【会社の雑談】18『新人ほどバカに徹底しなきゃいけない理由』についての切り出しや聞かれた時の対応
会社では日々誰かと会話を通じて時間を過ごしますが、『会話』はコミュニケーションという意味で誰もが出来る元も簡単な方法であり、最も重要な物事の1つですね。
何と言っても『会話』をしない事には仕事そのものに支障をきたしてしまい、不景気が続く現代でにおいては悪くすれば排除対象にもなってしまいますからね。
というコトで、このページでは日常のなんて事の無い会話を繰り返す僕がよく行う
- 会話の振り
- 振られた会話の切り返し
などを順に紹介し、ついでに3つ(経験がある場合はそれ以上)、実際に口にした事がある雑談例を紹介します。
本ページでは【新人ほどバカに徹底しなきゃいけない理由】を題材にして話を進めますね。
こういった会話は雑談の延長上として
【朝礼・集会・反省会・提案・その場に居合わせなかった別の関係者との会話】
…はたまた近所付き合いの会話や仕事とは全く関係ない分野でも使えますので、特にコミュ障を自覚する方々にとっては頭に入れて損の無いコミュニケーションの参考知識の1つだと思いますよ☆
では、今回は【新人ほどバカに徹底しなきゃいけない理由】を題材にした雑談として会話を進めます。
僕の性格のそのままを出していきますので、話し方をあなたバージョンに置き換えて活用してください。
また、最重要注意事項ですが、僕は基本的に口が悪いですので、これもあなたなりに変換してくださいな。
会社の雑談 『新人ほどバカに徹底しなきゃいけない理由』とは? 簡単説明☆
ここで表現する『新人』とは学業を終えた新卒者による社会人1年生のことを一概に指すわけではなく、主に中途採用と呼ばれる『元々社会を経験したことのある転職者』や、『何らかの理由で一定期間社会で働いてこなかった従業員』のことを指しています。
新人と言うからには当然ながら赴く現地には新人とは呼ばれない先輩や古株といった連続勤続者が大なり小なり存在することとなり、そんな中で新しい従業員として投入される側がこの話で言えば『新人』となるわけです。
先輩や上司たちは当然ながら新人に対して教育を行うわけですが、その理由は新人ゆえに今から働く現場のことを何も知らないという前提で受け入れるからです。
新人を指してバカと思ってるわけではなく、何も知らないから教えることでより早く現場に慣れてもらうとする一種の教育ですね。
もちろん先輩や上司たちも、新人に対して全く社会経験に乏しかった人生を歩んできたとは思っておらず、過去の経験に対して一定の尊重を示すことがあります。
しかし新たな現場において、これまでの経験が役に立つかと言うと、悲しいことにそういった場面に出会う場合は限られ、ほとんどの多くは新しく学び直すしかないんですね。
そんな中で
『それ知っている』
『こっちの方が楽じゃない?』
などと水を刺してしまえば、教える側も教える気がなくなって当然という話です。
『仮に知っていても知らないふり』
『もっと効率的なやり方に気づいても、今は知らないふり』
といった風に多くのことを知らないフリに徹して先輩や上司たちに近づくことで、会話の機会が増え、色々と頼ってくれる新人として覚えられ、結果的に可愛がられやすくなります。
これがこの話で言う『バカに徹する』ということです。
これが出来るか出来ないかで、特に新人と呼ばれる段階においては驚くほど人間関係が変化してきます。
あなたは内心でムカつくと思う人を好きになれますか?
