朝礼ネタ40 確認の重要性について(療養目的の強制退社)

1.4 仕事の問題・悩み・相談

仕事しない従業員は現場に置かせない件

おはようございます! すえです!

朝礼、昼礼、夕礼、夜礼…。はたまた週礼やら月礼やら、人の集まる会社員としての務め人となると、結構な場面で『〇礼』にぶち当たったりするもので、
その多くの役者は正社員以上という意味不明な規則があったりしますよね?

ここでは様々な『〇礼』を『朝礼』という表現で進めていきたいと思いますが、
こういった『朝礼の当番』の時には多くの場面で『悩む従業員の姿』を見てきました。

そしてそれは『僕の目の前だけの人の悩み事』でもないような事を最近知ったので、ならばというわけでもありませんが、

実際に僕が朝礼で述べた一言(全然「一言」じゃないんですがね…)を記したいと思います。

通用する会社や場面などは場合によって制限されるかもしれませんが、多くの朝礼時の『一言』とは基本的に内容は自由な場合が多いため、僕もその認識で伝えますね。

当然、一語一句が完全な再現とはいきませんが、まあ、僕自身の性格を考えればこんな感じで進めたのでしょう…といった風です。

という事で、あなたにとって今回のお題となるかも知れない朝礼ネタです。

自分の体調不良だって言わなければ伝わらない

『ついさっきの話ですが、○○部門の△△さんを退社させたのは僕です。厳密には上司2人の力を借りてそういう結果にしてもらいました。

今日の△△さんの勤務態度はさっぱりでして、傍目に見てもやる気が感じられなく、動きも相当に鈍いものでしたが、これについては一緒に仕事をしていた方もご存じでしょう。

会社は仕事をするために来る場所である事はもちろんですが、来たから働いているとうのは考えのズレがあるというもので、やるべき事をやった上で初めて『仕事』と表現できると考えます。

△△さんの様子は初めからおかしなものでしたが、そんな様子の発見時点ですぐに声を掛けるのもどうかと思われたため、30分ほど様子を見ました。

結果的には普通に行えば2分程度の仕事を15分以上の時間を掛けていましたが、…まあ、言うまでも無く遅過ぎですね。

全体の士気に関わる問題と判断し、本日は帰ってもらった次第です。場合によっては明日以降も何日か休むかもしれません。

 

ここでの問題は彼自身の仕事への向き合い方は当然ですが、それを知っていて眺めるだけの皆さんにもあると思います。

例えば動かない彼の代わりに全体が作業性を増してくれるのであれば会社としては問題ありませんが、何もしない人の代わりに仕事をこなし、それでいて給料は働かない人に入るという流れはどうでしょう?

僕が密かに様子を窺っていた間、ほぼ全員が彼の異常さに何度も目線を送っていましたね?

普段はちゃんと動ける人ですから、今日みたいな極端な変化がある時は必ず何かしらの原因がある筈ですので、せめて同じグループのメンバー内で声を掛けてもらいたかったと思いました。

ひとまず僕が確認したところ、彼は『おなかが痛い』という事でしたが、つまりは体調不良ですね。

体調不良とは誰にでも起こり得る話ですので、そういった時は無理に働くのではなく、出来れば本人から身近な人に伝えて欲しいところですが、そうでなくとも明らかな異常を感じた場合は周囲から尋ねるのもケアだと思います。

今後は同じような事が無いように願いたいところですが、中には声を掛けにくい相手という場合もあるでしょうから、そんな時は僕に伝えてくれても構いませんので、とにかく現場に異常があった場合には早期解決に臨んでください。

従業員の早退による欠員が早期解決というと変な話に感じるでしょうが、実際に動く事が出来ない状態の人が居たところで邪魔なだけです。

会社は稼ぐ意味で重要な場所ではありますが、動けない体を引きずってまで働く場所でもありません。そしてそういった行為は『頑張る』とも全然違いますね。

例えば1日で回復する体調不良であれば、1日を十分に休んで明日に頑張ってください。

1日を無理した結果、数日間倒れるのであれば笑い話にもなりませんし、何よりもそんな判断も出来ない事業所として上司やそれ以下の僕たちが同じ目を向けられる事にもなりますので、よろしくお願いします。

 

以上です』

今回の話のナカミ

自身の体調不良を知りながらも仕事に臨む姿は理解できません。

…と言いつつ、実は僕も無理をするタイプなんですが、忙しい現場の人間なんてきっと多くの方が同じ考えに至っているんでしょうね。

安全や人の管理が今でこそやかましい程に叫ばれる日本の企業とは、実はどこもかしこもブラックしているもので、例えば請負側の企業ともなればほぼ確定と言えるでしょう。

その代表的な例えが『休暇』であり、とりわけ限界態勢の人数で現場を回す部門においては『無理してこそ普通』とも取れる感じです。

こういった日常は僕個人としては非常に腹が立つわけで、この時の朝礼当番の日の前日には偶然にもそんな出来事がありましたので、これ見よがしに言ってみたまでです。

朝礼の場には当然ながら管理者という立場の上司がいますので、こういった全体の場で言う事で今現在の異常さを意識づけ、ついでに体調不良による退社の簡易化を図ってみたんですね。

これが出来ないから過労死が絶えないと僕は考えています。

こういった流れだと普段は口うるさい上司もNOとは言えず、表向きではあっても理解している形で締めくくりますので、弱者的立場のヒラ社員としては強みになりますよ☆

 

すえ

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