【会社の雑談】切り出しや聞かれた時の対応2『ワンオペの作業内容』について
会社では日々誰かと会話を通じて時間を過ごしますが、『会話』はコミュニケーションという意味で誰もが出来る元も簡単な方法であり、最も重要な物事の1つですね。
何と言っても『会話』をしない事には仕事そのものに支障をきたしてしまい、不景気が続く現代でにおいては悪くすれば排除対象にもなってしまいますからね。
というコトで、このページでは日常のなんて事の無い会話を繰り返す僕がよく行う
- 会話の振り
- 振られた会話の切り返し
などを順に紹介し、ついでに3つ(経験がある場合はそれ以上)、実際に口にした事がある雑談例を紹介します。
本ページでは【ワンオペの作業内容】を題材にして話を進めますね。
こういった会話は雑談の延長上として
【朝礼・集会・反省会・提案・その場に居合わせなかった別の関係者との会話】
…はたまた近所付き合いの会話や仕事とは全く関係ない分野でも使えますので、特にコミュ障を自覚する方々にとっては頭に入れて損の無いコミュニケーションの参考知識の1つだと思いますよ☆
では、今回は【ワンオペの作業内容】を題材にした雑談として会話を進めます。
僕の性格のそのままを出していきますので、話し方をあなたバージョンに置き換えて活用してください。
ちなみにワンオペ経験は僕が偶然にも過去の職場で与えられた環境ですので、実体験をした事が無い方がこの手の話をする場合は、
『~らしいよ』
という言葉を付け足して話すと良いかも知れませんね。
最重要注意事項ですが、僕は基本的に口が悪いですので、これもあなたなりに変換してくださいな。
会社の雑談 『ワンオペの作業内容』切り出し
基本的に自分からワンオペの作業内容についてを切り出すことはありません。
強いて言うならば『過去の職業経験談』や、『ワンオペって結局何するの?』といった質問に対して、
自分はこんなんだったよ
といった感じで答えています。
と言うコトで下に進みましょう。
ほとんど笑い話です。
会社の雑談 『ワンオペの作業内容』振られた会話の切り返し
ワンオペって有名な割に実体験をした人は少ないんですね。
まあ、考えてみれば一店舗(一か所)に1人しか存在できないので、当たり前っちゃあ当たり前なんですけどね。
僕の場合は牛丼店で深夜ワンオペ担当だったので、その内容をその場で思い出せる限り回答するに徹し、『それって何?』という質問があった時に掘り下げたりします。
回答1:『ワンオペの仕事内容は?』の全回答
あくまで僕が担当した店舗での作業内容です。
大きな企業でしたのでルール化されていますが、実際にルールに従えないくらいに無茶な仕事をまる下げされるのがワンオペという業務スタイルです。
というコトで、全ての店舗で以下の仕事の全てがあるかどうかは店舗によって異なりますし、僕の店舗に無かった作業内容も当然ありました。
ひとまず僕の場合は『その場で思い出せる限り』を行ってみたりします。
番号も振ってみましょう。
(作業順ではありません)
- 調理
- 水の準備
- トッピング仕込み
- 商品準備
- 洗米
- 米炊き
- みそ汁作り
- レンジアップ
- 店内対応
- 持ち帰り客対応
- ドライブスルー対応
- 客からの電話対応
- 食品納品対応
- 包材納品対応
- 米納品対応
- マネージャー対応
- 冷蔵室外に置き去りにされた納品物格納
- 各商品標準格納
- 盛り付け
- 配膳
- 会計
- 3機のレジ金銭チェック
- 3機のレジの金銭精算
- 精算した金銭をまとめる
- 朝・昼・夜・深夜各帯の金銭を再チェックし一つの封筒にまとめる
- 現金の入金
- 日報作成
- ファックス送信
- 受信するファックスの確認
- 通信される社内動画の確認
