【会社の雑談】11『ブラック企業とは?』についての切り出しや聞かれた時の対応
会社では日々誰かと会話を通じて時間を過ごしますが、『会話』はコミュニケーションという意味で誰もが出来る元も簡単な方法であり、最も重要な物事の1つですね。
何と言っても『会話』をしない事には仕事そのものに支障をきたしてしまい、不景気が続く現代でにおいては悪くすれば排除対象にもなってしまいますからね。
というコトで、このページでは日常のなんて事の無い会話を繰り返す僕がよく行う
- 会話の振り
- 振られた会話の切り返し
などを順に紹介し、ついでに3つ(経験がある場合はそれ以上)、実際に口にした事がある雑談例を紹介します。
本ページでは【ブラック企業とは?】を題材にして話を進めますね。
こういった会話は雑談の延長上として
【朝礼・集会・反省会・提案・その場に居合わせなかった別の関係者との会話】
…はたまた近所付き合いの会話や仕事とは全く関係ない分野でも使えますので、特にコミュ障を自覚する方々にとっては頭に入れて損の無いコミュニケーションの参考知識の1つだと思いますよ☆
では、今回は【ブラック企業とは?】を題材にした雑談として会話を進めます。
僕の性格のそのままを出していきますので、話し方をあなたバージョンに置き換えて活用してください。
また、最重要注意事項ですが、僕は基本的に口が悪いですので、これもあなたなりに変換してくださいな。
会社の雑談 『ブラック企業とは?』とは? 簡単説明☆
大きく2つあるようで、一方は企業側の一方的な決め付けや経営理念・正義心等の押し付け行為によって、従業員全体を圧制して実際の問題や実害・不満を聞き入れず、常に強行してしまう身勝手な企業を指すようです。
もう一方は企業側には問題はないものの、企業方針に慣れた従業員の持つ向上意欲が悪い意味で不平不満化してしまい、改善されない部分を強調してそう表現する場合です。
企業方針で多くの従業員の健康を害したり、危険を及ぼしたり、拘束時間に対する賃金の支払いが少ない等は『ブラック企業』と表現されても仕方がないことですが、個人の不平不満の場合は企業に対する『認識不足や単なるワガママ』となり、こちらに関しては個人の考え方の問題と僕個人は考えています。
会社の雑談 『ブラック企業とは?』切り出し
『ブラック企業』を題材にした雑談を行う場合は、やんわり以下でも労働基準法を知っておく必要があります。
そうでないと『知ったかぶり』なんて揶揄されていますからね。
とはいえ、雑談の中で事細かい中身を知る必要はありません。
簡単に言ってしまえば、
『あくまで一個人の考えだけど、ソレって勤務者の扱いとしてどうなの?』
という疑問がある内容は、ブラック企業の要素として成立するということです。
ちなみに僕がよく口にする『ブラック企業の要素』といえば、こんな感じですかね。
『書類を届けるのに自分の自動車を使えって言われたけど、ガソリン代が出ないってどーゆー事?』
『忙しいはわかるけど、休憩時間潰して休憩時間が消滅して、それで休憩時間は取った体になるのっておかしくない?』
『あの人の動きが遅いのはわかるけど、あの人の分の仕事までして給料同じっておかしくない?』
等ですね。
会社の雑談 『ブラック企業とは?』振られた会話の切り返し
会社員として勤務を続けていると、理想と現実との不一致からか不平不満を呈する場面が多く、それを『ブラック企業』と表現する人が多いですね。
僕はこの『個人の不満』を耳にする度に実際にブラック要素なのか、それとも個人のワガママなのかを内心で振り分けるのが好きであり、『そういった考え方もあるんだなぁ』なんて感心する場合もあって、雑談ネタとしては面白いんですね☆
回答1:同調する
同調する場合は簡単です。
相手の不満に合わせればいいだけですからね。
『まあ、責任者がアレではねぇ…(笑)』
『そういえば、危険危険と騒がれるだけで怪我人量産する割に全部全手を加えないねぇ』
『あ~! 思う⁉ 同じ事思ってた!』
とかね☆
回答2:助言をする
同調ではなく実際に自分でも感じる不満がある場合は、自分の味方を増やす意味でも助言をします。
『ここで言っても気付かれないから、いっそ改善提案として出してみれば?』
『やり方を変えてみれば? 遅い人より自分が速いのが問題と思うなら、遅い人に合わせて自分も遅くなるんだよ。残業代もらえるじゃん』
