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求人広告の落とし穴回避術 総合的な考え

1.3 就職・転職活動

求人広告の落とし穴回避術 総合的な考え

おはようございます! すえです!

今回は求人広告に関する言葉の落とし穴についてを紹介していましたが、ここでいったんスポット的な紹介を打ち切って、総合的な落とし穴回避のお話を説明したいと思います。

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求人広告に必ず存在する基準

求人広告には必ず落とし穴となる『基準』が設けらており、これは各企業の意図があっても無くても表記せざるを得ないものなんですね。

そして求人広告の落とし穴を探すには苦労の『く』の字すら必要としません。

…というか、その基準を書き表さない事には求人広告自体が成立しないと言い切れるんですが。

注意すべき文言

では、具体的に広告内のどんな文言に注意するべきかと言うと、実はこれまでのシリーズ内タイトルがソレに当たるんですね。

という事で、まずはそれぞれのタイトルを表記してみます。

ちなみに各タイトルはそれぞれのページにリンクしていますので、その文言に注意が必要な理由を知りたい場合は遠慮なくどうぞ。

この先も注意する文言を見付けたり思い出した場合は追加する可能性がありますが、僕の経験上、そして記憶の中で注意する文言は上記のとおりであり、

  • 誰にでも出来る簡単なお仕事
  • 楽しい職場
  • 随時募集中
  • 未経験者大歓迎
  • 当社規定による
  • 正社員登録制度あり
  • 雇用期間無期限

といった、7つの言葉です。

これらの謳い文句は明かるげな雰囲気を醸す場合が多いのですが、本当に明るい職場であるならば、どうしてわざわざ外部に

ここは楽しい職場だよ!

と伝えようとするのですかね?

企業の実態は企業が知り、不利益は外部に漏らさない

それぞれの企業の多くはそれぞれの悩みを抱えている場合が多く、今回のシリーズで言う求人広告に関しては『人手不足』が深刻な悩みという事になります。

人手不足であるから、それを補うために人を募る。…とても簡単な話ですね。

でも、どうして単に『求人募集中』と表記しないで

誰にでも~・随時~・人間関係が~

といった、聞きもしない紹介までされているのでしょうか?

 

ここでいったん企業の案内から思考を切り離し、あなたがこういった言葉を他人に伝える場合はどういった状況下にあるかを考えてみましょう。

相手は見ず知らずの人として、そこにあなたが現在の職場に人を誘い込む場合を思い浮かべてみてください。

あなた自身が人を募集する立場となるのです。

そしてあなたは今、現実に転職を考えています。そこも加味しましょう。

現状に嫌気を覚えたあなたが自らの会社に人を業務として募る場合、嫌気がさす現状をありのままに紹介できますか?

という話なんですね。

つまり、隠すところを隠さなければ、他人にとって魅力的な会社として紹介できないのです。

…で、隠すだけ隠せば今度は宣伝要素が薄まってしまいますので、今度は効率的に人を呼び込むための言葉を考えるんですね。

それが明かるげな言葉です。

こういった表現を嘘と表現できるかもしれませんが、実は人によって同じ環境でも感じ方は異なりますので、一概に嘘というわけでもない…。

つまりはグレー部分という事になりますね。

以前の職場がもっと劣悪な環境だったなら、その職場の環境はそれ以上の待遇として感じられるでしょうし、以前の会社よりも劣ると感じたならば、『騙された!』ってな具合です。

つまりは入社してみないと分からないというのが本音であり、こればかりは本人の感じ方が全てとなりますので説明のしようもありませんね。

ただし、妙なリスクを伴わない判断法としては、上記の文言をなるべく多く、出来れば全てを避けた企業に対して入社面接に挑む方が賢い選択と言えるでしょう。

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僕が実際に面接に赴いた企業基準

そこでここでは実際に僕が判断した、優良企業とまではいかないまでも、普通かそれ以上の待遇を受けるに至る求人広告を紹介します。

簡単な話、上記でもお伝えした通り、今回のシリーズの文言を極力避けた判断法です。

  • 『楽しい職場』や『未経験者~』などの余計な言葉が含まれていない。
  • 初任給が明確に記載されている。
  • 試用期間がある場合、その期間が明確にされている。
  • 『正社員登録制度』の見出しではなく『正社員募集』という見出しである。
  • 雇用期間に関する項目が設けられていない。
  • 賞与額や倍率が明記されている。
  • 『当社規定による』が交通費以外に使用されていない。

これらの条件が全て揃った案内は限られてきてしまいますが、多くの項目を当てはめるという意味では範囲が広がりますので是非活用して下さい。

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今回のあとがき

今回は求人広告に表記される、それぞれの文言の落とし穴に注意という意味合いで幾つかを紹介しましたが、ここでもっとも重要な事をお伝えしますね。

これまでの話を鵜呑みにした上で面接に赴く企業を考えると、一気に候補が少なくなってしまい、

じゃあどこに行けって言うんだ!?

という事態にもなるかも知れませんね。

そこで提案ですが、上記の避けるべき条件をある程度満たした会社に面接に赴いてみて、実際に社内の見学を希望するのです。

目的とする会社施設の大きさを漠然と把握し、内部の詳細の一部でも見知る事ができれば、広告に嘘があるかどうかは判断できるでしょう。

また、給与や休暇などの条件も、面接の時点で聞き出せるだけ聞き出す事も強く勧めます。

会社選びのもっとも多い失敗例はと言えば、いい子ちゃんぶって知りたい部分を質問しない所にあると思うんですね。黙っていれば、相手だって何も教えてくれません。

何も知らない重要な詳細に触れず、いざ入って1ヶ月後の初任給を目にしてガックリ…。という話は馬鹿げていても、実際に多く耳にする話です。

なので、気になる事があるのであれば、時間の許す限りジャンジャン質問しましょう。

そして採否の結果で合格とされても、納得する条件に不備が多くあると感じた場合にはスッパリと切り捨て、より良い条件を探すと共に、
未来の生活を明るくするのも暗くするのも、そこに導くのは会社ではなく、自分自身という事を常に認識しておきましょう。

 

あなたにとって、良い就職先が見つかりますように。

 

すえ

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このシリーズの他を見る

【求人広告の落とし穴回避術1『誰に出来る簡単なお仕事』について】へ

【求人広告の落とし穴回避術2『楽しい職場』について】へ

【求人広告の落とし穴回避術3『随時募集中』について】へ

【求人広告の落とし穴回避術4『未経験者大歓迎』について】へ

【求人広告の落とし穴回避術5『当社規定による』について】へ

【求人広告の落とし穴回避術6『正社員登録制度あり』について】へ

求人広告の落とし穴回避術7『雇用期間無期限』について】へ

【求人広告の落とし穴回避術 総合的な考え】へ

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