スーパーマーケット レジ・サービスカウンター部門の仕事内容|お仕事紹介

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スーパーマーケット グロッサリーの仕事内容|お仕事紹介

どんな人でも少なくない数で出入りする食料品売り場の1つ、スーパーマーケット。

限られた空間内部に多くの品揃えが施され、毎日の食卓を彩る食材の素材が売られていますが、
一見してどのお店でも見られる食材のそれぞれは各部門の担当者によって管理されています。

そして多くのスーパーマーケットに存在する部門のそれぞれは

レジ・サービスカウンター・事務・青果・精肉・鮮魚・総菜・日配・グロッサリー

などなどと区分され、お店によってはこの他にも衣料品やフードコートなども存在しますが、ここではそれらをその他として区分しますね。

 

という事でこんにちは、すえです。

ここでは就職した際に『予想と違っていた…!』という結果にならないために、

スーパーマーケットのお仕事

を紹介していますが、更に各部門の詳細という事で

レジ・サービスカウンター部門

に絞ったお仕事内容を紹介しますね。

レジ・サービスカウンター部門の知識と仕事内容

まずはレジ・サービスカウンター部門の知識から。

大型モールなどではその規模からレジ担当とサービスカウンター担当が明確に分けられている場合が大半ですが、
一般的なスーパーマーケットなどではレジとサービスカウンターが隣り合っていたり、離れていたとしても目視できる距離間に位置するため、
今現在ではレジとサービスカウンターの業務が一緒くたになってしまっているケースも多いようですね。

企業や店舗によっては『レジ・サービスカウンター・事務』の3つの部門を1人(各担当従業員)がまたぐ場合もあるようです。

なお、多くの店舗では

『レジ担当<サービスカウンター担当』

といった上下関係が存在するようですが、ここに事務係員が加わると

『レジ担当<サービスカウンター担当<事務担当』

となるようです。

お店の規模にもよりますが、この上下関係の主な理由は

『ほとんどの場合、入社時はレジからスタートする』

といったものらしいです。

簡単に言ってしまえば、
入社当時はレジからスタート。
…で、慣れてきたならサービスカウンターを任せてみるか。
…更にお店の中を理解したのであれば、事務も任せるか。

といった具合です。

なので、レジのみの仕事よりもサービスカウンターを任せられる人、そして更に事務を任せられる人…と、意図しなくともランクが上がてってしまうんですね。

ランクアップまでにはそれなりの時間も有するため給料も異なってきている筈ですし、知ればナルホドとなる上下関係かも知れません。

レジ部門の仕事内容『キャッシング』

レジ担当の代表的な仕事と言えば会計ですね。買い物をする場合には必ず立ち寄るレジコーナーです。

一昔前の一般的な買い物と言えば現金が全てでしたが、ネット通信が大きく進化した現在では現金以外に様々な会計手段が登場しました。

各種クレジットカードやポイントカードはそれぞれの特徴があり、店舗による取り扱いも異なったりして頭を抱える従業員も多い側面で客側もややこしい印象を受けたものですが、

今現在ではカードリーダーが取り扱いの有無を判別してくれるので、それほど苦労はしない筈でしょう。

同時に現金を手にする機会が減っているため、これがミスの軽減に繋がっているのは担当にとって嬉しい話でしょう。

また、現金の取り扱いも大きく進化しており、お釣りが自動的に払い出されるシステムやお客さん自身が支払いをする事で処理を済ませるなど、人を使った半自動化が推進されているのでピーク時の労力は大きく低減した事でしょうね。

レジ部門の仕事内容『陳列』

一見、商品の陳列に無関係そうなレジ部門ではありますが、店舗によっては僅かながらに陳列作業が入る場合があります。

それが何かと言うと、たばこなどの『レジエリア内部から取り出す商品』と言えば分かりやすいでしょうか。

レジエリアは現金を取り扱う店舗の最重要地点でもあるため、同じ店舗の仲間だからと言って安易に他の部門担当者が入って良い場所ではないのが一般的です。

そんな理由からレジ内部に置かれる商品は担当のレジ係員が陳列するという決まりが設けられている事がほとんどのようです。

サービスカウンター部門の仕事内容『陳列』

サービスカウンター係員にも陳列作業が存在する場合がります。

それが何かというと、多くは地元名産品やイベント商品、また、ギフト商品に集中します。

盆前や正月前などの一定期間を除けば多忙とは言えなさそうなエリアですが、例えば見舞いに必要とする商品をどんなタイミングで購入されるかわからないといった不特定要素も強いため、常にラインナップを揃えている必要があるんですね。

