スロット用語集 その27 スロプロ(2)

8.0 すえの個人的趣味

スロット用語集 その27(番外2)

どうもです! すえです!

前回の用語(用語ではないが…)として『スロプロ』についてを説明しましたが、後半は若い頃に僕個人が考えていた『スロプロとして生活する鉄則』みたいな事をダラダラ書いてみました。

『忘れた』とか『まだ読んでいない』という方はそちらからどうぞ。

僅かながらですが、過去のパチプロ・スロプロの話や、そういった職業(?)をこの先に続ける場合の予想なんかも書いています。

【スロット用語集 その26】へ

…で、今回はその答え合わせではありませんが、実際のスロプロさんの私生活を紹介していたコーナーを思い出しましたので、覚えている限りをここに記したいと思います。

なお、僕は基本的に世間を気にする事のない性格であり、どんな内容であっても『まあ…、迷惑掛けない程度に勝手にやってくれ…』といった思いしか浮かばないんです。

なのでテレビなんかも観ませんし、芸能人の99%は名前も知りません。
ほとんどが『あ! この人好き☆』程度のものなんですね。

まあ、何が言いたいかというと、覚えているスロプロさんの記事は大変興味を引きましたが、やっぱり名前が判らないという事です。

本当は誰の記事なのかも伝える事ができれば、人によってはより理解し易いんでしょうがね…。

という事で、

実際のスロプロさんの生活ってこんな物らしいよ

程度の認識で目を通してみてください。

その先のあなたの気持ちがスロプロに憧れるかどうかは…あなた次第です。

スロット用語集 その27 番外編2

実際のスロプロさん(副業:スロット月刊誌ライター)の、スロプロとしての日常が紹介されたある年のある月の内容…の、記憶です。

1:優良店舗の確保が勝利への近道…らしい

考えるまでもなく当たり前の話ですね。

客に対する還元に渋るホールで実践しても、負ける確率ばかりが膨らんでしまい、とても収益化する事は出来ない結果になるという道理です。

優良店舗とは客の期待を裏切る事なく

『出す日には出す。絞る時には絞る』

という経営方針ではなく常にどこかに高設定を忍ばせているホールを指すようですね。

2:毎日の様子見が後日の勝利に繋がる…らしい

確実な優良店舗を発見できても、それが1店舗だけ知っている段階では勝利には程遠いという話です。

スロットで勝ち続けるには最低でも3店舗ほどの優良店舗と、ガセは多くとも出す時には本気で出す事の多い店舗も3店舗ほど確保する必要があるとか。

つまりは合計で最低6店舗の確保が必要であり、その6店舗をなるべく多く様子見し続ける事が大切らしいですね。

たくさん足を運ぶ事で近日の流れを読み、店側の『出す・出さない』のローテーションを見抜き、自分の出した『勝負日』を決定するという流れです。

勝負日に必要な情報はホール側の出し具合はもちろん、自分が観察しやすい特定時間の集客数・稼働台の出玉状況・データロボに表記されるグラフの推移など、頭に叩き込む事は結構多いようです。

 

3:本気で勝つなら設定6を捨てる必要がある…らしい

狙いを定め、狙い通りに高設定を掴んだとしても、その日の勝負の勝利はその日のみの有効期限となります。

なので、出るからと言って閉店まで粘ってしまうと後日のホール予想が立てられなくなり、それまでのプランが総崩れを起こすという話ですね。

なので稼げているスロプロさんたちの多くは、次の日をスロット休日に当てはめていない限り、どれだけ好調でも19:00あたりには席を立つような事も紹介されていました。

席を立ったらまずはそのホールの全貌を眺め、自分の判断が正しかったかどうかを見極める所から始まります。

というのも、その日のホール選びや台選びが勝利に繋がったのがその日の結果だったとしても、実は狙いが外れており、
実際にホールは出す気が無かった日であり、その中に潜んでいた高設定台をたまたま座ったという事もあるからなんだそうで…。

