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夜マック 100円でパティ倍☆

5.0 仕事メシ!

フォーク、場合によっては箸必須!

夜マックのスゲェボリューム!

こんにちは! すえです!

単刀直入に言います!

『夜マック』とやらを食べてみたんですが、カンドーしましたので思わず記事化してみました!!!

ごめんなさい! 僕は自他共に認める食いしん坊なので、日本人サイズを重視したマクドナルドさんよりもウェンディーズさんやバーガーキングさんのファンだったのですが、『夜マック』の出現で判断が一気に変わりつつありますね☆

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たかだか100円… ところがどっこい!?

マクドナルドは日本人でなくても多くの国々で人気のあるファストフードチェーン店ですね。

海外に足を向ける事のない僕にはよくわかりませんが、他国には他国に存在するサイズがあるとかなんとかで、日本マクドナルドさんは当然ながら日本人に対して標準的なメニューやサイズを提供している事になります。

まあ、そんな販売方法の背景で僕は食いしん坊であり、例えば『休日の食事』ともなれば『食べ過ぎて苦しくて倒れ込むほど食べる』がモットー?
…ではありませんが、まあ、結果的にそうなってしまう日常ですので、味も当然ながらそれ以上にボリュームを重視しているんですね。

そんな理由で僕は『食事』という意味でマクドナルドさんに近付く事は少なかったのですが、今回初めて口にした『夜マック』なる+100円効果には正直驚きました☆

ちなみに僕にとっては
『マクドナルド=チキンナゲット屋さん』
であり、おやつ感覚で5ピース×3または15ピースなどをよく購入しています。

そして僕の中の伝説は
『マックディッパー』
ですかね。

フィレオフィッシュのフィッシュフライだけのナゲットサイズと言えば分かり易いですかね?
もともとフィレオフィッシュ大ファンだった僕にとっては至福の一品でした☆ 復活すれば嬉しいものですが、価格設定次第なんでしょうね。

+100円効果の『ビックマック』

さて、今回食べてみたのは夜マックバージョンの『ビックマック』となります。

夕食を既に終え、間食程度の考えでイタズラに購入してみたのですが、例えば昼時にマクドナルドを利用する場合には

『ビックマックセット+何か別の単品バーガー系2種』
またはお金が無い時に
『ハンバーガー4つまたは5つ』

なんていう頼み方なんですが、今回はあくまで就寝前の間食ですので『ビックマック1個』というチョイスになりました。

…で、上の画像が実際のビックマック夜バージョンなわけですが、デカすぎて全体が収められていませんね

いや、収める事は可能だったのですが、部屋が散らかり過ぎていたため、それを気にした結果、収める事が出来なかったと言うのが正しい表現かも知れません。

 

…で、ハンバーガーらしく手で持ってかぶりつこうとしたら…口が…💧

どう頑張ても縦に噛む事が出来ない…。押し込む事も出来ない…。でも、潰して食べるのは僕の流儀(?)に反している…。
その結果、ぶにゅぶにゅとパティが逃げ出し、上下のバンズばかりが口に含まれる…。

美味しいには美味しいのですが、それ以上に食べる為の苦労が…💧

これぞ日本人にとっては規格外のアメリカンサイズとでも言うのか、僕の求めるある意味での素晴らしさを感じましたね。

という事で、正攻法の食べ方を断念し、今回はフォークの登場と相成ったわけです☆

多少展開してみたビックマック夜バージョン。

もっと展開してみたかったのですが、後処理の苦労が甚大と思われたため、ここまで☆

ボリュームたっぷりにして日本人にとっては馴染みの深い味わい。

お店で食べるにしては周囲の目線が気になるカモですが、持ち帰って自宅で食べる分には好きな食べ方が出来るというのもハンバーガーらしからぬと言えば失礼ですが、僕個人的には非常に気に入ったサイズなんですね。

はぁ~…、もっと早く食べていれば良かったと、今さらに後悔していたり。

このサイズであれば、僕にとっては2個で十分でしょう。あと、ナゲット5ピースかな?

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今回のあとがき

余計なお世話かもしれませんが、マクドナルドは様々な意味で日本人に有名ですね。

知名度が高まればその分高評価に相反して低評価が生まれ、ちょっとしたミスで今どきで表現する『大炎上』という話に繋がりますが、あちこちで様々な従業員として転職をし続けた僕の意見としては、

『会社なんて、みんなそんなモンだよ?』

という事であって、別に珍しい事ではないんですね。

特に大企業になればなるほど抱える人材も増え関連会社も増える一方なので、『ミス』という表現に対する比率は一定であっても、それが他人の目に付く機会が増えるという、それだけの話なんですね。

当然、ミスや不正が完全に無い事が好ましい話ではありますが、人間が携わる以上、不正はともかくミスが消える事はないというのが僕の見解でして、それはどれだけ機械技術が発展しても消える事はないという見解でもあります。

何故なら、どれだけ高性能な機械が世に出回ったとしても、それを考えたのが人間であれば、どこかに不具合が生じる可能性がある訳ですからね。

完璧な人間が存在しないように、機械にもまた完璧は存在しないという事です。

そしてどれだけ人よりも優れた存在が機械であっても、それをメンテするのが人間である以上、やはり完璧は存在しないという話なんですね。

最後に変な話にはなりましたが、ふと過去の『炎上』を思い出しましたので『ついで』程度に僕の考えをまとめてみました。

人間の管理とはそういった範疇があるという事で、その反中の中にも不正が発生するというだけで話なんです。

だから問題を許せと言う話ではありませんが、これが許せない話であるならば、きっと世の中の食材のほとんどは口に出来ないという話になるかもですね。

 

なお、仮に今後の炎上が発生した際の予備知識ではありませんが、問題発生の先に炎上があるのであれば、その直後の商品購入は間違いなく安全ですよ。

問題が発生して企業が存続の意味で何も考えない筈も無く、商品に対して必要以上の気を遣うわけですから、少なくとも問題発生後に問題視される商品のままの提供がある訳ないというのが僕の解釈なんです。

つまりは最も安全に口に出来る期間という事になりますね☆

 

すえ

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