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乙戸沼公園2024【公園の今と昔比較】大人は懐かしんで、子供は今からを楽しんで☆

2.0 レジャー

乙戸沼公園2024【公園の今と昔比較】大人は懐かしんで、子供は今からを楽しんで☆

茨城県土浦市に存在する乙戸沼公園は

気付けば何かが変化している

といった、公園としての改善が繰り返されていますが、この度、公園の象徴とも言える巨大遊具が撤去され、近代的な遊具に置き換えられました。

これを記念して、個人的な乙戸沼公園の

今と昔

を画像と共に眺めていくページです。

乙戸沼公園で遊んだことがる人々にとって、ちょっと感慨深いものになるのではないでしょうか。

なお、乙戸沼公園関連の記事は以下にまとめてありますので、気になる項目がありましたらどうぞ☆

>>新遊具続報! 乙戸沼公園2024最新【遊具改修工事】はいつまで?新しい遊具の完成度は?

>>乙戸沼公園2024【新遊具完成】! 実際の画像はこちら☆ 桜の開花状況は?

>>乙戸沼公園の昔と今の比較

>>乙戸沼公園【乙戸沼公園を歩く】(茨城県土浦市)

>>乙戸沼公園【乙戸沼公園で遊ぶ】(茨城県土浦市)

 

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乙戸沼公園の新設された新遊具

2024年3月、乙戸沼公園の遊具は一新されました!

予算投資額は4930万2000円。

これを高いと思うか安いと思うかは人ぞれぞれでしょうが、過去の巨大遊具の撤去費用や工期を考えると、個人的には理想的な金額と考えています。

また、『2000円』といった端数を考えると、市も根切交渉したのではないかと。

関係者ではないので判りませんがね。

 

かつての乙戸沼公園を象徴した巨大遊具ですね。

大人が子供を見守るふりして、実は一緒になって楽しむ事が可能な巨大っぷり(笑)

滑ったり、飛んだり、くぐったり、隠れたり。

色々な遊びをしたものでした。

 

時代代わって2024年の新遊具です。

過去と比較すれば異常に小さく思えますが、大人の視野を持てば、これが子供の姿を追い易く安心するというか。

少子化問題にも対応したサイズとも思われ、機能的な遊具はそれだけでも宜しいかと。

 

最近……というか、遊びの中にも知育を混ぜ込んだ工夫もまた、最近の公園の特徴なのですかね?

点字の存在は昔から知っていましたが、その点字がアルファベットを模している事は、この時に初めて知りました。

『勉強が遊びのうちに』

これは某英会話スクールの決まり文句ですが、『なるほどね』という感想が持てます。

↑ 話は逸れますが、土浦市の公園って、変に学びが多いというか?

どの地域でも同じなのでしょかね??
(画像は霞ヶ浦総合公園の遊具より)

 

ブランコも変化しましたね。

自分の幼少時代を思い返せば『ブランコ嫌い』が少なくなく、その理由は『落ちた経験があるから』というもの。

でも、そんなブランコ嫌いもブランコに興味を持つ人は多く、そんな願いを叶えた1つのカタチが上記画像のブランコだと思います。

 

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乙戸沼公園のお気に入り景観

完全に個人的好みで申し訳ありませんが、お気に入りポイントからの1枚。

さすがに遊具の存在感が小さくなりましたね。

でも、僕の場合は成長する右の木が主役なのでノープロブレムだったりします☆

今回は曇り空だったので、晴れた時の画像をゲットしたら追加しますね☆

 

ちなみに一番お気に入りの乙戸沼公園角度。

水面が乱れているため失格(笑)

 