自分の判断による勝利を素直に喜ばない所がプロらしいですよね。

…で、当日実践のホールを離れたら、そこから近い順に優良ホールを歩き回り、後日のホールを決定すべく各店舗の状況を調べ上げるとの事です。

こういった情報の収集・解析・判断・実行の連続・継続により、高い勝利をキープするわけですね。

帰宅時間の平均は敗北時は昼過ぎ頃で、勝利時にはムラがあるものの、大体は21:00を越えるという話でした。

…なんか、普通に企業に従事した方が早く帰れるような…。

ちなみにこのスロプロさんは東京都内を根城にしているという事です。

4:体調不良を感じたら人並み以上に安静にする…らしい

スロプロは会社員ではないので有給休暇をはじめとする会社補助の全ては当然ありません。全てが自業自得の世界です。

特に稼ぐために一定の資金を必要とするスロットは、ちょっとした判断ミスが思わぬ溝を作るため、仮に負けが込んでいても体調不調時にはゆっくりと休養を取るとの事です。

そして体調不良から脱しても即座にホールでの実践には漕ぎ着けず、まずは落ち着いてホール巡りをしつつ情報を収集するようですね。

とにかく足を使いまくる印象ですが、勝つ為には実に地道な努力が必要であり、このスロプロさんが言うには

サラリーマンの安定収入&安定公休が非常に魅力的

との事です。なかなかの爆弾発言かも…。

5:大勝利後の質素な食卓が当たり前…らしい

ここまで書けばわかると思いますが、スロプロに与えられる自由時間は案外短く、勝利の全ては先の見えない保険でしかありません。

何よりも会社営業員にも負ける事のない移動回数は僕が考えてもウンザリですね。

こうなるとせっかくの勝利にも素直に喜ぶ事が出来ず、解放後は何はともあれ休む事に徹するようです。

料理の類は話に触れられておらず、『コンビニ弁当』という言葉が散見出来ましたので、恐らくはそういった食生活なのでしょう。

話題はこの方の話ではありませんが、スーパーの半額惣菜が最高の贅沢という話も…(メニュー数的な意味で)。

6:このスロプロさんは本物?

最後に、スロット情報誌にこうしたコーナーを持ち、自らの思いを文章化するこの人は純粋なスロプロかと問われると、実はそうではないようです。

確かに編集社の社員ではありませんが、こういった内容を書くライターであり、同時にプロとしての実践記録を編集者に売り込む立場でもありますから、いざという時の別収入が確保されているんですね。

金額こそ3万円前後の謝礼程度の額だったと記憶しますが、それを意識的に手出ししなければ、それなりの金額には達する筈です。

という事は正真正銘のスロプロともなれば、もっと過酷な状況で毎日を過ごしているのかも知れません。それこそ人知れずに…。

 

という事で、簡単にでしたが僕が記憶しているスロプロさんの記事内容の記憶紹介でした。

なんちゃってスロプロだった友人の話

さて、これまでは実際のスロプロさんの日常でしたが、今度は僕の身の回りに存在したなんちゃってプロのお話をちょこっとしますね。

基本実践3人+1名補充要員の構成

彼らの間柄としては中学・高校と接点の無かった筈のヘンテコな構成でしたが、僕にとっては偶然にも全員と顔馴染でした。

なんでも実践のメインは3人で、それぞれの休憩中に補充要員が代わりに台打ちをするといった、変な戦略まであったようです。

根城となる実践ホールは『Bモノ』と呼ばれる台が複数設置されていたところでした。

用語とも言える『Bモノ』とは、別の呼ばれを『裏モノ』とも言い、ざっくり言えば手を加えられた規格外の台の事です。つまりは違法台の事ですね。

合法的な天井システムのヒントにもなった元祖天井が存在すると言われ、それなりに様々なタイプが存在したようですが、
一般的には解除に成功すると、以降は状態がパンクするまでボーナスが小役並みに成立するといったものが多かったという話です。

人気の無いマイナー機種に手を加えられる事が多く、一部のマニアではその爆発力に魅了されて人気があったそうですが、
当然ながら堂々と宣伝できる話でもないので知る人ぞ知る違法システムであり、そうと知りながら取り扱うのがそういったホールでもありました。

まあ、そういった機種に目を付けてコツを掴んだらしい4人が手を組み、ローテーション方式で毎日のように遊戯していたようですね。

彼らはそのホールのその機種で半永久的に遊んで暮らす様な事をにこやかに言っていましたが、これはまだ世の中を知る筈もない19歳当時の話であり、客観的に眺める僕からすれば