『内心でみんなが思っていても、誰も言わなければ不満が理解されないじゃん? みんな揃って上司にアタックしてみる?』
と、こんな感じです。
あくまで『助言』なので、自分が筆頭に立たず、相手を立てた言い回しをするのがコツですかね。
(任せられても面倒ですし…)
回答3:否定する・切り離す
一方で、一般的に表現する『当たり前』から大きく逸脱する不満で同調できない内容や、味方につけるべきでない人物からのブラック要素の不満を打ち明けられる場合もあります。
特に、後々に面倒事を運び込みそうな人物相手に対しては、たとえ同意見であってもやんわり切り離す選択をした方が良い場合も多いです。
『慣れればどこでもブラック企業に見えてくるよ。だってココに慣れているんだもん。粗が見えて当然だよ』
『それは甘えが出てるからそう感じるだけであって、その辺はどの会社に行っても同じ事じゃない?』
『俺に言われても困るから、上司に言ってみれば?』
等ですね。
一概に決めつけられませんが、不満事を口にする人物は賛同者を求めているわけですが、その不満の核心をタラタラ言い続けられると今度はこちらの心身が害されてしまい、『雑談』として成立しなくなってしまうのですね。
本当に真剣な悩みであるのであれば、それは雑談として口に出すのではなく、会議や報告書などを使って改善の意欲を示した方が解決に向かうというものです。
会社の雑談 『ブラック企業とは?』概要を簡単にまとめてみる…
ブラック企業と一言に表現しても、ブラックたる要素は無限にあり、その多くが個人のワガママから来る勝手な印象だったりもします。
ということで、僕がよく『コレはブラック要素だな』と思うところを個別に表現してみます。
多くの場合、ブラックと表現される内容は…
- 金銭面や給与
- 従業員の扱い方
- 健康と精神を含めた安全への配慮
- 法律・労働基準
- 業務そのものの考え方
に関する違反行為(無視行為)に目立ちます。
そんな事を踏まえて描いていきますね☆
「ブラック企業の要素」
- 低賃金で残業ありきの給料形態
- 『残業ありきの給料形態』なのに、残業減らしに躍起になっている
- 業務時間のカウントが1分刻みではない
- 全ての作業道具・消耗品が自己負担
- 一度支給された作業道具・消耗品は二度と支給されない
- 不安定・故障設備をそのまま使用する
- とにかく設備投資がされない。例えば壊れた照明の中での作業で自然光頼み
- 仕組みを知らない機具を素人知識で修理をする
- 最悪の事態を想定しない
- 最悪の事態が発生しないという前提でプロジェクトが進む
- そもそも最悪の事態という概念が存在しない
(一方的な都合良い先入観で決定) - 物事の多くが他力本願
- 勤務中の移動費用等が自己負担
- 施錠解錠する人物が固定しており、仕事としてカウントされない
- 業務に関する電話代が自己負担
- 基本的に機材のメンテナンスがされない
- 『間に合わない』という理由で休憩時間が潰れる事が日常化している
- 有給休暇が取得できない
- 有給休暇取得の際に、納得に値する理由のような意味不明な説明が必用
(有給休暇活用は各個人の自由。『何となく』でもOK)
(↑ さすがに『もうちょっとソレっぽい理由を…💧』とか言われそうだが) - いつの間にか休暇を取得した体になっている。当然、無給
- 帰宅後の業務処理が当たり前とされるが、規則では持ち出し禁止となっている。問題発生時、会社側は『知らなかった』に徹する
- 有給休暇残日数が給与明細書等に明記されておらず、その割に使用した有給休暇日数は明記されている
- 休暇が取れない
- 休暇なのに呼び出しが頻繁
- 休日なのに応援の要請がある。『自主的な応援』なので給料が発生しない
- 休暇中に仕事の電話が頻発、長時間付き合わされる
- NOと言えない風潮
- NOと言えば査定に響く
- イエスマンだらけ
- 個人面談が存在しない
- グループ面談が存在しない
- 改善意欲がない
- 改善させない
- 改善提案に『予算の上限』が存在する
- 創意工夫意欲がない
- 『創意工夫』を知らない
- HHK対策がない
- HHKを感じる人物が『不注意が多い』と表現される
- 提出物の提出期限が1週間未満など、やけに短い
- 案提出などは業務外で書いて提出というルールのわりに、見返りがない
- 怪我は『無かったこと』『出勤していなかったこと』にされる
