アイデア貯金箱の作り方 夏休みの定番宿題 飲料ボトル使用編

7.0 お父さん頑張る!

アイデア貯金箱の作り方 夏休み定番の宿題 飲料ボトル使用編

こんにちは! すえです!

小学生の夏休みの定番である宿題といえば、なぜか昔からアイデア貯金箱作成ですね。

僕も小学生の頃は毎度の夏休みに自作した貯金箱の提出が求められましたが、どうして『貯金箱』なのかが疑問でしたね。

まあ、無駄遣いするなという遠回しな警告なのかも知れませんが、そんな事を当時の僕が気にするはずもなく、あーだこーだ試行錯誤しながら作った貯金箱は、たとえヘナチョコでも達成感はありましたね。

…で、今現在の小学生でも『貯金箱提出』が夏休みの宿題の1つと知り、どこか安堵しましたね。

という事で、こちらではアイデア貯金箱のカンタン制作を紹介します。

準備するもの

こちらでは『飲料ボトル』を利用した貯金箱を紹介します。誰もが見た事があるペットボトルや缶の事ですね。

ボトルの準備

まずはじめに作り上げる貯金箱に見合ったサイズのペットボトルまたは缶を準備しましょう。

一般的なサイズとしては500~2000ミリリットルあたりが容易に連想できますが、小学生の宿題というテーマを考えると500ミリリットル以下が妥当でしょう。

ペットボトルの500ミリリットル以下でよく見かけるサイズといえば、350ミリリットル・300ミリリットル・280ミリリットルあたりでしょうか。

僕個人のオススメは300ミリリットル以下の小さなペットボトルですが、可能であれば小銭が入り易いように口の大きなペットボトルを選んでください。

とはいえ、ペットボトルの多くは1円玉が入る程度の口径が標準化されているらしく、一部の例外を除けばおなじみの大きさしか見当たらないでしょう。

という事で、比較的見付けやすいのが口径の大きな缶コーヒーですかね。

400ミリリットル前後のサイズに大きな口径を持つ缶コーヒーが多数存在していますので、こちらをチョイスするなら小銭全種類を通過させるのははじめから容易でしょう。

ただし、ペットボトル使用時と缶使用時では以下のメリットとデメリットがあるので注意しましょう。

ペットボトル使用時

メリット:

  • 表面に凹凸がある場合が多く、紙粘土による肉付けが比較的簡単。
  • 紙粘土を使わないで装飾する場合にも、ラベルを剥がせばボトルが無色透明なため装飾が楽。

デメリット:

  • 小銭を入れるには飲み口が小さいため、1円玉以外の小銭を入れる貯金箱を作るためには飲み口を切るなどの加工が必要。

缶使用時

メリット:

  • 飲み口が大きな商品が多く、探すのに手間取らない。

デメリット:

  • きれいな円柱状なので、紙粘土の引っ掛かり部分が少ない。
  • ラベルが直接缶に施されているため、直接装飾が出来ない。

紙粘土

次に準備するものは紙粘土です。

ペットボトルの周囲に絵の具なので絵を描くつもりでしたら白色の一般的な紙粘土が好ましいでしょう。

最近では色付きの紙粘土も売られていますので、着色をしないのであれば、そちらを購入してもいいですね。

ちなみに今どきの紙粘土は非常に軽い素材で出来ているものもあるため、最終的な重量を先に考えるなら軽い方を選んだ方がイイかもです。

小学生だと完成直後に落として壊す…なんてことも考えられますからね。

壊れてしまうものは仕方がないにしろ、宿題で怪我されてはたまったものではありません。

その他

使用が必要の場合、ペットボトルの口を切るためのカッターですが、特に低学年のお子さんが切るにはペットボトルの表面は非常に固く、滑り易い筈ですので、必ずあなたが手を貸してあげてください。

それと絵の具や装飾用シールなどですかね。こちらはお子さんに実際に聞いてから準備してください。

ペットボトルアイデア貯金箱制作

アイデア貯金箱と表現すれば難しく感じるかもしれませんが、簡単に言えば思い付きですね。

好きなアニメ・動物・ぬいぐるみなど、お子さんの作りたいものであれば何でも良いかと。

ただ、通う学校によってはアニメキャラ・漫画キャラは禁止なんて場合もあるようなので、無難な線を行けば動物あたりでしょう。

 

