話に聞く通り早すぎる到来
おはようございます! すえです!
朝礼、昼礼、夕礼、夜礼…。はたまた週礼やら月礼やら、人の集まる会社員としての務め人となると、結構な場面で『〇礼』にぶち当たったりするもので、
その多くの役者は正社員以上という意味不明な規則があったりしますよね?
ここでは様々な『〇礼』を『朝礼』という表現で進めていきたいと思いますが、
こういった『朝礼の当番』の時には多くの場面で『悩む従業員の姿』を見てきました。
そしてそれは『僕の目の前だけの人の悩み事』でもないような事を最近知ったので、ならばというわけでもありませんが、
実際に僕が朝礼で述べた一言(全然「一言」じゃないんですがね…)を記したいと思います。
通用する会社や場面などは場合によって制限されるかもしれませんが、多くの朝礼時の『一言』とは基本的に内容は自由な場合が多いため、僕もその認識で伝えますね。
当然、一語一句が完全な再現とはいきませんが、まあ、僕自身の性格を考えればこんな感じで進めたのでしょう…といった風です。
という事で、あなたにとって今回のお題となるかも知れない朝礼ネタです。
家族の高校入試について
『気が付けば…という表現はまさにこの事について当てはまるというか…。
僕の子供が受験シーズンという事で、僕は家でのほほんとしていますが、奥さんの方がワイワイとひとりでよく騒いでいますね。
今のところ、子供は高校に行く意思はあっても将来的な目標を持っているわけでもなく、僕同様になんとな~く生きている感じなんですが、
珍しく一貫して好む部活は続けたいという事で、勉強というよりも部活本命で学校を選ぶ事になりました。
弓道となると取り扱う学校が限られるもので、ひとまず目を付けた先が私立2校と県立2校でしたが、県立のうち1つはレベルが高いため早々に候補から外しました。情けないですね。
で、残るは私立2校と県立1校なんですが、私立はやっぱりなんだかんだでお金が掛かるため、親としては県立に行ってほしい…カナ? と…。
いずれにしてもどこかしらの高校に受かってもらわなければ、今の時代では先が苦しくなる事が予想されますので、子供には是非とも僕の子供とは思えないほどに勉強に臨んで貰いたいと思うばかりです。
ちなみにここ最近は妻の激と子供のプレッシャーがぶつかり合うらしく、頻繁に双方からの苦情窓口の役割を担っているのが僕です。
…父親って、無意味に大変ですよね。
以上です』
今回の話のナカミ
自分の家族のリアルタイムを題材にした一言です。
必然的に会社には多くの家族持ちが集まるため、下手に自慢や嫌味を含めなければ、どんな題材であっても通用する話でしょう。
また、別の角度から見ても同じような境遇の家族構成の人からすれば、それとなしに受験シーズンの参考知識にもなるようで、仕事の話なら興味がなくともこういった話には真剣さを漂わせる人もいるようですね。
すえ
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