1.81 様々な人たち

信じるか信じないかはあなた次第。でも、これらは実際に僕が言われた『理由』の事実です。笑っちゃいますが、彼らにしてみれば真面目な話なのです。

家族への隠し事は、どこかで発覚する可能性がありますね。今回は不用意に発した言葉で不運にも一家を暗雲で囲んでしまった一例です。家族には家族の約束事がある事かも知れませんが、破るのであれば理由を説明して最低限の実践に留めるのも一手かと思いますね。

出逢いは唐突に。でも、その唐突のほとんどは認識できなかったり…。過去のアルバイト勤務中、『ひょっとして…？』という出来事がありましたので、雑談としての体験談です。ボサッと勤務していると、思わぬ幸運を逃すかもですよ？

『無銭飲食』の発覚から始まった出来事は大詰めとなり、いよいよ各個人に処分が言い渡される場面となりました。関与者のほとんどが未成年の学生ではありましたが、会社の求めた行動の有無で結果は大きく異なったようです。

無銭飲食から始まった会社の問題の記憶です。組織の中での『僕一人が責任を取ればそれでいい』とは、なかなかうまくいかないもので、誤算が誤算を生み、結果的に店全体が怪しまれる事になりました。

問題解消に対し、『自分だけが犠牲になれば…』という考えは立派でもなんでのありませんが、もし、本当に『自分だけが犠牲になれば…』という考えを持つのであれば、それは非常に大変な根回しをする必要があるものだと思い知りました。

仕事に関する僕の汚点の1つを大公開☆信じる者は救われると言いますが、信じる相手をちゃんと見極めないとバカを見ますよ。

これまでの職場で味わった印象深いやりとりの思い出話です。僕にとっては今やお笑い話の思い出なんですが、内容はしっかりしているものですので知っていて損は無いかと。人材教育にも役立ちますよ。

特定のアイドルを応援する事に情熱を燃やす、当時の青年から伺ったお話です。僕の世界観には全くない知識ではありますが、本気で1つの物事に没頭する行動力は凄まじいの一言ですね。