制作開始までの段取り

1:まず、選んだボトルをきれいに洗い、しっかりと乾燥させましょう。

紙粘土の性質上、うっかり濡れたペットボトル表面に粘土を付けてしまうと、時間経過後に剥離してしまう場合がありますので注意が必要です。

2:ペットボトルの場合、大きなサイズの小銭が通るためのキャップ部分を切りますが、ペットボトルは上部に向かうほど見た目に反した強度を持っていますので、お子さんの怪我にはくれぐれも注意してください。

危ないと判断したら親が手を貸しましょう。

また、お子さんの柔らかい皮膚ではペットボトルの切り口も怪我の元ですので、取り扱いには十分に注意してください。

缶を使用する場合はそのまま利用できますが、表面に凹凸がなく、部分によっては肉付けが難しいため、わざと数か所にへこみを作るなど『引っ掛かり部分』を作ると良いでしょう。

3:ご存じの通り、紙粘土は乾くと粘度を失い高質化しますので、慌てさせない程度にアドバイスしましょう。

4:段取りがすべて整ったら制作開始です。

今回の使用アイテム(アイキャッチ画像より)

  • 紙粘土5色(サーモンピンク色多め)
  • ペットボトル300ミリリットルサイズ
  • カッター(ペットボトルのキャップ部分を切るのに使用)

制作時の注意点

基本的にはお子さんの自由に作成させましょう。

ですが、小学生に課せられるような簡単な工作であっても、それはあくまで大人の視点での話です。

なるべく目の届く範囲で工作してもらい、問題が発生した時に声を掛けられたらすぐに対応できるようにしましょう。

 

それと、カッターや切り取ったペットボトルの上部など、実際の貯金箱作成に不必要なものは早い段階で仕舞い、必要に応じて準備してください。

子供は創作に夢中になると周囲に目を配れなくなり、結果的に『うっかり事故』の可能性が跳ね上がるものです。

完成

形が完成したら、あとはお好みで装飾を施すだけです。

水彩絵の具を使用した場合には、その上からニスを塗ってツヤを出すのが僕の世代では一般的でしたね。

形は上手にできても着色段階でミスする場合が多いようですので、絵の具の水分量には気を遣うようにアドバイスしてあげてください。

着色まで済ませれば、あとは乾かすのみです。

安定性の高いところで乾かすなど、うっかり落下が発生しないようにしてくださいね。

さいごに褒める

お子さんの貯金箱が完成したら、是非褒めてください。

創作意欲の成長というものは、作ったものを誰かに見てもらい、その反応を知る事で飛躍的な成長を遂げるものだと思うのです。

完成度の評価ももちろんですが、まずは作成に漕ぎつけた様子を褒めてあげてくださいね。

きっと次の創作の励みになりますよ。

今回のあとがき

実際に自分に子供が出来てわかった事ですが、子供が何かを作ろうとするときは、その脳裏に必ず『作った後の行動方針』が定められています。

なんだかわかりますか?

多分ですけどね、きっと『誰かに見てもらう』という事なんじゃないでしょうかね。

自分の過去を振り返れば、幼い僕が何かを作ったり描いたりするその脳裏には、必ず完成した何かを誰かに見てもらうという意識が存在し、事実、見てもらっていたんですね。

小学生、特に低学年の工作宿題ともなれば、はじめに見せる相手はほとんどの場合が親でしょう。

お子さんが一生懸命に作る姿勢とは、ある意味であなたの為に作っていると言っても過言ではないかもしれませんね。

そんな作品の完成を褒めない手はありませんね☆

おまけ

ちなみに僕の子供はあらかじめ色の付けられた紙粘土を使っていたため、色に合わせて形を作っただけでおしまいでした。

そうとは知らずにこっそりと絵の具セットを準備して待っていた僕。

子供『できたよ!』

僕『え? おわり? 色は?』

子供『ついてるよ』

僕:『お…おぅ…。よくできたな。すごいじゃないか(がっくし…)』

まぁ、アレですね。一応知っているキャラクターでしたので褒める事は出来ました。

そしてひっそりと絵の具セットを片付けました。

ちなみにこのキャラクタの内部には350ミリリットルのペットボトルが入っています。原形をとどめていませんね。

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