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多くの職業から副業を選ぶ いったいどんな副業が存在するの?【副業ブログ】

副業について

多くの職業から副業を選ぶ いったいどんな副業が存在するの?【副業ブログ】

あなた?
あなた?
真面目に副業を考えているけど、 いざ始めようとするとどんな職種が副業と呼べるかが判らない??

サラリーマン1本道では今どきの生活は難しく、 特に若い世代の初任給は僕の過去と比較しても悲惨に感じる場合があります。

日本が身近な関係を持つ諸外国では実力主義の場合が多く、働いた分だけ収入に反映する場合が多いようですが、 日本の場合は形だけに留まり能力の差は度外視される事も珍しくありませんね。

 

とはいえ、そうは言っても現実ではいちサラリーマンがどうこうできる問題でもなく、 だからと言って行動を起こさなければ、この先の生活が危ういと感じる方は少なくないでしょう。

こんにちは。すえです。

ここでは特にサラリーマンとして働く方々が副業を考える中で、 どんな職種が『副業』として定義されるかを簡単に紹介していきたいと思います。

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そもそも副業とは?

副業とは単純に、今現在身を置く職場を正業(本業)とした場合、 その他の労働によって収益を得る方法を指します。

詳しくはこちらで説明していますので、よろしければどうぞ。

【副業の定義とは?】へ では具体的に、どんな業務を行って得る収益が副業に当てはまるのでしょう?

答えは『全て』

実はお金が得られる仕事であれば全てが副業と表現でき、 場合によっては正業と表現する事も可能です。

例えばあなたがどこかのスーパーだけで働いているとした場合、 それは紛れもなく正業と表現できるでしょう。

この話の場合、あなたが現在勤めるスーパー(企業)以外のどこで働いてもそれは第二の職場となり、その対価として賃金を得れば全て副業として当てはまる事になります。

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どんな仕事が副業に当てはまる?

既に『全て』と上述している通り、正業以外の収入があればそれは全て副業として表現できます。

そして一般に言われる副業は大きく2つに分類でき、以下がその代表的な内容です。

1:就労形態

就労形態とは単純に言えば働いた分だけ収入が得られる労働の事です。

広く知れ渡る就労形態はと言えば、パート・アルバイト・日雇い・在宅ビジネス・内職があるかと思います。

簡単に説明を施すると、 時給や日給などが定められた時間制給料が発生するもの(アルバイト・パート・日雇い)や、 決められた期間内に定められた業務を処理する事で一定の収入を得る形式(内職・在宅ビジネス)ですね。

近頃流行りの在宅ビジネスは非常に広範囲に意味があり、 株取引やネットオークションなども含まれます。

こちらは主に自分自身で方針を定めて業務を執り行う形態のため、当然ながら安定した収入は約束されませんが、 その一方で収益はある意味無限大ともなるので夢がある副業と言えるかもしれませんね。

ただし、この手の在宅ビジネスは豊富な知識の他にスピード勝負となる場合もあるため、 素人が安易に手を出す副業ではないかとも思います。

2:収入形態

業務に携わる時間や業績による収入ではなく、もともと定められた収入が約束された形態と言えば解り易いでしょうか。

代表的なものには給与収入・事業収入・不動産収入などがあり、 もっとも身近な存在を挙げるとすれば俗に表現される企業正社員の給与収入でしょう。

一定期間身を置けば、従事・業務処理量に関わらず安定した収入が得られる形態です。

もちろん、業務処理量に左右されない収益ですので、予定外の業務が重なっても給与そのものに変化が無いところがネックではありますが、 副業という分野で物事を考えた場合、こちらの形態はあまり考えるまでもないでしょう。

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自然な副業を考えるならば、選択肢は絞られる

あなたが副業を考える場合、その選択肢を深く考える必要は無いかと思います。

何故なら『副業』という時点で今現在の正業(本業)を持っているわけで、 自由に振り分けられる時間そのものに限りがあるからです。

以下ではあなたが副業に利用できる時間を2種類に分けた説明をしていきますね。

他企業から定期的な収入を得たい場合

もともとどこかの企業に雇用されている人材を副業先で本格的な戦力と考える場合は少なく、 多くは補助的な役割や、メインであっても短時間での考慮とされる事でしょう。

正業の勤務先での労働時間を休憩込みで9時間と考えた場合、 自宅からの通勤や正業先から副業先への移動時間、 または自宅に戻って後日の準備をする時間を考えると、 残された時間は半日を切っていて自然です。

