職場の待遇08 コンビニエンスストアー勤務

1.7 就職先の実態(同業他社比較込み)

職場の待遇08 コンビニエンスストアー勤務

こんにちは! すえです!

就職先の実態という事で、僕が実際に入社した会社から受ける事ができた待遇面を簡単に(淡白に)紹介します。

 

なお、職場での僕の感想を知りたい場合は、下記ページにどうぞ。ちなみに下記のページでは淡白ではなくスチャラカです☆

【職業経験談08 有名コンビニ深夜勤務】

 

職場の待遇08 有名コンビニエンスストアー勤務

総合的なコンビニエンスストアーの存在意義

日本国内で『コンビニエンスストアー』が有名になったのは、当時には存在しなかった24時間営業というスタイルの存在確認からでした。

『開いてて良かった!』というキャッチフレーズから一気に知名度を高めたセブンイレブンさんがコンビニ知名度の火付け役となり、瞬く間に日本の広範囲に展開したと聞いたのは僕がまだ小学生の頃でもありましたね。

当然ながらライバル企業が黙って見ている筈も無く、食品業界のほとんどがコンビニ経営の着手、または経営の強化など、子供ながらにリアルな出店数の増大が容易に目視可能でした。

しかし、かつては割引や特売に無縁と思われたコンビニ業界も気付けば割引価格が当たり前となっており、増え過ぎた店舗同士が決まったエリアの集客を奪い合う光景は既に見慣れています。

消滅したコンビニ、吸収されたコンビニ、統合したコンビニなど、その形態変化も目まぐるしく、少し前では生存のみを意識した過剰反応から来る予約販売を利用した季節モノ食品のノルマ設置など、従業員すら食い物にする勢いでしたね。

急激な成長の過程には組まれるべき教訓が得られないままに期待感のみが膨らむ例もありますが、抱える従業員を思いやれない部分は正にブラック企業の象徴と言わざるを得ない面が確かにありました。

…が、ひとたび社会の明るみに出ればすぐに柔軟な修正を実現できるのも『急激な成長』を遂げるに至った企業の機転とも言え、少なくともこの記事を書き上げた2020/01/21時点では表立った問題は確認できません。

金銭面

企業正社員という視点で物事を言う前提で、『コンビニ』という言葉に反応して思い浮かぶ企業のコンビニエンスストアーの社員関係であれば、ここしばらくは食いぶちに困るような給料形態とは無縁でしょうね。

基本給

大手企業ほど基本給が抑えられ、代わって手当などで補填されるイメージが強いのですが、どうでしょう?

コンビニエンスストアーは今や平地さえあればどこにでも姿を現す存在と言って過言ではなく、多くの場合は『基本給+担当店舗数』といった計算式がほとんどのようです。

なので、稼ぐことを優先するならばコンビニ密集地帯を選び、そうでない場合は郊外に様な、少々のどかな場所を希望するという選択肢がありそうですね。

賞与

こちらも担当する店舗に応じて単純上乗せされ、そこに利益による成績が最終的な金額を算出するでしょう。

取扱店舗数によって賞与に変動が生じるという事は、必然的に上位クラスほど担当する店舗が増えますので、その差額は申し分ないでしょうね。

しかし、デフレ・インフレの影響を直に受け易いのもコンビニの宿命ですので、偶然であっても自分の担当するエリアの店舗がこぞって閉店という事態もあるかもです。

とはいえ、そこは企業の正規社員。能力が認められていれば、すぐに任せられる店舗は増える事でしょう。

残業時間

コンビニがブラック企業と言われる核心部ですね。

残業するほどに給料は加算されますので心配はありませんが、この場合は『少ないほどに理想的』と言えばわかり易いでしょうか。

正直言って、アルバイトを全面的に信用する事で成り立つマネージャー職の残業時間はマネージャー本人の器量そのものであり、『いかに人を知っているか』という部分のみに集約されるかと思われます。

