新人のうちに質問の嵐をお見舞いしよう!

1.1 誰でも行えるプラス行動
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気になるのなら聞いてしまおう!

気にならなくても聞いてしまおう!!

 

おはようございます! すえです!

例えばあなたが休暇を終えて出社した朝、

『会社に足を踏み入れて気なる点はありますか?』

なんて尋ねられたとします。唐突にもほどがあり、まったくもって意味不明な質問ですね。

でも、そんな質問をされたあなたが周囲を一通り眺めて出した答えが

「いや、ない。いつも通り」

というものであれば、あなたは既に立派な組織の一員として歓迎された後の存在でしょう。なかなかなものです。

でも同時に、そんなあなたはいつの間にかに成長がストップしてしまっている事に気付いていない、今や会社にとっての危険人物候補なのかもしれません。ご注意を。

マンネリ化は既存従業員の強敵

新人の頃の気持ちを失ったときにマンネリ化は始まる

『マンネリ化』という言葉がありますが、これは同じ環境で同じ日々を過ごす人物に多く見受けられ、刺激を求める割には自ら刺激を探そうとする意欲がない人に多い気がするんですね。

会社での業務というものは、もちろん長期間行う中でささいな変化はあるかもしれませんが、基本となるベースは変化することがなく、単調でしかありません。

そんな単調な作業を毎日繰り返すうちに、そういった時間帯を悪い意味で慣れてしまい、結果的に小さな変化を気にしない、…と表現するよりも、変化そのものに興味を失う傾向にあるようです。

初心忘れるべからずなんて言葉がありますが、あなたの『初心』はまだ守られていますか?

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何も知らないからこそ全てが新しい

では、新人と表現された場合のあなたはどうでしょう?

そして初心である人物の目線とはどういったものでしょう?

先ほどと同じ、

『会社に足を踏み入れて気なる点はありますか?』

という質問に対し、はたしてどんな反応をするのでしょうか?

人によって回答は様々でしょうが、とりあえず内心ではこう思うはず。

「気になる点も何も…、まだ何も知らない段階で何を答えろと…?」

変な質問に対して驚いたあなたは、視野の全てを注意深く観察しようとするでしょう。

しかし、観察しようとしても、目に入る全ての物に対して知識不足のため、それらの表現が思い浮かばずに混乱するかもしれませんね。

 

でも、少し落ち着いて考えてください。

目に入る全ての物に対して知識不足なんですよ?

つまり、目に入る全てが質問の候補なのです。

 

この機械はなに?

その段ボールはどうしてここにあるの?

あの階段はどこに続くの?

あの棚の荷物が商品ですか?

 

質問の全ては回答者にとって取り留めのないものかも知れません。

ですが、そういった質問を浴びせることで、回答者に対して『この新人は何でも興味を持つのだなぁ』と思わせることが可能で、強いて言えば後々の深いコミュニケーションにつなげ易くする要素も担うのです。

 

質問攻めの後に待つ将来的に嬉しい見返り

さて、一見どうでもいいような質問攻めをした先に待ち構える嬉しいご褒美の一例を紹介しましょう。

まずもって質問した側のあなたに周囲が興味を示します

そのメカニズム…なんて高度な言葉はありませんが、簡単にはこうです。

 

1:あなた→誰か(担当者または上司)に質問攻めをする

2:担当者または上司→正直困る

3:困った担当者または上司→身の回りの仲間や部下に愚痴る(あいつ、何でも聞こうとするからマイッタなど)

4:愚痴られた仲間または部下→え? どんなのが来ちゃったの??(警戒。でも気になる…)

この先はケースバイケースですが、あなたのやるべきことは一つです。

5:近付いてくる全ての人に対して軽く会釈、そして挨拶

『あ~、はじめまして…。すえと言います。この会社って雰囲気が明るいですね』

と、ちょっと褒めてみる。

少しだけ、というところがポイントです。

 

