仕事のコツ 新人として考える十人十色の目線

1.0 働くを楽しむ新人心得

仕事のコツ 新人として考える十人十色の目線

おはようございます! すえです!

新入社員としてどこかの会社に足を踏み入れる事になった際、あなたの胸に備わる思いとは一体どんなものでしょう?

たくさんの夢や希望は当然あるかも知れませんが、それ以上に不安が勝るのでは?

人が表面上に見せる気丈さのほとんどは仮の姿であり、その内面は始まりの頃ほどに不安に満ち溢れているものです。

それは何度も転職をした経緯を持つ僕も同じですし、きっと一本職で上司の立場にある人だって『新人と上手くやれるかどうかの不安』というものは、少なからずあるものなんですね。

ここではあなたが新人という立場の目線で、なるべく早い段階で職場での業務を円滑に出来るよう、そして欲を出すならば職場を楽しく過ごせるようにするための基礎知識を伝えたいと思います。




十人十色、百人百色

このページのタイトルは新人目線での『十人十色』です。

その意味をわざわざ説明する必要は無いかと思いますが、かいつまんで言えば、『人の数だけ性格や考え方がありますよ~』ってな事ですね。

どれだけ似たり寄ったりの思考を持つ人であっても、必ず個々の『色』というものは存在するものであり、職場を早い段階で楽しむ方向に持ってくならば、まずはその『色=性格』を見分ける事にあります。

相性の合う人から理解に励む

互いの相性とは一見すると簡単そうで、実は難しいものです。

そして互いに不明な部分が多いほどに人は性格(本性)を隠したがる傾向にありますから、初対面から時間が経過しない段階で相手の性格を見極める事は困難でしょう。

なので、まずは相手が表面上に出している性格から理解するところから始めます。

この場合の理解とは、あなた自身にとっての付き合い易さに対する理解ですので、自分にとって付き合いやすそうな相手を見付けたら、まずはその人から輪を広げてみましょう。

誰か一人でも話せる相手が出来れば、その人を中心に話せる相手の数が増えていき、その後は時間さえ経過すれば自然と性格が浮き彫りになってきます。

ここまで来れば、あとは成り行き任せになってくるので、その頃には緊張感の存在は遥か過去の話となっている事でしょう。

相性は『合う』ものであって『合わせる』ものではない

表面上の付き合いは長期間に及ぶほど疲労を覚えます。

なにせ『表面上』の付き合いですから、それだけで本来の自分を隠す事になりますからね。

本来の自分を隠し、それを続ける行為は常に気を遣うものですから疲れない筈がなく、その上ボロが出た際、それまでに相手の中に育った『あなた』が音を立てて崩れてしまうかもしれません。

なので、相性が合うと思った相手に近付く事が出来たら、早い段階で自分をさらけ出す事をお勧めします。

早い段階であれば相手の立場からしても『本当のあなたの発見』として認識してもらいやすく、それが相性の一致に繋がれば、これまで以上の関係を築く結果に至るでしょう。

仮に相性の一致に繋がらなくとも、『本当のあなたの発見』という確認に変化はなく、あなたに対する理解の一つとして相手は認識してくれるため、いずれにしても損には繋がらないという事でね。

参考にならなそうな参考例『自分の色を見せる』

ちなみに僕個人はよそよそしい時間帯が苦手ですので、どんな職場でも『新人』という見方をなるべく早めに外してもらうため、場を和ませるためのイタズラを仕掛けます。

例えば敬語連発の初期段階でわざと物を落とすなどの失敗をし、

『あ~、っきしょ、おとしちまったぃ!』

とか、落としておきながら

『アブネ~、もう少しで落とすところだった…』

なんて言って、それまでの口調とは明らかに異なる言動を言い放つんですね。それこそ、聞こえる程度の独り言として。

そうする事で相手の反応を伺うのです。

反応は人によって様々ですが、大体は驚いた後に笑う事が多いですね。

…で、僕はというと、相手の反応があればその反応(主に驚きの言葉)が終わるのを待ち、コレといった反応が無かった場合(だいたい硬直?)は、反応があった場合の時間を置いて、

『スンマセン、地が出ました…』

と言います。

ほとんどの場合はこれで『よそよそしい雰囲気からの離脱』はクリアとなり、自分を見せる事によって理解を得た相手の口調・反応が激変しますよ。

相手もまた、こちらに向けて少しずつ自分を見せるようになるのです。

なお、この一連のやりとりの後に変化が見られないようであれば、相手との相性はその時点では合わない事になりますので、その後の流れは『何事も無かった』といった風に接しましょう。

こちらとしては早い段階のアクションですので、やり直しや修正に必要な時間は幾らでもありますよ。

…まあ、そういった僕が実際に行う参考でした。

そうそう、転んだからにはタダで起き上がらない、というわけではないのですが、
この流れで失敗しても、インパクトという面では相手の記憶に残り易いらしく、結局『理解への近道』になる事には変化はありませんよ。

今回のあとがき

『十人十色』という言葉は小学生時代の漢字テストにも登場するような有名さを誇りますので、この言葉を知らない人はそう多くはないでしょう。

言葉通りの単純な意味であり、『自分という存在』がある事を理解すれば、その対語となる『他人という存在』も理解できる筈です。

人にはそれぞれの性格や考え方が備わっており、それはその人々それぞれの時間経過が作り上げたと言い切っても問題ないでしょうし、あなたにもそれが当てはまるだけの話でもありますね。

単純に言ってしまえばあなた以外の人間の全ては『異なる色(性格・考え方)』を持っているという事になりますが、
無限に存在する『色』の中には『あなたに近い色』も数多く存在しますから、まずはそういった近い色(性格)の人を見つけ出すところから始めてみましょう。

『十人十色』の意味としては、多くの場合に

10人の人が居れば、10通りの考え方・性格・反応がある。

…というような教えを受けますが、この教えに間違いはないでしょう。

違いは『10人』という人数でして、これが変化するだけです。

会社の多くは数十人から成り立つ事が多いので、その中から誰も自分に合う色が見つからないという事は、なかなかに無い話だと思いますよ。

 

という事で、今回もお疲れさまでした。早い段階であなたに合う色が見つかるといいですね。

すえ




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