消耗品確保 家庭内サイクルを考える

7.0 お父さん頑張る!

『どうしよぉ…??』そうならないための前準備

こんにちは! すえです!

生活雑貨の数々は文字通りに生活をする上で必要な存在ですが、直接体に摂り入れる食料とは異なるため、ある意味では忘れ易い存在でもありますね。

かく言う僕も人の事は言えず、気が付けばティッシュペーパーや鎮痛薬が底を尽いている事態に遅れて気付く事があり、面倒に思いつつも深夜の道路を往復する事もしばしばあります。

そんな僕が考え、実際に実践した問題解消の糸口となるお話紹介です。

家庭内に保持する在庫を作ろう

まず、生活雑貨が底を尽きるという最大の理由は、『常にその場に存在するから』なんだと思うんですね。

食器用洗剤であれば台所、トイレットロールであればトイレ、入浴剤ならバスルーム…と、適材適所と言えばそれはそれで間違えの無い判断ですが、
だからこそ目で確認する事が容易であり、残量が10でも5でも『まだある』という判断に至り、物忘れで残量が0に気付いた際に『しまったなぁ』となったりします。

そしてかつての僕の家ではそんな『しまったなぁ』があまりにも多かったんですね。

在庫スペースを設ける

忙しい毎日の中で『しまったなぁ』という事態に出くわす事はそう珍しい話ではありません。

むしろ毎日目で判断できる場所に残数がある訳で、だからこそ油断し切った結果に招く事態だと僕は思うんですね。

でも、実際問題、無い事に気付いてから買出しに出掛けるという行為は非常に億劫でして、自分たちの事ながらどうにかならないかとよく考えました。

結果的に出てきた答えが、『消耗品を2か所で保管する』というものです。

『2か所保管』とは? カンタン説明

僕が考えた2か所保管とは、その言葉のままで『2か所に同一の消耗品を常備する』という事ですね。

例えば鎮痛剤で言えば1つが救急箱の中、そしてもう1つは別の場所となります。

同じように入浴剤も1つはバスルーム、もう1つは別の場所。更に食器用洗剤もシンク脇と別の場所…といった具合ですね。

簡単には『使用中消耗品』と『予備の消耗品』という、最低2つを生活圏内に確保すると言うわけです。

但し、予備用を別の場所に保管するという行為は珍しい話ではなく、むしろ面倒や時間の無い時の買い足しの手間を考えた場合には、多くの方が実践している話でもあるでしょう。

ただ、一般的な予備品の置き場と言えば、多くの場合は使用場所から近い場所、または同じ場所に置く事が多いと思いませんか?

例えば食器用洗剤ならば台所の棚の中、入浴剤なら洗面台の下、鎮痛剤の場合は同じ救急箱の中に複数…などなど。

こうなるとそれなりに管理を徹底しなければ全ての残りを把握するのがホネでして、普段から目に入れる場所とそうではない場所とで認識の度合いが異なってくるんですね。

なので、僕はこれらの予備品(在庫)を一括した場所にまとめて置いてあります。

僕の場合は『押し入れ』の中

正直、保管場所はどこでも良いのですが、僕の場合は全ての予備品を一括して『押し入れの中』にまとめて並べてあります。

こうする事で家のどこかで使う生活必需品の1つが底を尽きた時、対象の備品を探す為に引き出しをアレコレ開く必要も無く『使い切った=押し入れ直行で事が済みますからね。

また、予備がある事は知っていても、どこにしまったかを忘れるという事も無くなるため、時間的にも効率的ですよ。

押し入れの中身紹介

ちなみに僕がとある押し入れ(上段)に置いてある消耗品の数々は以下のようなものです。

  • トイレットペーパー(12ロール1袋)
  • ティッシュボックス(5箱1パック)
  • 鎮痛剤(48~60錠1箱)
  • 食器洗い洗剤詰め替え用
  • 食器洗いスポンジ(5個1パック)
  • アルミホイル
  • ラップ
  • 咳止め(12錠1箱)
  • シャンプー詰め替え用
  • ボディソープ詰め替え用
  • リンス詰め替え用
  • 入浴剤(12錠1箱)
  • 電球類各1個
  • その他…

