注文住宅を考える3 理想の住宅の構想2

7.0 お父さん頑張る!

理想の間取りを見て盗もう!

こんにちは! すえです!

あなたの現在の居住空間に満足していますか?

例えば近い未来に持ち家を購入したい気持ちがあるならば、生涯で有数のイベントとなる可能性が非常に高いと思われるため、せっかくならば持ちあわせる理想の全てを、予算の許す限り注ぎ込みたいものですね。

つまりは建売住宅の購入ではなく、ここでは注文住宅購入までの手順を紹介しています。

このページではまずは理想の第二段階として、理想の間取りの探し方というものを紹介したいと思います。

理想の間取りを考える

限られた空間を居住の場として住居を構える場合、必然的にそれぞれの空間の役割が割り振られますよね?

キッチンやトイレ、バスルームにマイルーム…。

一言に『注文住宅』と表現しても、考えるべき空間の割り振りは少なくなく、同時に全てが重要です。

何せ住宅の完成後、実際に生活するのはあなた自身。

面倒くさがって手を抜いた設計にすれば、その場限りで浮いた思考時間の代償が延々と手間となって跳ね返って来てしまいますので、それだけは避けたいですね。

💡将来を考えた未来の家族構成

例えば今現在が家族持ちの場合でこれ以上家族が増える見込みの無い場合や、何らかの理由で生涯独身生活を希望する場合を除いては、現時点では見る事の出来ない将来に備えた間取りを考える必要があります。

そしてこの間取りが様々な空想・構想をかき立てる事になり、ある意味では注文住宅においてもっとも楽しい時間帯になるかも知れません。

あなたは現在独身者ですか? 既婚者ですか? 将来のお子さんの理想人数は? 現在のお子さんの教育方針は? ご両親の未来の生活は?

ここには書き切れる筈もない、あなた自身のあなただけの理想とする未来構成というものが必ずあると思います。

今現在ではなく、未来を考えた間取りを最重要視しましょう。

💡多い部屋数のメリットとデメリット

僕が注文住宅を依頼する事になったメーカーの担当者さんは、間取りを考える過程でこう言いました。

『人間はどうしても欲張りなので、多くのお客さんがたくさんの部屋を欲しがるんですよね』

漠然とした設計で一番多いのが、その部屋数との事でした。

多くの部屋を確保すれば、その趣味に応じた空間が生まれるという建築前の想像談ですが、実際に主として身を置く部屋は各個人で限られるらしく、あまり多くの部屋は必要ないとの事です。

そして僕個人の話を出しても、実際に全ての部屋を使い切るには程遠く、特に2階に関しては子供部屋以外はほとんど使用していませんね(汗)。

まあ、あるに越した事はありませんが、感じる事は掃除が増えるだけ…と言ったところでしょうか(笑)。物置代わりとしては重宝していますけど…。

💡実際の建物の内部を盗み見する

実際に注文住宅を考える立場にあって、これまでの参考例は少なからずある事でしょう。

例えば実家、例えば友人宅、例えば両親の故郷宅、例えばこれまで泊まった宿泊先…。

居住空間とは人間にとって切っても切り離せない存在なわけですから、どこかに行けば必ず何らかの居住空間に身を置く事は必至ですね。

あなた自身もこれまで少なくない数の『誰かの居住空間』を目撃した事があるかと思いますが、そんな中で自分の家には存在しない『憧れ』があった場合、そういった部分を取り入れるのも先を長く楽しむ一つの案かも知れませんね。

僕がこれまで感じて快適な空間と思ったのは、偶然宿泊したペンションです。

当然ながら客向けの造りとなっているため、個人宅としては広すぎる廊下や雰囲気重視のやや暗めの照明と特徴も多い印象でして、『こういった家に住めたらいいなぁ』なんて思いました。

生活空間としての部屋数は減ってしまいますが、一部屋一部屋を大きくするのも良さそうですね。

💡水廻りも忘れずに

注文住宅を考えるにあたって低くない確率で見落としているのが『水廻り』です。

理想の間取りの想像が膨らむ一方で、浴槽やトイレなどの必須項目が案外忘れられがちになるのは普段から身近過ぎるからかも知れませんが、こういった水廻りも間取りの内に含めていなければ、けっこうややこしくなってしまいますよ(経験済み…)

応接室・玄関・寝室・廊下・階段・子供部屋・客室………!
よしっ! ばっちり出来た! …と思いきや、忘れていたトイレやバスルームの存在を思い出した途端に初めからやり直し…。

…実際に僕も途中まで忘れていたわけですが、せっかく想像上の『理想の家』に近付いた矢先の書き直し行為は、中途半端に理想が完成しかけたからこそ面倒な事になり、描き直しに予想外の時間を要しますョ…。

スムーズな完成を目指すならば、『生活に必要な空間』全てが対象になりますので、ゆったりとした空間ばかりにこだわり過ぎないように注意しましょう。
トイレの無い住宅内では、きっと…ゆったり出来ませんよ(笑)。

今回のあとがき

『部屋』と聞くと、僕の場合は真っ先にリビングや寝室といった、『なんだか横になれる所』ばかりが頭に浮かんでいましたが、
よくよく考えるとトイレだってキッチンだってバスルームだって(『ルーム』って付いてる…)、それぞれが『部屋の1つ』なんですね。

特にトイレに関してはどんな場所に行っても必ずセットになっているため、『建築すれば付いて来る』とも思いませんでしたよ。

そのくらいに身近なんですね。

でも、そのトイレの存在を忘れていたばかりに階段を移動したり、部屋をずらしたり、壁を延長したり、玄関があさっての方向に行ってみたり…。

階段をずらしたら今度は2階部分が全部デタラメ構想に大変身してみたり、どこかを動かせばベランダの出入り口が無くなってみたり…。

とにかく大変でした。…というか、1から書き直しでしたね。

あなたはこんな風にならないようにしましょう(笑)。

 

という事で、ここではいずれ手にしたいマイホームの間取りの考え方を伝えてみました。

利便性に富んだ水廻りを実現する事が快適な住居への近道らしいですよ☆

すえ

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真剣に注文住宅を考える人の為に、少しでも『失敗』の2文字を遠ざける気持ちで僕の経験から、

  • 良かった部分
  • 失敗した部分
  • 見落とした理想
  • 掛けた手間

などなどを思い出し次第・思い付き次第で書いています。

あなたにとっての理想の家が完成しますように…☆

ステップ0 導入

漠然と『持ち家』だ『借家』だ言ってもピンとこないので、それぞれの長所をかいつまんで書いてみました。

【借家と持ち家との違い】へ

【注文住宅の超特権】へ

ステップ1 理想の家を知るために

実際に家を建てるとなると、説明が難しいものです。
なので、まずは自分の好み探しから始めましょう。

【理想の住宅を探し出そう】へ

【理想の間取りを見て盗もう】へ

【住宅展示場を見て回ろう1】へ

【住宅展示場を見て回ろう2】へ

【住宅展示場を見て回ろう3】へ

ステップ2 理想の家を造る人探し

ステップ3 理想の家のでき方を見守る

ステップ4 理想の家の完成

番外 実際に僕がそうした事の全て

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