- 本部より不定期に入る電話対応
- 必要備品発注
- 停電やガスストップ等のトラブル対応・復旧
- トイレ清掃
- イートインエリア清掃
- 従業員通路清掃
- 駐車場清掃
- 休憩室兼待機室兼更衣室兼避難所兼事務所兼喫煙室兼待機所兼精算室の清掃(笑)
- 厨房床清掃
- テーブル清掃
- ご飯盛り器洗浄
- 肉鍋洗浄
- 電子レンジ清掃
- フライヤー洗浄
- ホットウォーマー洗浄
- コールドウォーマー洗浄
- フライヤー油交換
- 洗米機洗浄
- 食器洗浄機洗浄
- 食器洗浄機水張り
- 清掃用洗剤補充
- ソフトクリームサーバー洗浄
- コーヒーサーバー洗浄
- ドリンクサーバー洗浄
- 側溝清掃
- グリストラップ清掃
- 害虫駆除
- 鳥獣駆除
- クレーム対応
- 迷惑客対応
- 警察出動以来
- 警察対応
- 訪問者対応
- 出入り口解錠
- 欠員時応援要請
- 交代者無到着時の確認連絡
- 廃棄・ロス登録
- 通信システムアップデート
- メニュー差し替え
- バナー交換・回収・格納
- のぼり作成
- のぼり交換
- のぼり回収・格納・展開
- 在庫チェック
- バッシング
- 食器手洗い
- 食器洗浄機での食器洗い
- シフト作成
- シフト調整
- 新人教育
- ゴミ処理
- ゴミ室清掃
- オイル室清掃
- 手詰まり時のマネージャー報告
- 手詰まり時の本部報告
- その他の臨時作業
……絶対に100種類は軽く超える筈ですが、細かな部分はさすがにポンと出ませんね☆
こんな感じに『尋ねられたその場で思い出せる限り』を次々に言い放っていくと、質問した側も『おいおいおい💧』ってなって笑うんですね。
当然、上記の作業はこのページを書く為に時間を確保して書いたのでたくさん書けましたが、言葉で言うとなるともっと短い時間で言えますし、大体の人は20項目も言う前に笑ってギブアップしますね。
…で、多くの人は、こんな質問をしてきます。
『そんなの1人で出来るの?』
……と。
それで次の回答です。
回答2:回答する(事実を伝える)
『できるワケ無いじゃん!』
これで雑談終了です。
『わっはっは』
で大団円です☆
んまぁ、事実を言えば最終的に出来ない事は無いのですが、入って初日、ぽーんと現場に投げられた初心者にはまず無理な話ですし、週一作業や月一作業なども含まれますので、リアルタイムで店全体を回す行為を一週間程度の新人教育程度で育てろという発想を持つ企業の考えそのものがおかしいという話なのですね。
というコトで、この先は僕がよく話題の中でよく尋ねられる『ワンオペの仕事内容は?』の雑談の中でも特に興味を持たれる質問の回答例をいくつか紹介しますね。
(もちろん経験談です)
会社の雑談 『ワンオペの質問』体調不良の時はどうするの?
『アレルギーなのか拒絶反応なのか、口にしちゃいけない種のコーヒーを知らずに一口飲んでしまったらしく、4日間、強烈な下痢になった事があって……。
でも、ワンオペで変わりが居ないから、最低限の準備だけをしてトイレから接客した事があったなぁ…。
もちろん、お腹が痛くない時は極力現場に居たけどね。
店に客が来たら扉開いて
「いらっしゃいませ~、……スンマセン、…こんな感じなのでちょ~っと待っててください💧」
とか、ドライブスルーはインカムで来た事が判るから、注文だけ受けて
「ただいま店内が混雑していますので、少し時間を戴きます」
とか言って、時間を稼いだなぁ。
常連さんが固まってくれたことは運が良かったなぁ…』
この話のポイント
実体験なのでポイントも何もないのですが、強いて言えば……
『思い出に浸りながら喋る』
ですかね???
会社の雑談 『ワンオペの質問』強盗が来たらどうするの?
