スロット用語集 その19 設定について2

8.0 すえの個人的趣味

スロット用語集 その19

どうもです! すえです!

スロット用語集、20弾までへのリーチとなりました。

今回は『設定に関するその2』ではありませんが、設定による異なりの様な用語の紹介・説明といってみますね。

なお、今回の設定に関する用語を客側とすると、前回紹介した設定については店側となりますので、そちら(店側)が気になる方は下記のリンクをどうぞ。

スロット用語集 その7
(設定・機械割・高設定・中間設定・低設定・設定変更・設定打ち直し・設定据え置き)

スロット用語集 その19

設定について1

スロットの出玉のほとんどは設定によって管理され、特に長時間の遊技ほど、各設定に設けられた機械割に近付こうとします。

設定は機種ごとに1~6といった段階が設けられており、基本的には

設定1→設定2………→設定6

と、1から順に機械割が上昇するため『1』に近付くほど勝ち難く、『6』に近付くほど勝ち易い。となるワケです。

なお、『設定6』に関しては別格扱いとなっている場合が多く、非常に高い安定性の中で出玉が増える場合がほとんどですが、アタリハズレの落差が激しいAT機種においてはとんでもない大負けの可能性も秘めていたりしますね。

でも、スロットのアタリハズレを判定するのは機械かも知れませんが、その判定要素を引き当てるのはユーザーである事には変わりません。

なので、最終的にはヒキ次第であり運次第とも言え、全ての結果はユーザーのレバータイミングに委ねられる事になります。

そして勘違いしないで欲しいのが、

低設定だから負ける

高設定だから勝てる

という極論には到達しないという事で、引き際さえわきまえれば低設定でも十分に勝てますし、反対に高設定でも当たり前のように負けてしまいますよ。

 

しかし、ここで諸注意なのですが、5号機以降は機械割そのものが全体的に落ち込んでしまったので、
どれだけメダルを獲得していても大ハマり1回で逆転されるという現象が高設定域でも多く発生しています。

なので高設定に気付いたとしても、場合によっては見切りを付ける判断力に迫られる事もあるでしょう。

そして僕は高確率でその判断を誤ります…。

設定について2

現行機種において設定を説明する中で厄介なところは、4号機まで存在した『6段階設定』の概念が消失してしまった事ですかね。

もちろん、全てのメーカー、全てのブランドがそうなったわけでもないんですが、ソレが返ってユーザーの頭を混乱させる場合があるようで…。

設定の段階が減ってしまった大きな理由は、5号機からの新規定により機械割の差幅が狭くなってしまった所に起因すると思うのですが、正確には判りません。

ので、僕がこれまでに見た設定のタイプを紹介したいと思います。

6段階設定

従来の数を踏んだ、わかり易い構成のものです。

ただし狭まった機械割の影響で設定差による出玉も見た感じでは分かり難くなっているため、
『2・3・4』の見極めが非常に難しい印象です。

5段階設定

設定の数字が『1・2・5・6』のような、俗に呼ばれる『4段階設定』におまけ的な設定が付属されたものがそれに当てはまると言えるでしょう。

記憶違いがなければ5号機初期の『ドリスタ』には『設定7』が存在し、『3×3EYES』には『設定C』というものがあった気がします。

ドリスタ ミントのヒロイン救出大作戦 設定7

『ドリスタ』の設定7は、4号機とは比較にならない出玉感の抑制を受け、
何とか客離れを食い止めようとしたネットさんが考えた『目玉設定』や『話題性設定』と個人的には思いました。

