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バレンタインに告白するならば? 理想のシチュエーション探し

7.1 年間恒例イベント

周囲の目線を気にしないシチュエーション探し

どうもです! すえです!

毎年2月14日はバレンタインデーという事で、心寄せる相手にチョコレートを渡すのが日本人女性の習慣という事はあまりにも有名ですね。

僕は男性という立場であって、チョコを渡す行為に関するドキドキ感や恥ずかしさというものは判断し切れませんが、代わりに男性の立場として思いを綴る事は可能です。

という事で、今回は男性の立場に置かれるバレンタインデーについてを紹介したいと思います。

告白を形にした本命チョコ、付き合いという名の義理チョコ、なんとなく渡した方がいいのかな~? …みたいな、お付き合いチョコ(?)など、ある意味で男性を喜ばせ、一方で『なんだい、義理かいナ…』と納得させる方法などをこっそり教えたいと思います。

色々と書く事が多そうなので、ブックマークしておくといいかもですね☆

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完全2人きり。…でもそれ、ホント?

チョコを渡す際、好きな相手に直接渡すとなれば『2人きりの空間』が欲しいという考えを持つのは自然な話と言えるでしょうが、そんな2人きりの空間というものは果たしてどういった場所なんですかね?

空間内には確かに2人きりかも知れませんが、そこに移動するまでに目撃されていないとは言い切れまませんし、空間から出る際も同様です。

ですが、現実問題として2人きりの空間なんて早々確保できるものではないので、多少の参考(というよりも考え方)を記しておきますね。

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公認の仲ならどこでもOK、そうでなければ…

はい、まずはもともと公認のカップルであれば、周知なので周りの目を気にする事はありませんね。

とはいえ、他のページでも触れましたが、男性は女性が思う以上に恥ずかしがり屋なので、凝った演出は控えましょう(笑)。

ここでは『これから告白をする』というケースでのバレンタイン当日の告白場所を考えてみたいと思います。

当然、知人関係者の目を離れ、なるべく2人きりの空間となる場所が望ましいでしょう。

候補1:自分だけの秘密の場所で

まず思い浮かぶところが誰にでも一つはありそうな『秘密の場所』と言ったところです。

学校でも会社でも、なんだか人が立ち寄らない場所ってありますよね?

とはいえ、同じ敷地内を行き来する人の誰かは知っていそうなものですが、それでもなかなか人が立ち入らないような場所です。

灯台下暗しではありませんが、そういった場所でコッソリ告白するというのが時間も手間も掛かりませんね。

候補2:民衆の集まる暗がりの中で

例えば付き合ってはいないにしてもよく出歩く仲だとすれば、いつものノリで映画館みたいな暗がりはどうでしょう?

まあ、誘う日にちが2月14日ともなれば相手も理解できそうなものですが、きちんと告白という儀式(?)をクリアしたい人であればうってつけの場所ですね。

人は多くとも空間が真っ暗なので、2人のやりとりは気にされません。…というか、みんなは映画を観に来ているわけですので当然ですね。

候補3:帰りがけで

ベタと言えばベタですが、学校や会社の帰りがけに行うのも1つの手です。

人間、やる事が無ければ我が家やアフターに早く身を移したいと考えるものです。

帰りの場というものは周囲を見ていそうでそうではない事がままあるんです。あなたもそうではないでしょうか?

ましてはソワソワしたバレンタインデーに、ドラマも無く終了してしまった学校(会社)生活…。こんな所に居られっかチクショー‼ って思ってるかどうかは不明ですが、そんな相手の背中を呼び止めるというドラマ提供はいかがでしょう?

候補4:人気のあり過ぎる所で

はい、最後は人気のあり過ぎる公園やデパート内部といったような場所です。

2人きりという場所を考えると、案外なかなか思いつかないものですよね。

でも、視点を変えれば他者の全てが知り合いと言う訳でもないんですよね。

という事で、人気のある場所で多くの民衆に紛れ込み、そんな中でも告白行為と言うのも十分な2人の空間確保という事になるでしょう。

確実の多くの目線はありますが、その全てが自分たちにとって無関係者であれば問題は無いという話です。

………あまりに近場はダメですよ。

男性が考える理想のシチュエーションを考える

多分、多くの女性が悩むのは実際にチョコを渡す場所ではないでしょうか。

一応、参考例として上記4つを挙げてみましたが、なかなかにピンとこない人も多いでしょう。

という事で、ここでは書き切れない場所の考え方を教えます。

全てのストーリーは現実を参考にしたモノ

僕はテレビそのものを観ないので深くは語れませんが、それでも確実に言える事は、全ての物語は必ず参考があると言える事です。

例えば学園モノのアニメがあり、その内容が恋愛であるとするならば、それは作者自身が感じたの現実や理想が表現された作品という事になりますね。

その作品の作者が男性であるとすれば、その中のシチュエーションは『男性の理想とする一例』として受け止める事が出来ます。

背景がどんな所で時間帯がどんなタイミングか、周囲に関係者は居るか、…など、告白シーンの研究素材は少なくないので、
あなたがテレビを好んで観るのであれば、ドラマやアニメから自分や相手に見合ったシチュエーションを探すのも効果上昇に繋がりそうですね。



↑ 日本人なら知らない方がどうかしているお菓子☆

多数の男性諸君の相手を可能とするチョコレート陣営。

義理チョコ上等?

 

↑ せっかくのイベントを相手に向けるならば、
やはり普段は口にしないものが喜ばれるでしょうか?

一緒に食べられる環境になるのが一番ですね。

 

↑ 受け取ったからには思いを返すのもある種の通過儀式。

2人で選ぶペアアクセサリをチョイス☆

…するのが僕のささやかな夢でした!
(↑モテない思春期…自分に残念ですな)

 

↑うってつけの研究素材。暇潰しにも最適ですよ☆

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今回のあとがき

2人きりのシチュエーションって、考えれば考えるほどに少なく感じるものですが、全ての人間の視線を気にするから難しくなっちゃうんですよね。

ここで肝心なのは、知り合いに見られなければそれでOK という事と思われるので、知らない人の中に紛れているのであれば、そんなに気にする必要は無いという事ですね。

でも、考え方をちょっと変化させれば『いずれ知られる事実』でもあり、告白が成功した場合には尚更の事でもあるんですよ。

恥ずかしい気持ちはわかりますが、先を考えればそんなに大きな問題でもないのかも知れませんね。

取りあえずは『行動あるのみ!』

ココをクリアしなければ何も始まりません☆

応援しています。

 

すえ

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