『実際にあったよ。
僕が入社して1週間以内に隣の店で1件目と、その後ちょっとして別の店舗で2件目。
それから半年くらいしてまた隣のお店でリピート強盗が。
日本全国の飲食店強盗事件発生率ではぶっちぎりの1位っていう記事も見たくらいに強盗だらけだったよ。
いまは知らんけどね。
で、お店は強盗発生後も休業しないで営業続行。
次の日も元気に平然とワンオペ深夜営業してたから恐れ入るというか(笑)
特に通算3件目の強盗事件発生の次の日は20歳行ったばかりの学生の女の子がワンオペだったから心配したなぁ。
とにかくあの牛丼屋さんは人命よりカネなんだ。
でも会社もマネージャーも自分の命は惜しいから、自分たちは絶対深夜を避けて、バイト1人でやらせるのが基本。
どーしてもバイトが見付からない時に渋々出るみたいだけど、その時は男性マネージャー2人組で挑むという話を……他県の店舗だけど何回か聞いたよ。
とにかくね、考えが分かり易い』
この話のポイント
ンま~……、これもポイントって言うポイントは無いですかね?
あ、そうそう。
この牛丼屋の強盗事件エピソードに、僕自身にも『あれ? この人もしかして?』って言うのがありましたから、参考までに1つ。
僕がワンオペしてたら、2時から3時の頃に珍しいお客さんが来たんですね。
この時間のお客さんの多くは大型トラックのドライバーさんとかで、お店が交差点付近というコトもあって大体は路駐するトラックの姿が見えるのですが、この時はそうではなかった。
で、トラックドライバーさんと言えばどこぞの会社の従業員なので、ほぼ社服姿なのですが、この人は私服というね。
で、そのお客さんがこう言ったんです。
「この牛丼屋さん、強盗が多いみたいですね?」
と。
んま~、そんな質問をされた事が無かったというコトもあって、僕も言っちゃったんですね。
「いや~、実は3、4日前にも隣に入られたらしくて…。1人でやらせるからこーなるんですよね」
とね。
そしたらこのお客さんは次に、
「どうします? 実は僕が強盗目的で食事しているとしたら…?」
とかなんとか。
……ん? なんかおかしいぞ??
とね。常にお花畑の僕でもそう思えたワケで。
で、頭が回転しなくなってしまって、出た言葉が…
「悪いけど、そん時ゃ全力でこの店守らせてもらうよ。俺も痛手を負うかも知れないけど、アンタにはそれ以上の深手を負わせるよ。それと、そことそこ、それと、…そこ」
いや~…『この場を切り抜けなければ』という一心で毛頭ない言葉を口走ってしまった。
『そこ、そこ』とは指を差しながらの言葉でして、そうする事で相手の顔をその場所に向けたんですね。
もしもの為に監視カメラが役に立つと思ったので。
とにかく一刻も早くその場から離れたかったので、厨房に逃げる僕。
でも、逃げると思われるのも癪なので(逃げてるんだけど)、振り返って一言を。
『刃物とか長物とか迎撃準備整えておきますんで、その気になったらどうぞ。
あと、4時前には他のお客さんも見える筈なのでお早めに』
というトンデモ発言。
んまぁ、これが僕の全力の『毅然』って奴でしたかね?
その後、いざという時に武器になりそうな物の配置を把握して、そのお客さんを横目に監視。
すると、なんだかそのお客さん、急にイライラした様子でサッサと食事を終えると、レジは通らななかったものの『金ココね!』と言って店を出て行ってしまいました。
はぁ~、よかった。
ちゃんと250円あった…。
(たぶん安心する部分はソコじゃないと思う)
(そして『250円』とは当時の牛丼価格)
とまあ、そんな『もしかしたら?』という出来事の1つでした☆
もー、これ自体が『雑談』ですね。
会社の雑談 『ワンオペの質問』一番強烈だった思い出は?
