職業経験談03 地域密着型のストアー勤務1-1

1.8 職場の思い出

初アルバイト!(流れのままに…)

おはようございます! すえです!

今回は僕の人生初のアルバイト経験のお話となりますが、入社までの方法がややイビツとなり、我ながらというかなんというか、普通じゃない入社方法だったんですね。

というのも、僕の家庭は中学2年の頃から崩壊しており、母親は雲隠れ、父親は家にほとんど寄らずの生活だったので、高校入学間もない僕に『入社の手続き』なんて知識はなかったのです。

それでも運がいい事に、当時付き合いのあった中学生時代の友人がツテとなり、母親経由で地元のスーパーに入社と漕ぎ着けました。

人生ドラマですね。…僕の場合、どーでもいいドラマではありますが。

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入社までの流れ

すえ『アルバイトってどうやって始めるの?』

友人『わかんない。俺の学校、アルバイト禁止だから考えたことも無いや』

すえ『ふーん。…あれ? お前の親(母親)って、仕事してたんだよな? アルバイト?』

友人『うちのはパート』

すえ『パートって?』

友人『わかんない』

すえ『ふーん…、そっかぁ…』

(ゲームに夢中)

そんな数日後…。

友人『なぁすえ、母ちゃんに聞いたらアルバイトできるってよ。人欲しいとか』

すえ『…? なんの話?』

友人『お前バイトしたいって言ってたろ? 母ちゃんに聞いたら仕事先に取り合ってくれて、ちょうど欲しいって。明日9時に店に来いって』

すえ『わ…わかった。行く。…で、どこ?』

友人『中学校のすぐ隣のストアーだよ』

すえ『あ~…、アソコかぁ。わかった。ところで俺、何やるの?』

友人『わかんない。とりあえず母ちゃんはセンギョ担当だって』

すえ『センギョって?』

友人『わかんない…』

 

高校を入学して10日足らずとはいえ、僕の社会知識はあまりにも少ないものでした。

入社までの途中経過はぜんぶ割愛!

マンガのような思い出は話が逸れるため、先を進めます。

ちなみに少しだけ僕の当時の無知識に触れれば、こんな感じです。

・友人の話を鵜呑みにしてたので、作業場所はセンギョ(鮮魚)と思い込んでいた(魚嫌いだが内容を知らないのでわくわく)

・前代未聞の完全手ぶら。筆記用具なし! 履歴書なし! いきなり働くというイメージもなかったので昼食代も無し! 極めつけは友人の『母ちゃん』とはこの日が初対面!! 人探しから始まる入社劇…。

・そして実際の担当はセイカ(青果)だった。勝手に騙された思い。でもセンギョの実態を知ってラッキー。

業務詳細

ストアー内にいくつか存在する部門の中、青果を担当。要するに野菜と果物を加工したり陳列したり。

担当/最終役職

担当:青果/味見と称したつまみ食い(常習犯)

最終役職:アルバイト(1ヶ月後『新定時社員』というクラスにさせられた)

通勤

片道約2キロ、自転車で約20分

労働時間

08:00~15:00(休憩1時間、実働6時間)

定時制通いのため残業は無し

特殊業務

発注忘れなどによる品薄商品などを周辺協力店舗から回収する…業務…?

『無いよりはマシ!』というチーフの一声に応じ、5個でも10個でもいいからモヤシをかき集める若き日の僕…。

その他の業務

店内客が少ない時に陳列されている棚を右往左往し、腐った果実を見つけ出してこっそり回収。

基本待遇

当然ながら従業員の一人として見られるため、つまみ食い以外はフツーに見られる(甘い)。

基本給

時給:600円(1990年当時)

時給換算

600円

賞与

無し

この職場のおまけ要素

旬の果実を味見としてみんなで食べる。セロリが意外とハマった!

当時のジャファーというグレープフルーツ(現・スウィーティー)を食べたが、猛烈な苦さ渋さに全員の口がやられたのはいい思い出。選りすぐりのハズレを引いたらしい。

その後、しばらくスウィーティー恐怖症。どうしてあんなのが売れるのかと不思議だった。

一勤務の流れ

一ヶ月のアルバイト期間ということもあり、正直あいまいな記憶。

一勤務の流れ詳細

08:00~08:30 出社(遅刻込み)

08:45 当番型朝礼~朝礼当番による一言~店長(次長)からの昨日売り上げ発表~一言

09:00 開店・業務開始

10:00 第三便入荷(一便・二便は早朝に運ばれ、店の外に台車ごと放置されてる)

休憩 12:00からの休憩が基本だが、入客状況によって変動。

休憩終了後、午後作業開始 基本的に朝と変わらない

14:00 第四便入荷

15:00 業務終了。自転車で学校へ

結論:人と接することが好きなら面白さアップ

食料品を売るとなれば当然ながらお客さんが来るわけですが、ターゲットを定める他のジャンルとの決定的に異なるところは客層の幅広さでしょう。趣味娯楽と違って食料品は万人が必要とするものですからね。

様々な人を接したい気持ちを持つ人なら、様々な角度から楽しむことができる仕事と思いますよ。

もちろん、好ましいお客さんばかりではありませんが。

この業種(業務)の長所

業種ゆえに店休日が皆無に等しく、いつでも営業しているというイメージを持つのが食品店であり、それはこの頃も変わりません。

よって、特に多い入客が見込まれる土日祝日などは休みを得る事が難しくなるのですが、言い換えれば平日休暇はどこに行っても人気が少ないため、人ごみを嫌う僕としては嬉しい限りでしたね。

従業員同士ということもあり、もともとお客さんを相手取った業務でもあるため、年齢層や性別を気にしないコミュニケーションも魅力の一つでしょう。

この業種(業務)の短所

上記長所を正面から否定するような話になりますが、付き合いのある人がオフィスや工場勤務に多い人にとってはコンタクトが難しく、疎遠となる場合も考えられますね。

また、お子様を持つ人の目線に立てば、やはり行事が土日に集中し易いため、学校行事に参加できない…なんて話も聞きます。

業務方面では定時時間を越えても店が営業中のため、ズルズルと居残る結果になる場合も多いようです。

まとめ(ストアー)

僕の目線が幼かったこともあるのでしょうが、初めての職場は全てが斬新に見え、その場所がもともと行き来していた同じお店とは思えないくらいの違いが感じられました。

今回のあとがき

約一ヶ月間という短い期間のアルバイト経験でしたが、これには続きがあります。

当時の店長やチーフから『新定時社員にならないか?』という誘いがあり、当時の僕にはその違いがさっぱり判りませんでしたが、少なくとも現状よりは好条件となる事は理解できたため、そうすることにした流れです。

…まあ、この続きはまたの機会に。

 

という事で、今回もお疲れさまでした。

次のお勤めも頑張りましょう。

すえ

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