ンなアホな…

という話でもありました。

当時の僕もまだ知らないホール側の普通の一つに『新機種入れ替え』という行動がありました。

どれだけ人気のある台であってもいつかは飽きるものであり、それ以前に壊れてしまいますからね。

『にわかプロ意識』の彼らが致命的なミスを犯した部分を言えば新台入れ替えの存在を知っていなかったところですかね。

当時は新台入れ替え(新装開店)そのものが大イベントとも言える、本当に稀な出来事だったので、スロット駆け出しの年齢であった僕たちが知る筈もないと言えばそれまでなのですが。

かくして、数度の新台入れ替えの後についに対象のBモノ台が撤去されて間もなく、『にわかプロ4人衆』は不慣れな台にキッチリ取り返されたのか逃げ切ったのかまでは分かりませんが、その後はそのホールで顔を合わせる事は無くなってしまいました。

そして違法手段に手を出した結果というか、そのホールもチェーン店丸ごと消滅してしまいましたね。まあ、潰れた理由が何かまでは判りませんが。

思い込みプロ

偶然とは恐ろしいもので、ついている時にはどんな状況下でも連続して勝ってしまうものなんですよね。

そして勝ち続けて手持ちが増えると、結構な確率で勘違いも起こすものですよね。それこそ過去の大敗をも忘れる勢いで…。

ごく当間の結末

大勝利の連続で数百万突破したその人は、

この流れを維持したら人生を乗り越えられる!

と直感したそうで、そう思うや否や、もともと好きでもなかった職場に見切りを付けて退職したというから驚きというか…。

まあ、時代は『目指せ50000枚!』でもありましたから、波に乗った彼に後悔の文字は無かったと言いますね。

…で、やっぱり到来した急降下。

とことん波が高まった先にはとことん落ち込む時期が来るのは必然であり、ただでさえどのホールもこぞって新台入れ替えを行う状況下、
せっかく理解したシステムも台ごと消えてしまうのが当たり前の時代に突入していた事も負けを加速させる原因でしたね。

久々の大負けに納得できない彼は、『負けのイメージ』を払拭する意味合いで負けた分の回収に走ったという事でしたが、やればやるほどに負けを連ねる結果に…。

プロ意識があるのであれば、落ち込み始めたと判断した時期にこそ、時間を見送り過去の勝因を振り返るべきだと思うのですが…。

気付いた時にはスッカラカン状態に等しく、おまけに会社も辞めてしまっているものですから収入源が無い。という状況に…。

まあ、初めのスロプロさんの話ではないですが、勝利を収め続けるにはやはりそれなりの戦略は必要となる話という事で参考にはなりました。

あ、ちなみにその人は借金をすることも無く『取りあえず』でアルバイト面接を試み、どうにか合格。今でも元気に(懲りずに)スロットを楽しんでいますよ。

以前ほどの面白さが無くなった…。

と、ボヤきながら。

スロプロとしての生涯

さて、肝心のスロプロとしての生涯ってどんなものなんでしょうかね?

僕個人の意見としては、雑誌の中で名前が通る程のスロプロ案を思うと、こんな感じにまとめられます。

毎日が死活問題

収益の発生源が娯楽なものですから、収益の有無は実践をしない事には結果が判りませんよね。

そしてどこかの企業の従業員というわけではありませんので、黙っていて給料が発生するという事はまずありません。

…ので、実行の末に勝利を収め続けなければ、生活はすぐに途絶えてしまうという事になり、生き続ける事がリスクとなり、収益を得る事すらリスクが付きまとうという話になってしまいますね。