『複数の場所から人が来る状態だったな…。
店内から呼ばれたと思ったら、同時に持ち帰り客に呼ばれ、更に同時にドライブスルー客が登場し、しまいには搬入とかでインターホンが鳴るという…。
同時4か所呼び出しは身体が裂けても無理だなぁ。
特に搬入業者は次の店舗に行くしかないから、こっちが対応出来なくともどんどん荷物を置いて行って、結果、店内は包材だらけになる事もしょっちゅう。
冷蔵庫から溢れた食材はバックヤードを飛び出して閉まらないドアの向こうのアスファルトの上にまで広がるというね。
日本は平和だよ。
ぜったい信号待ちの人とかの目に触れているのに、誰も持ち去らないという逆不思議…。
僕なら絶対持ち帰ってるね☆
五目丼大好きだし♪
あと、強烈と言えば強烈なのが、清掃中断中の接客対応。
床面の穴とか店内の椅子や机が障害物になるって言うね。
特に厨房は側溝とかグリストラップとか場所によって穴だらけになるから、何故か牛丼づくりにジャンプが必要になる場合も(笑)
ちなみに仲間内の1人はそのグリストラップに落ちて怪我した事もあった』
この話のポイント
ワンオペの強烈ポイントはどこにでもありますが、とにかく普通じゃない状況がそこかしこにあるんですね。
これも経験談をそのまま言えば、ワンオペ経験をした事が無い大体の人は興味津々に耳を傾けてくれるでしょう。
会社の雑談 『ワンオペの質問』どうにも間に合わない時はどうなるの?
『僕のお世話になった牛丼屋さんは深夜帯でも安定した10万越えの売り上げがあれば2人体制(2オペ)になると言われてたんだけど、僕の店舗は1日の深夜売り上げが平均96000円~98000円というね。
確かにたまに飛び抜けて120000円とか行く事もあるけど、あくまで『安定した売り上げが10万』なので、条件は満たさないという理屈なんだ。
やってみてよ?
1杯250円牛丼で毎日10万越え!
気ィ狂うぜぇ!?
でも、そんなこっちの状況もお客さんは次第と理解してくれるみたいで、変に強力的になってくれるというか……。
常連客は新参客にオーダー順を譲ったり、ドライブスルー対応時はみんなが注文を控えてくれたり、やっぱり新参客が遅いだなんだと叫び始めると常連客が状況を説明して諭してくれたり、そんな新参客が常連客になって新たな新参客に状況を説明したりとね。
本当にびっくりしたのが2つ、複数回あって、
店内が落ち着いて食器を下げようと思ったら、全ての食器が1つのテーブル上に種類分けされていたり
食事が終わったお客さんが僕に直接話し掛けてきて、『1人じゃかわいそう、とても無理』って言う理由でアルバイトによる入社を申し出てみたり
…まあ、そんな影の強力とか励ましもあって、運良くではあったけど、本当にどうしようもなくなったって事は無かったなぁ……』
この話のポイント
ここにもポイントらしいポイントはありませんが、強いて言えば作業能力や接客能力というよりは『笑顔の維持』でしょう。
僕は客側として飲食店に入る時も嫌な思いをしたくないので、とにかく明るいお店を選ぶんですね。
お客さんのタイプは様々ですが、少なくとも笑顔に徹していれば、相手も笑顔で応答する場合が多く、それが伝播するんですね。
はっきり言って、この牛丼屋さんは僕がお世話になった2年未満の間にも実に多くの人が廃人化し、学業を辞めてしまい、不眠不休の事故の遭遇し、家族を失ったりもしてました。
とにかく身体よりもカネ、事情よりもシフト、各人生よりも運営、みたいな考えだったのですね。
その上で、結果よりもマニュアルというよく判らないルールもありまして。
まぁ、僕はそんなのまっぴらだったので、独自の笑顔(会話対応アリ)に徹した結果、多くのお客さんや仲間たちを味方に付けていたようで、結果的に個人クレームはゼロ、30分程度なら笑顔で待ってくれるお客さんに囲まれ、無事に円満退職に漕ぎ着けられました☆
(まあ、牛丼屋ルールによる接客をとにかく無視したため、ゼネラルマネージャーにはとにかく嫌われたようですがね)
まとめと真面目な話
というコトで、自分の中では当たり前なのですが、世間は気になって仕方がない『ワンオペの実態』に関する雑談でした。
この話はココに書き込む17年前の話ですので、今現在は状況が変化している……といいなぁ。
売れない深夜のワンオペは正直言って単純にヒマですが、中途半端に売れる店の深夜ワンオペはとにかくあらゆる意味で心身に悪いです。
でも…アレだなぁ…。
たまに『もう一回やってみたいなぁ』とか過去を振り返る自分を客観的に眺めると、既に脳が侵されているのかも知れませんね?
会社の雑談 目次へ
他にも色々と話していますので、話題を知りたい方は目次からどうぞ。