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乙戸沼公園の屋台

↑ 単純に見ていてワクワクする屋台も嬉しいですね。

乙戸沼公園では不定期にこうした屋台が来たりするのも、子供にとっての楽しみの1つですね。

ちなみに今年(2024年)の桜まつりでは広島焼が人気だったようですよ。

なお、出店される屋台は結構違ったりしますので、屋台のアレコレを知りたい方はこちらからどうぞ。

>>屋台のもくじ

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乙戸沼公園の釣りポイント

乙戸沼公園での釣りポイントはいつの頃からか限定的になりましたが、公園後部の広い部分では今でも釣りが楽しめますよ。

実は乙戸沼公園公園はマニアの間で釣りでも有名だったりします。

完全余談ですが、昔、とあるコンビニで深夜アルバイトをしていた頃、いくつもの県をまたいで乙戸沼公園の行き方を尋ねて来るお客さんが本当に多かった記憶が…。

地図を見るのが下手な自分にとっては、実はこのマップの方が分かりやすかったり。
(現在位置の位置関係から)

 

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ジョギングコース及び遊歩道

ジョギングコースや遊歩道は今も健在しますよ。

というか、幼少時代と比較するとなんか増えている感も…?

乙戸沼公園は駐車場からスタートしたと考えて、1周が約1700メートル、橋を利用した1周が約700メートルという話です。

ちなみに沼全体の1周は1770メートルとの公式発表。

橋を利用した1周700メートルは……『本当かな?』という気持ちが中学時代から根付いていたり。

ちなみに昔は舗装路が存在せず、両方とも砂利でした。

 

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乙戸沼の野鳥・魚・カメ

↑ カモは乙戸沼公園での顔

↑ ボスニワトリ(笑)。

春にはヒヨコの隊列も。

↑ 相当近付かない限り逃げないカモ。

逃げてもパンを落とすと集団で戻ってくる☆

↑ 見えにくいですがカメの集団。

増えたもんだ。

↑ 鯉の群れ。

気付き難いですが、橋を渡る際に水面を見るとアピールしています。

↑ それと、鳩。

そういえば、昔は鳩はあまり見かけなかったり。

今回の撮影には収められませんでしたが、他にもアヒルの大群も見れますよ。

 

…という事で、野生の動物も昔とあまり変わりありませんね。
(むしろそれぞれの個体数が増えた気が)

季節にもよりますが、特に様々な野鳥が訪れたりします。

妙に人間慣れした野鳥も多く、人が寄るだけで向こうから近付いてくる光景も珍しくないというか。

自宅で食パンをちぎりにちぎって公園に言った過去は良い想い出です☆
(いまもたまにしてみたり)

↑ 毎日の日課か、こうしてエサをあげに来る人物も。

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乙戸沼公園の施設あれこれ

乙戸沼公園は市でも力を入れている部分が大きいらしく、気付けばあれこれと増えているんですね。

東屋

↑ ぜったいこんなの昔無かった!

という代表例の東屋。

歩き疲れた時の小休憩に持ってこい。

我が子が幼い頃にお弁当食べました☆

 

噴水

↑ えっ? いつの間に…?

という、正直な感想。

一定時間ごとに放出される、時報のような存在です。

 

トイレ&自動販売機

↑ 公園と言えば、地味に嬉しいのがトイレの存在☆

これが増えるのは有難いですね。

ちなみに、トイレに比例して自動販売機も増えていたりして。

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乙戸沼公園2024【公園の今と昔比較】大人は懐かしんで、子供は今からを楽しんで☆ まとめ

という事で、乙戸沼公園に関する今と昔の比較でした。

過去の遊具は経年劣化や時代背景の影響で大きく変化しましたが、周囲を見渡せば過去と変化のない部分が至る所に見えて嬉しいですね。

特にトイレや自動販売機の増加は利用価値が増えて個人的には嬉しい限りです。

加えて言えば良い治安の象徴とも言えるため、今後の乙戸沼公園の成長も楽しみというか。

とにかく、これからも地元民としてお世話になりたいと感じました!

小さなお子様がいる家族は、まずはちぎった食パン片手にどうぞ☆

 

↑ 現在楽天でキャンペーン開催中!
人気商品ほど品切れを起こすのでお早めに。

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