- 大怪我をして一人前などといった妙な謂れがある
- 形骸化した安全確認の横行
- 『形骸化』すら認識されない徹底した非安全管理
- 労働災害発生後も改善されない
- 労働災害により被災者となった場合、ペナルティを受ける
- 重大事故の発生や経緯が社内で公表されない
- 消火器・消火栓・避難口が基本隠れている
- 作業車両や設備と人間の往来の空間が区切られていない
- 設備投資が途絶え、時間経過と共に昭和高度成長期時代に逆戻りしている
- 1人または少人数だけで進行する団体会議
- 集まるだけの会議、雑談だらけ
- 病欠禁止、感染病に感染しても『誰にも言うな』で済まされる
- ぜったい業務内容に適さない人材がじゃんじゃん採用される
- 基本、丸投げ
- 発言したら全体に浸透したという考え
- トップダウンの日常化、トップの気分次第で180度変わる
- 煮詰める前に実行し、失敗すれば部下の責任
- 給料形態がコロコロ変わる
- 常にカツカツの人員だが、予備員の考えは持っていない
- 必要人数を大幅に下回った職場
(本来15名体制だが7名しか居ないなど) - 正規社員とアルバイトの作業内容が変わらず、給料はしっかり変わる
- 正規社員よりもアルバイトやパートの方が権力を握っている
- 仕事が出来ないという理由で正規社員でもアルバイト以下の給料
- 2年働いた従業員よりも明日入社する従業員の給料の方が高い
- 社員登用を期待して3年以上勤務するが、結局アルバイトのままの従業員が多数存在する
- 『明日休んでいいよ』など、直前まで休暇が確定しない
- 冷ます事の出来ない炉の管理や燃料投入の都合など、特殊な理由も無いのに本部だけが夏季冬季連休が存在し、現場は365日連続稼働
- 1時間働いて1時間休憩、今度は30分働いて再び1時間休憩など、『都合が良い』にも程があるシフト設定
- 法律で定められた有給休暇強制取得分、負けじと出勤日数が増えた企業
(実質的に休暇は増えない) - フィードバックの形式はあるが、実際にフィードバックがされない
- 自己査定をオールSで提出しても結果は『B』、オールDで提出しても結果は『B』。もちろん、理由は一切伝えられない
(基準が上から『S/A/B/C/D』の5段階の例) - あらゆる重要書類が『ハンコぽん』で終わってしまう
- 全従業員のシャチハタを責任者が有しており、責任者以外は業務の全てでハンコを押す機会がない
(押印すべき書類に目を通す機会が与えられない) - 人事評価・査定基準が好き嫌いや仲の良さで決定される
- 間柄の表現に『友達』という言葉を使う上司が多い
- 『宗教みたい・独裁者みたい』と揶揄すると、本気の全力で反論してくる
- 駐車場を眺めると、従業員数や事業所の規模の割に新車や高級車が見当たらない
- 社長だけ超高級車
- 雇用契約書などの重要書類の確認をさせてくれない
(確認しようとすると叱咤され、とにかく押印を迫られる) - 社内・事業所ルールが存在しない
- 上下関係が中学生部活レベルの先輩後輩のようで、やたらと口うるさい
- とにかく陰口が多い
- 何故か出身地で判断される
- 休日、特に理由なく自由に会社に出入りすることができる
- 上司ほど挨拶をしない・返さない
- 上司ほど基礎ルールを守らない
- 会社規則ではなく自分ルールを押し付けようとする
- 注意喚起や反省会議が『吊し上げ』になっている
- 社会経験ゼロの跡継ぎが副社長等の地位でやって来る
- 従業員に重役の親戚が紛れ込んでいる
(非公開という意味で) - 姿無き天下り従業員が多い
- 真剣に相談しても動かないのに、警察などの法的機関に頼ったと知ると途端に会社全体で動き出す
- 飲酒運転など、重大事件が発覚してもお咎めなし
- 理不尽にどんどん人を辞めさせる人物が普通に滞在できる
- 分社や事業所が本部実態を知らない
- 分社や事業所と本部の温度差が激しい
- 役員や重役が抜き打ちで一切現場入りしない
- 役員や重役が来る時に限って視察される側の上層部が姿を消す
- 役員や重役が来る時に限ってやたら清掃に専念する
- 普段は挨拶の交流すら無いのに上層部が来る時に限って『活気良く!』という教え
- 指を失おうが腕を失おうが、生きてさえいれば『赤チン災害』と判断
- ハラスメントが横行している
- ハラスメントを理解していない従業員が多い