念のため『ドリスタ』を調べてみたら、しっかりと設定『1・2・5・6』の4段階でした。

確かに『7』という設定がその頃の機種であった気がするんですが(情報誌で確認した記憶)、結局思い出せません。ずっとドリスタだと思っていたため…。

3×3EYES 設定C

『3×3EYES』の設定Cの発案は大都技研さんだと思います。

通常の扱いとなる数字による設定とは異なり、『C』の場合はレギュラーボーナス当選確率が小役に毛が生えた程度という破格数値。

…ですが、レギュラーボーナスを普通に消化するとサッパリな出玉に抑えられてしまい、お話にならないという結末に。

そこで技術介入の登場ですが、こちらの技術介入は名前だけの技術介入とは違い、定められた位置に決められた絵柄を揃える事で最終的な出玉が激変するというものでした。

条件がシビアで人を選ぶシステムではありますが、現行機種においては非常に斬新な発想と言えるでしょう。

ちなみにフル攻略時は設定6に追い付けない程度の機械割だったと記憶し、目押しが苦手な人がやれば低設定間違いなしの出玉に変化するようですね。

近場のホールに導入されましたが、1回も『設定C』を確認した事はありませんでした。残念…。

4段階設定

一部の機種…とは言ってもそれなりに採用されているものです。

多くは設定『1・2・5・6』となっており、中間設定が設けられていない印象ですね。

しかし、何度も言うように機械割の差が狭いので、あくまで低設定域と高設定域の振り分け的存在とも言える気がします。

出す気が無いホールでは設定の『3・4』を失った事でそれ以下の『1・2』に偏るでしょうし、普通のホールであっても中間設定を封じられているため、『2』に集中していると思われます。

3段階設定

設定が『1・3・6』という、なんだかよくわからない振り分けとなっています。

『2』までも封じられたことにより、確定的に使用設定は『1』に集中するでしょうね。

この場合の『6』はきっと規格外の出玉を見せ付ける事になるので、たまに『3』を使うに留まるんでしょうね…。

2段階設定

5号機展開時によく見た2段階設定で、その内容は設定『1・6』。

従来の機械割で考えると一発で設定がバレてしまうので、1も6も差が分かり難い機械割という仕様…。

なので、ボーナス当選の多さでは判断要素とはならず、通常ゲームの小役確率が判断要素となるでしょうね。

勝つにしても負けるにしても長時間勝負になりそうなのが、考えるだけでもウンザリでした。

しかし、考えようによってはボーナス出現率が高めだったので、短時間勝負では高い勝率を維持出来たでしょうし、ヒキ次第では設定1でも瞬間純増はバカにならないんでしょうね。

段階無し

まさかの段階無し…! というのも存在します。

機械割は辛うじて100%を上回る程度で期待感は低めですが、考えようによっては負けようがない機種でもあるんですよね。

パチンコで言うなら平台・ハネモノと言ったところでしょうか(現在のハネモノは平気で負けるけど…)。

設定判別

5号機以降は設定判別が非常に楽になった感がありますが、それ以前にも設定判別法というものは存在していました。

中でも一番わかり易いのが

総回転数から見た総ボーナス数で割り出すボーナス確率

でしょうか。

多くの情報に設定ごとのボーナス出現確率が表記されているので、情報収集に困る事もありません。

 

機種によってはレア役に設定差が設けられている場合もありますので、これらを複合すれば設定推測の精度は上昇するでしょう。

数年前から設定を割り出すカウンターやアプリが存在していますが、アレってどうなんでしょうね??

僕個人は『あ、コレ設定6だ…』って確信しない限り長時間遊戯はしませんので用ナシなんですが、
あれらのツールはより多いサンプルが揃ってこそ精度の高い推測が出来るので、
最低でも2~3000ゲームは様子見という状況になってしまうんですよね。

そこまで回せばボーナス回数で何となく分かりそうなものと思うのですが、やっぱり勝率に繋がるんですかね?

設定示唆

5号機後半から急激に増えたのが設定示唆ですね。

今ではAタイプでも演出を絡めた示唆が多く、中には確定要素を含む演出も少なくありません。

示唆の中でも群を抜いて多いのは、『設定○○以上確定』というもので、低設定域は否めなくとも『1ではない』という判断素材を落としてくれる内容は嬉しいですね。

確率の世界は0.1%の異なりであっても明暗が極端に変化しますので、出玉そのものが抑えられてしまった現行機種においては救いの演出とも表現できるでしょう。

↑設定示唆の1つ。左右と下のドットカエルの数の総数が7匹。確率的に高設定ほど出易いが、低設定だから出ないというわけでもないのがネック?

↑同じく設定示唆の1つ。ナビの絵柄はボーナス絵柄です。
出現率が極端に低いボーナスで、設定による出現率の開きも大きいため、これが何度も出るようであれば高設定濃厚…となるんですね。

 

