すき家の牛丼カスタマイズ紹介⑤!【青ねぎ+明太マヨ+つゆだくだく】
すき家は牛丼を目玉とする牛丼チェーン店の中でもトッピングに力を入れている事は説明の必要もない話でしょう。
とにかく既存のトッピングを工夫した乗せ方や、新開発トッピングに余念がないですね。
アタリハズレも多いのはこの際仕方なしとして、僕もいくつかの
すき家の牛丼カスタマイズレシピ
を持っていますので、それをお伝えしますね。
今回は第五弾の、
青ねぎ+明太マヨ+つゆだくだく
についてをお伝えします。
実はこの食べ方、僕がすき家通いし過ぎて飽きた時、ほとんど思い付き同然に考えたチョイスだったんですね。
これが妙にヒットしたというか、知人にも教えたら気に入ったようで(笑)
という事で小規模ではありますが、この食べ方は少なくとも僕の周囲で人気の食べ方にもなっていますので、気になる方は是非どうぞ!
すき家牛丼カスタマイズ【青ねぎ+明太マヨ+つゆだくだく】準備するもの
すき家牛丼を美味しく頂くための、準備するものです。
通常、牛丼のつゆの量はお好みと紹介しますが、こればかりは僕の拘りがあるので『つゆだくだく』と言っておきます!
ちなみに店内で再現するためには『つゆだくだくだく(3だく)』となります。
準備するもの
- 牛丼つゆだくだく(店内の場合は3だく)
- 青ねぎ
- 明太マヨ
以上。
店内飲食の場合
店内で頂く場合は店員さんにお任せして問題ありません。
多くの場合は『ご飯・牛丼の具・青ねぎ・明太マヨ』の順番で載せられていく事でしょう。
持ち帰りの場合
注文の順番にコツが必要です。
普通に注文をすると言った順番はどうあれ、上記の店内飲食のような順番で具材を載せられますが、そうされると蓋にほとんどの明太マヨが付着してしまって正確な味が出せなくなります。
なので、持ち帰りの場合は具材を載せる順番も指定して下さい。
ちなみに僕が注文する場合は以下の通りです。
(ドライブスルーにて)
実際の注文法
店員『ご注文をどうぞ』
僕『すいません、ちょっとややこしい注文をするのですけど、順番通りに載せてください』
店員『え? あ? はい…??』
僕『牛丼並のつゆだくだくで、明太マヨと青ネギトッピングで。…で、お肉の次に明太マヨを載せ、最後に青ねぎでお願いします』
店員『最後に青ねぎですね?』
…と、こんな感じでしょうか。
頼み方が頼み方なので、混雑時は避けましょう☆
ちなみに『最後に青ねぎ』と強調しないと、ほぼ100%最後が明太マヨになってしまいます。
その時は自宅に帰って泣く泣く箸で蓋についてしまった明太マヨをかき集めましょう(笑)
ちなみにそれぞれを単品購入する手もありますが、あまりお勧めしません。
理由は…カップについた明太マヨが思った以上に取り出せないからです。
【青ねぎ+明太マヨ+つゆだくだく】は一体どんな味?
自分で考えて自分で楽しんでいるのですから不味いという結論に行き着く筈がない味ですが、………う~ん、迷ったらコレ!
といった味と食感ですよ☆
明太マヨの辛みが少し主張する、ちょっとアツい食べ方として気に入っています。
ちなにみに超反則ですが、自宅で凍らせたご飯を準備し、すき家では牛皿のつゆだくだくを購入し、牛皿を最大限まで加熱して凍らせたご飯の上にかけ、お茶漬けみたいにサラサラと食べるのも絶品ですよ!
すき家2024【牛丼】カロリーは?
すき家牛丼のカロリーと、その他気になる栄養成分等は以下の通りです。
※『牛丼並』で表しています。
重量 | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 |
340g | 733kcal | 22.9g | 25.0g |
炭水化物 | コレステロール | 食物繊維 | 食塩相当量 |
104.1g | –mg | –g | 2.5g |
すき家牛丼の美味しいオリジナル食べ方【フレンチドレッシング掛け】 まとめ
という事で、すき家牛丼のカスタマイズとして青ねぎ+明太マヨ+つゆだくだくを紹介しました。
青ねぎと明太マヨとつゆだくだくが同時に好きという方はなかなかいないでしょうが、少なくとも僕の周囲では人気のある食べ方ですので興味があったらどうぞ☆
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>>1:七味唐辛子まみれの真っ赤っか牛丼
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>>4:牛丼フレンチドレッシング掛け(←いまココ)
>>5:青ねぎ+明太マヨ+つゆだくだく
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