- ハラスメントに怒る人物がハラスメントで叱責する
- 怒鳴り声が絶えない
- 備品や商品がよく投げ飛ばされている
- 重役ほど横領当たり前
- 社内裁判において、被告が退職すれば即座に社内裁判を取り止める
(結局は対象を追い出したいだけに留まり、改善の考えは無い)
(大体は秘密裏に処理が終わるが、こうしてダダ漏れになっている) - 社内恋愛禁止
(表向きではなく、言語道断という意味で) - 日本語の分からない外国人就労者が多すぎる
(通訳も存在しない) - 教育が無く大部分が我流
- マニュアルが全て
- どんな状況、どんな天候でも開店・操業が当たり前
- 悪天候時にも操業しろと厳命しつつ、言った上司が平然と悪天候を理由に休む
- 『問題児』とされる人物が会社全体で有名だが何も対処されない
- 命より金、危険性よりも利益
- 考えているフリを貫く牛歩の徹底
- 労働災害発生時のみ騒ぎ立てる上層陣
(騒ぐが何もしない) - せっかく大量に流れた血で新たなルールが作られない
- 複数の従業員が同じ事故を何度も起こす
- とにかくスピード第一主義
- 全従業員中トップスピードを標準化する
- 馴染み客よりも株主主義
- 顧客のクレームには応じるが、協力会社や中間業者のクレームは受け付けない
- 数多い会社付き合いの飲み会が会社費用ではなく、毎回誰かのおごり
- 家族都合よりも優先される過剰に多い会社イベント
- 特定人物しか招かれない会社イベント多発
- 入社した従業員が一切紹介されない
- 退職した従業員が一切紹介されない
- 人事異動が本人にしか通達されない
- 不穏な噂話が絶えない
- ありそうもない良い噂・理想の噂しか流れて来ない
- 全体通達事項を一部関係者だけで行われ、全体に浸透したかどうかを確かめない
- 数分間のごく少人数の案で全体のルールが一方的に変えられ、失敗して放置
- 現場入りしない人材が現場の構成を考え実行し、確認しない
- 事業所・店舗ごとに造りが微妙に異なる
- 同じ商材を使っている筈だが、現場ごとに保管場所などが確立されていない
- 使用禁止区域で操業している
- 作業場の冠水・雨漏りがひどい
- 清掃行為を一切行わない、清掃の概念がない
- 作業手順書が存在しない
- 文字だけの訓示
- LINEでの業務連絡ラッシュ
(返事をしないと怒られる) - テイカーだらけの職場
- 学生の学業よりも職場の業務を優先させる
- 『そんな事も知らないの?』という単語が頻発する
- 救急セットが管理されていない。空っぽの救急箱、使用期限超えだらけの医薬品、残り僅かな救急キッド、埃まみれのAED
- 事務員数よりも机や電話、パソコンの数が圧倒的に多い
- 商品破損時は自腹補填
- 自腹補填はメーカー希望の末端価格
(原価は10円。スーパーで78円で売られる飲料も180円で買わされる、など) - 24個入り缶詰めの中の1つを壊しても24個入りケース買いによる自腹補填
(バンドなどで4ケースまとめられている場合は4ケースまとめ買い) - 商品の外装箱を傷付けても破損扱い
- 自腹補填した買取商品が忽然と消えている
- 問題箇所の発見者が始末書を書く羽目になる
- まったく携わらない部署のまったく知らない人物のミスも連帯責任
- 退職できない
- 退職を仄めかすと待遇が良くなる
- 給料が『見込み残業代』込み
- 働くほど借金が増える
- 自社製品を買わされる
- ごみ箱が存在しない。自分で出したごみの持ち帰りは理解できるが、何故か会社で出たごみも持帰る不思議方針
- 他社の備品は平然と横領するが、自社の備品が消えると本気で怒る
- 大企業の名の下に、中小企業人材を無断使用する
- 大企業の名の下に、中小企業との取り決めを一方的に破る
- 契約を結ぶ代わりに個人的な報酬を求める
- 試供品提供の場において『少ない・もっともってこい』などの悪質な要求が多い
- ナカミよりもイメージ重視
- 社服などの貸出品が『社員は新品、その他は古着』などの差別
- 『社内の服装』が決定されている割に、社服などの貸出品が社員のみに支給され、その他は私服着用が普通
- 福利厚生の内容が知らされず、聞いた人物だけが福利厚生を受けられる仕組み
- 消化器や消火栓使用後の報告書が妙に面倒。ついでに使用したという理由で叱られる
- 1日の基本労働量が8時間を超えた標準設定
