24時間営業業務の宿命! 店舗責任者の多忙性【コンビニ・エリアマネージャー編】

1.7 就職先の実態(同業他社比較込み)

あなたは24時間、戦えますか?【コンビニ編1】

おはようございます! すえです!

かつてアルバイトとしてコンビニエンスストアーや牛丼屋で勤務していた事があり、その中で見知った若手正社員(店舗マネージャー・エリアマネージャー)の仕事内容を紹介し、ついでなので僕の知り合いの店舗オーナーの仕事内容も紹介しますね。

一気に全てをお話すると混乱する事が必至と思われるため、それぞれを分けて紹介します。興味があればどうぞ☆

24時間営業店舗も、実に様々な『顔』を持つものです。

なお、紹介内容の全ては僕個人の『見た事実』『聞いた事実』から成る固定概念であり、当時の真実・現在の真実と異なる場合もあると思われるため、全面的に企業名は伏せての紹介となります事をご了承くださいね。

もちろん、各企業の経営理念から外れた『人間らしい内容』も事実上、盛り込む事になりますが、これらについてはイレギュラーとして認識してください。

24時間営業コンビニのエリアマネージャーの立場

こちらでは実際に僕が見た、日本人で知らない人はいないんじゃないの? という知名度を誇るコンビニエンスストアーのエリアマネージャーさんの勤務についてを紹介します。

あくまで僕が見知った話とその推測ですので、完全な鵜呑みにはしないで欲しいのですが、全てが外れているわけでもないと思いますよ☆

基本労働8時間。でも実店舗に滞在する事は稀

企業直営の店舗を責任者として抱えるのは決まって若手社員、または中途採用社員となり、いずれにしてもその企業入社後間もない人に多いようです。

彼らはエリア分けされた複数の店舗管理をか任されるため、レジに立ったり陳列を行う事は稀ですが、代わってパソコンに向かったり特別発注をする事でイベント商品の品切れを起こさないように細心の注意を払う事に力を注いでいるみたいですね。

とりわけ最重要は、店舗に滞在する従業員を絶やさなないためのシフト制作にあるようですが、それ以上の任務は『店舗を任せるための従業員教育』でしょう。

日中は主婦層による店内配置構成が出来るため裏方に徹する事が出来ますが、夕方以降は学生アルバイトが主力となるためテスト期間や卒業を機に出入りする場合が多く、欠員が発生した際にはその度にマネージャーの出番となる事が多いようですね。

アルバイトの教育が完了すれば、勤務時間内は出来るだけ多くの店舗を見て回るのもマネージャーの仕事です。

多くの店舗を見回る事で気になった問題点を見つけ出せばそれらを改善し、良いと思った事を管理する店舗に広めたりする事もあったようです。

こう言った情報を直接自分の目で確認し、随時何らかの変化を与え続ける事が仕事のため、問題発覚店舗やオープン直後の店舗といった、特別な理由が無い店舗に長時間滞在する事がほとんど無いのも企業直営のマネージャーの特徴でしょう。

店舗運営は全面的にアルバイト頼り

管理する店舗の人材確保が潤っているマネージャーであれば、その時点で有能視されるようです。

何故なら、管轄内の全ての店舗に経験豊富な従業員が揃っているのであれば、日報などの定められた書類制作以外に自分が店内に滞在する必要が無いからですね。

大手コンビニエンスストアーともなればチェーン店も当然ながら多く、そこかしこのブロック単位の管轄内で会議などが行われているため、それらの参加が容易になります。

時間に余裕があって、それらに参加する事で自然と知名度が上がるため、広範囲に名前が知れ渡る事となり、その対象は上層部にも及びます。

『自分』という存在を知られるだけで評価が上がるわけですが、そうなる為には自分無しでも店舗の運営を可能とする為の人選能力が必要となる訳ですね。

完全に店舗を任せ切った時に転落が始まる

どれだけ優秀な人材に恵まれ、仮に完全に店舗運営を任せられる人材が揃ったとしても、だからと言って完全人任せの気持ちは持ってはいけないようです。

自分無しで店舗が問題なく営業できるのは当然ながら望ましいものですが、その人材がいつ消えるか分からない所も任せる上での怖さの1つでしょう。

それまでは確かに上手く回せていた店舗かも知れませんが、新人を投入するとなった場合に既存の従業員に教育を完全に任せてしまうと、それまでの当たり前に不一致が生じるケースもままあり、悪い場合には規定から外れる教育を施されるケースもあるようですね。

