ゆにろーずの今現在 にんたまラーメンを気軽に楽しむ すえブログ

5.0 グルメ? 食いしん坊すえ
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長距離運転手の立ち寄り処 ゆにろーずこと『にんたまラーメン』

どうもです! すえです!

昔から長距離ドライバー…、特に大型トラックの運転手が好んで立ち寄る場所の1つとして『ゆにろーず』は僕が小さな頃から有名でした。

もっとも、当時の子供視点の僕としては『食堂』というよりは『ゲームセンター』のイメージがメインでして、そこで食事を摂れる事は知らなかったんですがね。

ところが、当時の看板に大きく掲げられた『ゆにろーず』の文字はいつの間にか小さく抑えられ、代わって

『にんたまラーメン ぴゅっ飛び餃子』

という文字がデカデカと表記されるようになっていました。

これを知った頃はゆにろーず倒産の話題が僕の周辺で耳にされましたが、なんてことはない、看板メニューを正面に持ってきただけとの話で中身には変化がありませんでした。

ただし、本当に大きく表現される『にんたま(にんにくたまご)ラーメンとピュッ飛び餃子』の堂々たる文字のおかげでメインメニューの存在が一気に浸透し、ひとまず興味が無かった人たちにもどんなお店かが理解されたようですね。

でも、もともと長距離ドライバーをターゲットとした昭和時代の印象が強いためか、長距離運転手という職業ではない人からすれば、イマイチ入っても良いかどうかから判断に困るという話も聞きますので、気さくに出入りする僕からちょろっと紹介したいと思います。

ちなみに僕が主に利用させてもらっている店舗は『角崎店』という所なので、そこを紹介しますね☆

国道408号線を行き来する人、または408号線を知っている人であれば、探す手間も無く目立った位置に店舗が見えますよ。

『ゆにろーず』こと、にんたまラーメン店舗内部 カンタン紹介

はい、という事で内部紹介。

ドライバー御用達のお店の造りがどんなモノかは詳しく分かりませんが、一見した感じでは大衆食堂に近い感じがしますね(もしかして大衆食堂?)。
もしくは大規模な従業員を抱える事業所の食堂のような造りというのか、空間いっぱいにテーブルと椅子が並べられた、そんな空間です。

簡素と言えば簡素ですが、最大限に空間を利用する基本的な構造と言えるでしょう。

よって、なるべく人と接したくない方であれば、人気を避けたテーブルを選びたい放題ですし、大人数で訪れても10人程度であれば1ヵ所のテーブル(大体は対面式で4つのテーブルがくっついている)でまとまって食べる事が可能です。

 

どの店舗でも必ず多くの漫画本が備えられ、大型の液晶テレビが壁面に設置されているため、空き時間潰しにはもってこいの空間とも言えますよ。

人によっては大量の漫画本を読破すべく、漫画を積み重ねて長時間滞在する姿も見受けられますが、もともとの考えが売り上げ重視の食堂というよりは休憩所なので、よほどの混雑でもない限り注意を受ける事はないでしょうね。

そのくらいに『休める空間』をコンセプトとしてると思われます(但し、店内での居眠りだけはどんな飲食店でもご法度!)。

 

↑広い空間がウリのゆにろーず。
時間の制限を気にさせない配慮なのか、漫画本の他にもドリンクバーも標準設置さえています。

また、基本はセルフサービスのため、準備された食事を持ち運ぶ事はもちろん、食べ終えた食器も自分で片付けましょう。『ご馳走様』の一言を添えて♪

↑様々なジャンルがまとめて置かれる漫画棚。行きつけのお店に好みのジャンルがあればしめたもの⁉
迷惑が掛からない程度であれば数冊自分の机に持ち運んでも文句は言われませんが、やっぱり他の人の事を考えれば1冊ずつ手にした方が良いでしょう。

侮れないメニューの数々

品数で勝負というよりは組み合わせで勝負すると言った感のあるゆにろーずは、限られたメニューで実に様々なバリエーションを提供しています。

例えば基本メニューとなるラーメン系統は常に5種類以上。そこに基本ベースの餃子やチャーハン・カレーを組み合わせる事で多くのバリエーションを実現しています。

親切だな、と思える所は参考バリエーションの多くが写真としてボードに貼り付けられているため、文字から割り出す予想が一切必要ないところですね。

それらのバリエーションにサイズを考慮すれば自分の好みが割り出されるので、例えば優柔不断な僕であっても短時間でメニューを決定する事が出来ます。

また、小難しい系列店や店舗独特のメニューをいちいち覚える必要性を敢えて消す『番号制』を採用したソレは、自分で選んだメニューの番号さえ覚えれば自然と食券販売機の押すべきボタン(番号)が判るという、単純にしてありそうでなかなか見ない便利システムですね!

