すき家の牛丼カスタマイズ紹介②！【紅生姜まみれ ピンク牛丼】
すき家は牛丼を目玉とする牛丼チェーン店の中でもトッピングに力を入れている事は説明の必要もない話でしょう。
とにかく既存のトッピングを工夫した乗せ方や、新開発トッピングに余念がないですね。
アタリハズレも多いのはこの際仕方なしとして、僕もいくつかの
すき家の牛丼裏メニューレシピ
を持っていますので、それをお伝えしますね。
まず第二弾…というわけではありませんが、個人的に好みとなる
紅生姜まみれ ピンク牛丼
をお伝えします。
この食べ方はいつからか流行ったのか、とても有名な食べ方でもありますよね。
（という事を、オリジナルと自慢した後に有名と知らされました💦）
すき家牛丼の美味しいオリジナル食べ方【紅生姜まみれ ピンク牛丼】準備するもの
すき家牛丼を美味しく頂くための、準備するものです。
まずはノーマルな牛丼を注文しましょう。
そのほか必要なものは以下のものです。
ちなみに僕は牛丼を毎回『つゆだくだく以上』で楽しんでします。
準備するもの
- 大量のすき家紅生姜
はい、以上。
すき家の紅生姜は無料サービス品なので、お金の追加が無い所が嬉しいですね。
また、市販の紅生姜ではないところがある種のポイントです。
というのも、すき家の紅生姜って辛味が少なく、少々甘酸っぱい味付けがされており、この味がすき家牛丼にとても合うのですね。
正確な分量としては『各個人の好きなだけ』ですが、昔から紅生姜をたくさん盛るユーザーさんは山盛りも当たり前というかけっぷり☆
その一方で僕は持ち帰りが基本なので、すき家が提供してくれる小袋の紅生姜の場合は11袋があれば、そこそこ僕と同じピンク牛丼が完成する筈です。
ちなみに11袋の詳細は、僕の通うすき家にクセがあるというか、
『七味多めで』
と伝えると、必ず七味唐辛子と生姜が10袋ずつ入った袋を手渡されるんですね。
という事で、その中の紅生姜10袋と、ドライブスルーセット（※）の中に含まれる紅生姜1袋を足した11袋が、僕の毎回食べる『紅生姜まみれ ピンク牛丼』となるわけです。
※ドライブスルーセットとは？
ドライブスルーセットとは、『DTセット』とも表現されるらしく、透明な袋の中に『割り箸・つま楊枝・七味唐辛子・刻み生姜・口拭き』がセットになって詰められているドライブスルー専用のセットの事です。
↑ドライブスルーセット一式（袋入り）
【紅生姜まみれ ピンク牛丼】は一体どんな味？
紅生姜だけの画像がどこかに行ってしまったので、『紅生姜11袋+七味唐辛子11袋』で勘弁してください！
紅生姜だらけの牛丼が『どんな味？』と言われても、実は回答に困るというのが正直な話です。
美味いものはうまいっ！！
としか言えないんですね。
ただ、これだけははっきり言えるのですが、僕個人は…紅生姜が好きではない（爆）味覚の持ち主というか、よく見かける『真っ赤な紅生姜』が正直ニガテなんですね。
しょっぱいだけというか…。
（あと…、他の食材に色が移るのもなんかニガテ…）
でも、すき家の牛丼にすき家の紅生姜って、まあ同じすき家が提供するものなので合わないという方がむしろ摩訶不思議な話ではありますが、とにかく合うんですね☆
また、直接的な味わいには繋がりませんが、紅生姜のザクザク感がたまらないという…！！
ちなみに、すき家の紅生姜は店内に設置されているものと小袋とでは仕様に違いがあるようで、店舗設置の紅生姜の方がやや長めです。
正規（？）のピンク牛丼の味とザクザク感を楽しむのであれば、店内で食事した方がより楽しめますよ☆
こんなのにマヨネーズをかければもうカンペキですね！
もちろん、マヨネーズが好きという方に限った話ではありますが。
すき家2024【牛丼】カロリーは？
すき家牛丼のカロリーと、その他気になる栄養成分等は以下の通りです。
※『牛丼並』で表しています。
| 重量 | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 |
| 340g | 733kcal | 22.9g | 25.0g |
| 炭水化物 | コレステロール | 食物繊維 | 食塩相当量 |
| 104.1g | –mg | –g | 2.5g |
すき家牛丼の美味しいオリジナル食べ方【紅生姜まみれ ピンク牛丼】 まとめ
という事ですき家牛丼にすき家の紅生姜を大量にかけて楽しむオリジナル牛丼のつくり方でした。
自分で作っておきながら実は遥か昔から有名な食べ方だったようで、『それってオリジナル？』とか言われそうですが、
これでも自力開発だったので…
ご容赦を！
聞くところによると、広範囲の運送ドライバーさんの間で流行る食べ方のようですね。
はじめは七味唐辛子が多く欲しくて持ち帰り時に『七味多めで』と伝えたところ、紅生姜までもが多く手渡されたため捨てるのがもったいないという意味で試してみただけの話でしたが、これがきっかけでとにかく病み付きになりました。
ピンク牛丼はすき家のメインメニューである『牛丼』のみで作れるので、
- すき家の紅生姜が好きな方
- 手軽にオリジナルが楽しみたい方
などなどは一度食べてみるのもありだと思いますよ。
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人気商品ほど品切れを起こすのでお早めに。
すき家オリジナルメニューの関連記事
＞＞1：七味唐辛子まみれの真っ赤っか牛丼（←いまココ）
＞＞2：紅生姜だらけピンク牛丼
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僕が住んでいる位置関係から、茨城県重視型となりますが、いずれ全国展開しても不思議ではない味や素材や価格といった魅力がありますよ。
有名なお菓子から無名のお菓子まで。
当たり前のお酒のお供から、個人的にアリと思えるおつまみまで。
駄菓子・果物・何でもござれ？
イベント会場のおまけ要素。
人によってはこのおまけ要素がメインとなる場合も。
昔から変化のない屋台に思えて、実は屋台も時代に合わせて変化しているんですね。
『鮮度・価格・量・質・提供速度』の全てが揃った販売店は？
僕の中では直売店です。
という事で、こちらでは農家が直接販売する無人販売所や、地元農家の野菜が集合する直売店を紹介しています。
また、どうしても野菜と比較すると人の手が加えられますが、鮮度の良い精肉店等も紹介しています☆
