固定電話の正しい切り方|気持ちの良い対応

1.1 誰でも行えるプラス行動

電話終了時の気持ちよさは『無音』

おはようございます! すえです!

事務職に携わる従業員でかなりの確率で手に取るものの1つに『電話』がありますね。

電話は姿の見えない相手に対して会社のイメージを植え付ける重要な役割を果たし、それは会社が提示するサービス展開の入口よりも手前に存在するため、言うまでもなくとても重要な存在でもあります。

電話1つで会社の信頼を得、その後に続くサービス展開となりますので、ここを疎かにしてしまえば次のステップへの切り替えは一気に難しくなってしまい、契約どころの話ではなくなりますからね。

 

でも、多くの会社には契約までの手順と言うものがありまして、これに関しては仮に内容の理解に追いつかなくとも手順を追ってセリフを述べれば『手ごたえ』とまではいかなくとも内容を伝える事くらいは出来る事でしょう。

問題は会話を終了した直後の話で、電話を終了する際にはココが一番に重要かと感じる事があります。

…なんだと思います?

意外と出来ていない『電話の切り方』

仮にあなたが『電話を切られる立場』だった場合、耳を付けている受話器の向こう側から『ガチャンッ!』って聞こえたらどんな気持ちになりますか?

まずは驚く事でしょうが、その後にイラッとしませんか?

人によっては何も感じないかも知れませんが、ほとんどの場合はこの『ガチャンッ!』で相手の気分は損なわれると覚えておきましょう。

どれだけ電話の会話中に信頼を得たとしても、事が終われば気にもならないといった態度がまるわかりとなってしまい、結局は仕事、売れさえすればあとはどうでも良いという判断に繋がると言うわけです。

まあ、極端な例えに思うかも知れませんが、少なくとも『相手を大切に思いやる』…という行動ではないですよね。

こんな反応をされては会社はもちろん、あなた自身のイメージも損なわれる事になり、クレームなどに繋がってしまえば評価にも影響します。

あまり気にする事のない動作の1つでしょうが、電話の向こう側の相手が『出来る人』だった場合には、こういった部分を最終的な判断の素材にするものです。

電話終了後に受話器を直接電話機におろす癖を持つ人は特に注意しましょう。

💡誰にでも出来る改善法

では、実際に相手を不快にさせないための電話終了法を教えますね。

意識さえすれば誰にでも100%出来る簡単な小技ですよ。

方法は…、

受話器を持っていない手の人差し指でリセットボタンを押す。

です。

 

相手が不快感を覚える原因は通話終了時の『受話器が置かれる音』が大きかったり荒かった時にあります。

一般的な電話機とは電話機本体も受話器もプラスチックで形作られているため、これらが合わさる時(元に戻す時)に意識的に音の発生を防ぐのは案外至難のワザなんですね。

受話器を置いた本人が感じる音は小さくとも、相手はその音を直に耳で受け入れるため、想像以上の音となって届く事になるんです。

あなたも経験ありませんか?

会話が終わったと思ったらイキナリ受話器の向こう側から『ガチャンッ!(ビクッ⁉)』みたいな経験。

切られる側は向こう側の相手のモーションが見れないため、もしかしたら話が続くかも…。と、通話が切れるのを最後まで確認する人も少なくありません。

なので、『会話が終わったから切る』…のではなく、『相手がまだ受話器に耳を付けているかも知れない』と考え、受話器を持たない手の人差し指でリセットする習慣をつけておくと、相手に対して無意味な不快感を与える事もなく、その後の展開がスムーズになり易いと言うわけですね。

パッと判断すれば業務と関係のない動作として考えられそうですが、こういった意識した対応こそが配慮とも言えますので是非とも実践してみてください。

今回のあとがき

『すえさんって電話の切り方が自然ですよね』

みたいなことをかつての職場で関わりのある企業営業員の複数から聞いた経験があります。

営業員ともなれば電話対応業務は日常でしょうから様々な相手と電話によるやり取りをしている筈ですので、そんな彼らからの電話内容の誉め言葉(感想?)となれば疑う余地が無いという話です。

ですが、一方の僕としては電話対応の何に褒めらていているかがさっぱり理解できず、率直な思いとしては『???』でしかありませんでした。

 

ただ気になったのは、単なる偶然でしょうが同様の言葉を4社の担当営業員から直接頂いたため、電話の切り方の何が違うのかが気になり、他の人の『電話の切り方』を眺めていると、ほとんどの人が受話器そのものを電話に当てるような感じで通話を終了していたんですね。

ここでの明らかな僕が持つ異なりが
『一回指でリセットボタンを押してから(通話を終了してから)受話器を置く』
だったんです。

つまり、不快感を与える雑音の発生が無かったと言うわけですね。

 

電話対応の達人…と言う訳でもありませんが、事務職や営業職は電話を使う機会が多く、今ではスマホなどの音そのものが発生しない通信機器も多いため、以前にも増して固定電話の扱いが雑になっている印象もあります。

指先1つの切り方で今後の反応が良い方向に進むのであれば、あなたも活用してみてください。

 

という事で、今回もお疲れさまでした。次のお勤めも頑張りましょう。

すえ

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