本ページはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク

『パチスロ初心者専用』☆資料や会話に出てくる理解し易い用語集‼

エンタメ

『パチスロ初心者専用』☆資料や会話に出てくる理解し易い用語集‼

会社の休憩時間にパチスロの話題が度々登場する僕の勤務先。

もともと僕もスロットを楽しんでいたので、そういった意味で多くの会話にはついていけますが、案外、パチスロ遊技するにも『用語』って色々と登場する事に最近気付きました。

中にはスロット遊戯を趣味にしてはいるものの、用語知らずで損な結末に至るユーザーも。

という事で、こちらではパチスロを遊戯する中で登場する用語の意味を、

初心者向けひとくち感覚☆

にてお知らせしますので、話題のネタの中のネタに使用してくださいね☆

なお、パチスロに関する用語となりますので、入店前の用語やスロット本体の機械的な用語も登場します。

用語の全てはひらがな50音順で書き表していますので、会話中に『?』と思った用語がありましたら、このページで探してみてください☆

スポンサーリンク

パチスロ用語集

ということで、僕が知り得るパチスロに関する全ての用語と簡単な意味となります。

思い出す度に、新語が登場する度に更新しますので、気長にお待ちください。

イベント日(いべんとひ):遊戯店が密集する地域で多店舗を出し抜く意味で発生した出玉特化期間や祭典を指す。みんなが真似するので社会現象になった。今現在ではイベントを集客目的にする事は違法なので、宣伝できないイベントをひっそり行っているホールが多い。

イベント:各店舗が保有したオリジナル要素満載の催し内容。お金をどう落としてもらうかがホールの商売なので、ウソばかり。でも、本気を出した時は尋常じゃない見返りが発生する事も。イベント宣伝が違法という事で、古いホールは過去のイベントをそのまま宣伝せずに採用しているケースもあり、長年のユーザーなら『隠れイベント』を察知できる。

上乗せ(うわのせ):AT・RT・ART・ストック機種に用いられる、ゲーム数或いはボーナスが加算された瞬間を指す。これがきっかけで異常な逆転を期待できるが、その一方ではこの状態が発生しないと勝利への期待感が一気に薄まる。

液晶パネル(えきしょうぱねる):液晶画面パネルの事。様々な演出がされる、近代スロットの『顔』。

遠隔操作(えんかくそうさ):ホール側が意図的に不正を行う行為。ターゲットを無抽選にしたり、強制的に当たりにしてみたり。発覚すれば即座に営業停止・廃業の高リスク。ちなみに遠隔装置も立派に高く、相当な設備費用が必要となる諸説あり情報。

オール設定(おーるせってい):定められた機種やシマやゾーンなど、一定または全てのスロットの設定が統一された状態。オール設定6はそうそうないが、オール設定5・6ならたまにある。そしてオール設定1も当然あり、圧倒的に後者が多い。

オリジナル機種(おりじなるきしゅ):各メーカーが自力で全てを思案したスロット機。有名なオリジナル機と言えば、パルサーや花火や獣王など。

開店(かいてん):全てのキャンペーンを含めた毎日の営業時間帯。早い話がお店が開いているという状態。

回収台(かいしゅうだい):低設定が容易に見抜ける台や、機械割が極端に低い台を指す。状況にもよるが、こういった台で勝ち続ける事は絶望的。

回収日(かいしゅうび):ホールそのものが全体的に出す気が無い日を指す。情報が漏れない限り結果論なので、遊戯中はあまり気付けない。なお、そうは言っても遊技機が完全乱数の世界なので、回収日に店側が思わぬマイナスを被る場合も。

回胴式遊技機(かいどうしきゆうぎき):いわゆるパチスロ機。この話題の主役。

回胴機(かいどうき):パチンコ型スロットマシンの法律上の呼び方『回胴式遊技機』を略した呼び方。

開放日(かいほうび):死語。かつては今で表現する『イベント日』をこう表現した。当時はパチスロ機が無かった時代なので、パチンコのくぎをめちゃ開いた日に表現。

勝ち牛丼(かちぎゅうどん):ギャンブルでの勝利時に喜び祝って食べる牛丼。どうして安価な牛丼?昔はホール閉店後に営業中の飲食店が少なかったからさ。吉野家の牛丼大盛りつゆだくが勝利の証。対語は『負けのり弁』。

