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朝礼ネタ49 桜の時機到来について 春時期

1.4 仕事の問題・悩み・相談

限られた期間に花見を楽しむ

おはようございます! すえです!

朝礼、昼礼、夕礼、夜礼…。はたまた週礼やら月礼やら、人の集まる会社員としての務め人となると、結構な場面で『〇礼』にぶち当たったりするもので、
その多くの役者は正社員以上という意味不明な規則があったりしますよね?

ここでは様々な『〇礼』を『朝礼』という表現で進めていきたいと思いますが、
こういった『朝礼の当番』の時には多くの場面で『悩む従業員の姿』を見てきました。

そしてそれは『僕の目の前だけの人の悩み事』でもないような事を最近知ったので、ならばというわけでもありませんが、

実際に僕が朝礼で述べた一言(全然「一言」じゃないんですがね…)を記したいと思います。

通用する会社や場面などは場合によって制限されるかもしれませんが、多くの朝礼時の『一言』とは基本的に内容は自由な場合が多いため、僕もその認識で伝えますね。

当然、一語一句が完全な再現とはいきませんが、まあ、僕自身の性格を考えればこんな感じで進めたのでしょう…といった風です。

という事で、あなたにとって今回のお題となるかも知れない朝礼ネタです。

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僕流の『花見』の楽しみ方

『桜が咲いたという話を聞いたため、先日の休日を利用して桜を眺めてきました。

一般的に花見と言うと桜の木のそばで食事等をする印象が強めですが、僕の場合はお気に入りの桜並木の下でゆっくりと車を走らせることが楽しみでして、
毎年行くわけでもありませんが、行った場合には往復3キロ程度の直線桜並木を5分程度かけて楽しみます。

特に好きなのは夜桜と呼ばれるもので、言われ通りに夜に桜を眺めるわけですが、いつかの年に友人とその場所を行った時には花びらが散り始める手前の大満開状態だった時があり、本当の意味での満開状態に正直驚きました。

暗闇の中で街灯に照らされて浮かぶ桜並木は非常に幻想的ですよ。

 

今年は先ほども言ったように機会に恵まれましたので先日の休暇に赴いたのですが、天候はあいにくの雨でした。

でも、考えてみれば『雨の日の桜並木』という光景も初めてでしたので、これはこれで貴重な体験と思って例年通りにゆっくりと車を走らせて楽しみました。

天候の影響もあってか交通量も少なかったため、僕にとってはこの辺も幸運だったかもしれませんね。

桜の名所としては無名ではありますが、場所が農林水産省なので管理が徹底しており、満開時にはこれと言って桜に興味を持たない人であっても目を奪われる場所でもありますので、興味がある方は一声かけてください。

農林水産省周辺には無数の桜が見えますが、そうではない裏道ルートとして僕の行く桜並木の場所を教えたいと思います。

なお、地元の人にとっては隠しようも無い桜並木ですので、満開時期の日中は近辺に住まいの方や、通勤路として近くを通る会社員が遠回りルートを選んででもその桜並木道を通過するため、快晴の日なんかは渋滞が必至になります。

見に行く場合には時間をずらすなどの工夫をお勧めします。

また、個人的に興味が無いため詳しくは知りませんが、桜の時期には農林水産省の一部を開放して花見会場として使われるようなので、歩いてゆっくりと眺めたい人は調べてみると良いかも知れませんよ。

 

以上です』

今回の話のナカミ

日本が愛し、世界に好まれる桜の木…なんてコトは僕にとっては正直どうでもよい桜なんですが、深い理由なんか無くとも満開の桜の木を眺めると『春の到来』という思いが湧きあがります。

好きか嫌いかなんて話の前に、『思い出したら眺めに行く』というのが僕のスタイルですので、メディアの表現する桜前線の満開時期という話も別に気にはしていません。

ただ、何となく気が向いて満開だった時には得した気分にはなりますよね☆

あなたはどんなスタイルで桜を見る事を好みますか?

 

すえ

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