こういった事態に気付けなかったり許容範囲として承認した場合には、その場のブレは自分で修正が可能でしょうが、放っておけばブレが大きくなってしまい、規定どころの話ではなくなる事もあるようです。

 

視点を変えれば会社員の宿命とも言える『転勤』の可能性が少なからずあるわけで、後任者が店舗に来た際に間違った意味でのフリーダム店舗になっていた…という事もあるようなので、こうなってしまえば悪印象しか残りません。

やはり新人教育の多くはマネージャーが施した方が得策のようですね。

 

また、クレームが発生した際にアルバイトでは処理できない所も多く、特に現金が絡む問題に関しては権限を持たない場合がほとんどです。

アルバイト視点で責任者を探すとなれば、ほとんどの場合はマネージャーが唯一の最高責任者として認識される事でしょう。

もちろん、エリア本部・ブロック本部・企業本部など、要所要所に正確な答えを返す事が可能な拠点はありますが、緊急事態に陥ったアルバイトにそこまでの機転が利くかどうかは個人差があり、例えば僕がお世話になった店舗先ではそういった教育そのものがありませんでした。

何かの緊急時にいち早く脳裏に思い浮かぶ相手がマネージャーであるため、日頃の店舗巡りを行う事でコミュニケーションを図っておかないと、とんでもない事態に遭遇した直後の後処理として活躍せざるを得ない…。なんて事も考えられるようです。

24時間コンビニマネージャーのウレシイトコロ

一概には言えませんが、基本的に加工された商品を店内に陳列し、それらをお客さんが必要に応じて購入するだけのシステムですので、営業そのものを難しく考える必要はそうは多くないでしょう。

食品を扱う上で最も重要視される食中毒に関しても、特別な加工を必要とするものは少なく、手を加えるにしても『油で揚げる』という調理法に集中しているため、どれだけ料理音痴な人でも決められた時間さえ気に出来れば失敗する事は無いといった理想的な発想が活かされています。

こういった結果的な簡略の実現が忙しさを随分と緩和し、強いてはマネージャーの時間を最大限に浮かせていると言えるでしょうね。

浮いた時間をどう使おうが、それはマネージャー本人次第。売り上げが伴っていれば会社が文句を言う事はまず無いでしょう。

しかし、調子に乗って仕事から逸脱し過ぎると、あらゆる面での『手遅れ』といった場面も待ち構えますので注意が必要です。

24時間コンビニマネージャーのコワイトコロ

企業の正社員となれば、特定エリアに保有する複数の店舗を任せられるのが基本的のようです。

各店舗にはそれぞれの特徴が備わっており、従業員1人1人にも当然ながら性格があるわけですが、これらを軽視すると指揮系統があっという間に乱れてしまう所が怖い所の1つと言えるでしょう。

指揮系統の乱れる店舗の主な原因は従業員の性格というよりも管理するマネージャーのコミュニケーション能力が不足している場合に多く、
こういった状況下では急な欠勤による『穴の補填』が不可能となる場面に多く出くわす事になり、
結果的にマネージャー自身が24時間フル稼働という事も考えられてしまいます。

 

店の売り上げや清潔さにこだわるのは企業の会社員として当然ですが、学生を主体とするアルバイトに対して企業の求める内容をそっくり言い伝えても、学生ゆえにその重要性が理解できないケースが多い事を忘れてはいけません。

この辺を履き違えて『自分と同じ従業員』として考えてしまうと柔軟性を欠く事は必至であり、結果的に『誰も助けてくれないマネージャー』となってしまうようですね。

24時間フル稼働はその時点で自分の時間を全て失う事になり、例えばブロックごとに行われる重要会議などの場にも姿を出す事が出来なくなります。

こうなると会社従業員としての能力に疑問が持たれてしまう事でしょうが、それ以前に自分の身が持たない事態に直面している筈ですので、人間関係に自信が無い人にはお勧めできない職務であると言えるでしょう。

今回のあとがき

という事で、ここでは直営型の有名コンビニエンスストア―で見知った『エリアマネージャー』としての立場を紹介しました。

多くの店舗を抱えながらも『企業社員』であるがゆえに給料制ではありますが、運営を勉強しながら収入を得ると考えるとなかなかに夢がある業種でもあるかもですね。

店舗運営に失敗した際の最大の救いどころは、『転勤逃亡』が可能と言ったところでしょうか。

フランチャイズ店舗ともなれば、失敗した先の逃げ場がありませんからね。

24時間業務の担当者のお話関連

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コメント

  1. 本田忍孝 より:

    俺24時間働けます

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