蟹歩き(かにあるき):1列に並ぶ同機種を横に横に様子を伺いながら移動する方法。設定差が極端に出る機種や、パチンコ機種には有効だが、そうでなければせっかく掴んだ高設定台を好んで捨てるような行為に繋がる事も。何よりも犠牲となる出費も多い。

感謝(かんしゃ):たまにボーナス当選した自分の機械に感謝するユーザーが…。まあ、遊戯そのものは他のユーザーに迷惑を掛けなければ自由なので…。

ギャンブル依存症(ぎゃんぶるいぞんしょう):この話で言えば、パチンコもパチスロも該当。どうしても遊戯に興じたい意思だけが高まり、結果が見えても抑制が困難な状態。不思議な事に、足を運ぶ遊技場が休日だったり、閉店したりした場合は落ち着いていられる。

筐体(きょうたい):パチスロ本体の全体像。外観や箱の中身全てをまとめた見たままの存在。

グランドオープン:新規店舗の営業開始の瞬間。瞬間とは言ってもだいたいキャンペーン期間が設けられる。とはいえ、ギャンブル界隈では高い勝利性や還元ではなく、ゴージャスな装飾に走り勝ち。

コインサンド:機械の隣によくあるお金の投入口。お金を入れる事によって規定のメダルが貸し出される。

コーナー:特定機種が集中する範囲。『パチンココーナー・スロットコーナー』など。

ゴト:『仕事師』が言語の隠語。簡単に言えば遊戯に関するイカサマ師。重罪。摘発時には、警察到着前にホール側のやりたい放題になる事も。

コインホッパー:パチスロ機内部に存在するメダルの受け箱兼払い出し精算機。手抜きホールにして回収ホールは朝一の機械の内部や設定が、メダルを入れた時の『音』で理解が出来る。

小役(こやく):ボーナス絵柄以外の役の事。チェリーやスイカやベルなど。

シマ:特定の1機種で統一された遊技機列の状態や一定の範囲を指す言葉。『ミリオンゴッドのシマ』など。

シンボル:リールに表記されている絵柄の事。7シンボルやベルシンボルなど。きっとみんな7絵柄とかベルみたいに言っている筈。

常連客(じょうれんきゃく):頻繁に特定のホールで見掛けるユーザー。通常、この言葉はホール側が使用するが、ギャンブル界においては何故かユーザーがよく見かける別のユーザーを指して表現するケースが多い。

ジャンキー:スロットに全てを掛け過ぎて、ある意味壊れてしまったユーザー。近付くな危険。というか、近付けない…。台に強烈なヘッドバットとかはやめましょう。

勝利(しょうり):その遊戯で総合的にプラス収支になった場合に使用する言葉。1日全体のプラス収支でも良い。

常勝(じょうしょう):連日して勝てる状態をそう呼ぶ。知識が呼ぶ常勝もあれば、運が持ち込む常勝もある。なお、常勝と表現する勝利確率の定義はナシなので、2連勝すれば常勝と言い切ってしまうユーザーも。

新機種導入(しんきしゅどうにゅう):スロットメーカーが発表した新発売製品を採り入れたという旨のホール宣伝。1台購入しても新機種導入。50台購入しても新機種導入。

新装開店(しんそうかいてん):店内の装備(遊技機)や装飾を更新した開店の事。必ずしも新台が投入されるというわけではない。

新台入れ替え:(しんだいいれかえ):休暇を挟んでよく見かけるホール側の宣伝。言葉通り、それまでに存在しなかった台を新たに投入したよ。と言う合図。なお、必ずしも新品という話ではなく、姉妹店からの使い回しを利用するケースもある。