また、期間限定のメニューも登場しますので、何を頼むか迷った時にはこちらをチョイスするのもアリですね。

店内の様子

本来の狙いが長距離を移動するトラックの運転手なので、通常のレストランとは異なり昼時の本格的なピーク印象は低めです。

よって、どの時間帯に訪れても長時間待たされる事は稀な有難い存在でもありますね。

どこぞのラーメン屋さんに行こうと思ったものの、時間的に大混雑…。なんて時にはもってこいの場所がゆにろーずなんです。

特に日中の店内は落ち着いた印象が高く、広々とした空間にテレビの音声が響き渡っていますよ。

注文品

基本に忠実に…ではありませんが、僕は大体オリジナルのにんたまラーメンを頼んでいます。
どんな食堂でも同じですが、アレンジを加えられたものや味違いよりも、スタンダードな味こそがその店の一番だと思う理由からです。
ここに豆板醤や刻みにんにくをトッピングするのが僕のスタイルですかね。

ちなみに餃子はかわいそうな事に、醤油・酢・ラー油まみれにされます。見た目最悪、でも個人的に味はサイコーだと思っています。
全体的に調味料量は多めですが、更に酢を多めにするのが僕流です。

それはそうと、いつか3倍盛に挑戦したいですね☆

待ち時間

あくまで注文を受けてから作業に取り掛かるスタイルなので、仮に一番乗り状態でも10分前後は待たされる事になりますが、言い方を変えればいつでも出来たてが提供される事にもなります。

出来上がったらアナウンスで呼んでくれるので、席を確保したらゲームコーナーをうろつくのが僕スタイル。

でも、プレイするほどの余裕はないため、あくまで鑑賞が主な目的になりますね。

↑深い意味はなくともUFOキャッチャーの景品を眺めるのが大好きです。
現行機種は苦手ですが、学生の頃は3回やれば2回は景品が取れましたよ。

実際に食べた感想

何度も食べているので今となっては感想も何もありませんが、僕にとってはブレのない期待通りの味ですね。

初めてお店に入って食べた時は僕よりも家族が凄く喜んでいた記憶が強く、言ってみれば女性・男子子供共にウケがイイと感じます。

こういった表現が適切かどうかわかりませんが、どこに食べに行こうかと運転をしながらブラブラしつつ時間が過ぎてしまい、

『決まらないからにんたま行くか?』

という流れに…。

…で、

『あ~…、そこでいっか。にんたまラーメンにしよう

という、安易な決定??

まぁしかし、本当にそんなノリですね。

値段・味・待ち時間・くつろぎ…、どれを取ってもハズレが無いんですよ。

アクセス・情報『ゆにろーず角崎店』

茨城県稲敷市角崎1649-7

国道408号線沿い(県道5号線との交差点付近)

電話番号:029-060-6060

営業時間:
24時間営業

今回のあとがき

かつては深夜に活動するトラックドライバーさん御用達の休憩地点として広く有名な存在のゆにろーずでしたが、ご存じの通り今どきは24h営業のお店が多く、残念ながらゆにろーずのシェア独占とはいかない時代になっていた様ですね。

その影響を受けてかどうかは判りませんが、当時はおにぎり・おでん・ラーメン・パンなどなどと幅広く手掛けていたメニューを一新し、とにかくラーメンにこだわったメニュー作りをした結果、現在の看板である

にんにくたまラーメン

と相成ったようです。

僕を含めた他の方が描くブログ内の画像を拝見すれば、一見して綺麗とは言い難い見てくれをしている場合が多いですが、この見た目に反した美味しさが人気に一役買っている気もします。

何せ、もともとは男の世界とも表現できたトラック業界のドライバーさんは、長距離移動の疲れを一刻も早く拭う(寝る)ために、出された料理をガーッと食べてさっさと寝る、またはゲームコーナーで遊ぶという時間の使い方をしていたんですね。

つまり、空腹であっても食べ物の見た目のこだわりには関心が無く、美味くて早く食べられる事に念頭を置いたわけです。

その為には見た目の犠牲なんか気にする所ではなく、問題は味と量、そして完成までの速さという部分に執着したんですね。(←偉そうに説いているように見えるかもですが、全部親から聞いた話を丸パクリしています)

今現在の見た目が狙ったものか素材特有の物なのかは分かりませんが、単純に油まみれっぽいような見た目でもさほど油っぽくない所もにんたまラーメンの魅力かと思います。

人が並ぶラーメン屋さんだけが美味しいラーメン屋さんではないという良い例えがゆにろーずなのかも知れませんね。

 

ではでは。

すえ

 

 

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