↑ある種の確定演出です。

同じ機種のボーナス終了後ですが、左の『GET 311』が通常の文字となっています。

右側は『ゲット 311』となっており、カタカナ表記ですよね? これが出現したらこの時点で『設定4以上』が確定するとの事です。

機械の『甘い・辛い』

機械割に対する評価的な表現であり、早い話が『勝ちやすい・負けやすい』の表現を味に見立てたものですね。

甘い機種とは設定1から機械割が100%を超えるような台に表現されやすく、
反対に辛いとは設定5に来てようやく100%を超えるような台を指します。

かつての4号機の『大花火』や『ジャグラー』は設定1から機械割が100%を超えていたのが人気の秘密でもありました。

当然、回していれば100%を超えるというわけではなく、そこには高い技術介入が必要となっていましたが、それ故に当時のユーザー受けしたんですね。

荒波

まるで設定も機械割も無視するかの勢いで出玉が増減する機種や設定をそう表現する場合があります。

4号機時代、一説では設定5は荒波になる傾向がある、なんて表現されましたが、
これは設定6と変わらないビッグボーナスと、設定6とはかけ離れたレギュラーボーナスがそう感じさせるものだと思うと同時に、
奇数設定が基本的に荒れやすい傾向があるとは、やはり昔から言われていた事ですね。

そしてそんな噂を受け取ってか、今では開発段階で奇数設定=荒波を演出されるという…。

荒波の凄さを簡単に言えば、当時の花火が特に『荒波』と噂され、2000枚を保有していたと思ったらすっからかん。

で、追加投資を余儀なくされたと思ったら4000枚オーバー!

なんて話は良く見聞きしましたよ。

まあ、チキンな僕は遠目に見るだけで近付きもしませんでしたがね!

 

ちなみに今も昔もAT機種は全体的に…というか、全てが荒波仕様となっています。

安定した増加が見込める設定6AT機種は『獣王』『サイバードラゴン』『ダブルチャレンジ』くらいなものでしょう。

スロット用語集各ページリンク

スロット用語集 導入
(3号機・4号機・5号機・6号機)

スロット用語集 その1
(Aタイプ・Bタイプ・Cタイプ・Yタイプ・CT機)

スロット用語集 その2
(AT機・RT機・ストック機・ART機・バトルボーナス機)

スロット用語集 その3
(絵柄と役・リプレイ・メイン小役・レア役・ボーナス絵柄・特殊役)

スロット用語集 その4
(コマ(マス)・ベット・成立ライン)

スロット用語集 その5
(成立フラグ・成立フラグの消滅・払い出し・小役狙い・引き込み・スベリ)

スロット用語集 その6
(ビックボーナス・レギュラーボーナス・ミドルボーナス・チャンスボーナス・シングルボーナス・疑似ボーナス)

スロット用語集 その7
(設定・機械割・高設定・中間設定・低設定・設定変更・設定打ち直し・設定据え置き)

スロット用語集 その8
(ゲーム内完全告知・前告知・後告知・規定ゲーム後完全告知・確率告知・非告知)

スロット用語集 その9
(リーチ目・チャンス目・重複抽選)

スロット用語集 その10
(ボーナス確定・演出による確定・蹴る・バケ)

スロット用語集 その11
(演出)

スロット用語集 その12
(本天井・仮天井・天国・解除抽選1,2,3)

スロット用語集 その13
(抽選)

スロット用語集 その14
(天井恩恵・潜伏・セット数・上乗せ・特化ゾーン)

スロット用語集 その15
(ART準備中・フラグ持越し・リプレイ外し・延命)

スロット用語集 その16
(パンク・カバー・フリー打ち類・ハサミ打ち・変則打ち・ペナルティ)

スロット用語集 その17
(連チャン系・引き戻し・上位ステージ・モード)

スロット用語集 その18
(メダル系・ARTゲーム管理・カンスト・万枚系・事故系)

スロット用語集 その19
(設定その2(客側視点)・設定判別・設定示唆・機械の甘い辛い・荒波)

スロット用語集 その20
(朝イチを含めた入場関連・サイン系(ガックン・高確率・ストック・確定)・モーニング・閉店後保障・設定公開)

スロット用語集 その21
(目押し・ビタ押し・自動停止・ウェイト)

スロット用語集 その22
(○○枚スロ・レート・連勝・常勝・遠征・新装ハンター・掛け持ち遊戯・台移動・共游)

スロット用語集 その23
(ボーナス確率・ジンクス・ハマリ・ハマリ台・ハイエナ)

スロット用語集 その24
(新装開店・新台導入・撤去台・増台・移動台・復活台)

スロット用語集 その25
(名機)

スロット用語集 その26番外編1
(スロプロ)

スロット用語集 その27番外編2
(スロプロ2)

スロット用語集 その28番外編3
(すえの考えるスロットの楽しみ方と、勝率7割の実現方法)

スロット用語集 その29番外編4
(すえ視点の思い出深いスロット機種15)

スロット用語集 その30番外編5
(これまでの大勝ち記録)

スロット用語集 その30番外編5-2
(これまでの大勝ち記録2)

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