スマートスロット:近代出現したパチスロ機の最新筐体。メダルを使用しないスタイルだが、旧ユーザーとしてはメダルをいじる事が醍醐味なので、その辺で意見が衝突した。

スマスロ:上記『スマートスロット』の略式名称。

スロ:パチスロ機の略語。正式名称はパチンコ型スロットマシンで、一般的にはパチスロ。でも誰も言葉にしてくれない。

スロッカス:戦略的遊戯を考慮しないで勝ちにだけこだわる敗者の称号?または暇さえあればスロットに興じて負け確率を増やしてしまう、例えるなら過去の僕そのもの。胃に悪い。ちなみに何かに理由を付けて遊戯に走ってしまうのもスロッカス。類義語に『パチンカス』という言葉も存在。

スロット:これらの説明のパチスロそのもの。正式には『パチンコ型スロットマシン』と呼ぶ。

スロプロ:スロットで生計を立てるユーザーや、勝て得る機種をとことんまでに追求した常勝ユーザー。よくホール側が嫌煙する存在だが、性格に言えばいちユーザーに過ぎないので入店拒否する言われはない。個人的には勝利金からきちんと税金を納めているかどうかが疑問。なお、スロットで生活を続けるのは理論上可能で、ギャンブル生活の中でも比較的低難易度。しかし、勝つための知識は膨大で、新台発表の度の勉強は必須。正直ってサラリーマンの方が遥かに楽。

スロプロお断り(すろぷろおことわり):言葉通り、パチスロのプロとホールが判断した際に掲げられる言葉だが、これを貼る理由は大きく2つ。実際にプロに狙われ集中的に予算を失う事を防ぐ予防策の意味合い。それと、『うちはプロも来る店だよ』という還元を遠回しに表現する事でユーザーの興味を惹くという方法。

セレクター:メダル投入口。手入れが届いていないお店ではメダルがよく引っ掛かる。ストレスの元。また、投入後もセレクター内部が手入れされていないと、やっぱり投入メダルを受け付けてくれない。

設定(せってい):パチスロにおいては法律改正の度に基準が変わる。設定1が一番出なく、設定6が一番出るというのが一般的な考え方。もともとは1(低)から6(高)にかけて6段階存在したが、5号機登場の頃から必ずしも6段階ではなくなった。

設定打ち直し(せっていうちなおし):当日の設定を改めて打ち直す行為。例えば当日設定が5だった場合、明日も5であるには変わりないが、5→6→1→2…と、再び5に再設定する方法。一見、意味なさそうに思えるが、途中までの遊戯状態のリセット(初期化)に有効。

設定据え置き(せっていすえおき):設定装置に一切手を触れずに後日の営業を迎える言葉。ボーナス途中で閉店した場合はその続きから始まり、チャンスゾーンであれば、もちろんその続きからの抽選状態が約束される。この行為が上手なホールは地元ファンを上手くひきつけてやまない。また、ユーザー視点でモノを言えば、前日設定の据え置きが確定する有難い措置でもある。

設定変更(せっていへんこう):当日の設定を変更する行為。例えば当日設定が3であれば、明日は4など。設定の数字が変えられて初めて変更とされる。

全ツッパ(ぜんつっぱ):その場の持ち金を1台に投入し切る遊戯法。天井アリの機種にはある程度有効だが、Aタイプでは無茶な判断。出る台は出てしまうのがAタイプ。

ゾーン:1本の通路から見る左右の各シマがどちらも1機種で統一された範囲。『ジャグラーのゾーン』など。

タイアップ機種(たいあっぷきしゅ):スロットメーカーが他の企業や作品と手を組んで作成したスロット機。有名どころでは魔法少女まどかマギカや仮面ライダー、バイオハザードなどがある。

