社の為に働くしかないんだよ…(本音)

おはようございます! すえです!

真面目な人や熱意のある従業員って、よく『会社の為に!』とかいう言葉を口にしていますよね?

アレってどう思います?

僕は全面否定です。

完全否定です。

なにがなんでも認めません!!!

だって、僕はどこかの企業を支えるために生まれてきたわけではなく、単純にお給料を頂くために従事しているだけですからね。

今回はそんな意識を持ちつつ、会社に認められる業務への取り組み方を紹介します。

そもそも、働く理由は?

働く理由の原点を述べるとするならば、まずもって給料、すなわち所得を手にするという理由が全てでしょう。

いい加減な言い方をすれば、所得さえ手にできるのであれば就職口なんかどこでもいいという話でして、いま流行りのブラックだのホワイトだの表現される企業の実態というものは、正直入ってみないと判らないというのが本音です。

まずは安定した収入の実現。

これがサラリーマン全般に言える、第一の本音でしょう。

全ての努力は自分自身の為に

働くとなれば、当然ながら会社に貢献しなければいけません。

でも、あなた自身が身をもって『会社への貢献』を考える必要は、幅にすれば1ミリもありません。

重さにすれば1グラムもありません。

イメージで言えばこれっぽっちもありません。

ていうか、考える意味さえありません。

…しつこいですか? でも、そんなものです。

実はこの表現、僕が何かしらの役職に就いたときに部下やその周囲に言って聞かせた言葉なんですよね。

自分の周囲の人間が動きやすい・考えやすい環境を作り上げるために。

会社に従事していながら会社の考えを切り離す言い方は矛盾していますが、あらゆるプレッシャーを軽減してあげる表現としては、なかなかに効果がありましたよ。

給料を稼ぐために会社に身を置くあなたは、単に自分のためだけに働けばそれで良いのです。

じゃあ、会社への貢献はどうなるの?

上記のような説明をすると、少なからず、そんな疑問を抱く関係者が出てきますが、そんなときに僕は丁寧に答えます。

『知らん』

…以上!

まあ、嘘です。少し間を開けて、付け加えます。

 

「そもそも会社に従事している段階で会社への貢献は満たしている。その結果に手にできるのが給料だ。会社が『もっと貢献しろ』と言うのであれば、まずは会社がその期待値の証として給料を上げるべき。それすら考えずにただ『貢献しろ』と言うのであれば、会社は従業員を奴隷として見ているに他ならない。なら、さっさと辞めて他を探した方がよっぽど手っ取り早い」

と。

…で、少し間を開けて、更に続けます。

「会社に貢献するくらいなら自分に貢献しろ。自分だけの為に働き、自分だけの楽の為にアレコレ考えて実践しろ。そうすることで会社が勝手に勘違いしてくれる。『アイツはやるなぁ…』って」

えーと、変な文章になりましたが、僕が人に直接教える時ってこんな感じなのでご愛嬌を。

つまりはこうです。

あくまで自分自身の為に業務に取り組んでもらう事に最大の意義があるのですが、当然ながらその過程では行き詰まることもありますよね。

そんな行き詰まりの解消を自ら行う事で、それまでの問題が自然と改善され、結果的に『楽』という表現に繋がります。業務の遂行が簡単になるという事で、これを多くの組織では『改善』と表現したりします。

改善された問題業務は他の従業員にも影響するため、個人の改善というのは実は会社全体の改善だったりもします。

実行者はあくまで『自分が楽になるために』改善を施したわけですが、会社目線では『会社の為に改善してくれた』となり、これが僕の説明する『会社が勝手に勘違いする』と言う言葉に繋がるのです。

改善に繋げることが出来た本人は喜んで報告したりしますが、そんな報告が無くとも見れば違いは判りますし、不足を感じた場合には手を貸すことで完成に近付けてあげればコミュニケーションの構築にも繋がります。

もし、それらの改善が成功だろうが失敗だろうが、僕としての次なる行動は一連の流れを評価し、上司などに報告すれば、全体がwin winの状態となるわけですね。

 

本人→自分の為だけに働く・考える・改善する

周囲関係者→なんか改善された・やりやすくなった・なんかすげー

会社→頑張ってるな・全体の数字が上がったかな?・評価するか

僕→そうっスね!・そうっスね!!・そうっスね!!!(ヘラヘラ)

 

まあ、こんな感じのwin winです。

ちなみに僕は中間管理職という事で、やるべきことの多くは報告や必要と思われる助言に集中しますが、こんな情報を持っての行ったり来たりというのが評価になるんですね。

結論

そういった理由で、誰もが会社の為に働く理由なんてものは無く、その全ては自分の給料、強いては生活の為に働いているんです。

そういった考えの毎日の中で、もっと給料が欲しかったり評価を気にするのであれば、どうか会社の為にではなく、自分の為に行動してもらいたいと常々思っています。

全ては自分の為。でも、会社はそうは見ておらず、会社の為に頑張っていると錯覚します。それで「キミ、最近頑張ってるじゃないか!」なんて声を掛けられればシメタものですね☆

もっとも、本人としては誰のために頑張ったわけでもないので、『…?』の気分でしょうが。

どちらにしても結果的に変わることはありませんが、考え方ひとつでヤル気というものは行動に表れますので、実践してみてはいかがでしょうか?

今回のあとがき

雇用される側の身になると、なんだか上司やトップの言う事を聞かなければいけないという錯覚に陥りますが、そんなことはありません。

雇用される側は給料目的に入社していますが、言い換えれば雇用する側は給料を払ってでも人を欲していたというだけの話であって、それが成立したから経営者と従業員という間柄で同じ看板の下で業務に取り組めているのです。

同じ看板の下で働く身となったあなたの考えるべき事は、そんなに多くはありません。

 

給料をもらう。なるべく多くもらう。

自分の為に働く。自分だけの為に働く。

そのためには会社を知るしかない。

会社を知るには会社の知人が必要だ。

知人の教えを参考に『もっと楽に』仕事したい。それで同じ給料をもらいたい。

じゃあ、改善しようそうしよう。

改善できなければ提案しよう。

 

こういった一連の流れと行動が、会社の貢献に偶然繋がるだけ

…といった、話なんですね。

 

という事で、今回もお疲れさまでした。

次のお勤めも頑張りましょう。

すえ

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