また、金券などの現金と何ら変わらない貴重品も商品として置いているため、サービスカウンター担当とは神経を尖らせる仕事と言えるでしょう。

サービスカウンター部門の仕事内容『ラッピング・他』

ギフトが陳列されるという事はそれ自体を包装したり、のし紙を貼り付ける作業が発生します。

なんて事の無い平日の対応ならばさほど大きな仕事とは表現出来ないでしょうが、ギフトが売れるシーズンでは怒涛の包装ラッシュに見舞われる事もあるため素早い作業性を求められる場合がありそうですね。

また、スーパーマーケットでありがちなイレギュラーギフトも存在し、例えば見舞いに使うフルーツの盛り合わせなどの包装を依頼されるケースがあります。

サービスカウンター部門の仕事内容『発送手配』

販売処理した商品に発送依頼が掛かった場合、その処理を行うのもサービスカウンター係員の担当業務です。

送り主と送り先などの重要な内容は基本的にお客さん自身に記入してもらう場合がほとんどですが、中には代筆を依頼される場合もあるため確認にはお客さんを巻き込んで何度でも行いましょう。ミスが許されない部分です。

サービスカウンター部門の仕事内容『キャッシング』

ギフトも商品ですので当然ながら会計があります。

レジの商品とは取り扱うサイズが異なり、物が物のために慎重に取り扱う事が最低条件でしょう。

サービスカウンター部門の仕事内容『店内アナウンス』

サービスカウンターの仕事は多岐にわたるもので、店内アナウンスもそのうちの1つです。

『毎度○○にお越し頂いて誠に有難うございます』

から始まるアレです。

僕の知る限りでは

  • 不審人物への警戒要請
  • 迷子の案内
  • レジ応援の要請

などがあり、迷子の案内以外は店舗内部で通用する暗号化がなされている場合がほとんどです。

また、今どきはアナウンス用のプログラムが用意されている場合も多く、ボタンひとつで音声が流れる事も珍しくないようですね。

レジ・サービスカウンター部門の仕事内容『発注』

サービスカウンター及びレジ内部の商品発注は確かにありますが、ほとんどの場合はレジやサービスカウンターの係員が直接発注するというよりはグロッサリー部門の業務として取り扱われる事がほとんどのようです。

企業や店舗によっては必要数などを口頭で伝える場合がありますので、これについては実際に身を置く店舗の流れに沿って行動しましょう。

レジ・サービスカウンター部門の仕事内容『温度(鮮度)管理』

レジやサービスカウンターに備えられる商品のほとんどは常温保存が可能な商品で構成されています。

従って温度を気にする項目は無いと言い切っても障りは無いでしょう。

ただし多くの商品には賞味期限や消費期限がきちんとありますので、こればかりは気にする必要があります。

レジ・サービスカウンター部門で働く利点と欠点

最後にレジ・サービスカウンター部門で働く場合に備え、部門特有の良し悪しを簡単にまとめてみます。

全ての職場に言える話の1つとしては、どこを覗いてもその場の良し悪しがある訳ですが、それはレジ・サービスカウンター部門でも同じ話です。

ただ、その良し悪しは人の判断に委ねられるところでもあり、実際の良し悪しを判断するのは実際に働く人であるため、この良し悪しが逆転する可能性もあれば、どちらかにまとまってしまう可能性もあるかも知れませんのでご了承を。

レジ・サービスカウンター部門で働く利点

多くのスーパーマーケットではレジやサービスカウンターに正社員枠を設けない場合が多い印象ですが、それに代わって『レジ→サービスカウンター→事務』というステップアップ方式を採用していたり、責任者代わりにリーダーという職位を設ける場合も多数見受けられます。