台入替(だいいれかえ):それまで存在した機種の位置を、店舗内で移動した場合に使用。新台投入を勘違いするユーザーもチラホラ。

台パン(だいぱん):スロット台に向かってパンチをする行為。思うように勝てず、怒り心頭のご様子なユーザーが怒りを込めて一撃を放つが、相手は厚めのアクリル板なので、本気で殴れば結構なしっぺ返しを受ける。なので、それで遊戯を続けるユーザーは怪我が怖くて本気で力を出せないか、非力な証拠?なお、現在のパチンコ機種のガラスはプラスチック合成なので、鉄製ハンマーで貫通できても打ち破る事ができない強固な造りとなっている。

貯金箱(ちょきんばこ):ホールに対する揶揄表現。『出せない貯金箱』とも言う。『777』の暗証番号がなかなか思い出せないらしい。

貯玉(ちょだま):特定のホールで得たメダルや球を、景品交換せずにICカード等に記録するシステム。後日、その貯玉を利用して再遊戯が可能。ユーザーの一部はへそくりとしても利用している。

店休日(てんきゅうび):ホール全体の休日日。何も知らないで意気揚々と駆け込み、哀愁漂わせてとんぼ返りする姿は悲しい…。

等価交換(とうかこうかん):現在では違法とされる交換方式。1枚20円で借りたメダルを1枚20円でカウントする計算法。

低価交換(ていかこうかん):等価交換に満たないレート。基本的にレートが等価に近付くほど勝ち難く、等価から遠のくほど勝ち易い。しかし現在は遊戯界そのものが低迷しているため、全体的に勝ちにくい様子。

ドア:スロット台の正面部分。スロット筐体は手に触れる全ての部分が遊技台であり、同時に内部を確認するためのドアの役割も担っている。

投資(とうし):掛け金を別の言い回しにしたそれっぽい言い訳じみた言葉。ギャンブルはその場で失うか得るかのほぼ2択なので、投資したところで結果が数日後・数年後になる事はありません。

濃厚(のうこう):主にボーナス濃厚などに使用される。濃厚なので『確定』ではない。個人的見解では予期しないエラーに対するメーカー側の言い訳。

パネル:スロット機を正面にして目視できるパネルは大きく4つ。内部のリールが見えるリールパネルと、ひざが来るあたりの下部パネル、目線上の上部パネル、そして最近多い液晶パネル。いったいどこを指すのだろう?

パチンカス:ギャンブル依存症と認定されているかどうかは別としても、立派なパチンコ中毒者の称号。大体の人は自らがパチンコ中毒者と認識しており、その上で遊戯しているが、それでも他人に言われると反発の意識が先走るよく分からない症状。

パチ屋(ぱちや):遊戯ホールの略称。『パチンコ屋さん』の略称。

パチスロ機(ぱちすろき):パチンコ型スロットマシンの一般的な呼ばれ方。相手が理解できれば言葉そのものは正直どうでも良い。『スロット』『メダル機』『コイン機』と表現するユーザーも存在。中には絶対勘違いを引き起こす『パチンコ』と言葉にするケースも…。

パチンコ(ぱちんこ):正式名称は『ぱちんこ遊技機』。カタカナではないところが一部マニアで有名。パチスロはぱちんこ業界のいちアイテムという立ち位置。パチンコ仲間にはパチンコ・パチスロットの他に、『アレンジボール』『パロット』『じゃん球』『スマートボール』などが存在したが、今では化石状態…。

ぱちんこ遊技機(ぱちんこ遊技機):いわゆるパチンコの法律上の正式名称。みんなひらがな書きという事を知ってくれない…。

パンク:獲得区間を何らかの条件で強制的に終了する事。

ビッグボーナス:大量獲得のメイン。コレがあってパチスロ。

復活台(ふっかつだい):いったんホールから撤去された旧台の再設置。見切りをつけた台が後になって人気上昇した際に再利用する。

プロ入店禁止(ぷろにゅうてんきんし):言わずもがな、ギャンブルで生計を立てて生きるくらいのプロの入店をお断りする意味の文言。ただし、プロを見極めるにはプロの目線が必然的に必要となるため効果は薄め。個人的にはプロが多く来てくれるほど人気が殺到すると感じるのだが?