(終業までの理想タイムシフトが11時間など) - 実際の労働時間集計が手書きである
- 手書きによる勤務時間内容に準備時間や帰り支度を含めてはならない
- 手書きによる勤務時間記入は『自身が記入する』とあるのに、実際には上司しか書き込めない
- 応援要請を受けて3時間働いたが、シレっと1時間業務した事になるなどの時間の根切が多い
- 1日50件回りなど、現実的ではない営業ノルマを課す
- 非正規社員にもノルマが課せられる
- 労働災害が発生しても、被災者本人意外は通常稼働を続行
- 鬱発症者、無断退社、無断欠席者が多い
- 救急隊員に叱られる会社
- 警察が困ってしまう会社
- 社宅などの生活必要費が差し引かれた結果、給料が半分以下となる
- 足し算引き算ができない社員が多い
- 熱中症または低体温症が頻発する
- 熱中症などの季節病が毎回発生するが、なにも改善されない
- 作業現場の地面が穴だらけ、天井がよく落ちてくる
- 給料に対して異議を申し立てた者だけが昇給する
- 何でもハンコを押せば確認済みとされる。ハンコを押すしかない。でも確認すべき書類が揃っていない
- 確認書類はハンコを押してから確認行動に入るという流れ
- 常に時給が地域の最低賃金
- 真面目に長期間勤務してきた有能者と、昨日今日入社した新人の時給が同じ。または条件の異なりで後から入った人物の方が高待遇
- 何はともあれ、言った者勝ちのスタイル
- 例えば午前と午後とで働く事業所が異なる。現場移動は休憩時間を利用する
- 格納スペース以上に物資が送り付けられる日常
- 外部保管=野ざらし
- 責任の所在が明らかにされていない
- そもそも個人の担当個所が明確化されていない
- 誰が上司なのかが判らない
- 誰が代表なのかが判らない
- ワンオペ当たり前主義
- 改善のつもりが改悪になって放置
- 入社面接をしようと電話をしたら、その時点で採用が確定している
- 対面前に住所や電話番号を執拗に聞かれる
- 対面前に住民票などの個人情報のFAXや画像送信をせがまれる
- 対面しないまま組織に含まれている
- 完全歩合制という理由で基本給ゼロ
- 残業時間や年間所得の限界値を越えると別人となってしまう
- 『アイツは遅いから』という理由で数人分働く羽目になる
(給料は一緒) - 給料も役職も変化はないが、責任項目は順調に増え続ける
- 給料も役職も変化はないが、誰からも『責任者』として認識されている
- 『○○支部△△部門副主任見習い補佐心得候補』のような、出世させる気なさそうな名刺が使用される
- 朝礼などの『自由な一言発言』の発言内容が業務に関する事に固定されている
- 朝礼などの『自由な一言発言』の発言内容が5分以上とか、無茶な要求がされている
- 朝礼などの『自由な一言発言』の発言内容が本当に自由な発言だと何故か咎められる
- 報連相を嫌がる
- メモを取らせてくれない
(メモを取ろうとするとメチャクチャ怒り出す) - 2度聞くな主義
- 生理現象が許されない
- 必用人物(優秀な人物)の『取り合い』ではなく、不必要人物(ダメな人物)の『あげ合い』が常習
- 会社側が給料少ないと認識しつつも、正規社員の副業は完全禁止
- 正規社員は副業禁止だが、アルバイトなどに落ちることによって禁止が解除される
- 経費削減を強調する割に、一度しか目を通さない社内報や冊子はフルカラー固定で妙に凝っている
- トップにバレる前にどうにか処理しようとする上層部
……………💧
うーん、それなりにありますね…。
この話のポイント
ブラック企業の要素というだけで以上のように思いついただけを並べても結構あるものですが、もちろん雑談の中でこれの全てを言うことはほぼ不可能です。
ただ、その職場やその会社にある癖というものは確実にあるはずなので、僕の場合は会話する相手の性格などを汲み取った上で、上の条件から当てはまりそうな内容で話のネタにしますね。
ちなみにどんな会社にもブラック要素はあるもので、反対に全てのブラック要素が当てはまる会社もそうそうないでしょう。
思いつく限りなんとなく書き表していましたが、上記の内容から30項目ほど当てはまれば、おそらくは世間で言う『ブラック企業』に置き換えても問題なさそうです。
(僕個人の体感的な話ですがね)
会社の雑談 『ブラック企業とは?』どうしてそう呼ばれるのか?
