ツチウラ住民003
こんにちは! すえです!
7月に入り、本格的な真夏の到来まであと少しとなりましたね。
でも、その前に梅雨時期の終盤にも差し掛かり、毎年見聞きする大雨に悩まされる地域が出始めているようです。
今は遠く離れた地の話題であっても、明日は我が身に降りかかる話題かも知れません。
決して他人事として捉えず、まずは遭遇した際の安全策を常に頭の片隅に置いておきましょう。
本日『井村屋あずきバー』の日
雑学にもほどがありそうですが、僕、こういったお話が実は好きなんです。生きている上ではきっと何の役にも立たなそうですが、好きなんです。
三重県津市に本社を置き、「あずきバー」の製造元である井村屋グループ株式会社が制定。
日付は暑さが増す7月の初日であることと、古くから毎月1日にはあずきを食べる習慣があったことから。昔からの製法で無着色・無香料を守り製造している井村屋のあずきバー。夏に健康によいあずきを使ったあずきバーを食べて、多くの人に元気になってもらいたいとの想いが込められている。
記念日は2007年(平成19年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心に、あずきバーを配布するサンプリングやトークショーなどの記念イベントを実施している。また、同社は毎月1日を「あずきの日」に制定している。
井村屋のあずきバーについて
井村屋のあずきバーは、1972年(昭和47年)に「あんの消費が落ち込む夏場に、あえてあんのお菓子を食べてもらう」というコンセプトで誕生した。
現在では井村屋グループを代表する商品の一つであり、2013年(平成25年)に「あずきバー」の商標権も取得している。7~8月のアイスキャンディ売上高で日本一、2017年(平成29年)度には年間約2億7,500万本の販売実績を記録した。
固いことでも有名なあずきバーは、井村屋のホームページにも「固く凍っているため、歯を痛めないようにご注意ください」との注意書きが掲載されている。
あずきバーの原材料は「ぜんざい」と同じで、あずき・砂糖・コーンスターチ・塩・水あめだけで作られており、アイスが柔らかくなる添加剤は入っていない。食物繊維たっぷりのあずきをぎっしり詰め込んでいるため、空気の泡が少なくなり、現在の固さとなった。わざと固くしたのではなく、美味しさを追求した結果、固くなったのである。
【雑学ネタ帳】より
…とのことです。
確かに美味しさよりも固いで有名な『あずきバー』ですが、だいぶ前に偶然見かけたテレビ番組の検証によると、ダイヤモンドに匹敵するとかそれに近いとか…。
もちろん、その固さを有するのは完全に冷凍された状態の『あずきバー』ではありますが、まさかそこまで固いとは考えてもみませんでした。
引用にもある通り、固さを追求したわけでなく、結果的に固くなったこのアイスは歯で噛むと、まるで砕け散るような割れ方をしますよね。
こんな割れ方をするのも『あずきバー』の特徴であって、他のアイスでは体験できない食べ応えと僕は思っています。
それにしても、『あずきバー』さん…。僕より先輩でしたか…。
駄菓子大好き
僕は昔からお菓子が好きなんですが、ケーキや饅頭といったしゃれたお菓子よりも子供が食べるような駄菓子がすごく好きなんですね。
とりわけ好んで食べるものは…類を選ばない気もしますが、一個単価で言えば10円から30円のものをよく購入している気がします。
最近のハマりは『うまい棒』。もはや説明不要なほどに有名ですよね。メーカーは『やおきん』さんです。
そんなうまい棒を大体月2回、30本入りを3種類ほど購入し、気が向いた時にガジガジしています。
味は『チーズ味』『めんたい味』を固定とし、もう一つは購入時の気分で決定しますが『サラダ味』が安定していますね。
なんて言っておきながら、実は昨日で食べきってしまっていたため、本日はお預けです。
その代わり、『カルビー』さんの『さやえんどう』を買いだめしていたので、本日はこちらを堪能します。最近のお菓子は間食時にも栄養が補給されるものが増えていて、僕みたいな下手をするとお菓子だけで一日の食事を終える人物にとっては有り難い事ですね。
まあ、そういった事で本日はこれまで。
そのうちお気に入りのお菓子の画像と共に話を載せてみたいと思います。
それでは…。
すえ
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