こうするだけで、少なくとも先輩方に悪印象を与えることはなく、こちらが多数の相手の一人一人を即座に覚える事はできなくとも、自分自身は簡単に覚えてもらえます。

自分の存在を覚えられたという事は、自分自身の居場所を確保したと同じ意味があるもので、実際の業務で問題が発生した場合に相手を選ばずに質問することが可能となります。

仮に質問した相手がその回答を持ち合わせていなくても、他の誰かをあたってくれたり、「○○に聞けばいいと思うよ」などといった、対象人物を教えてくれたりする場合もあるため、初期の印象付けはその後の自分の立場確保という意味では、非常に優れた技なんですね。

 

質問ができない人=考えることができない人

冒頭の話ではありませんが、『気になる点が見当たらない』という反応は勤続年数ばかりの従業員に多く、そういった人は『万年なんたら』みたいな妙なレッテルを張られる人物に多いですね。

どんな変化にも気付けないのですから、注意深くなれるわけもなく、悪く言えばヘマばかりの人材でもあるでしょう。

見落とし、勘違い、物事の理解不能は当たり前。報連相も出来なければ避難訓練活動中にものほほんと作業していたりします。

考える能力が欠如している…。そう表現すれば失礼ですが、見込み違いで会社が引き入れてしまった人材には間違いないでしょう。

 

一方で出来る人材という存在は、普通なら見落とすような変化に気付いたりします。

「あれ…? この壁…、こんなところに傷があったか?」

「ゴミ箱の位置がいつもと違わない?」

「客用のスリッパ、新しくなったんだ」

などなど。

業務をこなす上では全く必要のない質問や疑問ですが、こういった小さな変化に気付ける人材が大きな変化を見過ごすわけがなく、仮に見過ごしても知れば即質問からの即判断、必要ならば即行動へと移り変われるのです。

 

こういった人材に成長するための基本ベースは『質問する癖』であり、その質問をしたい放題の期間が『新人時代』となるわけです。

あなたがこれからどこかに就職する場合、または就職して期間が短い立場なら、相手があなたを理解しきる前にジャンジャン質問をすることで会社に関係する物事の興味を示し、ついでに相手にも自分への興味を持ってもらいましょう。

 

そしてあなたが『中堅』や『古株』なんて表現されつつも、あまり周囲からの評判がよろしくないと感じた場合は、新人の頃に戻ったつもりで周囲を軽く見まわしてみましょう。

過去の記憶と今現在。気付かないうちに変化した場所は数え切れ合い程に存在するはずです。

そんな『気付いたこと』を質問形式に軽く口にしてみるだけで、周囲からの反応というものはだいぶ変わってしまうものですよ。

 

今回のあとがき

僕は自分なりに『自分はバカなんだ』と思う癖があり、そんな理由から周囲比較での劣等感に落ち込んだりするのですが、その一方で『まぁいいか!』みたいな開き直っている部分もあったりします。

なので、バカはバカなりに学ぶしかないと考え、疑問に思ったことは何でも聞いてしまうんですよね。

すると面白いもので、今までさんざん『その内容』をマスターしているような振る舞いの人でも『実はわからない』という回答が多いんです。

個人的にはせっかく聞いたのに回答を引き出せないとなるとモヤモヤしてしまい、ならばとことん追求…ではありませんが、同様の質問を何人かにして回るんです。

経験上ではその質問に沿った業務に携わっていない人がなぜか知っていたりするもので、ちゃんと筋も通っているところに頷いた覚えもけっこうな数でありますね。

…で、せっかく仕入れた知識なので、僕に回答を渡せなかった相手にも伝えるわけですよ。

『こうなんだって!』みたいな、雑談そのもののノリで(見下すような表現で関係に亀裂を生む必要はありませんからね)。

まあ、そんな感じでいろいろと『聞き出そうとした質問』が『探し求める質問』に変化し、『手にした回答』として『聞き出そうとした相手』に伝え続けると、…どうなると思います?

 

経験上では『物知り』とか『先生』とかって言われるようになりますよ。

 

『先生』はともかく、『物知り』という印象は良いイメージらしく、交友範囲がババっと広がったりします。

今の職場でもそんな感じになっており、とりわけ従業員の情報に関しては職場の最高責任者が平社員の僕に毎回訪ねて来るようになりました。

身近な人事に関しては立場が逆転する謎現象が発生しています。

こうなると楽しいですよ(給料ヨコセ‼)。

 

ということで、今回はここまでです。お疲れさまでした。

次の勤務もがんばりましょう。

 

すえ

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