そんな話なんですね。
会社の雑談 『新人ほどバカに徹底しなきゃいけない理由』切り出し
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会社の雑談 『新人ほどバカに徹底しなきゃいけない理由』振られた会話の切り返し
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回答1:同調する
回答2:助言をする
会社の雑談 『新人ほどバカに徹底しなきゃいけない理由』例えば元経験者
「この前入った新人さん、どうやら少し前まで〇〇っていう同業他社で勤務してたらしいけど、ソコとココのやり方が違うってよく騒ぐらしいね。
当たり前じゃんって思いそうなんだけど、なんだか教えても聞かないらしくて担当が手を焼いているらしいみたい。
知らないフリができない人ってハードモード路線に好んで入ってると思わない?」
この話のポイント
一番分かりやすいのは、例えばAストアで経験を積んだことのある人が、何らかの理由でAストアを退職し、後にBストアに勤務した場合などに多い話です。
本来AストアとBストアは企業としては全く別物で、むしろライバル関係に位置する間柄ですので、同じ商品の配置も違いますし、使用する道具の呼び方も変わってきたりします。
ですが、今回の新人さんは前職の経験が染み付いており、前職の感覚のまま仕事しようとしていますので、当然ながら様々な部分でキャップが生まれてしまうんですね。
そしてそんな様子が悪いことに、Aストアを知らない元々のBストア従業員としては『馴染む気持ちがない人間』として映ってしまうのです。
既存の従業員からすれば、
『いや、知らねえし』
『じゃあ、Aストアに帰れよ』
という話でしょう。
新人さんからすれば確かにAストアではそうだったかもしれませんが、ここはAストアとは何ら関係のないBストアであり、前職の経験は一切なかったことにしなければ、なかなかスムーズにことは運ばなくなってしまいます。
そして新人という存在は知らない事だらけで当然でもあります。
古株に好かれるには、とにかく過去の経験を切り離して、なんでも尋ねたり確認するという方法で、とにかく声を自分から学ぶ気があるとアピールすることが大切でしょう。
…実は過去の経験を引きずる人って結構多いんですよね。
会社の雑談 『新人ほどバカに徹底しなきゃいけない理由』どこぞの社長さん
「あの人、いろんな人から苦情を聞くけど、本人に聞いてみたら近くで小さな会社を経営してるみたい。
社長さんだって。
で、興味があったからこの会社で実際に勤務してみて感じた事を聞いてみたら、なんかボロクソ言ってたよ。
特に整理整頓が行き届いていないみたいで、俺ならこうするとかああするとか、とにかく途切れなくなっちゃった。
従業員の教育もなっていないとか。
まず挨拶がないって。
そこは確かに認めるけど、普通の逆だろうって話。
だってあの人はここではアルバイトだし、何よりも新人さんだからね」
この話のポイント
不景気の影響もあるのでしょうが、どこぞの経営者がアルバイトとして勤務する姿もよく見てきました。
もちろん、『過去の経営者』という立場の人も。
単純に言えば自社の売り上げが振るわないため、やむを得ずアルバイトで凌いでいるといった感じですが、たまに『社長気質』が出ちゃう人が居るのですね。
下手すりゃ『俺は社長してんだぞオーラ全開』の人も居たりするわけで、…まあ、見てる分には面白いというか。
きっと自分のプライドを捨てることができず、理想の自分像を描き続けていたいのだと思います。
そうでなければ、単に現実が見えていないだけとか。
ただ、社長経験が無い人物から言えてしまう事は、
『そんなんだから、人が付いてこない』
とか、
『そんなんだから、アルバイトなんかする羽目になるんだよ』
とか、
『はいはい、エライのは分かったから、それは自分の会社でやってね』
と言った冷笑だけなんですよね。
少なくとも立派な人とは表現できないんですね。
バカになりきれないって、つくづく生きながらにして人生を捨てる行為だと思いますよ。
一方で自分を下げて表現する元社長さんも居ましたが、こういった場合の人はこぞって人間が出来ているのですから、違った意味でモヤモヤします。
会社の雑談 『新人ほどバカに徹底しなきゃいけない理由』例えば年上の新人
「あの新人さん、〇〇にめっぽう強くない?
俺には普通だから『なんで?』って聞いたんだけど、そしたら
『年下のくせに年上に敬語を使わないから』
だって。
いやいや、単純に生まれはそうかも知れないけど、この会社においては〇〇の方が勤務時間が何年も長いんだから、本人が偉そうにする必要はないけど、新人側はそこを意識しなきゃねって話。
そもそも誰にも敬語を使わない俺なんかどうなるの?」
この話のポイント
会社の優劣の多くは勤続年数の差によって生まれ、年功序列が廃れた今現在は、勤続する中での実力差がモノを言う状況ですね。
簡単に言ってしまえば、年下が年上を支配する事も珍しくなく、新人であれば尚更にこれまで日本に存在した『常識』と呼ばれた風潮が覆されている時代なのです。
幸いにも現在は実力主義の方向にも進んでいますので、自分のスタート地点で勝ち目のない不満を口に出すよりも、腹で何を思ってもいいからハイハイということを聞きいて可愛がられ、裏で実力を増すのが正当にして近道だと思います。
ちなみに僕も営業員などの社外関係者には普通に敬語を使うようにしていますが、社内の仲間内には老若男女も上下関係も問わずにフランクに会話しています。(『フランク』も意識していませんが)
要するに相手に対して敵対心を持つかそうではないかの違いなだけに思えます。
会社の雑談 『新人ほどバカに徹底しなきゃいけない理由』まとめと真面目な話
ということで、『新人ほどバカに徹底しなきゃいけない理由』についてでした。
別にバカと言ってもぶっ飛んだ奇抜な発想を持てというものではなく、
とりあえずみんなから受け入れられるように、誰に対しても従順なふりをしましょう。
ということです。
聞きたいことがあっても相手にへそを曲げられて『知らない。』と言われれば成長出来るはずがありませんからね。
会社の雑談 目次へ
他にも色々と話していますので、話題を知りたい方は目次からどうぞ。
