コロナウイルス徹底予防の基礎知識【体から口】

8.1小さな知識

感染方法を知る事が感染を遠ざける最善に繋がる

その2

こんにちは! すえです!

2020年1月より話題となり有り難くない話題として長期的に問題化しているコロナウイルスの猛威ですが、どこまで長期的になるかが判らないのが正直な所であり、そして来年以降も猛威の可能性が否めない問題でもありますね。

まずは話の中身よりも、あなたに新型コロナウイルスが近付かない事を祈るばかりです。

 

このシリーズでは新型コロナウイルスの効果的な予防法についてを僕なりに伝える内容であり、
多くは一般知識として数年前からノロやインフルエンザといった各ウイルスの対抗策としても知られる話ですので知っている話が多分に含まれるかもしれませんが、
再認識のつもりで読んでもらう事でより良い効果的な対策案が思い浮かぶかも知れませんよ。

なので、時間が許す場合には暇潰し程度に目を通してみてください。

感染の可能性は『体から口へ』

ここでは感染ルートの1つである『体から口へ』という見出しで話を進めます。

ウイルスの感染入口は『口』にある その2

メディア情報によくある『感染ルート』とは、主に新たな感染者がどのような場所に居たかを示す様ですが、ここでの感染ルートとは新形コロナが個人の体内に入り込む方法として活用しますので混同に注意してください。

多くのウイルス感染は飛沫感染と空気感染に大きく分かれ、新形コロナ・新型肺炎として知られるコロナウイルスは口から入り込む事で感染すると言われています。

でも、飛沫感染と言えば感染者の唾液中に含まれるウイルスを直接摂取しない事には起こりえないため、単純に考えれば濃厚接触と表現される行動を取らなければその危険性は回避される事になりますが、現実は濃厚接触に関さずとも感染者は増え続けている一方ですよね?

どうしてでしょう?

この答えは実は簡単です。

体に付着したウイルスを口に運ぶ行為

あなたは清潔を維持していますか?
程度の問題はさておき、誰でもある一定の清潔感は意識的に維持している事でしょう。

でも、その清潔さは常に玄関を出た時の状態を維持出来ていますか?
この答えは完全にNOですね。

外を出歩けば外気に触れます。その外気を作るものは様々ですが、人の息でさえ外気の1つと捉えましょう。

感染者が何かのタイミングで飛沫を拡散させた場合、その予想をしながら歩くわけでもないほとんどの人は、口から口への直接感染は意識しても、衣服などの付着には気を配れません。

ウイルスが付着した衣服に意識を向ける人と言うのはほとんど存在せず、そしてそれが普通です。ウイルスだって見えませんし…。

ここで注意してほしいのは、必ずどこかで触れる事になる自分の装備(衣服・鞄・眼鏡・靴・etc…)に対して必ずしも清潔感が保たれていると誤認しない事と、自分の持ち物であっても『どこかでウイルスを拾ってきているかも知れない…』という認識を保ち続ける事です。

そして自分の持ち物であっても、それが外気に触れたものであれば、手にした後には必ず手を洗うという行為を意識付けましょう。

 

営業を終えて会社到着度、手持ちの書類を鞄から出して、軽く確認した後にサンドイッチを食べました。

適当に考えた一文ですが、この一文の中にウイルス付着の可能性を秘める部分が何か所あり、体内にウイルスが取り込まれてしまう場所が何か所ありますか?

あなたの普段の行動を基準にして考えてみてください。指を舐める癖がある人は特に注意です。

密集空間を回避する

密集空間とは人と人の間に必要な2メートル(2メートル半以上)を確保出来ない状態の空間を指しますので、人が集まって物事を行う空間(スポーツなどの観戦・社内会議・教室等での授業)を避けるように言われるのはこのためだと思います。

いずれも相手から2メートル以上離れる状態で物事を行うには無理があり、必然的に咳・クシャミなどで飛沫が出てしまう可能性が拭えませんね。

 

また、閉鎖空間にも注意が必要です。例えるならばエレベーターなどは2人であっても密集空間と呼べる距離感になりますし、空気の流れが制限される上に換気時間も短いため、空気中の新形コロナが感染原因の1つを補うのであれば、感染リスクは更に高まりますね。

極論すれば『息をするな』となる訳ですが、まさかそんなわけにもいきません。
なので、そんな理由も加味すれば、閉鎖空間も避けたいところです。

特に避けたい密集空間

一言に密集空間と言っても様々ですが、僕が客観的に考えてポンと浮かぶ最悪の場所を幾つか記しておきます。

  • コンサートホール
  • スポーツ観戦会場
  • 映画館
  • パチンコホール
  • 会社などの事務所

コンサートホールやスポーツ観戦会場などは説明の必要性に疑問を感じる場所ですね。
ただでさえファンとして赴く場所ですので熱狂しない筈がない場所であり、声援であれ怒声であれ大声が至る所で耳に出来る場所でもあります。
飛沫が飛ばない訳が無い場所と言えるでしょう。

映画館やパチンコホールは直接的な飛沫感染率は下がりますが、決められた距離・間隔で物事を行うため飛沫発生となる咳やクシャミをされた場合には『すぐ隣』という状況になり易いですね。
また、席が固定されているため飛び散った飛沫がその周辺に付着しますので、同じ席に座った人は必然的に飛沫に触れてしまう可能性が高まります。
密集空間の場として昔から空気の悪さが疑問視された結果、いち早く空気清浄機が導入された空間でもありますが、それでも限界はあるので過度な安心感は禁物としましょう。

会社と名の付くところにほぼ必ず存在するのが事務所ですが、身近な存在にして危険度の高い空間だと思います。
慣れた人間関係、慣れた空間、慣れた室内と『慣れた』という表現が連なるため、様々な角度から見てウイルスに対する警戒心を忘れ易い場所と言えるでしょう。
電話をする時にマスクを外してみたり、アレコレ触った手でお菓子を食べてみたり、書類をめくる時に唾を着けてみたり…。
油断大敵とはこういった場所にも合うのかも知れませんね。

今回のあとがき

2020年、コロナウイルス感染の蔓延の先に日本政府は『人の密集する業種への休業要請』を強く呼び掛けましたが、『要請』とは強制の効果が無く、『そうして欲しい』という意味合いです。

つまり、要請に応じる企業は自らの業績を低下させてでも経営をストップさせる行為に乗り出す事を意味しますが、誰でも稼がない事には生活が出来ない事は明白なため、要請に応じる企業にもそれぞれの限界があるという事です。

そうなる前に企業は息を吹き返すべく営業を再開するわけですが、その時がコロナウイルスが沈黙した時とは限りません。

そして自由を制限された生活の中、華やかな宣伝に魅入られ外に飛び出す人も沢山いる事でしょう。

そんな中には後の陽性反応者や自覚症状のない感染者も入り混じる事だと思います。

僕が言いたい事は

『だから行くな』
という事ではなく、
『感染しないための、または感染を遠ざける意識を忘れないで行動してほしい』
という事です。

 

すえ

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