全て消費期限が無い、または長期保存に向いているものですので、残量を意図しないままに使っているものが切れた時に便利ですよ。

無くなったら即座に『押し入れGO!』で、ひとまず安心。補充は新たなものが使い切るまでの期間という長い時間が存在しますので、その間に購入すれば良いという算段です。

…え?『使った事を忘れないか?』って?

そりゃ、慣れないうちは忘れましたね。それこそ何度も。

でも、他の物が無くなっても『押し入れGO!』から始まるワケで、多くの場合が『そういえばこの前○○を使ったんだっけな』って思い出すのです。

そんな『思い出し』を繰り返すうちに脳裏に焼き付いて、次に不足するまでにはきちんと買い足せてますよ。

こんな管理法と緊急時の接点

さて、僕はあくまで消耗品として扱う生活必需品を『切らさないため』に、この押し入れ活用を思い付いたのですが、この方法って緊急時に対しても非常に効果的だったんですね。

初めに実感したのは東日本大震災発生時以降の数週間でした。

多くの小売店から食料をはじめとした全てが消え失せてしまい、中には何のために営業しているのかさえ理解に苦しむカラッポの店舗もあったんです。

言うまでも無く必要な物が手に入らなくなっていましたが、我が家にはほとんど全ての消耗品が『+1』の状態で存在していましたので、さほど苦労は強いられませんでした。

その後のコロナウイルス問題(コロナショック)においても、一部を除いた生活消耗品が揃っていたため、やはり意図せず問題回避出来たと言えるでしょう。

世間ではアレが無いコレが無いと騒いでいる間でも比較的のほほんと過ごす事ができ、
ほとぼりが冷めた頃にちょこっと買い足しすればすべては事足りますので、
管理スペースを押し入れに限定しなくとも、余ったスペースがあるのでしたらその場を活用すると良いかも知れませんね。

管理徹底のススメ

さて、簡単に押し入れに予備品を確保するとは言っても、ごちゃごちゃと置いてしまっては一目見た場合に何が不足しているかが判らない事ってありますよね。

例えばトイレットペーパーの12ロールや16ロール入りともなれば、その時点で背が高くて目立ちますが、詰め替え用洗剤などは似たり寄ったりで見分けがつかない事もままあります。

管理が面倒と思ったり把握する事がそもそも苦手という人は、模造紙などの大きな紙を用意し、それにマジックなどで備品に合ったマス目を書くんです。商品名(使用用途)が記されればなお良さそうですね。

…で、マス目が完成した模造紙を押し入れなどの余りスペースに敷き、そのマス目・商品名に合わせて消耗品を置くんですね。

各消耗品の位置さえ把握出来れば、空いたマス目に何が不足しているかがすぐに判ると言った判断法です。

人によっては『そんなやり方ハズカシイ…』と思う場合もあるカモですが、他人が意識的に押し入れの中を覗く事なんてそうそうありませんので、見られる心配は低いでしょう。

実行すれば緊急時に対する『+1』の生活基準。

実行しなければ現状と変わらぬ生活基準。

緊急事態に遭遇しない人生こそが最大の至福と考えられるかも知れませんが、こればかりは僕らが住んでいる事になる『地球さん』のご機嫌次第なので、誰にも確実な事は言えないんですね。

まあ、管理の徹底というよりも、むしろ『もしもの時』の参考程度に考えて頂ければ幸いです。

そうそう、最後にですが、入れ替える意味を含めてストック分の消耗品は優先して使ってくださいね。

起源の存在しない洗剤やスポンジはともかく、医薬品が期限切れを起こしては緊急時に意味を成さなくなりますので。

 

すえ

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