ペイアウトボタン:クレジットが1以上の場合、保持されていたメダルを払い出すためのボタン。スマートスロットの場合はICカード等に記録される。

ベットボタン:クレジットが表記されている場合、手による投入を代わりに行ってくれるボタン。1ベット・2ベット・マックスベットなどが存在するが、機種によって表現は様々。

ボーナス確定(ぼーなすかくてい):メダル大量獲得の抽選に当選したというお知らせ。この演出を長く見れば見るほど、メダルは損している。

ボーナス役(ぼーなすやく):メダル大量獲得のきっかけとなるボーナス絵柄。7絵柄や各台のシンボルが絵柄として採用される事が多い。

ホール(ほーる):遊戯場施設。いわゆるパチンコ屋。欲望・願望・思念・希望が絡み合う、お金が飛んで舞い込む悪魔の巣窟(笑)。のめり込めば負け確定。あくまで遊ぶ場所。

ホッパーエラー:メダルを払い出す精算機のエラー。多くはホッパー内のメダル切れ。

本体(ほんたい):見たままパチスロ機。メーカーによって特徴が存在する。

負け(まけ):当日の収支トータルがマイナスになった場合に使用する言葉。なぜか『敗北』とは表現しない。

負けのり弁(まけのりべん):勝負に負けた敗北者の食事?でも最近は凝ったのり弁がやたらと増えてしまい、負けを感じさせないゴージャスさを備えていたりもする。対語は『勝ち牛丼』

マックスベット:パチスロ機に搭載されるボタンの1つ。クレジット表記が3以上であれば、このボタンを押す事で3枚投入した事になる。

名機(めいき):伝説として語り継がれる過去の機種。大花火や吉宗、プラネットなどは当時を知らないユーザーも妙に知っていたりする。

迷惑客(めいわくきゃく):周囲に迷惑行為をまき散らすユーザー。大体が自分勝手な意味不明な罵詈雑言をまき散らし、そのわりに何もしないでホールを去る。ストレス発散中のユーザーも多い。とりあえず軽犯罪行為。

メイン小役(めいんこやく):特に狙わずとも獲得が出来る、パチスロ遊戯のメダル維持のための役。頻繁に揃うが、それだけ勝つ事は至難でしかない。

メダル:パチスロ遊戯に必要なコイン状の道具。1枚当たりの貸出金額は店舗によって異なる。

役(やく):細かく言えば『役柄』で、絵柄の事。何が揃うかで結果が異なり、勝敗に大きな差がつく。大分類すれば、リプレイ役や払い出し役など。

遊技場(ゆうぎじょう):パチスロファンの大好きなスロットマシーンがあるパチンコホールの事。ちなみにゲームセンターに設置してあるパチスロは『遊技機』ではなく、『おもちゃ』という業界用語が存在する。

遊戯(ゆうぎ):パチスロの場合、メダルを投入してからレバーオンし、3つの停止ボタンを押して出目を確認し、払い出しの有無を確認する事で1遊戯。『ゲーム』とも表現する。

リール:円状の回転する絵柄の部分。メインリールは必ず3本存在し、その他にサブリールが搭載されている場合も。サブリースの多くは演出用。

レア小役(れあこやく):なかなか抽選されない小役の事。たまにしか出現しない分、チャンス役としても併用される。

レギュラーボーナス:ビッグボーナスと比較して抑え目なメダル獲得区間。機種によってはレギュラーボーナスが勝ち要因となるものも存在。

レバー:リール回転をさせる、ポコッと飛び出た突起部分。レバーオンした瞬間に抽選が終了し、その抽選結果をリールを止める事によって確認する。

レバーオン:抽選を自らの手で決める瞬間。叩こうが優しく落そうが、アッパーしようが、全ては自分が決めた抽選による結果。

連チャン(れんちゃん):麻雀用語から来た『連荘』が言語。A~Cタイプのスロット遊戯のボーナス後50ゲーム以内に再度ボーナス当選した場合にそう表現したが、今では100ゲーム以内の再度ボーナス当選が連チャン扱いになっている。

 

 

 

Translate »
タイトルとURLをコピーしました