儲け話 儲けるための話

1.2シゴトの言葉

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儲け話は好きですか?

おはようございます! すえです!

 

今回は一般的なサラリーマン層よりも、社長職やそれに近い役柄、または個人で経営をする人に向けられた話かもしれません。

ですが、人生という時間を過ごすうちに何が起こるかわからないのは、きっと全ての人に公平に与えられている条件でしょうから、知っていて損はない話でもあると思います。

という事で本題です。

『儲け話』は好きですか?

そして『儲け』のメカニズムを深く考えたことはありますか?

 

昔の僕は『儲け話』という言葉に対して毛嫌いしており、何となくではありますが嫌煙していました。

なんというかギャンブル性が強いというか、悪だくみといったイメージが強く、そういった理由で好めなかったんですよね。

まあ、とある人との出逢いの後にはそんな考え方も吹き飛んでしまったのすが、その教えがなければきっと、今現在の僕というのは『儲け』に関して無関心だったのでしょう。

『儲け』の漢字を分解しよう!

Googleで調べると、『儲け』の意味とは…

得る価値が、得るのにかかったものより上回る分。利益。とく。

とかなんとか。

まあ、理解できますよね。漢字の意味は。

そうではなく、ここでは『儲ける』という漢字の構成を、恩人の教えのままに説明します。

『儲』の漢字をよく見よう!

という事で、拡大します。

でん、とね。

この文字は2つ、または3つの漢字で構成されていること、わかりますか?

以下にそれぞれの説明を施します。

信+者=儲

まず一つ目としての見方は、

『信』と『者』という2つの漢字から構成されたという見方です。

『儲ける』という言葉は対人関係以外の存在からは成立しませんので、『者』とはその意味通り、『人』を指しています。

つまりは信じるこそが、儲けることが出来ると、その人は考えたのかもしれませんね。

ちなみに誰を信じるかというと、この場合は『お客様』です。

僕にこの漢字の意味を教えてくれた方は、小さなストアーの副社長さんだったんです。

 

では、どんな人が自分に儲けを運んでくるのか?

ここにこの漢字の真意があります。

『者』という漢字を調べてみると、その使用例としてたくさんの言葉が表記されるはずです。

『医者・役者・忍者・第三者・業者・有権者……』

人間という存在はどんな人物でもカテゴリ分けされ、その分野を担う『者』となるのです。それが悪い方面での『悪者・犯罪者』であっても、しっかりと『者』はついていますよね。

これらの人物と接触し、信じる者こそが最終的に儲けられるという話です。

問題は儲けたい側が、どんな分野のどんな人を信じるか、という事です。

誰それ構わずに信じるというのも考えものですが、警戒心ばかりを持っても『儲け』には繋がりません。

 

あなたがどんな仕事をしたいのか、どんな仕事で稼ぎたいのか。

そこを真剣に追求すれば、信じるべき人物というものがぼんやりと思い浮かぶかもしれませんね。

そうそう、単に『信じる者は救われる』なんて解釈はやめておいた方がいいですよ。

誰かを信じれば儲けが出るなんて考えが実るのであれば、世の中に倒産なんて言葉は消滅しているはずですからね。

確かに信じる相手は必要ですが、その相手を見定めるのは他の誰でもない、あなたなのです。

人+言+者=儲

もう一つの見方である3つに分けた意味はこうです。

『人』と『言』と『者』

この漢字の並びをあなたならどう解釈しますか?

表現は色々あるかも知れませんが、僕が教わったのはこうでした。

『人に説明が出来る者』です。

『人』が伝える相手、『言』は説明、『者』は自分自身という事ですね。

 

人は誰でも物事を考え、それを他人に伝える事でコミュニケーションを図ったりしますが、言葉の真意とは案外伝わりにくいもので、相手がその分野に明るくなければなおさら難しいものでしょう。

どれだけ価値のあることを提供しようとしても、あなたがその説明をじゅうぶん言葉にできなければ無価値に捉えられるでしょうし、どれだけ高度な説明を施しても、相手がそれを理解できなければ、それもまた無価値と変化するのです。

言い方を変えれば相手に対してうまく説明し、伝える事が出来るのであれば、その相手から儲けを捻出することが可能という話になります。

一言には『説明上手』という話ですね。

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企業の成長と敗退に備わるもの

どうして世の中には儲けられる人と儲けられない人が存在するのか?

