すき家の牛丼カスタマイズ紹介③!【青ねぎまみれ】
すき家は牛丼を目玉とする牛丼チェーン店の中でもトッピングに力を入れている事は説明の必要もない話でしょう。
とにかく既存のトッピングを工夫した乗せ方や、新開発トッピングに余念がないですね。
アタリハズレも多いのはこの際仕方なしとして、僕もいくつかの
すき家の牛丼カスタマイズレシピ
を持っていますので、それをお伝えしますね。
今回は第三弾の、
青ネギトッピングの魅力
についてをお伝えします。
様々な薬味で活躍する青ねぎさんですが、そんな青ねぎが
『大好き♡』
という方なら誰でも楽しめるカスタマイズですよ☆
すき家牛丼カスタマイズ【青ネギトッピング】準備するもの
すき家牛丼を美味しく頂くための、準備するものです。
好きな牛丼を注文しましょう。
ノーマルな牛丼でもいいですし、何かトッピングが施されているメニューでも問題ありません。
ただ、
確実にミスりたくない!
という方は、もともとのトッピング牛丼に『ねぎ』が添えられているメニューのチョイスが好ましいでしょう。
もとから少量の青ねぎが添えられているわけですから、そもそも失敗の要因が見付けられないという道理です。
ちなみに僕はあらゆる牛丼系を毎回『つゆだくだく以上』で楽しんでします。
準備するもの
- お好みの牛丼
- サイドメニューの『青ねぎ』
以上。
ただし、『青ねぎ』は店員さんに牛丼に乗せてもらうのではなく、別容器で貰いましょう。
これを無視すると青ねぎが牛丼熱に負けてしまい、シャキシャキ食感が失われてしまうのです!
今回のカスタマイズ牛丼はそれぞれの牛丼を楽しむというよりも、具材プラスで
大好きを、より楽しむ
という趣旨ですので、基本的に刻みネギがトッピングされない牛丼であっても、あなた好みなメニューであれば、それぞれの美味しさになる事間違いなしですよ♪
【+青ねぎ牛丼】は一体どんな味?
トッピングする青ねぎは『青ねぎの味』です。
…と、言いたいところですが、すき家の牛丼の味がもともと濃いため、『ねぎの味』という部分は正直感じません。
じゃあ、何が楽しいのか?
という話になるわけですが、それはズバリ、『シャキシャキの食感☆』ですね。
牛丼は単純にはごはんと煮たお肉・タマネギを似せただけの食べ物ですから、歯ごたえの意味では刺激に劣ります。
…が、青ねぎを載せるだけであら不思議♪
みたいな激変する食感が足され、また、青ねぎの水気が牛丼の味を薄めるため、牛丼によく表現される『重い』というイメージからも離れられるんですね。
ちなみにすき家牛丼では長らく『ねぎ玉牛丼』がトッピングメニューの第1位と聞きますが、やっぱり大量の青ねぎを好むユーザーが多いという事なのかも知れませんね。
↑ 例えば『食べラーメンマ牛丼』の場合。
ある程度食べラーメンマ牛丼だけを楽しみ………
青ねぎのスペースが出来上がったら、ドカンとね☆
青ねぎ比率が必然的に増えるため、当たり前でもこれがまた嬉しい☆
↑ ちなみに丸亀製麺での僕はこんな感じ☆
ここまでくると『シャキシャキ感』ではなく『ザクザク感』となります。
すき家でもこのザクザク感を体感してみたいのですが、ここまでの量になると牛丼本体よりも青ねぎが高くつきそうなので指を咥えて我慢してます。
↑ もともとネギが載せられている『ねぎ玉牛丼』の『ねぎダブルトッピング』も良さそうですね☆
ただ、画像を見てもらえれば理解してもらえる通り、僕はいつもパソコンが食卓テーブル代わりに待っていますので、絶対にポロポロこぼれてしまう青ねぎを考えると控えてしまいますね。
すき家2024【牛丼】カロリーは?
すき家牛丼のカロリーと、その他気になる栄養成分等は以下の通りです。
※『牛丼並』で表しています。
重量 | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 |
340g | 733kcal | 22.9g | 25.0g |
炭水化物 | コレステロール | 食物繊維 | 食塩相当量 |
104.1g | –mg | –g | 2.5g |
すき家牛丼の美味しいオリジナル食べ方【青ねぎまみれ】 まとめ
それにしても……ンま~、美味しい☆
それ以上でもそれ以下でもありませんね。
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人気商品ほど品切れを起こすのでお早めに。
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>>1:七味唐辛子まみれの真っ赤っか牛丼
>>2:紅生姜だらけピンク牛丼
>>3:青ねぎまみれ牛丼(←いまココ)
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