「単純に言って、会社が無茶させる傾向が強い企業がブラック企業だと思うよ。
言っている理想論に程遠い現場とか、言葉だけの安全第一とか、不景気は判るけど行動方針を一切変更しないまま人数ばかり減る現場とか、……ね?
時間外無償奉仕とか、個人の特権である有給消化の否定なんかブラック企業の代表じゃないかな?
価格競争を意識して安売りに走れば当然減収に繋がるけど、減収の結果、給料に響くのも立派なブラックだね。
『会社の為に働く』
って言い回しがあるじゃん?
それこそが『うちはブラック企業です』って言っているようなものだよ。
あと、現場に慣れたからブラックに見えちゃう場合もあるともう。
例えば常々自分の家族や恋人が最高と思う人って少ないじゃん。
人なんだから、どこかに疑問点や性格の不一致があるわけで、それは長く共存するからこそ見えてくる欠点でしょ?
それが会社という組織を長く見ると、やっぱり個々の性格が読み解けて来て、自分にとっての不満となって、それを処理し切れない会社に対して『ブラック』って表現したり…。
まあ、『甘え』ですわな。
俺に言わせりゃ、ブラック要素が見付からない企業なんてある訳ないっていうね」
この話のポイント
『ブラック企業』とは2011年前後に誕生した言葉ですが、その言葉が無い過去にも要素ならたくさんありましたね。
あなたは自分の性格をどう思います?
その性格から表に出る『楽しさ・楽しみ』の反対の意味が、要するにブラック要素と感じる部分だったりします。
で、残念ながらブラック要素がない組織なんて、本当に存在しないというのが僕の見解でして、国会でグースカ寝ているお偉いさんを例えれば分かり易いと思います。
(あれで暮らせるんだから、誰だって眠って給料貰いたいという正直な話)
国を運営する組織がそんなんだもん。
多くの企業にブラック要素が無いわけがないというね。
話が逸れましたが、そんな感じで生きている限り『ブラック企業』は消えません。…と思います。
ただし、自身の考えの持ち方次第でブラック企業で働いていても、精神を病まない方法はありますよ。
それは、『会社の為に働くな』って事です。
一般的に会社とは給料を稼ぐ場なので、そもそも会社の為に働くというよりも自分の為に働く場なんですね。
僕が会社に不満を持つ人物によく言う言葉はこんな感じ。
会社の為に働くなんて馬鹿じゃないの?
会社のためになんか働くな。
自分のために働け。
自分だけのために一所懸命になれ。
自分だけのために働くって言っても1人じゃ出来ない事もあるだろうから、自分が利用するために同僚を教育して分身を作れ。
でも言うコト聞かない分身作っても意味がないから、丁寧に教えて仲良くなれ。
せっかく作った分身が壊れても困るから、ヤバいと思った場面では身を張って守れ。
その姿を会社が眺めて
「あいつ頑張ってるな~」
とか、
「成長したなぁ~」
って、勝手に勘違いしてくれるだけ。
…コレね、会社に圧し潰されそうな人に効果ありますよ☆
会社の雑談 『ブラック企業とは?』ホワイト企業に必要な条件は?
「いくつか方法がありそうだけど、どっちも難しくないと思うよ。
まず1つは幼稚園児でも教われば理解できる極論だけど、
『自分が嫌だと思う事は他人にしない事』
じゃないかな?
実際に嫌と感じる物事や不安の要素が無ければ、意識しなくとも勝手にホワイト化しちゃうじゃん?