どうして儲けられる人とは裸一貫のスタートでも、右肩上がりに成長するのか?

また、どうして世の中には儲けられない人が存在するのか?

そしてどうして儲けていた筈だったのに、ある時を境に窮地に追い込まれているのか?

 

周囲の企業を眺めてそんなことを考えたことはありませんか?

僕は直接それらの原因を探ったりしたことはないのですが、答えは単純だと思います。

 

要するに企業のトップクラスが人を信じ続けるほど成長を続け、意思を伝えたがる人ほど説明の勉強を続けているだけの話だと思うのです。

どちらも泥臭く、地道な考え方と作業の繰り返しだと思いますが、そんなことを継続するからこそ、結果的に成長が止まらないのだと感じますし、もちろん配下への教育も立派なものでしょう。

そんな考えや教育が従業員を活性化させ、訪れるお客様に高い水準の満足を提供し続けているが儲け続けられる企業だと予想しています。

 

では、その反対の立場の企業はどうでしょう?

急激な成長を成し遂げた企業ほど急降下の傾向にあると見ているのですが、これは初心を忘れてしまった結果論と表現できる現象でしょう。

つまりはお客様である人を信じなくなってしまった。地道な説明を不要と感じてしまった…という事です。

急成長を成し遂げた結果、大きな富が生まれ、自分のやってきた事が正しかったと満足する一方で、有名化した自らの企業が無残に傾く想像ができなくなってしまったのかも知れませんね。

つまりは慢心です。

これまで継続していた努力が失われ、『どうにか誘い込んでいたお客様』という考え方が、『黙っていても来てくれるお客様』へと、考え方が変化してしまった結末でしょう。

お客様の扱い方はお客様自身が一番理解しており、企業のトップを含む従業員ではありません。

もちろん、企業内でも顧客の扱い方の問題というものは悪い意味ほど話に持ち上がりやすいものですが、そういった雰囲気や気配というものは止めようもなく流出するものです。『噂』として。

 

という事で、儲け話においしい話などなく、あくまで人(お客様)を信じることができるかどうか、そして人(お客様)相手にきちんと理解できる説明が出来るかどうかが『儲け』のカギとなり、その2つの継続がその後の成長というお話でした。

『儲』の漢字の真意

最後に、儲け話っていうけど、一体どのくらいの利益が出てから『儲け』って表現できるの?

というあなたに、個人的な説明を。

まずはもう一度、大きな漢字を用意しましょう。

はい、でんっとね。今度は一層おおきくしてみました。

『者』という文字を注視してください。これ、実は『者』じゃないんですよね。

『日』という形の文字の上に、チョンと点みたいなものがあるじゃないですか。

この点みたいなものが、個人的に利益(お金)だと思うのですよ。

先に説明した『信じる』または『信じてもらえる』という、ある意味では途方もない労力の末に得られる儲け額が、この『点』という額です。非常に小さいですよね。

そう、1円だろうと10円だろうと利益は利益。

でも、こういった利益の積み重ねが最終的に大きな利益になると思えば、努力の継続っていうのは大切なものだと思いますよ。

今回のあとがき

そんなわけで、今回は僕の考える『儲け話』でした。

あなたがこれから起業しようと考える場合には、この『儲け』の仕組みをじゅうぶんに理解できれば、もしかすると予想外の近道が見つかるかもしれませんね。

とにかく一攫千金は狙うものではなく、尋常ではない努力をした方が、後々に大きな収益に繋がり易いという事は、…まあ、起業したことも無い僕が言うのもなんですが、より確実で安全かと思いますよ。

そもそも一攫千金とは、大した努力もなしに短期間で運よく手にしたようなものですからね(例外もあるのでしょうが)。

裏に努力のカケラもないお金にはその大切さが含まれないため、あっという間に消えてなくなることでしょう。

 

という事でお疲れさまでした。

次のお勤めも頑張りましょう。

追記

『儲』という文字についてですが、スマホで確認したところ、全機種かどうかは判りませんが『者』の部分の『点』が示されないことを確認しました。

漢字の書き読みは時代に沿って変化したりしますが、まさかこのタイミングで知る事になるとは…。

追記2

投稿に少し慣れ、外部の画像を取り込む方法を知ったのでもともとの漢字『儲』を挿入しました。

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