ダブルワークを謳って求人を募集する企業もそのあたりを考えている場合が多く、 中には1時間からの勤務を可能とする場合もあるにはあるようです。

ですが、多くは2~4時間以上となっており、 この時間設定はつまり正業に負担を掛けない意味での配慮かも知れませんね。

僕が知る限りではこういった副業先は肉体労働が大半を占めますが、 それでも配慮ある時間設定は副業を考える人物にとっては嬉しい話であり、 言い換えればそういった時間帯が謳われない候補先では正業を度外視している場合があるという話でもありますね。

なので、あなたが別の勤務地で副業を考える場合には、短時間でも採用してくれる企業が好ましくなるため、 結果的に選択肢があらかじめ決められているという話でもあるのです。

在宅ビジネスから収入を得たい場合:1

インターネットが当たり前となった現在では自宅でも収入を発生させるところが何と言っても強みでしょう。

中でも最大のメリットは自分の自由時間の全てを業務化する事も可能ですし、 反対に急な休業としても誰にも迷惑が掛からない所です。

やり込み度合いで収入は大きく左右しますが、情報収集のコツを掴んだり、マニア層を狙った収益も可能であり、 絞られたように見えるジャンルを無限大に拡大できるところも可能な所は魅力ですね。

ただし手を出す内容によっては出費が嵩む場合もあり、株やFXなどの投資を行った場合には読み違い1つで損失に繋がる怖さも秘めています。

物販と呼ばれる、主に中古品の転売も今どきの稼ぎ方と言えるでしょう。

中古品取扱店舗から狙いの商品を安く手に入れ、 インターネットを利用して確実に欲しがる顧客に向けて利益を載せて販売する…。

一見、小賢しい話かもしれませんが、欲しがる相手は探しても見付けられない商品を売り手から提供され、 納得できる金額に応じて購入するわけですからwin-winの状態なんですよね。

こちらも自分の自由時間を利用できる副業の方法ですが、 仕入れる商品の選定を誤ると購入した価格そのものが損失になるというデメリットもあります。

また、思ったよりも反応が悪く、元値よりも安く販売するしかないといった局面にも出くわす可能性があるでしょう。

もう1つ、物販と言えば転売に限らず、自分が所有する不用品をオークションなどに展示する方法もありますね。

ただしこの場合はもともとの所有物という事もあり、成功しても一時的な収入に留まるでしょう。

在宅ビジネスから収入を得たい場合:2

労力と金銭損失のリスクを回避しつつ、それでも副業をしたいという方に可能な収入実現の方法もあります。

実際に手掛ける場合の消費は『時間』の1つであり、上記2点の話と比較すれば収益という点では劣るものの、それでも馬鹿には出来ない報酬を実現する事が可能です。

その答えの1つが数あるアンケートサイトに参加するというもので、 回答するアンケート案件の数にもよりますが、束ねれば月数万円の収益化は可能です。

過去にアンケートサイトの話を投稿していましたので詳しくは下記のページへどうぞ。

今でも僕が続けるアンケートサイトです。

 

なお、何となく理解している方は各バナーから登録可能です。

 

【マクロミルアンケートレビュー】へ

アンケートモニター登録

 

 

【infoQアンケートレビュー】へ

infoQ新規会員登録

 

 

【ボイスノートアンケートレビュー】へ

ボイスノート

 

 

現金化には回答報酬として得たポイントを使用し、 案件にもよりますが最低が1ポイント、そして最大は一概に言えませんが、 1万ポイントを超える案件も珍しくありません。(大きなポイントの案件は幾つかの参加型であり、その多くは抽選)

ちなみに1つのアンケートサイトでは大きな収益に出来ませんので、 やるのであれば複数のアンケートサイトに回答した方が実感できる筈です。

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今回のまとめ

という事で、副業を考えながら副業の定義に疑問を抱く方への1つの回答として説明してみました。

上述したように、結果的に正業以外でお金を稼ぐ行為全般が『副業』と見なす事ができ、その収益の多少はこの場合無関係という事です。

変な話、小遣い欲しさに家事の手伝いをしてお駄賃を貰ったとしても、それが収益として感じるのであれば副業と言って問題無いのかも知れませんね。

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副業をする場合の青色申告オススメ

副業を行い、 年間20万円の所得を超える場合には確定申告が必要になります。

副業先で確定申告を行ってもらえる場合には問題ありませんが、 隠れて副業を行う場合には必須となりますので考慮しておいた方が良いでしょう。

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  • 正業が忙しく、確定申告を行うだけの時間がない
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当然、個人事業主も含む話です。

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