スロット演出画像あれこれ紹介アクロス(アルゼ)
僕の趣味の1つにスロット遊戯がありますが、4号機以降はドットや液晶の出現で一気にスロット…というよりも遊技機全体の意味合いが変化した部分がありますね。
もともと僕は演出を写メする考えを持たなかったのですが、遊戯していると意外にも記念写メ(?)を携帯機器に収める人は多く、いつの間にか影響を受けていました(笑)。
とは言え、ちょっとした恥ずかしさもあるため数が控え目な上にプレミアでも何でもない画像も多数含まれていますが、せっかくなのでアップしようと考えただけのページです。
あなたの気になる演出はありますかね?
ダラダラ演出画像 アクロス(アルゼ)
ここからはスマホのメモリーに詰め込まれていたたくさんの画像記録(…の、見易い画像)です。
今回は『ユニバーサルエンターテインメント』さんに集中した画像で攻めたいと思いますが、やっぱり自分にとって勝ち易い機種に座り続けた結果、以下のようになりました。
『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズ
まあ、あれですよネ、好んで負ける機種に座る理由も無く、やっぱり集中しちゃいますよ。
ちなみに記録によれば『魔法少女まどか☆マギカ』では約30戦24勝
『魔法少女まどか☆マギカ2』では14戦2勝
…らしいです。『~2』はとことんまでにダメでしたね。
あ、ちなみに『~A(Aタイプ)』は4戦3勝でした。
そして『~3』はやりません。やったとしても2円スロットになるまで打ちません。
↑中段チェリーが飛躍的に重要視されたのは5号機以降の話。
それまでのチェリーはと言えば、本当に獲得しても嬉しくない子役の1つでしたね(一部メーカーの『ボーナスシンボルとしてのチェリー』や『中段チェリー=超期待役』といった場合を除く)。
↓はい、続きまして『魔法少女まどか☆マギカ2』の画像…ですが、本当に僕にとって旨味のない機種のようなので画像数もさっぱりです…。
↑ハロウィン? 誰かが捨ててくれたらしいもので、着席2Gで出現…(周囲キョロキョロ)。
↓…んでもって、今度は『魔法少女まどか☆マギカA』。キュウベェはかわいいですねぇ(ソコ見る所じゃない…)。
↑こちらは試行回数の問題で画像少なめでした。
クランキーセレブレーション
癖のある(?)リール制御で非常にマニアックな機種ですが、狙うべき所をきちんと狙い、覚えるべき目を覚えるという点で『本当のスロット』と言える存在かも知れませんね。
子役重複によるボーナスは必然的にリーチ目が出現しないので、ベルとリプレイを獲得した場合は常に次のゲームが気になる所です。
とは言え、スペック全部においてこれを上回った『クランキーコレクション』の方が僕は好きでした。
画像と言っても液晶自体が搭載されていないので、調子良く出た日(推定6)の気まぐれリーチ目だかチャンス目だかのリール写真をご覧くださいませ。
ちなみに僕はコンドル狙いの挟み撃ちです。
↑こんな感じで数十枚の画像を獲得しましたが、あまりにも写真撮りが忙しく感じたために打ち切り。
Aタイプの設定6は基本的に通常遊戯よりも当たっている方が長く感じるため、それなりに忙しくなるのですが、クランキーセレブレーションの場合はボーナス中にも技術介入を要するために忙しさは更に上昇してしまうんです。
沖ドキ!
パイニア発の『ハナハナ』シリーズと思いきや、実は凄まじい出玉速度を誇るAT機種の沖ドキ!の画像です。
やはり液晶が搭載されていないため見所は一極集中しますが、ノーマルな見た目から織りなす期待感の持ち出し方はアクロスさんの得意分野なのでしょうね。
↑実は僕にとって一番勝ちやすい機種でもありましたね。
狙う区間を完全固定し、やめるべき所をきちんと見極めれば、4戦中2勝2敗としてトントン。…で、たまに爆発した分がまるまる獲得というすんぽーです。
もちろん、実践に要する資金も2000円に完全固定です。
一度だけ天井狙いをしましたが、回収できたから良かったものの、二度とやりたくありませんね(笑)。
そして画像がたくさんあると思いきや、どれもこれも似たり寄ったりなのでこの1枚にて終了と言うね…。
その他のアクロス機種
気まぐれに座った機種でたまたま当たった画像を載せますね。
↑世代的な意味合いから懐かしいだけの理由で座った『ギャラガ』。どこか沖ドキ!に似ていると思っていたら、ナルホド、アクロスさん発でしたか。
↑単純に事故待ちのような機種。花火シリーズの番外編らしく、既に名前も忘れていますが、『ボーナス当選』という意味ではポコポコ当たる感じでしたね。
少しばかり継続率を上昇してあげれば十分な名機化したのではないのでしょうか?
↑何の『ミリオンゴッド』シリーズかは忘れましたがとにかく『ゴッドシリーズ』には変わりありません。
初めての『GOD』成立で興奮しましたが、このあと追加で3回引くという…。
4号機当時であれば最低40000枚はカタかったでしょうが、5号機+15枚役引き弱の僕に出せた数値は4000枚にも満たなかったと記憶します。
↑タイトルすら理解せずに遊戯した機種。多分アクロスの筈。…多分…。
今回のあとがき
事実上、『大量獲得機』という言葉の生みの親となったメーカーである、かつてのアルゼグループさんが発表した名機と言えば『大花火』。これじゃないでしょうか?
ボーナス関連の全ての払い出し枚数を15枚にする事で、ボーナス絵柄揃い時、ボーナスゲーム計30回、レギュラーゲーム計24回を差し引いて711枚獲得できるという、今考えれば正に夢仕様の設定でした。
スロットの醍醐味と言えば正統派Aタイプ、またはBタイプとも言え、ボーナス中は全てが技術介入が基本。現在のようなインチキ技術介入ではありませんので、打ち込めば+30枚以上のスロットなんかわんさかあったんですね。
とりわけオオハナビは一度のジャックインミスが後に大きな影響を与えるため、プレイヤーはとにかくビタ押しを練習したものですよ。
でも僕は甘えん坊だったので、もっぱら『マリーンバトル』に打ち込んでいました。
いやはや…懐かしい…。
すえ
関連ページ
スロットを遊戯する中で見つけて収めたコレクション画像です。
僕個人が気に入っているものに集中しているため偏りは必至となりますがご容赦を…。
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以下は過去に載せた『スロット用語集』とそのおまけに繋がる記事です。よろしければどうぞ♪
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人気商品ほど品切れを起こすのでお早めに。
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