アイデア貯金箱の作り方 夏休みの定番宿題 段ボール使用編

7.0 お父さん頑張る!

アイデア貯金箱の作り方 夏休みの定番宿題 段ボール使用編

こんにちは! すえです!

小学生の夏休みにある定番宿題と言えば、貯金箱。

僕が小学生の頃も夏休みを利用した『貯金箱の制作・提出』はほとんど義務化されていたようなものでしたが、次世代(我が子)の時代に移った今でもまだ続いているようで…(笑)。

親としては安心というか懐かしいというか、そんな感じで見守る中、自分の過去を振り返ったアイディア貯金箱を紹介したいと思います。

段ボールを利用した貯金箱

僕が幼い頃にこだわった貯金箱と言えば、段ボールを使用した貯金箱ですね。

スライダー貯金箱なんて呼ばれているようですが、まさにそれです。

現物が無いので公式画像をお借りしました。まずはそちらから。

こんな感じのものですね。

上部投入口から小銭を入れると、コロコロとスライダーを下って下部の貯金箱に入って行くものです。

これを全て段ボールで組み立てるのですが、それだけだと味気がないので画用紙に漫画チックな絵を描いて段ボールに貼り合わせて装飾しました。

💡準備するもの

段ボール(A段ボール)

  • カッターまたハサミ
  • 接着剤または両面テープ
  • 金属製の物差し
  • 絵の具
  • 画用紙

赤文字は必ず必要になる道具です

緑文字は紙類を直線に切ったり装飾用に必要になるもので、必ず準備するというわけではありません。

段ボールには大きく4種類あり、

  • A段ボール(厚さ5㎜のもの)
  • B段ボール(厚さ2㎜のもの)
  • W段ボール(AとBが合わせられたもの)
  • 装飾段ボール(表面に白などの紙が貼り合わせられたもの)

となります。

A段ボールはいわば一般的なありふれた段ボールですので、スーパーなどに行けばいくらでも手に入る筈です。

まずはこちらを用意しましょう。

段ボールで貯金箱を制作しよう!

ここからは実際の制作についてです。

紙粘土編でも書いた事ですが、制作の主役はお子さんになるため、刃物の取り扱いは必要時応じて準備してあげるなど、常に目を離さないようにしてください。

また、子供の柔らかい皮膚では紙でも指を切る事があるため、その辺の注意もあらかじめしておきましょう。

スライダーの作り方

まず、スライダー型貯金箱のもっとも重要な部分はスライダーそのものの作り方です。

こう書いてしまうと難しく感じるかも知れませんが、実はそんな事はなく、段ボールの目に沿ってカッターを入れるだけで完成します。

↑こちらは単純に段ボールの目に沿ってカッターを入れた状態。
段ボールの波目がガイドの役割を果たすため、物差しなども必要としません。
ただし、子供は力加減が出来ない場合が多いので、段ボールを切る際にしたのテーブルなどに傷が入らないように下敷きを使う事を勧めます。

コインがスライダーからこぼれ落ちないかを検証

スライダーそのものを作るのは大きな問題ではありませんが、レールとなる段ボールの壁の高さによっては500円玉など大きなコインが落ちる事も考えられます。

なので、作ったらすぐに基盤となる段ボールに貼り合わせるのではなく、まずはちゃんと小銭が通過し切れるかを検証しましょう。

↑支え無しで500円玉が落ちないようであれば問題ナシです。
ついでに言えば、小銭が垂直に保たれるほどに状態は良好ですね☆

必要に応じて装飾・イラストを加える

素っ気ない段ボール一色だと見栄えの点で劣りますので、段ボールには色画用紙を貼り合わせた上で装飾・イラストを施すと印象が大きく変わります。

イラストなどに面倒を覚えるならば、写真・画像を利用した背景を作るのも一つの手かもしれませんね。

また、ベースとなる色画用紙の上に、細かく切り刻んだ色画用紙でイラストを試みるのもアート感があっていいかもですね。いわばペーパークラフトというやつです。

↑段ボールに色画用紙を貼ったイメージです。
こうするだけで印象が随分と変わりますね。

手前の段ボールにもこんな感じで色画用紙を貼り、その上から装飾しましょう。…もちろん、装飾後の色画用紙を貼り合わせる事も可能ですが、その場合は上に貼るスライダーで下の装飾が隠れてしまいますので、その点は注意しましょう。

貯金箱本体を用意する

スライダーが完成したら、本体となる貯金箱を下部に取り付けます。

余った段ボールで箱型を作ってもいいですし、参考に使用させていただいているように既製品の余り素材を使う事も可能です。

ですが、スライダー型貯金箱は基本的にバランスが悪い仕上がりになり易いため、下部の貯金箱本体のサイズはそよ風くらいでは倒れないくらいのバランスが取れる大きさにしてください。

また、接続部分が接着剤頼りになるため、持ち運びにも注意しましょう。

やっぱり褒める

紙粘土編でも紹介しましたが、お子さんが貯金箱を完成させた直後には褒めましょう。

デザインや出来栄えを褒めるのではなく、まずは1つの事をやり遂げた事を褒めてあげるのです。

こうする事であなたのお子さんは喜びを実感し、次の目標に対して『楽しみ』を持つ事になるのです。

宿題と割り切って目標を達成した場合と、そこに『楽しみ』を含めた場合の達成とでは、他人から見ても飽きらかなこだわりが発生し、結果的に格段の仕上がりが期待できるものになりますよ☆

なお、もしもお子さんが制作に思い悩むようであれば、そこは親としての秘儀(!)、参考資料の画像を準備してあげましょう(卑怯…)

 

という事で、『アイデア貯金箱の作り方 夏休みの定番宿題 段ボール使用編』でした。

今回のあとがき

どんな作品であっても、個人が作り上げたものは称賛に値しますね。

昔、僕は男でありながらも技術面はサラサラでしたが、美術面においてはそれなりのこだわりがあったんですね。

誰が何を作ったとしても、自分で作り上げたものというものに関してはどうしても自信が持てず、どことなしに『こんな物で大丈夫カナ…?』なんて考えるものですが、
そんな作品にお褒めの言葉が掛かると、その時点での返答こそは否定的かも知れませんが、やっぱり本人に悪い気は起らないんですよね。というか、嬉しさが芽生えるものなんです。

なかなか他人が介入できない美術面の数少ない成長のエールがあるとすれば、そういった称賛ではないでしょうか?

世間的な目線は時に厳しい場合がありますが、それでも自信を持たせる製作は必ず形になるものだと僕は信じて止みません。

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