まー、それが出来ないから色々おかしくなるんだろうけどね。
ってことで、もうひとつは最低基準を設けて徹底するというやり方かな。
人が人らしく働けて、人が人らしく生きて生きる条件を揃えればイイと思う。
例えば『人らしく働けて、人らしく稼ぐ』という条件で会社が出来る事って何だと思う?
- 生活に困らない給料
- 条件に見合った昇給
- 不平不満が発生しない歩合制
- 確実に取れる休暇
- 誰もが自然に挨拶し合える環境
……かな?
人間関係の問題って、会社がどーのこーの言っても治るもんじゃないからね。
だから、いっその事、人間関係は切り捨てちゃう。
その代わりに、会社の約束を会社に守ってもらうみたいな?
生活に困らない給料とは、つまりは結婚して子供2~3人を育てて不安の無い給料のコトね。
昭和時代のような。
そんで一番重要なのは、実は『あいさつ』。
結局ね、これが出来ない事にはホワイトなんかなり得ないし、これが出来ないからブラック化すると思うよ。
『おはよう』でも『おっす』でもいいけど、あいさつが出来ない相手に何を求められると思う?
そんな事も出来ないのに図々しく頼みごと出来る?
挨拶もしてくれない人から仕事任せられて『おう、任せろ!』って言える?
声すら聞いた事が無い人の形をした何かでしょ。
ホワイトに近付くわけがないって話。
だから、会社が出来る事は『会社側の約束をキッチリ守る』って事だけ。
まあ、この場合、社長以外はみんな平社員になっちゃうけどね。
言うコト出来ない人はどんどんリストラされるだろうけど、言ってみれば、それこそ究極のホワイトなんじゃん?」
この話のポイント
世に聞く『ホワイト企業』ってどんなものでしょう?
ホワイト企業の多くにも上述した『ブラック要素』の全てが存在しないわけではありません。
むしろホワイト企業と表現される組織の中でもブラック要素は無数にある事でしょう。
ブラック企業とホワイト企業の決定的な違いは、
『初歩的な基礎を守り、初歩的な約束を守る』
という部分にあり、それが信頼や信用になって『不安(ブラック化)に変化させないように全体で守り合っているだけ』だと思うんですね。
まあ、実際に僕も『いや~、うちの会社ってホワイトだからさぁ』なんて話は聞いた事がありませので、ホワイト企業勤めの方々は『自分がホワイト企業に勤めている』というコトにさえ気づいていないのでしょうがね。
ホワイト企業勤めの方の多くは、知らず知らずのうちに最低限のマナーを意識せずに徹底しており、その結果、人間社会の恩恵を当たり前に受けているのだと想像しますよ。
だから、働く事に不満が出ないし、不満の意味を知らない。
そして勤務の結果が良い方向に向かい続ける。
危うくなればみんなが自然と守ってくれる。
逆に言えば、輪を乱す人物は徹底的に叩かれて追い出されてしまう。
そんな関係性?
対価を払う側も、そんな人種にケチる理由が無いですからね。
結果、ホワイトと呼ばれるわけですよ。
(はぁ~、ムカ…羨ましい)
そうそう、忘れていましたが、それ以上に大切なのはやっぱり『あいさつ』だと思います。
挨拶は全ての物事が始まる最初の掛け声ですからね。
この挨拶が元気に出来る人材が揃っている会社ほど『ホワイト寄り』になっており、反対の場合ほど『ブラック寄り』になっている……と、僕の過去30社以上の経験が申しております☆
会社の雑談 『ブラック企業とは?』まとめと真面目な話
というワケで、ブラック企業に関する雑談ネタでしたが、………まあ、要素だけなら無限大ですね。
ホワイトと表現するためにはとても少ない条件をクリアすれば良いだけの話の筈ですが、やっぱり人の欲とは白よりも黒が好きらしく、平等よりも支配が好きのようですね。
僕は我慢する事は好きじゃないので会社ではえへらえへらのバカに徹底しますが、むしろそのくらいがブラック企業を客観的に見れて楽しいという面も…。
それにしても…アレですね。
本当に『ホワイト企業』ってものを見てみたいですよ。
『Google』ってホワイト企業という意味で有名ですよね?
(1日体験とかしたいなぁ)
(↑ ぜったい門前払いw)
会社の雑談 目次へ
他にも色々と話していますので、話題を知りたい方は目次からどうぞ。
