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バレンタインデー プレゼント もらって嬉しい推測価格1

7.1 年間恒例イベント

バレンタインデープレゼント

実際に貰って素直に嬉しいと感じる価格

どうもです! すえです!

毎年2月14日はバレンタインデーという事で、心寄せる相手にチョコレートを渡すのが日本人女性の習慣という事はあまりにも有名ですね。

僕は男性という立場であって、チョコを渡す行為に関するドキドキ感や恥ずかしさというものは判断し切れませんが、代わりに男性の立場として思いを綴る事は可能です。

という事で、今回は男性の立場に置かれるバレンタインデーについてを紹介したいと思います。

告白を形にした本命チョコ、付き合いという名の義理チョコ、なんとなく渡した方がいいのかな~? …みたいな、お付き合いチョコ(?)など、ある意味で男性を喜ばせ、一方で『なんだい、義理かいナ…』と納得させる方法などをこっそり教えたいと思います。

色々と書く事が多そうなので、ブックマークしておくといいかもですね☆

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貰って嬉しいプレゼントの推測価格

ここでは僕がこれまでに貰った経験から感じた

素直に嬉しいと思える金額(推測)

を紹介します。

バレンタインデーは女性にとって思いを伝える重要な日である事には変わりませんが、手渡すプレゼントの価値が高けりゃイイってもんでもないんですョ。

…とか、偉そうなコトを言うわりに、僕は残念フェイスの部類に含まれている模様でサンプルは少なめです。

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極論すれば、300~1000円程度

まず、これまでの自分を振り返り、実際に貰ったプレゼントで素直に『嬉しいナ…』と感じた推定価格は300円~1000円程度に集中します。

そういった価格でプレゼントされた品々と、どうして個人的に『嬉しいナ』と思えたかの簡単な説明を施しますので、ぜひとは言わずとも参考にしてみてくださいね。

300~1000円のチョコレート

ただでさえお菓子の部類で高人気を誇るチョコレートですが、ブランドや製法によってその価格は様々ですね。

でも、よほどチョコレートに対する思い入れが無ければ高いこだわりを持たずに食べる食品でもあるため、一般的な味を考えれば相場が決まってきますね。

なので値段が張れば美味しく感じるのか、実際に美味しいのかと言えば、それは違うと思います。

経験上の話のウレシイで言えば、互いに気を使わない低価格帯~一般価格帯の市販のチョコが素直に嬉しいと感じますね。

想いの告白の有無は別の話にしても、もらう側の僕としては

『なぜその品なのか?』

ではなく、

『自分のために時間を費やしてわざわざ買ってきてくれた』

という所に喜びを感じるからなんです。

いくら『想い』うという名の内容が詰まり、高級感に拘ったプレゼントであっても、受け取るものが数千~万単位という価格であれば、小心者の僕としては受け取りを拒んでしまいそうですね(笑)。それ以前に味の違いが判りませんし、勿体ないだけに終わります。

また、一般的な生活で人生を歩む事に慣れている中でのプレゼントの全ては値段ではなく、やはり『想い』だろうと…。

値段の高さが意識の高さと考えるのであれば、それはもはや恋愛ではないと僕は感じますね。

…なので、手軽な値段、自分でも気軽に買える値段。そこに『バレンタイン要素』をちょっとプラスした、バレンタインにしか買えないオリジナル商品が素直に嬉しいと感じる価格帯だと僕は感じます。

手軽な価格だからこそ手軽に受け取られるプレゼント。身近な存在であるなら尚更ですね。
問題はプレゼントの中身や価格よりも、個人に対する想いだと僕は思うんですね。
値段や中身に対しての高みを重視するのであれば、それは恋愛でも何でもない単なる見栄なのかも知れません。

300~1000円のチョコ以外のお菓子

女性の方と言うのは男性視点からすれば、好みに意識を持つというか、話題のお店でスイーツを仲間と楽しむ、自分へのご褒美としてお気に入りのお店からスウィーツを購入するという行動意識がやや高めに感じられます。

もちろん、女性の全てがそうかと言えば違いますし、男性はそこから完全に漏れるのかと言えばそれも違いますが、傾向と言うか比率と言うか、なんだか女性の方が少しばかり『楽しむ美味しさ』に対して意識が高い気がするんですね。

あなたはどうですか?

例えばお気に入りのケーキがあったとして、それは自分にとっての特別な時に買うものだとします。

試験全科目終了後、お小遣いや給料が入った当日、自分だけの定期イベント、何かを達成した時に必ず食べるもの…など、自分にとっての『特別な瞬間』は案外多いものです。

そんな特別なケーキを相手の為に買うというのも手かも知れませんよ。

僕の個人的な感想でしかありませんが、こうした特別を頂くという事は非常に嬉しいものですね。

相手の思慮を窺えるというか、特別を分けてもらっているというか、味の好みではなく『相手の考え方』を直に伝えられた気がして、例えば隣で一緒に食べないとしても渡してくれた相手を考えながら食べる事が出来るものです。

…え? 何言っているか分からない??

あなたの大切な人がいつも何を口にしているかを思い出してみてください。日常的に口にしていて、あなたが口にしないものです。…どんな味か気になりませんか? どんな気分か気になりませんか?

そーゆー事です。

 

この場合、バレンタインだからと言ってチョコレート系のケーキにこだわる必要性はないと思います。

どうしてもチョコの一役が欲しいのであれば、おまけ程度にチョコを添え付ければいいと思いますよ。

 

すえ

↑出歩くのが面倒ならその場で調べればイイ!

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