営業員以上の立ち回り

勝つ為には必ず事前情報が必要な事は言うまでもありません。

事前情報を得るには自分自身の目で確認する事が絶対条件でしょう。

もちろん、チームを組んで情報を持つ合うのも手でしょうが、一番の理解の近道が自分の目で実際に確認する事なので、結局は多くの時間をここで消費する事になるでしょう。

基本的に年中無休

勝利してこそ維持できる人生ですので、足を止めれば持ち金は減る一方となります。

例えば連続して数十万を稼いだ後の数日間は気ままに生活できるとしても、ホール側の状況は刻一刻と変化する筈なので、気を許せばたちまち暗転してしまう事でしょう。

『毎日が勉強』とはどの人生にも当てはまりますが、スロプロとしての道を歩むにしても、それは変わらないと思います。

億万長者はまず無理

スロットの勝利金額は高くてもせいぜい20万程度で、5号機以降はそれも難しくなりました。

当然、20万を得たとしても、次の勝負ではそこからいくら必要になるのかが検討つきませんので丸ごと使うわけにはいきませんね。

プロともなれば連勝は難しい話ではないでしょうが、だからと言って勝利がその日の生活を約束する収益に繋がるかと言えば、それはまた別の話となります。

結果的な理想と現実

僕主観の見解ではありますが、スロプロさんという職業(?)はきっと、自由を得たいがために自由を制限される職業と感じますね。

確かに上司部下との付き合いは無さそうですし、その気になれば極貧状態でも気楽に毎日を過ごす事も可能でしょう。

でも、人並みの生活を送るためには勝負のために資金を削るところから始まり、その先に勝利を収めなければ話が続きません。

結果的には基本労働時間なんて時間を設けられるはずもなく、一般的なサラリーマン生活をしていた方がよほどストレスが溜まらない気もしますね。

まあ、そうはいっても現実にスロプロとして生活を続ける方々にはそれぞれの考えがあるのでしょうから、個人が口出しする話でもないんですがね。

でも、『自由な生活』や『遊んで暮らす生活』という意味でスロプロに憧れるのであれば、それは大きな間違えという言葉を回答として締めさせていただきますね☆

スロット用語集各ページリンク

スロット用語集 導入
(3号機・4号機・5号機・6号機)

スロット用語集 その1
(Aタイプ・Bタイプ・Cタイプ・Yタイプ・CT機)

スロット用語集 その2
(AT機・RT機・ストック機・ART機・バトルボーナス機)

スロット用語集 その3
(絵柄と役・リプレイ・メイン小役・レア役・ボーナス絵柄・特殊役)

スロット用語集 その4
(コマ(マス)・ベット・成立ライン)

スロット用語集 その5
(成立フラグ・成立フラグの消滅・払い出し・小役狙い・引き込み・スベリ)

スロット用語集 その6
(ビックボーナス・レギュラーボーナス・ミドルボーナス・チャンスボーナス・シングルボーナス・疑似ボーナス)

スロット用語集 その7
(設定・機械割・高設定・中間設定・低設定・設定変更・設定打ち直し・設定据え置き)

スロット用語集 その8
(ゲーム内完全告知・前告知・後告知・規定ゲーム後完全告知・確率告知・非告知)

スロット用語集 その9
(リーチ目・チャンス目・重複抽選)

スロット用語集 その10
(ボーナス確定・演出による確定・蹴る・バケ)

スロット用語集 その11
(演出)

スロット用語集 その12
(本天井・仮天井・天国・解除抽選1,2,3)

スロット用語集 その13
(抽選)

スロット用語集 その14
(天井恩恵・潜伏・セット数・上乗せ・特化ゾーン)

スロット用語集 その15
(ART準備中・フラグ持越し・リプレイ外し・延命)

スロット用語集 その16
(パンク・カバー・フリー打ち類・ハサミ打ち・変則打ち・ペナルティ)

スロット用語集 その17
(連チャン系・引き戻し・上位ステージ・モード)

スロット用語集 その18
(メダル系・ARTゲーム管理・カンスト・万枚系・事故系)

スロット用語集 その19
(設定その2(客側視点)・設定判別・設定示唆・機械の甘い辛い・荒波)

スロット用語集 その20
(朝イチを含めた入場関連・サイン系(ガックン・高確率・ストック・確定)・モーニング・閉店後保障・設定公開)

スロット用語集 その21
(目押し・ビタ押し・自動停止・ウェイト)

スロット用語集 その22
(○○枚スロ・レート・連勝・常勝・遠征・新装ハンター・掛け持ち遊戯・台移動・共游)

スロット用語集 その23
(ボーナス確率・ジンクス・ハマリ・ハマリ台・ハイエナ)

スロット用語集 その24
(新装開店・新台導入・撤去台・増台・移動台・復活台)

スロット用語集 その25
(名機)

スロット用語集 その26番外編1
(スロプロ)

スロット用語集 その27番外編2
(スロプロ2)

スロット用語集 その28番外編3
(すえの考えるスロットの楽しみ方と、勝率7割の実現方法)

スロット用語集 その29番外編4
(すえ視点の思い出深いスロット機種15)

スロット用語集 その30番外編5
(これまでの大勝ち記録)

スロット用語集 その30番外編5-2
(これまでの大勝ち記録2)

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