言ってみれば人を理解していなければ無限の残業が確定しますし、人を理解していればいつでも寝ていられるといった具合ですかね。

僕が示せる最大限のヒントは、

『自分がイヤに思う事は他人にしない』
『自分がしてほしい事は最大限に他人にしてあげる』

と言ったところです。

昇給

基本的な昇給は年に一度ですが、任せられる店舗が増えればそれに応じて随時手当が上昇すると考えて良いでしょう。

休暇面

休暇

上述の残業の話に似てきますが、これもまたマネージャー本人の人間性が問われる部分でして、その結果が休暇の有無に直結すると考えて良いでしょう。

部下を大切にすればするほどに休暇は生まれ、不適切に扱えば24時間でも48時間でも働く羽目になります。

有給休暇

店の運営の主体が学生に偏る場合、その遊びたい盛りの年齢が災いして思うような有給休暇を獲得する事が難しいかも知れません。

ですが、今現在では法律上で一定日数を獲得する話になっていますので、問答無用で取得しても何ら問題の無い話であり、もちろん無条件獲得が当然です。

企業によっては根強い暗黙の了解というものが存在するかも知れませんが、僕個人の意見でモノを言わせてもらうならば喧嘩上等とも言え、反論されようモノなら法律を味方に付けましょう。

企業側独特の特殊条件は確かにありますが、基本的に必ず勝てます。

職場独特の決まり事

現場業務と本部業務で別れる部分はありますが、基本的にはお店を任せる従業員の挙動確認が大部分を占めるかと思われます。

管理項目の概ねは店舗に存在するモラリティーの維持でして、これが崩れると無法地帯に変化する事も考えられます。

職場独特の基本労働

正社員の基本労働は店の守りよりも度重なる会議や教育に専念する事が多いようで、時にはそれを上回る移動に大部分を消費する事でしょう。

とりわけ自動車で移動を基本とする場合には、毎日の十分な睡眠を心掛けたいところですね。

その他の待遇

待遇と言えば異なるかも知れませんが、接客業関連の業種はいつでも人手不足に見舞われています。

よって、好成績を収めたり、好印象が上層部に伝われば即座の昇進も夢ではない所が強みと言えるかもしれませんね。

ただし、大手企業ほどにテキストによる採点主義が維持されるケースも確かにあるようでして、実力よりも採点結果で判断されるケースも少なくないとか。

この職場の実体験感想

学生時代の経験ですので今現在も適応するかどうかはわかりませんが、極端に売れる店でもなければ大きな苦労は無いと思われます。

ですが、何度も記したように、アルバイトを軸として運営するような企業でもあることから密度の濃い教育が求められる事も確かですね。

僕が実際にお世話になった店舗では、教育期間はまさかの2時間足らずでして、その後の全ては通称『深夜店長』に委ねられました。

その結果が店の大損失に繋がったわけですので、不足した教育の怖さはそこにも潜むかと。(【職業経験談08 有名コンビニ深夜勤務】

とはいえ、人と接する事を苦手としない場合には、色々と出逢いがある事から楽しい職場にもなりますね。

コンビニエンスストアーの今と昔

説明の必要も無くコンビニエンスストアーは増加の一途を辿り、今や特定範囲の集客を奪い合う事態を招いています。

これが競合他社の競争の結果であれば納得も出来ますが、傍から見れば同企業同士の潰し合いに見えない事もなく…。

もちろん、企業も人間と同じで同種が集まれば他種を絶やす事が可能なのですが、それにしても増え過ぎだな…と思って止みませんね。

今現在はこれでいいかも知れませんが、少子化は時間経過と共にその意味を増すもので、いずれ増え過ぎた店舗に見合わない人口になる事は明白です。

不安感を与える話ではありませんが、就職の候補にコンビニエンス企業を含めるのであれば、時間を掛けた考慮を求めたい気持ちです。

小規模展開の企業は敗北の可能性が高めではありますが、大規模過ぎた企業もちょっとした事故で全体に強い影響を及ぼします。

ですが、そうはなるまいと日々努力し、試行錯誤を続けているのも既存する企業の実態です。

これらの違いをどう受け止めるかはあなた次第という話ですね。

 

すえ

 

このお話の経験談はこちら↓

【職業経験談08 有名コンビニ深夜勤務】

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