なので例えばパートであっても社員以上の権限を一部で有していたり、正社員が存在しない部門だからこそ何らかの決定権を有している場合もあるようです。

主婦で長時間勤務は無理。でも、認められてそれなりの給料を得たいという人にはうってつけの職業の1つと言えるかもしれません。

もちろん、正社員枠が完全に設けられないという話ではなく、あくまで一般規模のスーパーマーケットでの話ですので、場所によっては社員枠がある場合もあるでしょう。

レジ・サービスカウンター部門で働く欠点

他人事に行ってしまえば『カゴの中の商品をスキャンするだけ』ですが、様々な部門の様々な商品を一括して取り扱う部門でもあるため、特に各商品の重量や強度を気にする必要はあります。

例えば忙しいといった理由で商品を乱雑に扱おうものなら卵ならば割れてしまい、はんぺんの上にスイカを置けばぺちゃんこになってしまいます。

こう書くと笑える話かもしれませんが、案外、こういったミスって多いんですね。

 

よくある問題話の1つとして、短期間で取り扱う生鮮物の特売商品や総菜コーナーのバラ物を記憶するのが容易ではないという話も耳にします。

コロッケとメンチの違いがもっとも代表的ですが、クリームコロッケ・カニクリームコロッケ・コーンクリームコロッケなどが並んだ場合は混乱必死でしょう。

ただし、見た目を変える・類似商品の値段を統一するなど、お店側もきちんと対策している筈ですので見極める事は可能です。

 

最終的に必ずお客さんと対面する場所ですので『笑顔』が何よりも重要になる部門です。

人間、誰でも不調はあるものですが、それを表に出せないのもレジやサービスカウンターという部門でもあります。

常に笑顔を出せる人にはなんて事の無い仕事となりますが、気象の変化が激しい性格や無表情過ぎる人にとっては好ましくない職業かも知れません。

 

現金を直接取り扱うというのもレジ関係の嫌がられる欠点の1つと言えるでしょう。

精算時に1円のズレで大騒ぎになるケースは少なくない話ですが、企業によってそれぞれの処理法があるのでそれに従いましょう。

精算とは現金の受け渡しの連続の結果に出る答え合わせのようなものですが、単なる足し算引き算も数をこなせば案外ズレが生じるものです。

精算時にお金が多いからと言って着服は許されない行為ですが、少ないからと言って従業員が補填する行為もまた許されない行為です。

誰もが理解する話ではありますが、企業によってはこの辺が非常に曖昧になっているケースありますので、特に現金の管理には気を引き締めましょう。

『不足分の金額は自己負担』といったルールの企業はどの時点でブラックなので、近付かないに越したことはありませんね。面接時にきちんと確認しましょう。

関連記事:スーパーマーケットの各部門業務内容紹介

以下では食料品を取り扱うスーパーでの各部門の仕事内容を伝えています。

企業規模や店舗規模によって多少の差はあるかも知れませんが、概ね通用する話ではありますので食料品スーパーに入社を考える場合には参考にして下さい。

一般的に呼ばれる部門の名称と簡単な業務内容を記しておきます。

【スーパーマーケット共通業務】へ
スーパーマーケットで働く場合に考えられる共通業務など

【レジ・サービスカウンター】へ
会計・配達サービス・雑用など

【事務】へ
電話対応・書類による管理・各部門管理・金銭管理・雑用など

【青果】へ
野菜類・果物類などの陳列・加工など

【精肉】へ
生肉類・加工肉類などの陳列・加工など

【鮮魚】へ
生魚・加工魚類(主に海産物)などの陳列・加工など

【惣菜】へ
おかずや弁当の陳列・調理など

【日配(デイリー)】へ
賞味期限の短い加工食品の陳列など

【グロッサリー(食料雑貨)】へ
賞味期限の長い加工食品の陳列など

【その他】へ
ベーカリー・イートインコーナー・日用雑貨・他、テナントなど

 

下記は同じくスーパーマーケットで実際に働いた場合の待遇などを総合的に記してみました。

【総合:正社員】
スーパーマーケット(食料品店)で正社員として働いた場合の総合的な仕事量・人間関係・給料関係・休暇関係・勤務地異動条件など

【総合:パート・アルバイト】
スーパーマーケット(食料品店)でパート・アルバイトとして働いた場合の総合的な仕事量・人間関係・給料関係・休暇関係・勤務地異動条件など

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